戦艦「金剛」に搭載されたヤーロー式ボイラー
| 資料番号 | 00079 |
|---|---|
| 情報所有館 | 呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム |
| 特徴 | 戦艦「金剛」は、日本が技術導入のために外国に発注した最後の主力艦で、イギリスのヴィッカース社において1913年8月16日巡洋戦艦として竣工。当時、「金剛」には重油と石炭混焼のヤーロー式ボイラーが36基搭載されていた。ヤーロー式ボイラーは、イギリスのヤーロー社が開発したもので、20世紀初頭の世界の代表的なボイラーだった。当館展示のボイラーは、1928年12月~1931年3月の横須賀海軍工廠における近代化改装の時、戦艦「金剛」より撤去され、戦前は東京の海軍技術研究所、戦後は科学技術庁の建物の暖房用ボイラーとし |