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卓上型フィルモン/円盤兼用再生機 Filmon FA-100

資料番号 905990730019
情報所有館 国立科学博物館
所在等 金沢蓄音器館
所在地 金沢市
製作(製造)年 1937
調査機関団体 平成25年度穴澤主任調査員
調査票記入日
種類 量産品
製作者(社)等 日本フィルモン株式会社
資料公開状況 公開
特徴 数分の記録時間を持つSPレコードの記録時間の長時間化が求められた時代にあって、小西正三が発明した36分の最長記録時間を持つフィルモンは世界に誇れる画期的な発明であった。第2次世界大戦直前の発明であったため残念ながら普及にまでは至らなかった。FA100フィルモン再生機は、当時普及していたSPレコードの再生も可能なフィルモン音帯とSPレコードの兼用再生機であった。

ラッパ内蔵型蓄音器ユーホン1号 ユーホン1号

資料番号 905990730020
情報所有館 国立科学博物館
所在等 金沢蓄音器館
所在地 金沢市
製作(製造)年 1911
調査機関団体 平成25年度穴澤主任調査員
調査票記入日
種類 量産品
製作者(社)等 日本蓄音器商会(現在の日本コロムビア株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 1910年(明治43年)に発売された最初の国産蓄音器は、ラッパが外についた蓄音器であったが、その翌年の1911年(明治44年)に2種のラッパ内蔵型の蓄音器が日本蓄音器製造(株)により製造され、日本蓄音器商会(株)後の日本コロムビア(株)により発売された。そのうちの安価なモデルがこの「ユーホン1号」であった。この「ユーホン1号」は宮沢賢治が愛用したことで知られる。
未来技術遺産登録年度 2015
未来技術遺産登録番号 00195
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF

デジタルミニラボシステムFrontier スキャナ&イメージプロセッサ:SP-1000、 巻き取り式レーザープリンター:LP1000W(Ser.No.2790038)

資料番号 906090740001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 神奈川フジカラー
所在地 横浜市
製作(製造)年 1996
調査機関団体 平成25年度梅本主任調査員
調査票記入日 2014/03/11
種類 量産品
製作者(社)等 富士写真フイルム株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 Frontier(フロンティア)世界初のデジタル露光ミニラボで、その後の大ラボ・ミニラボ機器のデジタル化の先駆けとなった。 CCDスキャナで読み取ったネガ情報を、画像処理部でアナログでは不可能な粒状や傷消し、シャープネス強調などの処理を行い、独自に開発した青・緑の固体SHGと赤の半導体レーザーでカラー印画紙に走査露光する。巻取りタイプと処理部が付いたミニラボタイプがある。
未来技術遺産登録年度 2016
未来技術遺産登録番号 00220
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF

デジタルミニラボ:コニカ デジタルミニラボシステム QD-21

資料番号 906090740002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 コニカミノルタウイズユー(株)
所在地 日野市
製作(製造)年 1998
調査機関団体 平成25年度梅本主任調査員
調査票記入日 2013/10/17
種類
製作者(社)等 コニカ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 QD-21は店頭用として業界初の「速い・簡単・高画質」を実現したフルデジタルミニラボ゙機であり、その後のミニラボのデジタル化の潮流を作る。デジタル技術の特徴を活かしたネットプリント・画像処理などが可能になり、プリント領域を大幅拡大させ、付加価値も拡大させた。同時に、店頭からネットへとプリントのバリューチェーンも変えた。

処理剤の錠剤化:エコジェット システム コニカ ナイスプリントシステム 858J/868J

資料番号 906090740003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 コニカミノルタウイズユー(株)
所在地 日野市
製作(製造)年 1994
調査機関団体 平成25年度梅本主任調査員
調査票記入日 2013/10/17
種類
製作者(社)等 コニカ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 液剤であった処理剤を世界で初めて錠剤化することにより、面倒な溶解をフリーにすると共に、廃液量を1/2に減少させ、使用済みカートリッジをリユースするなど、徹底した環境重視型のシステムを提供した。

百年プリント プリントサンプル(アルバム保存100年の評価サンプル) サクラカラーPCペーパー タイプSR

資料番号 906090740004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 コニカミノルタウイズユー(株)
所在地 日野市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 平成25年度梅本主任調査員
調査票記入日 2013/10/10
種類
製作者(社)等 小西六寫眞工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 カラープリントのアルバム保存性を大幅に向上させた「百年プリント」。「百年プリント」では、新たに開発された「サクラカラーPCペーパータイプSR」を用いる事で、百年以上のアルバム保存性(=暗所保存でのプリント画像の退色・変色耐性)を世界で初めて実現し、アレニウス法により実証した。本サンプルはその実証に用いた現物サンプルであり、1984年の作成時から既に約30年が経過したが、目立った退色や変色は全く見られない。

無水洗処理ミニラボ:サクラ ナイスプリントシステム

資料番号 906090740005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 コニカミノルタウイズユー(株)
所在地 日野市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 平成25年度梅本主任調査員
調査票記入日 2013/10/17
種類
製作者(社)等 小西六寫眞工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 NPS(SAKURA NICE PRINT SYSTEM)は小西六寫眞工業(株)(現コニカミノルタ(株))が世界最初に開発した無水洗方式のミニラボシステムであり、このミニラボは多量の水による水洗処理を不要とし、どこにでも設置可能なシステムとして、その後のミニラボ隆盛の基礎を確立。

二段コレクター式復水脱塩装置

資料番号 906190750001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本錬水株式会社
所在地 千代田区
製作(製造)年 1980
調査機関団体 平成25年度草野主任調査員
調査票記入日 2014/01/23
種類
製作者(社)等 日本錬水株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 超高純度な水質を要求される火力・原子力発電所の復水脱塩器に使用される混合床イオン交換樹脂の高性能再生装置。世界初の二段コレクター方式復水脱塩装置は、1980年に三菱化成工業・四日市の超臨界圧ボイラの復水処理に設置された。その後、同形式の復水脱塩装置が各所に導入され、日本の全てのPWR原子力発電所の他、火力発電所、超臨界圧ボイラー等に広く導入され、水質の高純度化、蒸気発生器やボイラの材質腐食の低減に貢献している。

食塩電解用塩水二次精製装置

資料番号 906190750002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本錬水株式会社
所在地 千代田区
製作(製造)年 1978
調査機関団体 平成25年度草野主任調査員
調査票記入日 2014/01/23
種類
製作者(社)等 日本錬水株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 苛性ソーダや塩ビ樹脂の原料を製造する食塩電解では、水銀法からより安全性に優れた膜法へと転換され、日本が世界最速で実施した。この転換を加速したのが、イオン交換膜法において不純物となるCa, Mgなどを除去する、キレート樹脂を用いる塩水二次精製装置である。1号機が1978年に旭硝子(関西)に納入され、以降、同形式の装置が、国内外の全てのイオン交換膜法食塩電解装置に設置されている。写真は2001年納入の他のユーザー向同型装置。

食塩電解用塩水脱芒硝装置

資料番号 906190750003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本錬水株式会社
所在地 千代田区
製作(製造)年 1995
調査機関団体 平成25年度草野主任調査員
調査票記入日 2014/01/23
種類
製作者(社)等 日本錬水株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 日本の食塩電解は世界に先駆け、1999年に全てイオン交換膜法に転換された。膜法では、塩水中に芒硝(硫酸ソーダ)が存在すると膜中で沈殿を生じ膜性能が低下する。本装置は濃厚塩水中の微量の芒硝を、日本独自の両性イオン交換樹脂を使用して除去する。世界初の1号機は1995年に三菱化学(黒崎)に設置され、以降多くの装置に設置され、省資源、コスト低減、環境汚染防止等に寄与している。写真は1999年納入の他のユーザー向同型装置。

果糖(F)とブドウ糖(G)のクロマト分離装置

資料番号 906190750004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本錬水株式会社
所在地 千代田区
製作(製造)年 1979
調査機関団体 平成25年度草野主任調査員
調査票記入日 2014/01/23
種類
製作者(社)等 三菱化成工業株式会社(現、三菱化学株式会社)
資料公開状況 非公開
特徴 清涼飲料水の甘味料には、ブドウ糖を酵素で一部果糖に転化した異性化糖を、より甘味の強い果糖成分を選択的に分離濃縮して利用されている。この果糖の分離精製は、イオン交換樹脂を用いた擬似移動床法クロマト分離装置によって行われる。1号機が1979年に三和澱粉工業に設置された。以降世界各国に建設され、現在も唯一の果糖分離濃縮方法として、清涼飲料の甘味料製造に広く使用されている。写真は1989年納入の他のユーザー向同型装置。

電気集塵機捕集(EP)灰溶解液中の塩化物(Cl)とカリウム(K)除去装置

資料番号 906190750005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本錬水株式会社
所在地 千代田区
製作(製造)年 2004
調査機関団体 平成25年度草野主任調査員
調査票記入日 2014/01/23
種類
製作者(社)等 日本錬水株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 紙パルプ製造工程の副産物である黒液は、回収ボイラで燃焼されエネルギーが回収される。更に電気集塵捕集(EP)灰からも蒸解薬剤が回収される。EP灰中の不純物の、Cl を両性イオン交換樹脂で、K を陽イオン交換樹脂で除去する装置を北越製紙と共同開発し、1号機を2004年に北越製紙・新潟に納入。その後王子製紙・富岡(写真、2009年納入)や日本製紙・岩国にも納入され、ボイラの寿命延長・熱効率維持及び薬剤回収に貢献している。

高速液体クロマトグラフィー用微小均一粒径イオン交換樹脂の水簸装置

資料番号 906190750006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱化学株式会社 黒崎事業所
所在地 北九州市
製作(製造)年 1966~1968
調査機関団体 平成25年度草野主任調査員
調査票記入日 2014/01/16
種類
製作者(社)等 三菱化学株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 医薬・食品産業に必須なアミノ酸の分離・分析は、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)によって行われ、その分離剤には、2-10μmの微小均一粒径のイオン交換樹脂が使用される。本装置は極低流速の上向水流により、微小粒径樹脂を数か月を掛けて水簸分級し、高度の均一性と目的の平均粒径を持った微粒子留分を採取する。初代は1966年頃設置され、現在の装置により世界のアミノ酸HPLC用樹脂の約6割が製造されている。

オルガチット(イオン交換樹脂)式純水製造装置

資料番号 906190750007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 山田化学工業株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1945~1946
調査機関団体 平成25年度草野主任調査員
調査票記入日 2014/02/04
種類 写真
製作者(社)等 山田化学工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 日本で初めて山田化学研究所にて工業生産されたフェノール系のイオン交換樹脂を用いて、日本で初めて製造販売された、オルガチット式純水製造装置のカタログ。燃料・動力・電気なしで蒸留水よりも純粋な水が得られることを売り物としていた。京都大学 小田良平教授、京都大学医学部付属病院薬局長等の推薦文が掲載されており、当時、医療用、研究用に使用されていたことを証している。
未来技術遺産登録年度 2015
未来技術遺産登録番号 00207
未来技術遺産登録区分 第二種
未来技術遺産PDF資料 PDF

日本初のイオン交換樹脂の工業生産に関わる研究報告書及び関係資料 「オルガチットによる海水脱塩法」、「技術発表会の資料一式」、「生産、輸送に関する海軍からの手紙一式」

資料番号 906190750008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 山田化学工業株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1944
調査機関団体 平成25年度草野主任調査員
調査票記入日 2014/02/04
種類
製作者(社)等 山田化学工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 日本で初のイオン交換樹脂の工業的生産は、1944年8月頃山田化学研究所により行われたが、それに先立ち、山田化学研究所の山田正五郎が、京都大学小田良平教授の下で行った研究報告書(1944年10月10日付け)、舞鶴海軍工廠で行われた技術発表会の資料(1944年3月~9月)、および工業生産やその製品の輸送に関わる、海軍からの手紙(1944年 月)などの書類一式。当時の研究、生産の状況を知る貴重な資料である。
未来技術遺産登録年度 2015
未来技術遺産登録番号 00207
未来技術遺産登録区分 第二種
未来技術遺産PDF資料 PDF

国産イオン交換樹脂の創生期の製造・応用の技術開発に関する諸資料

資料番号 906190750009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱化学株式会社
所在地 千代田区
製作(製造)年 1946~1970
調査機関団体 平成25年度草野主任調査員
調査票記入日 2014/02/21
種類 設計図・文献
製作者(社)等 三菱化学 (淵脇 饒)
資料公開状況 非公開
特徴 国産のイオン交換樹脂の商業生産は1946年に当時の三菱化学・黒崎工場で開始された。製造技術や性能評価、応用開発は情報量も少なく、多くは独自開発された。三菱化学においてイオン交換樹脂の研究に1945年から従事された淵脇饒氏による、イオン交換樹脂の製造や応用技術開発に関わる、開発当初からの状況が分かる、手書きの記録を含めた各種の資料が残されている。
資料番号 906290760001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 パイオニア・ディスプレイ・プロダクツ株式会社 山梨工場
所在地 中央市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 平成25年度松村主任調査員
調査票記入日 2014/03/24
種類 量産品
製作者(社)等 パイオニア株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 世界初の半導体レーザを使用した民生用LDプレーヤ。従来のHe-Neレーザを使用したプレーヤに比べ、小型化、安定化、低コスト化が実現された。半導体レーザをLDプレーヤに使用するための技術、ノウハウが蓄積され、以降のモデルの原型となった。
未来技術遺産登録年度 2015
未来技術遺産登録番号 00202
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF
資料番号 906290760002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 パイオニア・ディスプレイ・プロダクツ株式会社 山梨工場
所在地 中央市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 平成25年度松村主任調査員
調査票記入日 2014/03/24
種類 量産品
製作者(社)等 ユニバーサルパイオニア株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 世界初の産業用LDプレーヤ。He-Neレーザを使用し、産業用途に耐えうる信頼性を確保しつつ量産化を行った。パイオニアのLDプレーヤの一号機である。MCAのプロトタイプ機をベースにしたが、光学部品やサーボ技術などLDの基本技術が確立された。
未来技術遺産登録年度 2015
未来技術遺産登録番号 00201
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF

LDプレーヤ LD-1000

資料番号 906290760003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 パイオニア・ディスプレイ・プロダクツ株式会社 山梨工場
所在地 中央市
製作(製造)年 1981
調査機関団体 平成25年度松村主任調査員
調査票記入日 2014/03/24
種類 量産品
製作者(社)等 ユニバーサルパイオニア株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 日本初の民生用LDプレーヤ。He-Neレーザを使用し民生機機としての信頼性とコストを両立させた。1980年にはVP-1000として北米市場に導入されていた。
資料番号 906290760004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 パイオニア・ディスプレイ・プロダクツ株式会社 山梨工場
所在地 中央市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 平成25年度松村主任調査員
調査票記入日 2014/03/24
種類 量産品
製作者(社)等 パイオニア株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 世界初のLD/CDコンパチブルプレーヤ。当時普及しつつあったCDとのコンパチブルを実現することで、光方式の優位性を証明した。VHDとのフォーマット戦争にも大きな影響を与えた。
未来技術遺産登録年度 2015
未来技術遺産登録番号 00203
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF
26,828 件中 26361-26380件を表示