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ダットサン ブルーバード P312型 Datsun Bluebird Model P312

資料番号 00089
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 日産は1959年7月、110型からつづくダットサンセダン210系をモデルチェンジした310型、つまり初代ブルーバードを発表する。長期にわたる市場謁査から生まれた新型は210型の堅牢さを受けつぎながら多くの新技術やエレガントなスタイルを採用。またたく間に小型車市場を席巻した。大きな特徴は世界でも初めて女性仕様のファンシーデラックスを設定して女性にも大きなアピールをしたことであろう。この312型は1961年にマイナーチェンジを受けた最後のモデルで、64年には410型とバトンタッチすることになる。 1963年
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トヨペット コロナ RT40型 Toyopet Corona Model RT40

資料番号 00090
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 RT20型で初期の苦しい立場から脱したコロナは着実に生産を伸ばし、1964年5月には総力をあげて新型RT40型を送り出した。4灯式ヘッドの新しいスタイルを持ち、最高速度も時速140キロに向上、同時に開通したての名神高速での10万キロ連続走行公開テストなどハイウェイ時代をイメージする積極的な販売戦略を展開したのである。その結果、国内、輸出の両面で大成功を収めトヨタの主力となったばかりか、技術レベルを一気に国際水準まで引き上げることになった。 1964年
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トヨタ カローラ KE10型 Toyota Corolla Model KE10

資料番号 00091
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 1966年10月に誕生したカローラはトヨタの最も成功したモデルというだけでなく、わが国へ本当の意味でのモータリゼーションをもたらした大衆車といっても過言ではない。性能、経済性、快適性など、あらゆる面で市場のニーズにこたえた。エンジンは新開発のK型エンジンで水冷4気筒の1077ccは、“プラス100ccの余裕”として大きな反響を呼んだ。 1966年
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マツダ ファミリア SSA型 Mazda Familia Model SSA

資料番号 00092
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 R360クーペやキャロルにより、軽自動車部門での足場を固めた東洋工業(現マツダ)は、小型自動車部門への本格的な進出として1964年10月、マツダファミリア800を発売した。ファミリアは、アルミ合金を多用したエンジンを搭載。また、足廻りにはメンテナンスフリーをめざし、ポリウレタン・ラバーのブッシュを用いてグリースアップを不要とするなど、進歩的な車として注目された。 1966年
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ダットサン サニー B10型 Datsun Sunny Model B10

資料番号 00093
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 昭和40年代は、高度経済成長による所得水準の上昇と技術革新による大量生産がコスト低減をもたらし、乗用車市場が急テンポで拡大した。1966年に発売されたこの車は、3速コラムのトランスミッション、2ドアセダンのボディ、グレードはデラックスとスタンダードの2種類(価格は46万円と41万円)とシンプルな商品構成で、車名も一般から募集するなど量販を前提としていた。その後、発売されたトヨタカローラ等と競争しつつ大衆化に寄与した。 1966年
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トヨペット クラウン RS41型 Toyopet Crown Model RS41

資料番号 00095
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 日本の高級車市場を開拓したクラウンは、本格的な高速交通時代に備え、1962年に高速性能、居住性等を兼ね備えた2代目へモデルチェンジした。デザインもTの字を象徴したラジエターグリルやボンネット、トランクを完全にフラットにするなど近代的となった。また、その後MS40系シリーズでは様々な装置を追加してワイドセレクションを実現、幅広い市場の要望に対応した。 1963年
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トヨタ クラウンエイト VG10型 Toyota Crown Eight Model VG10

資料番号 00096
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 ATミッションやパワーステアリングはもちろん、パワーシート、クルーズコントロール、自動点灯式ヘッドランプなど米国車の上級モデルと比べてもひけをとることのないクラウンエイトは1964年にデビュー。豪華な大型車をのぞむ声にこたえた戦後トヨタ初のプレスティッジサルーンであった。RS40系クラウンを拡大したボディに2.6リッターV8エンジンを組み合わせて実現したゴージャスな走行性は、やがてセンチュリーの登場を促すことになったのである。 1964年
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トヨペット コロナ RT50型 Toyopet Corona Model RT50

資料番号 00097
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 すでにファミリーセダンとして成功を収めていたコロナも、さらに市場の拡大をはかるために、1965年4月にスポーティな1600Sを発売。6月にはわが国で初めてハードトップを製品化した。センターピラーのない開放的なスタイルは文句なく新鮮で、当時もっとも好まれたモデルでもあった。コロナはスポーティなパーソナルカーを求めるニーズにいち早くこたえた草分け的存在だったのである。 1965年
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トヨペット コロナ RT56型 Toyopet Corona Model RT56

資料番号 00098
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 もともとヨーロッパ的な感覚にあふれたコロナシリーズに、きわめつきともいうべき5ドアセダンが登場したのは1965年10月であった。ファミリーユースを考え、バンとセダンの中間に位置するモデルとしてわが国初のファストバックスタイルを採用。その多用途性を評価する声は高かったのだが、当時はまだ荷物車のイメージが強く、一般の人々がこのモデルを理解するにはいたらなかった。 1965年
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トヨペット クラウン MS41型 Toyopet Crown Model MS41

資料番号 00099
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 フラットデッキスタイルの最初のクラウンがMS40系モデルだが、1966年10月に登場したMS41型で完成をみる。このシリーズになってはじめて6気筒エンジンが搭載されたのをはじめ、さまざまな装備を追加。この結果、いわゆるワイドバリエーションは300種以上のモデルがそろえられることになり、幅広い市場の要望に応えることが可能になった。 1966年
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トヨペット クラウン MS50型 Toyopet Crown Model MS50

資料番号 00100
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 3代目のクラウンとして1967年9月にフルモデルチェンジしてデビューしたMS50型は、当初から個人所有の高級車であることを強調していた。メインカラーに白を起用し、すでに対処してきたワイドバリエーションと合わせて洗練された高級感や憧れをイメージさせたのである。メカニズム的にもペリメーターフレームの採用によって高速安定性や居住性が向上、メンテナンスフリーのサービス性も加わって高級オーナーカーとしてのその完成度を高めていた。 1967年
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トヨタ センチュリー VG20型 Toyota Century Model VG20

資料番号 00101
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 クラウンエイトからさらに一歩進めて、世界の豪華車に匹敵するプレスティッジサルーンを目標にしたセンチュリーはまったく新しい設計から1967年に誕生した。豊田佐吉の生誕100年や明治100年にちなんだネーミングや日本的なスタイリングからは想像できないほどのパフォーマンスを発揮。2.9リッターの高出力V8エンジンは1.7tを超えるボディを時速170キロまで引っぱり、豪華さのなかに高性能を隠し持っていたのである。 1967年
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トヨペット クラウン MS51型 Toyopet Crown Model MS51

資料番号 00102
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 クラウンのオーナードライバー市場へ「白いクラウン」の次にトヨタが送り出したのはハードトップであった。発表は1968年11月。フルサイズのボディを充分に生かしたダイナミックなスタイリングはアメリカ車的な豪華な雰囲気を与え、室内スペースが広かったこともあってセダンにも負けないくらいの人気を集めることになる。このモデルがきっかけとなってわが国のハードトップの流行がはじまったのである。 1968年
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トヨタ カローラ スプリンター KE15 Toyota Corolla Sprinter Model KE15

資料番号 00103
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 多様化するニーズは高級車ばかりではない。個人需要の傾向の強い大衆車にも積極的に新しいモデルが投入された。カローラも豊富なバリエーションのなかに1968年3月、ファストバックスタイルの2ドアセダン、スプリンターを加えることになる。スポーティなスタイルとわずか1.1リッターながら最高速160キロ(SL)の高性能は58.7万円の低価格で供給され、スポーツ志向の人々を充分に満足させるものとして、さらに購買層を拡大したのである。 1968年
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ホンダ N360 N360型 Honda N360 Model N360

資料番号 00104
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 四輪車ではスポーツカーとトラックを作っていたホンダが、それまでの先発メーカーの軽自動車群に比べ、大幅に性能向上を図ったN360を1967年2月に発売した。この車は、横置きエンジンのFF(前輪駆動式)を採用し、全長3mの限られた寸法の中で軽自動車最大の室内スペースを確保、さらに最高速度115km/hを誇っていた。 1969年
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トヨペット コロナマークⅡ RT62型 Toyopet Corona MarkⅡ Model RT62

資料番号 00105
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 コロナとクラウンの間の位置づけで1968年9月、新型車コロナマークⅡを追加。ネーミングは上級車志向のコロナオーナーを意識してジャガーMk-Ⅱなどのように英国車のモデルチェンジやグレード変更によく使われる方法をとった。はじめから2ドアハードトップや1.9リッター版を備え、基本11車種、52タイプのワイドバリエーションとしたこともあって、12月には月間登録2万台のベストセラーカーの座を手にしたのである。 1968年
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トヨタ カリーナ TA12型 Toyota Carina Model TA12

資料番号 00106
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 1960年代の後半、多様化の一途をたどる大衆車市場にあってコロナやマークⅡ以外の車を望む声が高まってきた。そこで1970年12月にまったく新しいシリーズとして登場したのがカリーナである。1.4~1.6リッターのツインカムまで4種類のエンジンを持ったスポーティな高性能セダンを50.9万円(1.4リッター車)という低価格で提供。それに加えて性能や居住性がすぐれていたことや男性的なイメージから人気を博した。 1970年
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いすゞ 117クーペ PA90型 Isuzu 117 Coupe Model PA90

資料番号 00107
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 1968年、高速ツーリングカーとして登場したこの車は、いすゞフローリアンをベースに開発され、カロッツェリア・ギア社(イタリア)のジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたファーストバックスタイルが“走る芸術品”として賞讃された。日本初の電子制御燃料噴射式DOHCエンジンを搭載、後部専用ヒーター、4人分のシートベルト、ヘッドレスト、木目仕上げの7連メーターが並ぶインストルメント・パネル等の装備が付けられたスタイリング、性能、居住性等の総合的な良さが上級オーナーやマニアに受け入れられた。 1970年
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トヨタ セリカ TA22型 Toyota Celica Model TA22

資料番号 00108
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 1970年12月、カリーナと同時に登場したセリカは、わが国初の本格的スペシャリティカーとして、それまでのセダンベースとはまったく異なったスタイリッシュな2ドアクーペであった。これに上級モデルは高性能ツインカムを組み合わせ、高速安定性やコーナリング性能など優れたトータルバランスを持ち、どんな好みにも対応できるフルチョイスシステムを採用。価格も57万円から100万円まて幅広く設定された。 1970年
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ダットサン フェアレディ SP310型 Datsun Fairlady Model SP310

資料番号 00109
情報所有館 トヨタ博物館
特徴 この車は、1962年わが国で初めて本格的なスポーツカーとして開発された。スマートなボディに直列4気筒OHVエンジンを搭載しブルーバード312型と同じシャシーを使用、リアには横向きの変則的なシートを持つオープン3シーターである。1963年に開催された第1回日本グランプリに出場、ポルシェ、トライアンフTR4など外国製スポーツカーを相手に見事優勝した。その後、フェアレディは1600(SP311型)、2000(SR311型)へと発展、モータースポーツで大いに活濯した。 1963年
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