| 資料番号 | 909491110012 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | IHI 民間エンジン事業部 技術部(管理委託先) |
| 所在地 | 昭島市 |
| 製作(製造)年 | 1983~1990年頃 |
| 調査機関団体 | 令和2年度勝又主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2020/12/24 |
| 種類 | 設計図・文献 |
| 製作者(社)等 | (一般財団法人)日本航空機エンジン協会 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 日本初の日米英独伊5か国開発エンジンV2500の設計作業で行われたすべての設計書の内、設計担当者(Schemer)以外の各種専門分野の解析者等による報告書の表紙のみを収録。目的、設計内容、結論が項目別に時系列で纏められており、歴史史料としての価値が認められる。 |
| 未来技術遺産登録年度 | 2024 |
| 未来技術遺産登録番号 | 00367 |
| 未来技術遺産登録区分 | 第一種 |
| 未来技術遺産PDF資料 |
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| 資料番号 | 909591120001 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 三井倉庫サプライチェーンソリューション株式会社東北OPC 宮城営業所内 |
| 所在地 | 多賀城市 |
| 製作(製造)年 | 1981年頃 |
| 調査機関団体 | 令和2年度嘉本主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2021/02/18 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | ソニー株式会社 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | ソニー英文ワープロ「シリーズ35」のコントロールユニット。 3.5インチMFDDをの企画の基となったシステムで、3.5インチMFDDを世界初に搭載し導入された。 |
| 未来技術遺産登録年度 | 2022 |
| 未来技術遺産登録番号 | 00342 |
| 未来技術遺産登録区分 | 第一種 |
| 未来技術遺産PDF資料 |
| 資料番号 | 909591120003 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | |
| 所在地 | 大和市 |
| 製作(製造)年 | 1981年~ 1982 年頃 |
| 調査機関団体 | 令和2年度嘉本主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2021/02/15 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | ソニー株式会社 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 世界初の 3.5インチMicro Floppydisk。 片面、70トラック/面、記憶容量437.Kバイト、手動シャッター。 |
| 未来技術遺産登録年度 | 2022 |
| 未来技術遺産登録番号 | 00341 |
| 未来技術遺産登録区分 | 第一種 |
| 未来技術遺産PDF資料 |
OA-D32W OA-D32W
| 資料番号 | 909591120004 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | |
| 所在地 | 大和市 |
| 製作(製造)年 | 1983 |
| 調査機関団体 | 令和2年度嘉本主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2021/02/15 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | ソニー株式会社 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 両面,記憶容量1Mバイ、ト51㎜高さ の第一世代3.5インチMFDD。 トラック数を70から80/面に増やし、両面記録、自動シャター、 透過型ライトプロテクターを備え、ANSI、ECMA、ISOの仕様に準拠したFDを使える最初の3.5インチMFDD。 |
MP-F52W MP-F52W
| 資料番号 | 909591120006 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | |
| 所在地 | 大和市 |
| 製作(製造)年 | 1985 |
| 調査機関団体 | 令和2年度嘉本主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2021/02/18 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | ソニー株式会社 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 両面、記憶容量1Mバイト、31㎜高さ 3.5インチMFDD。 ソニーの第二世代3.5インチMFDD。 |
MPF51W MP-F51W
| 資料番号 | 909591120007 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | |
| 所在地 | 大和市 |
| 製作(製造)年 | 1985 |
| 調査機関団体 | 令和2年度嘉本主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2021/02/18 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | ソニー株式会社 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 両面、記憶容量1Mバイト、31㎜高さ 3.5インチMFDDで自動挿入機構、自動排出機構を備えた、ソニーの第二世代3.5インチMFDD。 AppleのMacintoshの第二世代の3.5インチMFDDとして使われた。 |
High Density FD MFD-2HD MFD-2HD
| 資料番号 | 909591120009 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | |
| 所在地 | 大和市 |
| 製作(製造)年 | 1987年頃 |
| 調査機関団体 | 令和2年度嘉本主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2021/02/15 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 両面、記憶容量2Mバイトの3.5インチFloppydisk。 30年間に約377億枚出荷された3.5インチFloppydiskの殆どがこの仕様であった。 |
| 資料番号 | 909591120010 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | ソニー株式会社 |
| 所在地 | 港区 |
| 製作(製造)年 | 1990年頃 |
| 調査機関団体 | 令和2年度嘉本主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2021/02/18 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | |
| 資料公開状況 | |
| 特徴 | 世界初の3.5インチMFDD内蔵デジタルスチルカメラ。 |
| 未来技術遺産登録年度 | 2022 |
| 未来技術遺産登録番号 | 00343 |
| 未来技術遺産登録区分 | 第一種 |
| 未来技術遺産PDF資料 |
| 資料番号 | 909691130001 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | UACJ R&Dセンター |
| 所在地 | 名古屋市港区 |
| 製作(製造)年 | 1910年代 |
| 調査機関団体 | 令和3年度吉田主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2022/03/17 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | ツェッペリン飛行船有限会社 |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | 1916年5月,ロンドン駐在の海軍監督官,氏家長明機関中佐がロンドン郊外で墜落したツェッペリン飛行船の残骸の一部を入手し,呉海軍艦政本部,大阪海軍監督官長経由で,同年末に住友伸銅所に送られたきたツェッペリン飛行船のジュラルミン製の骨材。翌年この材料調査を行った伸銅所研究課の杉浦稠造(しげぞう)は,その分析結果や英国金属学会誌JIMの文献をもとに,工場試作を開始し,1919年工場試作が完了し,この材料は「住友軽銀」(ジュラルミンとルビがふられた)と命名された。この材料試作が日本で航空機用アルミニウム合金の研究開発およびその製造を始める契機となった。この材料を基礎に高強度材の鋳造や圧延などの製造技術の確立および世界最高強+A3:D17度の超々ジュラルミンが開発された。この骨材は先の戦争でその戦禍をまぬがれて保管されてきた貴重な歴史遺産である。この骨材を入れた箱には超々ジュラルミンの発明者の五十嵐勇の添書きが記されている。 |
| 未来技術遺産登録年度 | 2023 |
| 未来技術遺産登録番号 | 00362 |
| 未来技術遺産登録区分 | 第二種 |
| 未来技術遺産PDF資料 |
| 資料番号 | 909691130002 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 株式会社UACJ 名古屋製造所 |
| 所在地 | 名古屋市港区 |
| 製作(製造)年 | 1940年~1945年頃 |
| 調査機関団体 | 令和3年度吉田主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2022/03/16 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 住友金属工業株式会社 |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | 写真は,現在,UACJ名古屋製造所正門中庭に展示されている零戦などの戦闘機向けプロペラブレード(翅)の鍛造金型(上下対)。ジュラルミン系素材が用いられた。戦前の航空機用材料の製造技術を示すものはこの金型以外残っていないが,この金型はジュラルミン製プロペラブレードの型打ち熱間鍛造に使用されたもので、当時の技術を示す唯一の歴史遺産である。1931年,中島飛行機はハミルトン社と技術提携し,固定ピッチ・プロペラの製造を始めたが,そのブレード素材はハミルトン社からの輸入に頼っていた。しかし,海軍は飛行機の国産化と自給体制を望み,1932年,住友伸銅鋼管(1935年住友金属に改称)が金属プロペラ完成品を生産することとなった。1934年,ハミルトン社から可変ピッチ・プロペラの製造販売権を入手し,1938年から定速式回転プロペラの生産に移行し零戦に採用された。このプロペラブレード用の鍛造素材は現在の名古屋製造所と大阪桜島の伸銅所で生産され,神崎,静岡,津などのプロペラ製造工場に送られプロペラ完成品が生産された。 |
| 未来技術遺産登録年度 | 2023 |
| 未来技術遺産登録番号 | 00363 |
| 未来技術遺産登録区分 | 第二種 |
| 未来技術遺産PDF資料 |
超々ジュラルミン開発時の研究報告書
| 資料番号 | 909691130003 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | UACJ R&Dセンター |
| 所在地 | 名古屋市港区 |
| 製作(製造)年 | 1920年~1945年頃 |
| 調査機関団体 | 令和3年度吉田主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2022/03/10 |
| 種類 | 設計図・文献 |
| 製作者(社)等 | 住友伸銅所,住友伸銅鋼管,住友金属工業 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | ジュラルミンから超々ジュラルミン開発までの当時の手書きの研究報告書。1913年7月,住友伸銅所(同年6月に伸銅場から伸銅所と改称)は農商務省技師で金属製品の分析・試験に従事していた杉浦稠三(しげぞう)を招いて試験係に任じた。1916年には,杉浦は「自身で研究開発しなければ,何時までたっても外国の下位に立たねばならない」,「工場に研究が専属することによって,官立の試験所では出来ないような工場規模の研究が行える」と発案し研究課が設けられた。日本で工場に研究課が設置されたのはこれが最初である。その当時からの研究報告書がUACJに残されている。世界最高強度の超々ジュラルミンが開発された経緯とその実験結果が記録された第一級の資料で貴重な歴史遺産である。この研究報告書から,住友では実験結果をいかにして記録し残すかという文化が作られてきたことがわかる。ここに書かれたデータを元に世界最高強度の超々ジュラルミンが開発された。我々はこの研究報告書を系統的に読み解くことで、いかにして先人たちが苦労して高強度材を開発したかを学ぶことができる。 |
海中から引き揚げた零戦(52型)の残材
| 資料番号 | 909691130004 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | UACJ R&Dセンター |
| 所在地 | 名古屋市港区 |
| 製作(製造)年 | 1940年代 |
| 調査機関団体 | 令和3年度吉田主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2022/03/10 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 三菱重工,中島飛行機 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 当時の超々ジュラルミンの押出材や板材は残されていないが、実際に海中から引き揚げた零戦の部品を調査することで、当時零戦に使用された材料の成分および性能を明らかにすることができた。写真は鹿児島県の海岸から引き上げられた零戦の主翼の残材である。主翼の桁フランジには超々ジュラルミンESD押出形材が,桁ウェブには2024板材が用いられていることがわかった。フランジには超々ジュラルミン板材が用いられることになっていたが,その板材の製造は連続鋳造が難しいため,実際には超ジュラルミン2024が用いられていることも明らかとなった。主翼桁に使用された超々ジュラルミンESDの成分はAl-8.0Zn-1.4Cu-1.6Mg-0.35Mn-0.16Crで、その押出方向の強度は,50年間海中に沈んでいたにもかかわらず腐食は表面だけで,引張強さ679 MPa, 耐力591 MPa、伸び12%であり、現在使用されている最高強度のアルミニウム合金と同等であった。応力腐食割れ性も現行材とほぼ同等で,超々ジュラルミンの性能が非常に高かったことがわかるサンプルである。 |
CRT光源管のサンプル
| 資料番号 | 909791140001 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 三菱電機(株)長崎製作所 |
| 所在地 | 西彼杵郡時津町 |
| 製作(製造)年 | 1979 |
| 調査機関団体 | 令和3年度原主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2022/03/01 |
| 種類 | 試作品 |
| 製作者(社)等 | 三菱電機(株)京都製作所 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | CRT(Cathode Ray Tube)の技術で試作されたオーロラビジョン用発光素子(光源管)のサンプルである。カラーフィルタを付した白熱電球などの他の候補に比べて応答性に優れ、消費電力を大幅に削減し、開発加速に貢献した。赤・青・緑の3種類でプロト機(1m×2mの画面)が試作され、技術検証、初号機の商談など、オーロラビジョンの実用化に役立った。CRTの製造は終息しており、今後の再生が困難な貴重なサンプルである。 |
| 資料番号 | 909791140002 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 三菱電機(株)長崎製作所 |
| 所在地 | 西彼杵郡時津町 |
| 製作(製造)年 | 1981年~1983年頃 |
| 調査機関団体 | 令和3年度原主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2022/03/01 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 三菱電機(株)京都製作所 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | オーロラビジョン量産時の光源管である。ガラス容器は、外光の反射を抑制する新開発のガラスを使用してばらつきが少なく、外光の反射が小さい高コントラストの高画質に適した光源管を実現した。最初の直径28.6mmに加え、高解像度用の直径20mm、高輝度用の35mmの3種類が市場に投入された。大型映像表示装置の市場の拡大に貢献した全ての発光素子が残されており貴重な資料である。CRTが終息した現在、今後の再生は困難と考えられる。 |
| 未来技術遺産登録年度 | 2023 |
| 未来技術遺産登録番号 | 00353 |
| 未来技術遺産登録区分 | 第一種 |
| 未来技術遺産PDF資料 |
3色光源管と蛍光表示管およびFMCRT(Flat Matrix CRT)の試作品
| 資料番号 | 909791140003 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 三菱電機(株)長崎製作所 |
| 所在地 | 西彼杵郡時津町 |
| 製作(製造)年 | 1983 |
| 調査機関団体 | 令和3年度原主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2022/03/01 |
| 種類 | 試作品 |
| 製作者(社)等 | 三菱電機・伊勢電子工業(当時) |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 大型映像表示装置用に試作された蛍光表示管である。この蛍光表示管を配列して近距離型オーロラビジョンにおける画像の表示に成功した。ここで開発された画像の表示方式は、第二世代以降のオーロラビジョンに使われ、さらに蛍光表示管の製造技術は第二世代オーロラビジョンの発光素子FMCRT(Flat Matrix CRT)に応用された。この蛍光表示管は現存しており大型映像表示装置の発展に貢献したサンプルとして価値がある。 |
FMCRT(Flat Matrix CRT)の試作サンプル
| 資料番号 | 909791140004 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 三菱電機(株)長崎製作所 |
| 所在地 | 西彼杵郡時津町 |
| 製作(製造)年 | 1985 |
| 調査機関団体 | 令和3年度原主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2022/03/01 |
| 種類 | 試作品 |
| 製作者(社)等 | 三菱電機・伊勢電子工業(当時) |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 第二世代オーロラビジョンの発光素子FMCRT(Flat Matrix CRT)の試作品である。構造的には、ガラスを貼り合せた蛍光表示管であり陽極には8kVの高電圧を印加する。陽極の蛍光面はCRTの原理に基づいてガラス面に形成された蛍光体にアルミの薄膜を蒸着している。この試作によって必要な性能と課題を検証し、実用化に貢献した。実用化過程の大幅な設計変更で改良されたが、現存する最初の試作品として価値がある。 |
3色光源管の試作サンプル
| 資料番号 | 909791140005 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 三菱電機(株)長崎製作所 |
| 所在地 | 西彼杵郡時津町 |
| 製作(製造)年 | 1983 |
| 調査機関団体 | 令和3年度原主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2022/03/01 |
| 種類 | 試作品 |
| 製作者(社)等 | 三菱電機 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 1素子に3色を含む3色光源管の試作品である。3色の混色に優れ、視距離が短縮されるなどの付加価値が期待された。実用化された他の光源管と同等のサイズに電子銃と蛍光面3組を実装するなど高度な技術を必要としたがコストが下がる訳ではなかった。計画は、試作と性能評価に止まり、第二世代オーロラビジョンの開発加速につながった。CRTが終息した現在、再生は困難であり、現存する貴重なサンプルである。 |
| 資料番号 | 909791140006 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 三菱電機(株)長崎製作所 |
| 所在地 | 西彼杵郡時津町 |
| 製作(製造)年 | 1986年~1998年頃 |
| 調査機関団体 | 令和3年度原主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2022/03/01 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 三菱電機・伊勢電子工業(当時) |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 第二世代オーロラビジョンの発光素子として1986~1998年に量産されたFMCRT(Flat Matrix CRT)である。最初の機種(写真左上枠内)の後、高解像度化とコスト削減を両立させて開発された。写真は左から順に屋内高解像度型、屋外高輝度型、コストを大幅に削減した屋外高解像度型、屋外高輝度型である。市場の拡大に貢献した第二世代オーロラビジョンの発光素子全5種類のFMCRTが現存している点では価値がある。 |
| 未来技術遺産登録年度 | 2023 |
| 未来技術遺産登録番号 | 00354 |
| 未来技術遺産登録区分 | 第一種 |
| 未来技術遺産PDF資料 |
| 資料番号 | 909791140007 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 三菱電機(株)長崎製作所 |
| 所在地 | 西彼杵郡時津町 |
| 製作(製造)年 | 1988年~1999年頃 |
| 調査機関団体 | 令和3年度原主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2022/03/01 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 三菱電機 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 第二世代オーロラビジョンの屋外高輝度型表示ユニットである。現存する数少ない表示ユニットでもある。新開発のFMCRTを採用した第二世代オーロラビジョンは、製品化の初期段階では、未経験の不具合に悩まされた。表示ユニットは、発光素子を容易に着脱できる構造ゆえ故障品を迅速に交換できたのでユーザーへの影響を最小限にとどめた。並行して品質を大幅に改善して本格的な事業拡大に貢献した。 |
| 未来技術遺産登録年度 | 2023 |
| 未来技術遺産登録番号 | 00354 |
| 未来技術遺産登録区分 | 第一種 |
| 未来技術遺産PDF資料 |
有機EL大型映像表示装置の表示ユニット
| 資料番号 | 909791140008 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 三菱電機(株)長崎製作所 |
| 所在地 | 西彼杵郡時津町 |
| 製作(製造)年 | 2010年~2012年頃 |
| 調査機関団体 | 令和3年度原主任調査員 |
| 調査票記入日 | 2022/03/01 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 三菱電機 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 有機ELを配列した大型映像表示装置の表示ユニットである。三菱電機と東北パイオニアが共同で開発した。表示ユニットは、小型有機ELパネル(写真右)を4枚実装しており各パネル間の継ぎ目が目立たず、多数配列して大画面を構成できる。応用例は、日本科学未来館に常設展示された球体の地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」が知られており、約10年間、来場者を楽しませた。表示ユニットおよび有機ELパネルは実物が現存しており価値がある。 |
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