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資料番号 901590220014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ライオン株式会社 史料センター
所在地 墨田区
製作(製造)年 1972
調査機関団体 平成18年度中曽根主任調査員調査分
調査票記入日 2006/09/29
種類
製作者(社)等 ライオン株式会社
資料公開状況 公開
特徴 昭和47年のJISの洗浄力評価法に採用。衿垢布を洗浄したときの汚れ落ち程度を視覚で判定し、洗浄力判定用指標洗剤に対する洗浄力を評価。従来法では汚れをラードやカーボンなどで作った人工的な汚れを測定するものだった。上着の衿に衿布を3日間つけ、これを真中から二分して、1片は試料洗剤、他の1片を対照洗剤でそれぞれ同一条件の洗濯機で洗い、洗い上がりを比較するもの。洗浄試験機にターゴトメーターを用い、洗浄前後の反射率によって洗浄効率を求め、肉眼判定と併せて洗浄力をみる評価手法。

ダッシュ25

資料番号 901590220015
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ライオン株式会社 史料センター
所在地 墨田区
製作(製造)年 1976
調査機関団体 平成18年度中曽根主任調査員調査分
調査票記入日 2006/09/29
種類
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 低リン化濃縮小型洗剤。従来の30Lの水に50g必要な洗剤を25gに半減できるように濃縮したもの。省資源時代に合わせたBD(嵩高さ)を欧米並みに高めに調整して、包装費や輸送費の低減を図ろうとした洗剤。アルファオレフィン原料を用いたスタミナ力のある洗浄力、毛糸を洗え、すすぎが簡単な特長を有する洗剤。
資料番号 901590220016
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ライオン株式会社 史料センター
所在地 墨田区
製作(製造)年 1979
調査機関団体 平成18年度中曽根主任調査員調査分
調査票記入日 2006/09/29
種類
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 初めての本格的な酵素洗剤。汚れの主原因である蛋白質汚れに蛋白質分解酵素を作用させ、洗浄力を従来洗剤に比べ明確に向上させた。従来の界面活性剤による汚れ成分の引きはがし機能に加え、汚れ成分を分解する新たな機能を付加したもの。酵素の有効性は以前より知られていたものの、実配合にあたり、酵素をカプセル化することにより、洗剤製造時、また消費者の実際の使用時での安全性を確保して市場導入を果たした。これ以後、洗剤への酵素配合は一般化し(いわゆる「酵素パワー」)、さらにバイオ技術の応用、漬けおき洗いなどが、十分認知されることになった。
未来技術遺産登録年度 2016
未来技術遺産登録番号 00211
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF

噴水型ジュース自動販売機 VJ-30E

資料番号 901690230001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 群馬県立歴史博物館
所在地 高崎市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/09/25
種類 量産品
製作者(社)等 サンデン株式会社(旧三共株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 1961年に紙コップを置き10円を入れると一定量のジュースが出てくる自動販売機を自社技術開発、発売した。発売後間もなく、種種のトラブルが発生した。VJ-30Eはこれまでに学んだ技術的ノウハウと市場調査を生かし開発された自動販売機である。大変丈夫で信頼性の高い商品で、最近まで長野県小諸市の懐古園にある動物園の売店で活躍していたものである。

ホット オア コールド自動販売機 CKJ-100

資料番号 901690230002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 サンデン株式会社
所在地 伊勢崎市
製作(製造)年 1972
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/09/25
種類 量産品
製作者(社)等 サンデン株式会社(旧三共株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 世界で初めて、ホットの缶入りコーヒーが販売できる自販機を開発。これにより春夏秋冬飲料の売上が上がり、自販機のビジネスモデルが出来上がった。しかし、商品化は簡単ではなかった。機能部品の大部分が夏場は冷却、冬場は加温で動作するため、非常に過酷な使用条件となった。また、万一の温度過昇時の安全対策として、3重のプロテクターを用意した。その結果、発売と同時に大きな反響を呼び、現在の技術の基本となっている。

業務用酒かん器 SSD-F1

資料番号 901690230003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三洋電機(株) SANYO MUSEUM
所在地 守口市
製作(製造)年 1965
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/19
種類 量産品
製作者(社)等 三洋自動販売機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 熱燗から人肌まで、酒温ダイヤルを合わせるだけの自動温度調節装置付き。一杯でも連続使用でも、望みの量を好みのカンで提供できる。タンクは衛生的なガラス製。

酒自動販売機 SVM-F1

資料番号 901690230004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三洋電機株式会社
所在地 守口市
製作(製造)年 1965
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/19
種類 量産品
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 卓上型、酒のお燗自動販売機。50円玉専用(メカ式選別)。電子式定量販売の制御により50円分の酒を出口から出す。販売分だけをその都度45℃から65℃に温めるので、燗ざめがなく、お酒の変質がない。価格:8,9000円 仕様:・酒タンク内容積18L・重量29kg・ヒーター(シーズヒーター)500W・温度調節 調節用ダイヤル式・外形寸法 W400×D370×H720mm

ボトル用自動販売機 SVM-48

資料番号 901690230005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三洋電機(株) SANYO MUSEUM
所在地 守口市
製作(製造)年 1965
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/19
種類 量産品
製作者(社)等 三洋自動販売機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 国産化を求められていたボトル自動販売機市場で、三洋電機株式会社が他社に先駆けて初めて出した半自動式販売機。コインを入れるとシャッターが開き購入したい商品を見ながら取り出す仕組み。保守管理が容易で、価格も安く大ヒット商品となった。
未来技術遺産登録年度 2015
未来技術遺産登録番号 00186
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF

カップ式自動販売機 SVM-C1000

資料番号 901690230006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三洋電機(株) SANYO MUSEUM
所在地 守口市
製作(製造)年 1973
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/19
種類 量産品
製作者(社)等 三洋自動販売機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 国内で初めてトランジスタを使用した電子制御を採用。タンク内を加圧して原料を送出するプレッシャーライズ方式はその後清涼飲料業界の標準となった。

コインメカニズム SCM-151R

資料番号 901690230007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 コマーシャルカンパニー 搬送システムBU 搬送システム推進部
所在地 邑楽郡
製作(製造)年 1973
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/09/27
種類
製作者(社)等 三洋電機(株)
資料公開状況 非公開
特徴 SCM-151Rは日本で初めて電子式制御を採用し小型化した画期的な機種、その後エレクトロニクス時代を迎えた。10円、50円、100円硬貨を受入れ、1973年発売。売価設定は10~220円(10円毎)。釣銭の効率利用の為に、SCM-151R(10円と50円のつり銭貯蔵筒)と151RH(10円つり銭貯蔵筒を2本)の2タイプを用意。

紙幣識別装置 SBV-40シリーズ

資料番号 901690230008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 コマーシャルカンパニー 搬送システムBU 搬送システム推進部
所在地 邑楽郡
製作(製造)年 1986
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/09/28
種類
製作者(社)等 三洋電機(株)
資料公開状況 公開
特徴 千円紙幣表裏4方向を受入れ可能な小型紙幣識別機、受入れた紙幣を整列収納する金庫を内蔵している。1986年に基本モデルを発売。天地反転取付け可能。ビール、タバコギフト券を使えるタイプも展開。金庫容量最大500枚タイプも展開。千円、5千円、1万円札3金種混合スタックタイプへの展開。2004年11月発行の新券にも一部対応した。

酒(の)自動販売機

資料番号 901690230009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 二戸市立 二戸歴史民俗資料館
所在地 二戸市
製作(製造)年 1889~1910年頃
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/09/10
種類 量産品
製作者(社)等 不明(但し、東京 下谷区上野町一丁目 興醸舍販賣元 と本機側面に手書記載あり)
資料公開状況 公開
特徴 現存する国内最古の「酒自動販売機」。専用硬貨の五銭白銅貨の発行は1889年(明治22)から1897年(明治30)にかけてである。したがって本機の製造は1889年以降である。外箱は木製。ゼンマイ仕掛けで、定量の酒が出る仕組み。鷲巣力『自動販売機の文化史』(集英社2003)によれば、酒の価格から、明治後半から大正初期の製造と推察し、日本最初の酒自動販売機としている。尚、雑誌『新電気』(オーム社)では1910年とある。
未来技術遺産登録年度 2009
未来技術遺産登録番号 00024
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF

コインメカニズム E-9130

資料番号 901690230010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日本コンラックス
所在地 坂戸市
製作(製造)年 1967
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/10
種類 量産品
製作者(社)等 エンパイヤ貿易技術研究所(現日本コンラックスの前身)
資料公開状況 公開
特徴 初代のコインメカニズム(型式:S-90)は、1961年(昭和36年)にエンパイヤ貿易技術研究所(現日本コンラックスの前身)が、米国より輸入した部品を日本向けに加工改造して販売したものであるが、こらは部品の一部を国産化して日本向けに開発した2代目の製品。10円、50円、100円硬貨が使用できるもので、10円硬貨用のつり銭チューブが2本付いており、均等につり銭硬貨が補充される構造になっている。また製品の材料はダイカストや板金で出来ており重さは5.5㎏ある。
未来技術遺産登録年度 2012
未来技術遺産登録番号 00103
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF

アクセプタ N-520

資料番号 901690230011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日本コンラックス
所在地 坂戸市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/10
種類 量産品
製作者(社)等 日本コインコ(現日本コンラックス)
資料公開状況 公開
特徴 10円貨用の機械式選別による1金種用アクセプターであるが、調整等により多くの硬貨への対応が可能(対象例:10円~100円、外国硬貨、メダル)な構造になっている。このモデルの原型はエンパイア貿易技術研究所(現日本コンラックスの前身)がアメリカより輸入した製品(型式:S-50)であるが、国産化したこの製品は10円ジュース時代の飲料自動販売機などに採用され国内に広めた。その後、ゲーム機やジュースボックス向け等に改造し主流時代にはパチンコの玉貸し機等に数多く使用された。当時の製品寸法は現在においても継承している。寸法 高さ102mm、幅89mm

コインメカニズム N-8110

資料番号 901690230012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日本コンラックス
所在地 坂戸市
製作(製造)年 1972
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/10
種類 量産品
製作者(社)等 日本コインコ(現日本コンラックス)
資料公開状況 公開
特徴 10円、50円、100円硬貨の3種類が使用でき、業界で初めて開発した10円、50円硬貨2種類のつり銭(従来は10円硬貨のつり銭のみ)を払い出すコインメカニズムで、価格設定が1種類の完全に国産化した製品。更に価格設定が2種類可能なN-8310もシリーズ機種として販売されており、自動販売機での中身商品の範囲を増大させるきっかけとして、業界に貢献した製品となった。

コインメカニズム EK-103

資料番号 901690230013
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日本コンラックス
所在地 坂戸市
製作(製造)年 1976
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/10
種類 量産品
製作者(社)等 日本コインコ(現日本コンラックス)
資料公開状況 公開
特徴 1973年(昭和48年)に世界で初めてLSIを採用したEK-1型の改良版で、シングルプライス用(その他に2~5プライス用あり)のコインメカニズム。電子回路の搭載と同時に各スイッチ類を機械式接点スイッチから近接スイッチ(無接点スイッチ)に変更し、部品の調整をなくしたもの。また、金属製の部品をプラスチック化し製品重量を50%軽量化した。このシリーズでは100円硬貨を6枚エスクロする機構(硬貨一時保留装置)が搭載されており、販売商品の高価格対応や複数個販売にも適用して、自動販売機の普及に大きな貢献をした。本体寸法 高さ355.6mm 幅134mm 奥行き78mm 重さ2.6kg

つり銭補助装置 ZD-250

資料番号 901690230014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日本コンラックス
所在地 坂戸市
製作(製造)年 1976
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/10
種類 量産品
製作者(社)等 日本コインコ(現日本コンラックス)
資料公開状況 公開
特徴 10円硬貨が250枚補充出来るコインメカニズム用つり銭補助機で、たばこや飲料の値上げによるつり銭の不足に対応した日本独自(欧米にはなかった)の製品。この製品は後つけが可能な形状となっており、また、一体型3本カセット式チューブにより硬貨の補充も容易で、自動販売機が飛躍的に普及した要因の一つといえる。

金額表示装置 N-008D

資料番号 901690230015
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日本コンラックス
所在地 坂戸市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/10
種類 量産品
製作者(社)等 日本コインコ(現日本コンラックス)
資料公開状況 公開
特徴 自動販売機に投入した金額を表示するもので、コインメカニズムからの信号により、4桁の表示をする金額表示装置。こらは1976年に初めて開発されたN-005(3桁金額表示)の改良版で、搭載されている電子部品の進歩により厚さが1/3にコンパクト化されている。現在では各社任意のものが全製品の自動販売機に取り付けられている。本体寸法 高さ42mm 幅76mm 厚さ17mm

コインメカニズム CS-611

資料番号 901690230016
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日本コンラックス
所在地 坂戸市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/10
種類 量産品
製作者(社)等 日本コインコ(現日本コンラックス)
資料公開状況 公開
特徴 つり銭4本チューブをカセット化した業界初のコインメカニズムで6プライスの設定が可能な製品(その他に1~10プライス用もある)。1982年(昭和57年)に発行された500円硬貨も受入れる4金種対応(10円、50円、100円、500円)アクセプターを搭載している。また、アクセプターは機械選別方式と電子選別方式の2タイプがあるが、高額の500円硬貨の偽造貨いたずらに対応した電子選別方式の搭載に切り替わった。本体寸法 高さ355.6mm 138mm 奥行き82mm 重さ2.7㎏

ビルバリデータ NB-120

資料番号 901690230017
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日本コンラックス
所在地 坂戸市
製作(製造)年 1981
調査機関団体 平成18年度樋口主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/10
種類 量産品
製作者(社)等 日本コインコ(現日本コンラックス)
資料公開状況 公開
特徴 たばこやビールなどの自動販売機用として開発された、この千円紙幣対応のビルバリデータは、飲料用としては日本で最も早く自動販売機への搭載が実現化した製品。挿入された紙幣をスチールベルトで巻きつけるコップリング方式を採用した40枚収納付きで、1年後のアメリカ向け自動販売機用1$ビルバリデータ(型式:NB-10)を開発する引き金となった。体寸法 高さ315mm 幅147mm 奥行き75mm 重さ5.5g
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