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ピースジョイント用トーチランプ

資料番号 00871
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 ピースジョイントに抜け止めとしてハンダを注入する際にハンダを溶かしたり、ジョイント本体をあたためるのに使用したもの。 なお、ジョイントを解体するときにジョイント全体を熱して内部ハンダを溶かす場合にも使用する。 構造的には市販されているトーチランプと同じものである。 <使用期間:昭和30年代前半~昭和40年代頃> 私が入社した昭和38年には、当時の保線区(以降送電所→工務所,電力所)にはトーチランプがあり、送電作業には直接使用したことはないが工具の手入れなどに使用した。 使用開始するまでの準備が大変で燃料は底の蝶ネジを外した穴より入れ、後部のポンプにて燃料タンク内に空気を入れタンク内に圧力をかける。 ポンプ上のバルブを緩めるとタンク内のガソリンが上部のノズル先より出るが、ノズルを熱していないと火を付けても赤い炎となり、炎の温度が低くそのままでは使用できない。温度を上げるためには、火を付ける前にノズル先端から出るガソリンをノズル下の受け皿にため、受け皿に火を付け燃える炎でノズルを熱する。ノズルが十分熱せられたところでバルブを緩めるとノズル先端から青い高温の炎が勢いよく吹き出し使用可能となる。使用するには、受け皿の炎を消し、後ろポンプを取っ手として持ち使用することとなる。 このように準備が大変で、準備途中で受け皿のガソリンが漏れトーチランプ全体が炎に包まれ、先輩に怒られながら慌てて消したことも何回かあった。 半田、加熱工具、地中線工事、圧縮ポンプ,建設・保守用具
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巡視用スキー

資料番号 00872
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 ・猪苗代水力電気の保線夫が使用していたスキーとストック。豪雪地帯である会津地方で冬の巡視作業などに活躍した。製造時期は明確ではないが、1本のストックの古い形のものであり、大正時代のものと推定される。(明治19年~昭和17年頃線夫が使用) ・建設・保守用具 ・スキー板2枚板の(後方部折れている) ・スットク1本(長さ204㎝) ・東京電燈時代
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送電鉄塔番号札 猪苗代水力電気 (A205)

資料番号 00873
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 送電線番号札として使用されたもの A型№205 番号札、猪苗代、送電線,支持物
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熊よけ鈴

資料番号 00874
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 山岳地で送電線の巡視や保守作業を行う際に、熊が近寄らないように、腰に吊して鈴の音で人間の存在を知らせた。この史料は、戦前から昭和30年代にかけて使われたもの。送電線,建設・保守用具
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電気洗濯機

資料番号 00875
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 ・家庭電化ブームのなかでも電気洗濯機はもっとも早く普及した。 電気洗濯機は女性の家事労働を減らし、生活スタイルを大きく変えた。 ・1966(昭和41)年 ・ELECTRIC WASHER ・VOLTS 100 CAPACITY 1.8㎏ ・CYCLES 50/60 電取91-229 ・MFG.№70501240 ・洗濯機、家庭電化
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千葉火力発電所1号タービン発電機 ボイラー盤

資料番号 00876
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 ・千葉火力発電所1号タービン発電機に使われていたボイラー盤である。ボイラー盤は、ボイラーの遠隔監視・制御を行うためのシステムパネルで、温度や圧力等の状態監視・測定用の各種計器を組み込んだ記録計盤と、操作制御用の各種スイッチ、自動制御機器などが組み込まれた燃焼制御盤で構成されている。千葉・1号機は、当時の世界最新鋭の技術でつくられたものであり、ボイラー盤にも随所に新技術が導入され、確実な制御と自動化が図られている。この時から、発電にかかわるボイラー(B)、タービン(T)、発電機(G)の三要素を、一箇所で集中管理するBTG監視方式がとられ、中央操作室から全ての監視と制御ができるようになった。従来に比べて運転要員も大幅に減り、省力化へとつながった。・火力発電 ボイラ側 運転監視 ・S55 アナログ制御に取り替え
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姉崎火力発電所(千葉県) ボイラー炉壁(全溶接水冷壁方式)

資料番号 00877
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 姉崎火力発電所1号機(1967年運転開始)のボイラーは日本で最初の超臨界圧定圧貫流ボイラーであった。この史料は、同形式である4号機(1972年運転開始)のボイラー炉壁の一部である。火炉水壁管は自然循環ボイラーと同様にすべて垂直配列だが、水壁管と水壁管の間に四辺形の棒をはさんで溶接し、パネル化するウェルデッド壁構造が採用された。水壁管内の水の循環は給水ポンプにより強制的に行われ、自然循環式に比べて管径が大幅に縮小された。 ・最大蒸発量:1950t/h ・主蒸気圧力:246kg/cm2 ・主蒸気温度:538℃ ・再熱蒸気温度:566℃ ・数量:20枚
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姉崎火力発電所(千葉県) 板型過熱器

資料番号 00878
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 ・現在の一般的な火力発電所のタービン入口の蒸気温度は538℃から566℃の範囲である。ボイラーで発生した飽和蒸気をこうした所定の温度まで加熱する設備を過熱器といい、一次過熱器、二次過熱器から構成される。この史料は姉崎火力発電所4号機(1972年運転開始)で使用された板型の一次過熱器の一部である。一次過熱器は低温ガス部に配置され、燃焼ガスとの接触により蒸気を加熱することから接触型過熱器とも呼ばれ、主として接触伝熱によって熱吸収する。これに対して、二次過熱器は火炉上部や火炉壁に配置され、放射伝熱によって蒸気を加熱することから放射型過熱器ともよばれる。過熱管の内部は蒸気のみであるから熱伝導が水より悪く、高温のガスにさらされると過熱管が損傷する恐れもあるため、従来は、煙道に配置した接触型過熱器が多くもちいられていた。最近は材料技術の発達により放射型も採用されるようになり、伝熱面の増加のために、接触型と組み合わせることによって広い範囲のボイラー負荷に対して、ほぼ一定の蒸気温度を保つことが可能となった。 ・数量:10枚
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富津火力発電所(千葉県) ガスタービン燃焼器 燃料ノズル

資料番号 00879
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 ・ガスタービン燃焼器 ・1100℃級ガスタービン燃焼器の部品。それまでの800℃級ガスタービよりも300度も高い高温燃焼を実現したガスタービン排気温度を500℃以上とすることで、コンバインドサイクル発電を実用化し、発電効率43%を達成した。 ・火力発電 原動機側 原動機 ・S61 ・ノズル 5kg 150φ×80mm ・1box車で運搬可能
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ウエストンの交直両用電力計

資料番号 00880
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 計測機器は当初、電気機器設計の際に研究用に使用されたり、故障の検出に用いられるのが普通であった。しかし、電気事業が始まり商業的に電力の売買が行われるようになると、誰でも目盛りから直ちに数値を判読でき、厳しい使用条件での信頼性も高く、量産可能なものが求められるようになった。この要請に応えたのがウエストン(E.Weston 1850-1936)である。彼が設計した直流計器は可動鉄片型と呼ばれる、電磁力により指針の付いたコイルを動かす方式のもので、それ以後の計器設計に多大な影響を与えた。可動鉄片型の計器は交流・直流の双方に使用することができるので,交流方式と直流方式が混在した初期の電気事業にとっては好都合であった。製造時期1900年前後
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ヒューズ(ヒューズ・ホルダー)

資料番号 00881
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 ねじ込みタイプのヒューズ・ホルダー。ヒューズ溶断時の交換が簡単という特徴がある。GE社製。1880~1890年代。明治
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複流発電機

資料番号 00882
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 ・1890年代後半から1900年代前半に製造されたと推定される珍しい発電機である。直流用と交流用にそれぞれ発電コイルとブラシを持ち、直流と交流を同時に発生することができる。 特殊な仕様なので用途の特定は難しいが、直流と交流を必要とする機器への供給用として使われた可能性が高い。 ・直流発電部 <発電電圧 / DC125V 出力 / 15A 1.87kW 回転数 / 1800rpm> ・交流発電部<2相交流>
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直流発電機

資料番号 00883
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 ・Boissier Electric Co.は1800年代後半に産業用発電機器の製造を始めたニューヨークのメーカーで、直流発電機、直流モーターや電気扇風機などの小型機器を製造していた。この史料は、1880年代後半に製造されたもので直流6V、出力600Aという独特の仕様を持つ特殊な発電機である。この仕様から、中規模の電気メッキ工場、あるいは、直流白熱灯の照明プラントの蓄電池充電用に使用されていたと推定される。 ・発電電圧DC6V / 出力600A 3.6kW / 回転数1200rpm
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電動発電機

資料番号 00884
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 ・Electric Specialty Co.は、コネチカット州スタンフォードの特殊仕様の発電機メーカーである。この史料は1930年代後半のもので、低圧直流電動機などの動力で、高圧直流を発電する。この史料は、発電機部だけで動力となる電動機部は含まれていない。本体横に励磁機が付属し、本体部でDC2500Vを発電する。 ・本体部 < 発電電圧 / DC2500V 出力 / 0.8A 回転数 / 1750rpm > ・励磁機 < 発電電圧 / DC48V 出力 / 不明 回転数 / 1750rpm >
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直流電動機

資料番号 00885
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 ・C&C Electric Co.は、1886年に設立された産業用の発電機とモーターのメーカーである。信頼性の高い機器を製造するために標準フレームと互換性のある部品を使う方法を採用したことで知られている。京都市営の蹴上発電所は、需要の増加に対応して順次発電機数を増やしていったが、直流発電機や周波数の異なる単相から3相までの交流発電機などが入り混じり発電機の博覧会の様相を呈し、メーカーも GE 、Stanley Electric、 Thomson & Houston、Siemens など多数にのぼった。この史料は、 第3号発電機 (Stanley Electric製2相交流発電機)の励磁機として使用されたC&C Electric製2極直流 発電機とほぼ同一構造の2極直流発電機である。 ・製造年代/1890年頃 ・発電電圧/DC110V ・出力/3馬力 ・回転数/1680rpm
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プロジェクター(映写機)

資料番号 00886
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 家庭用玩具映写機。光源は電球で、手でハンドルを回して動かした。 1930年代
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キネトスコープ用変圧器

資料番号 00887
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 キネトスコープへの光源用低電圧供給小型変圧器。電源スイッチ付き。
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ムービーグラフ(映写機)

資料番号 00888
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 家庭用玩具映写機。光源は電球で、手でハンドルを回して動かした。1920~1930年代。
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エジソン・ファン

資料番号 00889
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 Edison Manufacturing社が製造した電池駆動式の扇風機。このタイプの扇風機は、1880年から1905年にかけて製造された。Edison Manufacturing社は、交流電源方式のものは製造しなかった。 1900年頃(明治時代)
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扇風機

資料番号 00890
情報所有館 電気の史料館(休館中)
特徴 GE社の交流電動機による小型卓上扇風機。1894年に販売され、改良を重ねながら1908年頃まで生産された。幅広で平板な電動機の形から、パンケーキ・ファンの愛称で親しまれた。
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