日本古来の鉄原料
| 資料番号 | 00391 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | タタラの鉄,輸入洋鉄などを含む.現在たたら製鉄と近代製鉄の調査は進んでいるが,輸入各種鉄やたたらの流通ルート以外の古い鉄の研究はまだ進んでいない. |
| 資料番号 | 00391 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | タタラの鉄,輸入洋鉄などを含む.現在たたら製鉄と近代製鉄の調査は進んでいるが,輸入各種鉄やたたらの流通ルート以外の古い鉄の研究はまだ進んでいない. |
| 資料番号 | 00392 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 岩手県釜石市周辺の鉄鉱石.大同工業大学横井時秀名誉教授の採集した餅鉄と砂鉄. |
| 資料番号 | 00393 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 仙台鋸の製造用具の一部と目立て道具.歯の擦り切れた鋸刃をはさみ板に楔で止め,ヤスリで目立てし,アセリ(歯を左右に傾ける)をつけ,必用な場合は空打ちをして再生する. 仙台鋸製造最後の一人,故渡辺保蔵氏の道具. |
| 資料番号 | 00394 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 福島県相馬市吉田瓦工業で最後まで作られていた鍛冶屋のフイゴ羽口.相馬の蛙目(がいろめ)粘土を使い,北は水沢から南は関東地方まで販売していたという「相馬の羽口」.425参照 |
| 資料番号 | 00395 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 福島県相馬市で最後まで作られていた鉱石検査用の小形坩堝,郡山市高玉鉱山,栃木県足尾,宮城県細倉,秋田県小坂,尾去沢鉱山などに納入していた |
| 資料番号 | 00396 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 福島県伊達郡梁川町の遠藤鍛冶屋で作られた「信夫鍬」全国でも巾が広い特殊な鍬として知られている. 当時梁川町史編纂室の松浦丹次郎氏より遠藤鍛冶店寄贈として送られてきたもの |
| 資料番号 | 00397 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 火縄銃の点火用火薬入れ.左右のピンを抜くと大きなフタが開き火縄銃の火皿に「口火薬(細粒)」を入れる.銃の火皿に小さなフタから火薬を落し込む,フタは紐が貫通しており,手を放すと閉じる |
| 資料番号 | 00398 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 火縄銃発射用の荒挽きの火薬を入れる容器.亀の甲羅の開口部を刀装用の鮫皮でふさぎ漆を塗ってある.口は黄銅(真鍮)の薬莢を再利用.根付は鹿の角断面.火縄銃は明治末期まで狩猟に使用されていたのでそのころまで使用されていたものか. |
| 資料番号 | 00399 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 火縄銃に付属する弾丸の鋳型.手作りの兵器なので弾丸の直径にも誤差があり,銃それぞれに専用の玉型があったという. |
| 資料番号 | 00400 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 鍛鉄の柄杓に長い柄がつき木柄にさし込んである.火縄銃の弾丸鋳造用の鉛を溶かしたもの.小規模にはこれを直接炉に乗せて溶かすが,戦場では鉛鍋からこれで汲んで鋳造したという・ |
| 資料番号 | 00401 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 宮城県柴田郡村田町梨木沢製鉄遺跡で採集.粘土に砂を混ぜて焼いた送風管で,「ふいご(鞴)の羽口(はぐち)」という.この付近は古代から近世の製鉄遺跡が多い. |
| 資料番号 | 00402 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 西欧や中国には古くから馬に蹄鉄をつけたが,日本は伝統的に馬ワラジで,蹄鉄は幕末から,一般に普及したのは近代騎兵隊が編成された明治以後である.馬の多い村には野鍛冶のほかに蹄鉄鍛冶があった.普通蹄鉄、氷上刻鉄、氷上蹄鉄,競走馬用ジュラルミン蹄鉄. 氷上鉄はアイゼンのついた凍結道路用,ジュラルミンは競走馬に出走直前につけるもの. |
| 資料番号 | 00403 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 炭火を入れて加熱するアイロン,明治維新前後から電気アイロンの普及する戦後まで使用された.煙突が正面向の物と煙突が回転できるもの 各1. |
| 資料番号 | 00404 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 典型的な土蔵などの鍵.カギ穴からこの鍵を入れて扉裏側の「かんぬき」の落としを上げて開くもの |
| 資料番号 | 00405 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 茶道の風炉などで使う火箸.薄い鉄板を巻貼りにしたもの 合わせ目に黄銅(真鍮)を流してある.仙台山屋敷の製品か |
| 資料番号 | 00406 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 医学.舎密学(せいみがく・化学)で使われた精密はかり.これは昭和初期の,多分医者の使っていた秤・江戸時代の鉱山で「霊天狗」といわれていた棹秤はこれをさすという.錘は別のものの転用か.錘入れに入らない. |
| 資料番号 | 00407 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 注口のついた釜,いわゆる「手取釜」.地方の鋳物師による白銑鋳物で白磨き(鋳型砂を落すと白色に輝いて錆が来ない)になっている.会津坂下町の塔寺で作られていたものらしい. |
| 資料番号 | 00408 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 典型的な鉄鋳物鍋.全国で作られたもので産地は不明.仙台北目町の鋳物屋で製作された可能性もある.白銑で鋳型砂を落したままでも錆びない「白磨き」であったようだが今は内面に赤錆が吹いている. |
| 資料番号 | 00409 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 板を作る前曳鋸.資料003同様板を作る鋸で,江戸時代の木工技術に大きな影響を与えた.歯は1枚づつ焼きを入れ,目立てを繰り返すと磨耗して焼き直しが必要だった.これは下り物の江州でなく中屋作とある.1993年にその「歯焼」の復元操業に使用した。 |
| 資料番号 | 00410 |
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| 情報所有館 | 東北大学総合学術博物館 |
| 特徴 | 山形県銀山温泉の廃鉱ズリ山から採集 灰色の部分が富鉱,石英が見える. 「銀山」とは尾花沢の延沢銀山のことで安土桃山時代に採掘がはじまり,山中を穴だらけにして元禄ごろには掘り尽くした.現在は温泉街.東北を代表する安土桃山から江戸初期の銀山. |