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サニー1000 デラックス

資料番号 00040
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1966年(昭和41年)4月に登場した初代サニー(B10型)により、ついに本格的なマイカー時代が到来します。988ccエンジンは最高出力56馬力で、軽快な走りが人気を集めました。車両サイズは全長3770mm、全幅1445mmと全長は現在のコンパクトカー並で、全幅は一回り小さいくらいですが、大人4人もしくは、大人2人と子ども2人という組み合わせにはジャストサイズでした。発売前の車名公募やティーザーキャンペーンも話題を集め、車名は850万通の中から選ばれています。デラックス46万円、スタンダード41万円という庶民にも手が届く価格も好評で、発売後5か月で販売累計3万台を突破するベストセラーに躍進。…年代:1966
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サニー 1000 スポーツデラックス

資料番号 00041
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1966年(昭和41年)4月に誕生した初代サニー。当初はダットサン・ブランドとしてリリースされました。開発主査を務めた園田善三をはじめ、若手が開発の中心を担いました。搭載されたOHVのA型エンジンは988ccから56馬力を到達し、直線基調のスポーティなスタイル、SS1/4マイル20.6秒、最高速度135km/hの高性能が幅広いユーザーを獲得します。翌1967年4月には、4ドアセダン発売し、4速マニュアル・フロアシフトのスポーツ・シリーズとクラス初の3速オートマチック車が追加されました。エクステリアでは、グリルデザインの意匠変更が特徴です。また、クーペやセダンのほかにライトバンやトラックなど…年代:1967
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プリンスR380-I

資料番号 00042
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 スカイラインGTを擁し、1964年(昭和39年)の第2回日本グランプリに出場したプリンス自動車工業。ポルシェを1周パスするも、レースでは惜敗した悔しさをはらすため、プリンスが総力を挙げて開発した日本初の本格的レーシングカー。開発を指揮したのは、スカイラインの生みの親である桜井真一郎。ブラバム社のシャーシーにアルミ製ボディを載せ、プリンス・グロリア用のG7型直列6気筒をベースとしながらも、専用設計といえるGR8型2000ccエンジンを搭載しました。1965年(昭和40年)の日本GPが中止になったため、レースデビューは1966年(昭和41年)の第3回日本GP(富士スピードウェイ)。この記念車は、…年代:1966
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ニッサンR380-II

資料番号 00043
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 プロトタイプのレーシングカーとして誕生したR380は、レースでの華々しい活躍だけでなく、当時の最高速記録にもチャレンジしています。最初の挑戦は、日本グランプリが中止になった1965年(昭和40年)10月。ドライバーの横山達により、R380-IIは5つの世界記録を樹立します。R380-IIでチャレンジした2回目は、日本グランプリで勝利を上げた翌年の1967年(昭和42)年10月8日。記念車はそのR380-IIで、茨城県谷田部のコースで国際記録を達成しました。50km/50マイル/100km/100マイル/200km、200マイル/1時間という距離と時間別に7つの記録が打ち立てられました。年代:1967
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ニッサンR381

資料番号 00044
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1968年(昭和43年)の日本グランプリで優勝したニッサンR381は、ユニークなエアロスタビライザーというウイングを装着しています。これは、コーナリング中にイン側のグリップを強化するため、走行中にブレーキ、リヤサスペンションと連動し、左右が独立して角度変化すると従来にも先にもない発想によって作られました。エアロスタビライザーと命名されたこの特徴的なウイングを持つR381は、「怪鳥」という異名を取りました。エンジンは、日本GPに合わせて日産が大幅に手を入れたシボレー製5.5LV8エンジンを搭載。レースには3台が投入され、R381がレースを終止リードします。記念車は、北野元選手がドライブした…年代:1968
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ブルーバード1300

資料番号 00045
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1963年(昭和38年)9月に発売されたブルーバード410型の最終モデルです。メキシコオリンピックで公式車として日本選手団に提供されたため、選手のサインが残されています。メキシコ日産のクエルナバカ工場で生産されたため、左ハンドルになります。この410型は、1966年(昭和41年)4月マイナーチェンジで、リヤエンドなどのスタイルを変更しています。スポーティな「1300SS」と「1600SSS」は、専用フロントグリルに前輪ディスクブレーキを装備していました。なお、メキシコ五輪では男子体操、レスリング、重量挙げなどで大健闘を見せ、金11、銀7、銅7のメダルを獲得。中でも男子サッカーの銅メダルは、…年代:1968
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ローレル 1800デラックスB

資料番号 00046
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 初代ローレル(C30型)は、1968年(昭和43)4月にデビュー。「ハイオーナーカー」の先駆けとして、ブルーバードとセドリックの間を埋める車種として開発されました。セダンが単に排気量やボディサイズだけで分類される時代から、ライフスタイルやボディスタイル、コンセプトなどで差別化する時代の扉を開いたモデルです。直列4気筒SOHCの1815ccエンジンは、グロリアやスカイラインなどでも積まれたプリンス系のG18型です。サスペンションはブルーバードと同様で、前がストラット、後がセミトレーリングアームを搭載。2年後の1970年(昭和45)6月には、日産初のピラーレスハードトップである2ドアハードトップ…年代:1968
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ブルーバード 1600SSS

資料番号 00047
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 初代(310型系)、2代目(410型系)に続き、1967年(昭和42年)8月、ブルーバードは3代目となる510型にフルモデルチェンジを果たしました。このモデルも先代たちと同様に、国際ラリーでそのポテンシャルの高さを実証し、過酷な走行シーンの連続の中で鍛えていく道を選びました。そして、1970年(昭和45年)の第18回東アフリカサファリラリーにおいて、1600SSSをベースにしたラリーマシン(直列4気筒1595cc・130馬力)が、総合/クラス/チームの各部門を征し、国産車として初の3冠完全制覇を達成。日産自動車が同ラリーに初挑戦してから、8年目にしての快挙となりました。ブルーバード(510型…年代:1970
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スカイライン 2000GT-R

資料番号 00048
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 高性能なクルマであり続けるために、スカイラインはサーキットを周回するレースで、常に勝つことを鍛錬の場に選びました。その情熱を具体的な形としたのが、3代目スカイライン(C10型系)に設定されたスカイラインGT-Rという特別なモデルです。その初代は、4ドアセダンのボディにレース専用マシン・R380の心臓であるGR8型と基本設計を同じとする、直列6気筒DOHC・2000ccのS20型(160馬力)を搭載。これに5速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、レース仕様に改変しない状態でありながら、停止状態から400mの距離を全力疾走する加速タイムは16.1秒。最高速度は200km/hをマークする、当…年代:1969
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ニッサンR382

資料番号 00049
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1969年(昭和44年)に開催された、日本グランプリに勝つために開発されたプロトタイプのレーシングカーです。その実戦で見事に優勝を果たしました。エンジンは新たに開発されたV型12気筒DOHCで、5054ccという大排気量をもち、600馬力以上を発揮するGRX-3型を搭載。日本グランプリは、この年で最後の開催となりましたが、ライバルたちを退けて、トップでチェッカーフラッグを受けました。そして、もう1台のR382が2位に入り、1-2フィニッシュを飾り、その強さを多くの観衆の目に焼き付けました。この日本グランプリ優勝車は、歴史上貴重なモータースポーツ資産を後世に伝える目的で、他のR380シリーズと…年代:1969
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ブルーバード1600デラックス

資料番号 00050
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 リカちゃん人形が発売された1967年(昭和42年)の8月に、3代目ブルーバード(510型系)が誕生しました。このクルマはいまもなお、多くのファンの方々から「ゴーイチマル」という型式名で親しまれ、名車と賞賛されています。直線を基調としたスタイルが特徴的で、運転席と助手席のガラス部分に三角窓がない伸びやかなデザインは、超音速機とハイスピード時代の到来をイメージして、「スーパーソニックライン」と名付けました。このモデルは、直列4気筒・1595ccのL16型エンジン(92馬力)を搭載した1969年(44年)式の4ドアセダン・1600デラックスという仕様です。ファミリーカーでありながら当時としては贅沢…年代:1969
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サニー 1200 2ドアGL

資料番号 00051
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 マイカーブームの幕を開け、大衆車というジャンルを確立した初代モデルの好評を受け、2代目サニー(B110型系)は1970年(昭和45年)にデビューします。従来のスピード感あふれるファミリーカーのイメージを引き継ぎながら、時代を象徴する「豊かさ」を盛り込みました。ボディサイズを拡大して、ダイナミックでスピード感のあるスタイリングを実現しました。また、CMではライバル車よりも豊かなクルマであることをアピールする、「隣のクルマが小さく見えます」というキャッチフレーズを採用して注目を集めます。その室内空間は、当時の大衆車クラス最大の広さを誇り、メーターやスイッチ類、シートなどの細部にも、豊かさやおおら…年代:1971
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ニッサンR383

資料番号 00052
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1968年(昭和43年)にR381、その翌年にR382で日本グランプリを制覇した日産自動車は、1970年(昭和45年)の同レース3連覇を目指し、新たなレーシングカーの開発を進めていました。それがニッサンR383です。エンジンはR382と同型式のV型12気筒DOHC・5954cc、GRX-3型ですが、100馬力アップして最高出力は700馬力以上という破格のスペックになるよう計画していました(アメリカのレースに出場することを想定した、ターボチャージャー付き仕様は900馬力)。しかし、1970年の日本グランプリは、社会情勢の変化などの理由で中止。以後打ち切りとなり、R383はその実力をサーキットで…年代:1970
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サニー 1200 4ドアデラックス スポーツ

資料番号 00053
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 「隣のクルマが小さく見えます」というキャッチフレーズとともに、豊かなファミリーカーとして、1970年(昭和45年)1月にデビューした2代目サニー(B110型系)。当初から、2ドア/4ドアセダン・14機種、2ドアクーペ・4機種、コマーシャルカー(商用車)のバン・4機種というワイドバリーエションを誇っていました。その中でも4ドアセダンは、当時のクラス最大の室内空間を誇り、サニーを代表するモデルとして、多くの方々から愛されました。搭載エンジンのA12型は、直列4気筒OHV・1171ccで最高出力68馬力を発揮。前輪にストラット式、後輪に二重防振機構付きのサスペンションを採用して、上級車に匹敵する操…年代:1970
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フェアレディ240Z

資料番号 00054
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 アポロ11号が月へ着陸した1969年(昭和44年)の11月、オープンスポーツカーであるフェアレディの後継車として、フェアレディZがデビューを果たしました。そのスタイルや高性能な走りは日米を中心に、世界中の多くの方々の支持を集めました。日本国内仕様は当初、直列6気筒・2000ccエンジン車のみの発売でしたが、1971年(昭和46年)11月に北米仕様に設定されていた、直列6気筒・2497ccエンジンを搭載した240Zシリーズを追加しました。この記念車は、これをベースにしたレーシング仕様のテストカーですが、独特の長いボンネットの下に、排気量2870cc、ソレックスというキャブレターやクロスフローと…年代:1973
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フェアレディ240Z

資料番号 00055
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 スポーツカーであるフェアレディZは、その性能の高さを実証する意味も込めて、過酷なモータースポーツとして知られるラリーの世界へも挑戦しました。このマシンは、1970年(昭和45年)の第18回サファリラリーで総合優勝を果たし、「ラリーの日産」を強く印象付けたブルーバード(510型系)の後を引き継いだモデルです。翌年の第19回同ラリーに初出場ながら、見事に総合優勝を獲得しました。また、2位にもフェアレディ240Zが入り、日産のサファリラリー2年連続制覇を1-2フィニッシュで飾りました。エンジンは、直列6気筒OHC・2497ccのL24型を215馬力にチューンナップしたものを搭載していました。年代:1971
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フェアレディ240Z

資料番号 00056
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 フェアレディ240Zは、アフリカの大地を疾走するサファリのほかに、雪と氷の上を舞台にした1972年(昭和47年)の第41回モンテカルロラリーにも参戦しました。総合3位を獲得して、世界中のラリー関係者を驚かせました。それは、フェアレディZが車両前部にエンジンを搭載して、その力を後輪に伝えるFR(フロントエンジン・リヤドライブ)駆動方式を採用していたからです。このFR方式は氷雪路では不利である、と出場前からもっぱらささやかれていましたが、これを見事にはねのける結果をもぎ取ったからなのです。そして、このモンテカルロラリーやサファリラリーでの活躍により、当時国内で行われていたラリーに、フェアレディZ…年代:1971
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サニー エクセレントクーペ

資料番号 00057
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 1971年(昭和46年)4月、2代目サニー(B110型系)にエクセレントシリーズという1400ccのOHCエンジンを搭載した上級モデルが2ドアクーペと4ドアセダンに設定されました。そのレース仕様は、排気量を1598ccに拡大し、4バルブDOHC化とEGI(電子制御燃料噴射装置)などで200馬力にチューンナップ。型式名をLZ14型とした、レース専用のエンジンが与えられました。このマシン(記念車)は、デビューレースとなった同年の日本グランプリ(TSクラス)で優勝を果たしました。2位と3位にも同型のマシンが入賞し、表彰台を独占。圧倒的な勝利を飾りました年代:1973
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サニー1200クーペGX-5

資料番号 00058
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 2代目サニー(B110型系)では、1200ccシリーズもモータースポーツで活躍しました。このマシンは、山陽新幹線が新大阪-岡山間に開業した1972年(昭和47年)の8月に追加設定された2ドアクーペ1200GX-5(ファイブ)です。グレード名の最後にある「5」とは、このクルマが5速フロアシフトのマニュアルトランスミッションを搭載したスポーティモデルであることを意味しています。実戦では、145馬力にチューンナップしたA12型エンジンを搭載。オーバーフェンダー内にワイドタイヤを装着して、富士スピードウェイを舞台とした「TSレース」カテゴリーに参戦。1971-74年、77年、79年-80年、82年…年代:1972
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チェリー 2ドアデラックス

資料番号 00059
情報所有館 日産ヘリテージコレクション
特徴 チェリーは1970年(昭和45年)10月に、「超えてるクルマ」というキャッチフレーズとともにデビューしました。日産自動車初のFF(フロントエンジン・フロントドライブ)という駆動方式を採用しているのが特徴です。車体前部にエンジンがあり、前輪に進む力を与えるFFは、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)方式に比べて部品点数が少なく、室内を広くしやすいという長所があります。チェリーの場合は、当時のスカイライン1500(S50型系)と同等の車内空間を誇りました。このFF方式は今日、軽自動車からミニバン、セダンをはじめ多くのクルマに用いられています。発売当初は、この2ドアセダンのほかに4ドアセダンを設…年代:1972
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