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二輪車:MF-1

資料番号 00005
情報所有館 ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ
特徴 後に発売されるメイトの原型ともなった、ヤマハ初のモペット。車体には、タンク一体式のモノコックフレームが投入されている。また、フロントサスにはゴムブロックを圧縮したナイトハルト式、リアサスにはゴムに包まれたコイルスプリングを圧縮したエリゴ式を採用し、良好な乗り心地を実現。セルスターターも装備しており、「誰にでも気軽に乗れる」というモペットのイメージを定着させたモデルである。エンジン:空冷2ストローク単気筒50cc 年代:1960
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二輪車:SC-1

資料番号 00006
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特徴 ヤマハ初のスクーター。セルダイナモ、トルクコンバータと2段変速ギアを組み合わせたミッション、シャフトドライブ方式の駆動系、前後輪片持ちサスペンションなど、先進的なテクノロジーを投入している。1950年代後半はスクーター市場に内外含めて数多くのメーカーが参入しており、スクーターの一大隆盛期となっていたが、SC-1の走行性能の高さと前衛的なフォルムは、目の肥えた当時のスクータリストにも大きな衝撃を与えた。エンジン:空冷2ストローク単気筒175c 年代:1960
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船外機:P-7A

資料番号 00007
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特徴 ヤマハ第3の商品として登場した船外機の第1号機。高く評価されたシンプルな構造、高い耐久性の実現は、オートバイで培われた小型エンジンのテクノロジーを駆使したことによる。P-7は、今日、レジャーから漁業、輸送など、世界の幅広いニーズに応えるヤマハのマリンエンジン事業の原型で、高い信頼性は現在の船外機にもそのまま受け継がれている。エンジン:空冷2ストローク単気筒124cc 年代:1960
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ボート:HIFEX-11

資料番号 00008
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特徴 1960年、国産初の量産型FRPボート、RUN-13およびCAT-21を発売したヤマハは、マリンレジャーのさらなる普及を目標に、コンパクトFRP 艇、HIFLEX-11を開発した。平水仕様のハイフレックス船型の礎となったこのモデルの成功は、後にオフショア仕様のストライプ船型を誕生させ、実用色が強かったマリンの世界にプレジャーボートというレジャーを広め、同時に「プレジャーボートのヤマハ」というブランドイメージを一気に浸透させた。 年代:1962
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二輪車:YG-1

資料番号 00009
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特徴 ロータリーディスクバルブエンジン、バックボーン式モノコックフレーム、防水式ブレーキ、前照灯ナセル、メガホンタイプのマフラーなど数々の装備を搭載したYG-1は、一躍人気を集め、大ヒットモデルとなった。冷却効率を高めることでエンジンの信頼性を向上させたほか、エアクリーナー、キャブレター、クラッチなどの整備性も高め、スポーティさと実用性とを融合させている。エンジン:空冷2ストローク単気筒75cc 年代:1963
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船外機:PC-3

資料番号 00010
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特徴 カウルのカラーリングから「ヤマハの黄帽子」と親しまれたP-3の後継モデル。P-3はユーザーの生の声を収集した結果、始動性の向上に力点が置かれたが、PC-3ではこれを向上。さらに信頼性を高め、高評価を得た。エンジン:空冷2ストローク単気筒64cc 年代:1963
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二輪車:U5MATE

資料番号 00011
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特徴 ヤマハのベストセラービジネスバイク、メイトの第一号車。「メイト」という車名は一般公募によって決定された。2ストロークエンジンに革新をもたらした分離給油システム・オートルーブ、自動遠心クラッチ、ステアリングヘッドからリアフェンダーまで一体型のUボーンフレームなどの機構を採用し、完成度の高い実用モデルとして大好評を博した。軽快な音楽に乗せて車名を連呼するテレビコマーシャルも一世を風靡。エンジン:空冷2ストローク単気筒50cc 年代:1965
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二輪車:AT90

資料番号 00012
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特徴 ビジネス、スポーツの両用途をこなすデュアルパーパスモデルとして登場した。“ジェットツイン”と呼ばれる高回転型の小排気量90cc 2気筒エンジンを搭載し、特にスポーツライダーを中心に人気が高かった。車名のATは、オートルーブ(Autolube)から。この自動分離給油潤滑機構により高性能と低燃費を両立、実用性も十分に配慮されていた。エンジン:空冷2ストローク2気筒89cc 年代:1965
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二輪車:YDS-3

資料番号 00013
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特徴 YDSシリーズは、1959年のYDS-1、’62年のYDS-2、そしてこのYDS-3と順当な進化を続けた。日本を代表するスポーツ車として、アメリカでも絶大な人気を誇ったモデルだ。2気筒エンジン初のオートルーブを搭載し、圧倒的な信頼性と高速耐久性能を獲得。また、3段切り替え式ショックを採用するなど、エンジン性能、走行性能、そして実用性と、すべてが高い次元でまとまっていた。エンジン:空冷2ストローク2気筒246cc 年代:1966
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二輪車:DT-1

資料番号 00014
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特徴 発売と同時に圧倒的な支持を受け、世界的なトレールブームを巻き起こしたDT-1。それまでのオフロードバイクは、オンロードモデルから派生したスクランブラーが中心だったが、DT-1は「道なき道を行く」という言葉をそのまま具現化。当時、国産車最長のストロークを誇ったセリアーニ式フロントフォーク、オートルーブ、5ポートピストンバルブエンジン、大径ブロックパターンタイヤ、エンジンガードなど、オフロード走行に焦点を絞ったテクノロジーや装備をふんだんに投入し、「トレールバイク」という新しいジャンルを築き上げた。エンジン:空冷2ストローク単気筒246cc
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スノーモビル:SL350

資料番号 00015
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特徴 市販スノーモビルの第1号機。モーターサイクル、船外機に次ぐ小型エンジン付き商品として開発された。走行テストではYD-3のエンジンを搭載するなど、オートバイメーカーとして蓄積していた技術を細部にわたるまで活用。北米ではスポーツレジャー用として、国内では物資の運搬等に人気を博した。エンジン:空冷2ストローク2気筒348cc 年代:1968
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二輪車:FT-1

資料番号 00016
情報所有館 ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ
特徴 「ミニトレール」というジャンルの草分け的な存在、FT-1は、コンパクトな車体にロータリーディスクバルブ式2ストローク50ccエンジンを搭載している。また、小排気量ながら、本格的なダブルクレードルフレームやセリアーニ式フロントフォーク、セパレートメーターなどを採用。軽快な走りと充実の装備が人気を呼んだ。エンジン:空冷2ストローク単気筒49cc 年代:1970
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二輪車:XS-1

資料番号 00017
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特徴 「ペケエス」というニックネームで、多くのファンに親しまれたモデル。創業以来15年にわたって2ストロークエンジン車のみを作り出し、「2ストの」という呼称を冠してきたヤマハが、初めて発売した4ストロークエンジン車だ。「軽量・スリム・コンパクトな大排気量スポーツモデル」という命題を、細身のダブルクレードルフレームにスリムさが身上のOHCバーチカルツインエンジンを搭載することで達成した。エンジン:空冷4ストローク2気筒653cc 年代:1970
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二輪車:TX750

資料番号 00018
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特徴 ヤマハ初の750cc市販モデル。4ストローク・ビッグロードスポーツはマルチエンジンが主流の中で、バランサー付きSOHC並列2気筒エンジンを採用してビッグツイン特有のトルク感、鼓動感、スリムな車体構成による軽快な操縦性などヤマハオリジナリティを大いに発揮した。モーターサイクルでは世界初のバイブレス機構をはじめ、ドライサンプ潤滑、対向ピストン式キャリパー採用のディスクブレーキ、ストリートモデルでは初のアルミリムなど先進メカも数多く盛込まれている。エンジン:空冷4ストローク2気筒743cc 年代:1972
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二輪車:TY250

資料番号 00019
情報所有館 ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ
特徴 当時爆発的なブームとなっていたトライアル界に、ヤマハは競技用としてTY250を開発。これには「魔術師」ミック・アンドリュースもタッチしていた。さらに公道走行を可能にしたTY250Jを発売。フラットなトルク特性を持ち、アイドリングでも走行できるほどの極低速性能を誇った250ccエンジン、スリムな車体、ファットなリアタイヤなどは、トライアルマシンとしての素性の良さを物語っており、レースでも数々の実績を残した。エンジン:空冷2ストローク単気筒246cc 年代:1973
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二輪車:TX500

資料番号 00020
情報所有館 ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ
特徴 ヤマハ4ストロークロードスポーツの第3弾は、先発の650、750とは大いに趣を異にし、ロードバイクとしては初めて1気筒当たり4バルブの高出力 DOHC並列2気筒エンジンを搭載したレーシーなスーパースポーツであった。世界初のICレギュレターをはじめCVキャブレター、アルミリム、フロントディスクブレーキ等の装備も走りに徹したものであった。エンジン:空冷4ストローク2気筒498cc 年代:1973
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二輪車:LB50Ⅱ Chappy

資料番号 00021
情報所有館 ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ
特徴 誰もが手軽に乗れる「タウンミニバイク」として登場したLB50IIは、女性をメインユーザーとして想定。小柄なライダーでも乗り易い小径8インチタイヤの採用、オートマチック2段変速ミッションの搭載などにより、女性の高評価を集めた。ハンドクラッチ4段変速モデル、遠心クラッチ3段変速モデルの追加、マイナーチェンジで細部にわたる使い勝手向上などにより、多くの女性に愛された。エンジン:空冷2ストローク単気筒49cc 年代:1973
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レーシングカート:RC100M

資料番号 00022
情報所有館 ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ
特徴 四輪レースへの登竜門としてすっかり定着したレーシングカート。RC100Mは、1973年に発売されたRC-100の発展型で、「レッドアロー」の名称で多くのレーシングドライバーを育てた。ヤマハはこのマシンを用い、チューニングを施さないストック状態で誰もが楽しめる入門レースを開催するなど、カートの普及に力を注いだ。エンジン:空冷2ストローク単気筒98cc 年代:1975
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二輪車:XT500

資料番号 00023
情報所有館 ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ
特徴 デザートレース、エンデューロモデルとして開発。前年発売のエンデューロマシン、TT500を公道走行可能にしたもので、ビッグシングル・オフロードモデルの先駆となった。トレール車初の前傾倒立型リアサスペンションを採用するなど、画期的な試みに挑戦、注目を集めた。1979年開催の第1回パリ・ダカールラリーの2輪車部門では、ソノート・ヤマハチームのシリル・ヌブー選手がXT500で優勝している。エンジン:空冷4ストローク単気筒499cc 年代:1976
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二輪車:GX750

資料番号 00024
情報所有館 ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ
特徴 高速巡航時の快適性、走行安定性、そしてバイクらしい軽快な走行感覚を高次元でバランスさせた。コンパクトなDOHC3気筒エンジンを横置きし、メンテナンスフリーのシャフトドライブを採用するなど、高性能・高耐久性・高信頼性達成のために、独自の技術を積極的に取り入れたモデルだ。翌年には、 3into2マフラーを新採用し、67psへと大幅にパワーアップしたGX750IIを発売している。エンジン:空冷4ストローク3気筒747cc 年代:1976
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