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中国"開元通宝"銅銭

資料番号 00351
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 寄贈者窪田氏がシルクロート旅行中西域の高昌城で採集.中国、唐の高祖武徳4年(621)に発行された貨幣. なお「開元」」は元号ではなく盛唐の時代,玄宗皇帝の開元の治とは関係ない.「開通元宝」と読む読み方もあり,歴史書ではこれを採用している書籍も多い.
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トルコの砂鉄 

資料番号 00352
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 ギリシャの文献に小アジアのカリベス族が製鉄にすぐれ,川底の砂から鉄を取るとある. 西欧の製鉄技術史研究者はこの砂を珪砂の添加と考えていたが,窪田氏は砂鉄であると主張,英国のTylecote教授(故人)などもそのように考えるようになったという.これを実証するため窪田氏はトルコ旅行をされ,この資料を採集された. カリベス族が砂鉄を鉄源としていたという証拠になる
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インドの銅貨 

資料番号 00353
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 玉川大学芸術学部の土屋教授がインドのマイソールで採集.銅の小塊にパンチで印紋を打ち込んだ原始的なコイン.
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初期のベッセマー鋼

資料番号 00354
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 英国のベッセマーが1856年に発明した酸性転炉は英国の鉄鉱石に合わず,これを最初に実用化したのはスウェーデンのGolanson(ヨランソン)である.同氏はサンドビック社の創立者でもある.本試料は1870年代のベッセマー鋼による削岩機のドリルロッド.
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試験用小型高炉記念プレート

資料番号 00355
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 千葉市にあった東京大学生産技術研究所の小型高炉の記念プレートおよび説明板.この高炉は戦後鋳鉄用キュポラから始まり,最後は高炉として首都圏の鉄鋼工学専攻生達のメッカとなったという.廃棄されるのを惜しんで記念プレートを作製し,東大生産技研,現地および日本金属学会付属金属博物館に置かれた.
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山内東一郎作鉱石ハンマー

資料番号 00356
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 東北大学の附属工場にいた故山内東一郎氏の鉱石ハンマー.鈴木廉左九教授のために打った物.柄に鈴の焼き印。山内氏はピッケルで名高いがこのような実用的道具も名人であったなお山内ピッケル関係の項目も参照(020)
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タングステン原子配列写真

資料番号 00357
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 寄贈者井形直弘教授が村上記念賞受賞記念に製作,関係者に配布されたもの。
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鉱石標本

資料番号 00358
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 東北大学の故前田矩教授のコレクション.金鉱石は新潟県佐渡金山、重晶石は秋田県吉原鉱山、鏡鉄鉱は岩手県和賀仙人鉱山、マンガン鉱石は岩手県一戸付近。
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浜住松次郎先生のノート

資料番号 00359
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 故浜住松次郎博士は 東北大学教授 選鉱製錬研究所所長.
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日本産鉱石

資料番号 00360
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 寄贈者小林氏より情報提供のお礼として送られてきた鉱物.日本の金属鉱山が操業していた時代のサンプルで,現在は採集不能の貴重品.
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鉱石標本

資料番号 00361
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 東北大学工学部に昔あった標本の一部という.産地を記さないものも多い、明らかにラベルの入れ違いも見られる目録あり.
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木郭城壁の鉄釘

資料番号 00362
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 東北大学安彦助教授がフランス、Ecole des Mines, St.Etienne の Jean Le Coze 教授より南仏ニースの西にある後期鉄器時代ラ=テーヌ文化の城Cret Chatelard, near Montbrisonから19世紀に出土した釘をいただいて,本館に寄付されたもの.木の枠に石や粘土を詰めて作る、シーザーのガリア戦記にもゴール人の壁として記録が見える木郭城壁の釘. 
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中国の魔鏡(復元品)

資料番号 00363
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 古代中国の透光鏡の復元模造.鏡面に肉眼では見えないほどの細線があり,太陽光線など点光源の光を反射させると光の中に仏像が現れる.ただしこの鏡の時代にこのような仏像はない.
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「方角規矩神獣鏡」複製

資料番号 00364
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 京都府竹野郡弥栄町と中郡峰山町の境、太田南5号墳出土の景初3年銘青銅鏡からの複製品.景初三年は邪馬台国女王卑弥呼が魏に使者を送った年で,魏からの下賜品の可能性がある鏡の一つ.高錫青銅。実物と誤差0.003mm以下。1998.06.10より展示。
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満州軽金製アルミニウムインゴット

資料番号 00365
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 旧満州で製造されたアルミニウム.軽金属協会事務局移転で寄贈されたもの
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アトムパックス 鋼球利用の泡模型装置

資料番号 00366
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 アクリル板の間にステンレスの細粒を挟んだもの.回転したり叩いたりすると転位や拡散に似た動きが見られる.資料039のアトミックスの日本製.
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ネパールの包丁

資料番号 00367
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 寄贈者の中野(旧姓朝吹)夫妻がネパールの金物屋で購入.刃を固定して切るものを押しつける北インドからネパールに見られる庖丁.
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透過型電子顕微鏡HU-11B

資料番号 00368
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 1970年、改良により0.88オングストロームの原子格子間の間隙を確認でき、世界一小さな物が見える電子顕微鏡として1973年のギネスブックに紹介された。
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ベリリウム地金

資料番号 00369
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 ウクライナ共和国の金属ベリリウム見本.ベリリウムは電子材料,銅合金元素,セラミック材料で新金属の代表的存在.送り状に日本碍子への販売用見本とあり、「平成5年より輸出可能」とあるので平成4年(1992)ごろの資料と思われる.
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金製錬滓

資料番号 00370
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 オーストリアのAngeltal (Bad Hofgastein), Austriaの,硫砒鉄鉱を製錬して自然金をとっていた遺跡の鉱滓.15世紀から16世紀初期の1520年頃まで操業しており、中世の鉱山書De Re Metallicaに見える中世ヨーロッパの金製錬を実際に確認できる現在唯一の遺跡.
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