スタンレー スチーマー モデルE2 Stanley Steamer Model E2
| 資料番号 | 00008 |
|---|---|
| 情報所有館 | トヨタ博物館 |
| 特徴 | スタンレー社は、1897年に蒸気自動車をつくりはじめ、年々改良を加え大成功を収めた。1905年からのこの特徴的なボンネットスタイルはフロントにボイラーを置き、ウォータータンクで囲ったことから生まれ、エンジンは中央の床下。簡単なスライドバルブがついた2気筒で、ギアボックスはなく、スパーギアで直接車軸を駆動する。スタンレースチーマーは静かで、振動も少なく、トルクフルで扱いやすく、しかも高速で走ることができるなど利点も多く、1927年までつくられた。ちなみに、1906年、フロリダのオーモンドビーチで時速127.66マイルを出して世界記録をつくったことでも、その足の速さは理解できる。 1909年 |