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S-Cargo

資料番号 00120
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1989年(平成元年)1月に、PAO(パオ)と同時期の発売されたS-Cargo(エスカルゴ)は、コマーシャルカーとしては斬新な、カタツムリをイメージさせるエクステリアデザインが大きな特徴で、PAO同様に人気を博しました。カーゴスペースは1230mmの荷室高と高くて実用的で、ルーフはスタンダードのほか、開放感のあるキャンバストップも選べました。コクピットはテーブルタイプのインパネデザインで、インパネの中央部に大型のスピードメーターを配置。ATのセレクトレバーをセンターコンソール上部にレイアウトする斬新なものでした。「パイクカー」シリーズでは唯一の商用車で、現在でも高い人気を保っています。年代:1989
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プリメーラ・カミノ

資料番号 00121
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 スポーティセダンとして人気の高かったプリメーラ・カミノ(P11型)は、サーキットでも大活躍しました。ゼッケン23をマシンは1996年(平成8年)の全日本ツーリングカー選手権(JTCC)を戦ったユニシアジャックス・カミノです。デビューは第3戦で、ドライバーは影山正彦選手でした。このシーズンでは第8戦のミネラウンド(セントラルパークMINEサーキット)で、強豪のコロナエクシヴやシビックフェリオ、BMWなどを抑えて初優勝を飾りました。年代:1996
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サニー

資料番号 00122
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1994年(平成6年)から全日本選手権は、ヨーロッパで主流となっていたスーパーツーリングカーが導入され、4ドア車で2000cc以下のNA(自然吸気)といったレギュレーションを満たす車両でタイトルを争われることになりました。プリメーラに続いてサニー(HB14型)も第11戦・TIから参戦しました。翌年の第10戦・ミネで、飯田章選手がドライブする31号車のザナヴィ・サニーが初優勝を成し遂げます。32号車は、「日本一速い男」こと本山哲選手のドライブでシーズンを戦いました。2.0LのSR20エンジン(直列4気筒DOHC)は、NAながら300馬力以上をマークしていました。年代:1996
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テラノラリー車

資料番号 00123
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 日産の本格派オフローダーとして人気が高かったテラノは、初代が1986年(昭和61年)にリリースされました。そして、2代目テラノ(R50)は、1995年(平成7年)9月に登場します。その年の第31回東京モーターショーでは、翌年1月に行なわれたグラナダ~ダカールラリー(通称パリダカ)に出場した、ニッサン・プライベート・ジャポン・チームのこのレプリカマシン(北米仕様ベース。3300ccエンジン搭載)が展示されました。実際のラリーでは石原/斉藤組が60位(T1クラス9位)、武田/杉本組が62位の戦績を残しています。年代:1996
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スカイライン GT-R

資料番号 00124
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1995年(平成7年)、スカイラインGT-R(BCNR33)を使った日産とニスモ・モータースポーツ・インターナショナルによる「ルマン・チャレンジ3年計画」が始まりました。搭載のRB26DETTエンジン(2600cc直列6気筒DOHCツインターボ)は2795ccへと排気量がアップされ、600馬力以上のパワーを誇りました。初年度は2台が出場し、22号車の福山/近藤/粕谷組が、総合10位・クラス5位の結果となりました。記念車の23号車は、1996年(平成8年)に参戦した星野/長谷見/鈴木組のNISMOGT-RLMで、総合15位・クラス10位の戦績を残しています。ちなみに、このプロジェクトは国内…年代:1996
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マーチ スーパーターボ

資料番号 00125
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 日本国内にコンパクトカーブームの礎を築いた初代マーチ(K10型)は、1981年(昭和56年)の第24回東京モーターショーでデビューしました。車名を公募するというユニークな試みの結果、マーチと決定。翌年の10月に発売されました。1987年(昭和62年)には「マーチ・リトルダイナマイトカップ・レース」がスタートし、ニスモが製作したマーチスーパーターボがレンタルマシンとして登場しました。搭載エンジンは、全域での過給コントロールを目指したターボ+スーパーチャージャーを組み合わせた画期的な仕様であり、930ccのエンジンで110馬力のハイパワーを誇りました。その翌々年の1989年1月には同じ仕様のスー…年代:1987
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スカイライン2000GT-EL

資料番号 00126
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 5代目スカイライン(HGC211型)の発売は、1977年(昭和52年)8月。ストレート基調となったボディデザイン、ハロゲンランプを採用した角型ヘッドランプ、GT系には伝統の丸型テールを踏襲して登場しました。全車が昭和53年度排出ガス規制に適合しているところも話題のひとつとなりました。グレードは、2000ccで直列6気筒のGT系がGT、GT-L、GT-EL、GT-EX、GT-ESで、同時に直列4気筒のTI-EXも新設されました。1979年(昭和54年)のマイナーチェンジでは、フロントマスクが変更され、GT系にターボのGT-Eが追加ラインアップされています。ちなみに、GT-Rの設定はありませんで…年代:1980
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セドリック スペシャル6

資料番号 00127
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 わが国が高度経済成長期の真っただ中にあった1965年(昭和40年)に、セドリックは2代目のH130型へとフルモデルチェンジを遂げました。スペシャル6はその最上級グレードで、イタリアのピニンファリーナ社のデザインによるスタイリングは、欧州の流れを汲むもので、高級セダンの華やかな風格と同時にスタイリッシュさも身につけていました。ボディの全長は中型車最大の長さ(2690mm)を誇り、ロングホイールベースがもたらす快適な乗り心地を実現していたのも特徴のひとつです。スペシャル6に搭載されたエンジンは、新開発のL20型(OHC)で、以後の日産車の中核を担う直列6気筒エンジンの採用となりました。年次改良を…年代:1969
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セドリック カスタム6

資料番号 00128
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1965年(昭和40年)に登場した2代目セドリック(H130型)は、イタリアのピニンファリーナ社が手がけたデザインとなりました。この2代目セドリックの誕生は、その後20年もの長きにわたり日産車の中核を担った名機、直列6気筒のL型エンジンが誕生する記念すべき出来事でもありました。1965年に発売され、1971年(昭和46年)に3代目が登場するまで、セドリックは毎年秋にマイナーチェンジ(部分改良)を受けました。1968年(昭和43年)9月には、スタイリングとインテリアが大きく変わっています。セドリックカスタム6は、2000ccのL20型直列6気筒OHCシングルキャブを搭載、105馬力の最高出力で…年代:1969
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ローレル 4ドアセダン グランドエクストラ

資料番号 00129
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 ミドルクラスの4ドアセダンとして初代より人気を博したローレルの5代目(C32型)は、1984年(昭和59)10月にデビューしました。その開発コンセプトは「人間の感性に訴える最高級オーナーサルーン」で、世界初の電動カラードドアミラー/オートレフレックスミラー、日本初のヘッドライトレベライザー、メモリー付きスウィングアップチルトハンドルといった先進の装備で彩られたクルマでもありました。エンジンは、メダリストに搭載されたパワフルで余裕の走りが楽しめるV型6気筒2000ccのDOHCターボを筆頭に、直列6気筒2000cc、高性能な1800cc、経済的な2800ccディーゼルと、多彩なエンジンバリエー…年代:1985
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ザウルス

資料番号 00130
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1987年(昭和62年)の第27回東京モーターショーで参考出品されたのち、ザウルスはレース界にデビューを果たしました。エンジンは、マーチなどでお馴染みの1000cc、直列4気筒OHCのMA10E型を搭載。シフトレバーが右配置なのも特徴で、トランスミッションはクロスミッション化されています。1989年(平成元年)から始まったワンメイクレースのザウルス・カップのマシンとして活躍し、また、日産レーシングスクールのスクールカーとして、レーシングドライバーを数多く輩出しました。現在もザウルス・カップを経験したプロレーシングドライバーたちが第一線で活躍しています。ちなみに1991年(平成3年)には、カッ…年代:1991
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フェアレディ240Z

資料番号 00131
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 ロングノーズ&ショートデッキという、スポーツカーらしいスタイリングで、北米での人気はもとより、日本国内にも旋風を巻き起こしたS30型フェアレディZが発売されたのは、1969年(昭和44年)です。当初は2000ccモデルの2000シリーズが発売となり、2年後の1971年(昭和46年)には、L24型エンジンを搭載した、通称240Zと呼ばれる北米仕様と同じ2400ccモデルが追加されました。直列6気筒OHCのL24型エンジンは225馬力というハイパワーを誇りました。240Zは海外ラリーでも活躍し、1971年と1973年(昭和48年)のサファリラリーでは総合優勝を飾っています。車高が高く、スパルタン…年代:1973
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スカイライン 1500 デラックス

資料番号 00132
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 スカイラインは名実ともに国産を代表する乗用車のひとつです。その2代目(S50型)が発売されたのは、1963年(昭和38年)11月でした。初代のアメリカ的な大柄なイメージとは打って変わり、軽快感のある機能的なスタイリングが大好評となり、人気を呼び起こしました。ボディはモノコックを採用し、4ドアセダンだけでなく、ステーションワゴンも用意されました。また、搭載された1500ccの直列4気筒OHVエンジンは、4万kmまたは2年間のメンテナンスフリーを謳った「封印エンジン」として、コマーシャルで話題となりました。年代:1965
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フェアレディZ 300ZX

資料番号 00133
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1989年(平成元年)に登場した、4代目となるZ32型フェアレディZは先代のイメージを踏襲しつつ、ロー&ワイドのスタイリングが特徴です。グラマラスなルックスは大きな話題となり、上級のスポーティカーとして人気を博しました。フェアレディZは、2000年(平成12年)をもっていったん生産が中止されましたが、5代目のZ33型が2002年(平成14年)に発売されるまで、Z32型は、長い間多くのファンを魅了し続けてきました。エンジンは3000ccのV型6気筒DOHC(VG30型)のみで、280馬力のターボと、230馬力のノンターボという2機種のラインアップでした。また、ボディタイプは2シーターと、2/2…年代:1989
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ブルーバード 1200デラックス

資料番号 00134
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 2代目ブルーバード(P410型)は、1963年(昭和38年)9月にリリースされました。イタリアのピニンファリーナがデザインしたヨーロッパ調のスタイリングで、モノコックボディの採用が当時の話題となりました。軽量・高剛性となったボディに搭載されたエンジンは、1200ccと1000ccが用意され、1965年(昭和40年)には型式がP411になります。J型エンジンを搭載して1300ccモデルとして多くのユーザーから支持を得ました。また、スタイリングは、発売翌年の10月にラジエーターグリルが変更され、特徴的なバンパーのオーバーライダーも細身へと変更されました。記念車の1200デラックスは1200cc(…年代:1965
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ニッサンサファリ4WD

資料番号 00135
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 サファリは、ニッサンパロールを受け継ぐモデルです。初代の160型は1980年(昭和55年)にデビューし、海外ではパトロールの車名で、砂漠など過酷な環境下で活躍しています。160系の搭載エンジンは、95馬力を発揮する3200cc直列6気筒OHVのSD33型ディーゼルエンジンと4000ccのガソリンP40F型、セドリック、グロリアに積まれていた2800ccガソリンのL28型を用意していました。また、海外向けのパトロールには、上下開きのリヤゲートドアやピックアップトラックを設定し、後に日本仕様にも追加されます。1982年(昭和57年)には、フロントグリル中央に日産のマークを移動するなどの小変…年代:1980
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シルビア

資料番号 00136
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1998年(平成10年)の全日本GT選手権・GT300クラスに参戦していたザナヴィシルビア(ザナヴィ・インフォマティクスがメインスポンサー)のレプリカモデルです。レプリカとはいえ、S14型シルビアをベースにボディ、足まわり、エンジンなどほぼすべてにチューニングが施されています。搭載された2000ccのSR20DETエンジンは、320馬力以上のパワーに到達しました。実際のレースでは、近藤真彦/青木孝行組がザナヴィシルビアのステアリングを握り、第3戦の仙台ハイランドレースウェイでは2位入賞を果たすなど、シリーズランキング6位の戦績を残しています。年代:1998
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ニッサンR390 GT1

資料番号 00137
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1986年(昭和61年)の参戦を機に、日産チームはフランスのル・マン24時間レースに挑みました。1990年(平成2年)の参戦以降、しばらく参戦を取りやめていましたが、1995年(平成7年)と翌年は、ニスモ(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)チームがR33型のスカイラインGT-R(ニスモGT-RLM)で参戦し、1997年(平成9年)以降は再び日産チームとして挑むことになります。このマシンは新たに開発したR390GT1です。かつてのGPマシン・プリンスR380(第3回日本グランプリ総合優勝)にちなんだネーミングが与えられ、650馬力以上となる3500ccのV型8気筒DOHCツイン…年代:1997
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スカイライン GT-R

資料番号 00138
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1995年(平成7年)と翌年の2年の間、ニスモチームがル・マン24時間レースに参戦しました。このマシンは、スカイラインGT-R(BCNR33型)をベースにしたGTカー「NISMOGT-RLM」です。市販のスカイラインGT-RはアテーサE-TSを搭載した4WDの駆動方式ですが、NISMOGT-RLMは重量的に有利な2WD(駆動方式:FR)に改造されているのが特徴です。22号車と23号車の2台がエントリーし、1995年は22号車(福山英朗/粕谷俊二/近藤真彦組)が総合10位・クラス5位となりました。搭載のRB26DETTエンジンは400馬力以上の最高出力となったグループN仕様です。年代:1995
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ザウルスJr.

資料番号 00139
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1987年(昭和62年)の東京モーターショーに参考出品され、1989年(平成元年)にはワンメイクレースのザウルス・カップも開催されました。また、その後は若手ドライバーの育成のために、入門編としてザウルスJr.が投入されました。約120台が製作され、日産レーシングスクールのスクールカーとして活躍しました。エンジンはプリメーラなどでおなじみの1800ccのSR18DE型で、最高出力は150馬力です。年代:1998
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