トランス用フェライトコアの代表形状
| 資料番号 | 903190430013 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | TDK(株)TDK歴史博物館 |
| 所在地 | にかほ市 |
| 製作(製造)年 | 1960〜2005 |
| 調査機関団体 | 平成20年度一ノ瀬主任調査員調査分 |
| 調査票記入日 | 2008/12/25 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | TDK(株) |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | トランス用に使用されるフェライトには、大きく分けてMn-Zn系とNi-Zn系とがある。Mn-Zn系フェライトは、初透磁率、飽和磁束密度、コアロス等でNi-Zn系よりも優れ多特性を示すが、Ni-Zn系よりも体積抵抗が低い。このため、コアにコイルを直に巻くことができず、ボビンを介する構造になる。コア形状は用途に対して、多種多様なものが設計され生産されている。Ni-Zn系フェライトは、特性的には若干Mn-ZN系より劣るものの、体積抵抗が高く絶縁体とみなせる。したがって、コイルを直巻きできるため、小型商品に適している。また、Mn-Zn系よりも更に高周波での適用に適している。 |