26,828 件中 25721-25740件を表示

衛星搭載用進行波管

資料番号 901290190402
情報所有館 国立科学博物館
所在等 NTT情報流通基盤総合研究所
所在地 武蔵野市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 平成18年度岡本主任調査員調査分
調査票記入日 2007/02/03
種類 試作品
製作者(社)等 開発者:電子管技術研究室
資料公開状況 公開
特徴 ・1973年の宇宙開発委員会による実験用衛星の開発決定に基き、実験用衛星搭載進行波管を開発した。 ・らせん部の支持棒にベリリヤ磁器棒を使用し金属管の中に納め、金属管の歪みによる圧着力を利用したdistortion squeeze法によって、らせんと支持棒を強固に固定する構造とした。 ・この準ミリ波帯衛星搭載用進行波管の開発によって、衛星を利用した準ミリ波帯通信回線を構成し、世界に先駆けて準ミリ波帯を用いた衛星通信回線の開拓が出来た。1957年に開始した4GHz帯による東京-名古屋-大阪間に始めて実用化した進行波管に改良を加えて、衛星搭載用として耐え得る準ミリ波帯の進行波管を開発し実用化した。

ブラックストライプカラー受像管

資料番号 901290190403
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社東芝 東芝科学館
所在地 川崎市
製作(製造)年 1972
調査機関団体 平成18年度岡本主任調査員調査分
調査票記入日 2007/06/07
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 公開
特徴 東芝は、スリットマスク管の蛍光面ー赤、青、緑蛍光体ストライプの間に黒色の光吸収ストライプを持たせたカラーブラウン管を開発した。1)光吸収ストライプを持った蛍光面、2)スリットマスク及び3)インライン電子銃を世界ではじめて採用したカラーブラウン管で、明るさや色純度が大幅に向上し、調整の簡易化とコストダウンも実現した。当時の製造技術では画期的な製品で、その後1)~3)の基本システムはテレビ用ブラウン管の世界標準となり、日本で発明されたカラーブラウン管技術が世界へ羽ばたくことになった。

ミニネックカラー受像管

資料番号 901290190404
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社東芝 東芝科学館
所在地 川崎市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 平成18年度岡本主任調査員調査分
調査票記入日 2007/06/07
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 公開
特徴 テレビ用カラーブラウン管のネックサイズ(口径)は、36.5mm、29.1mmと変遷してきたが、オイルショックを機に特に当時の中小型カラーブラウン管においては更なる省エネルギーデザインが模索され、東芝が14型で初めてネック径22.5mmのテレビ用カラーブラウン管を開発した。この22.5mmネック径はその後26型までのカラーブラウン管の主流となった。ハイブリッド形主レンズを持つ超小型QPF形電子銃の採用で、従来の29mmネックと同等のフォーカス特性を保ちつつ、偏向電力を20~30%減少させることができた。

フルスクエア カラー受像管

資料番号 901290190405
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社東芝 東芝科学館
所在地 川崎市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 平成18年度岡本主任調査員調査分
調査票記入日 2007/06/07
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 公開
特徴 当時「テレビの顔を変えた」といわれた前面ガラスパネルの曲率半径を従来のカラーブラウン管の約2倍とし、画面をより平坦化したフルスクエアカラーブラウン管を東芝が開発。画面の四隅も更に直角に近づけ、映像情報をより忠実に再現できるようになり、その後の完全フラットカラーブラウン管の先駆となった。ディスプレイ画面を平坦化するには大気圧に耐えるバルブの設計が課題になるが、バルブ設計では初めてCADを駆使して大気圧に耐える最適な形状を見出した。 写真はデスクトップパソコン用のフルスクエア 17型カラーディスプレイ管。テレビ用に開発されたフルスクエアカラー管であったが映像情報をより忠実に再現できるその卓越した機能がパソコン用ディスプレイにも重用され、超低熱膨張マスク(Inverマスク)を採用して高解像度カラー管も実現した。

マイクロフィルター™ カラー受像管

資料番号 901290190406
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社東芝 東芝科学館
所在地 川崎市
製作(製造)年 1994
調査機関団体 平成18年度岡本主任調査員調査分
調査票記入日 2007/06/07
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 公開
特徴 パネル内面の蛍光体とフェースガラスの間に赤、緑、青のカラーフィルタを形成し、輝度、色再現性を大幅に改善した技術を採用したカラーブラウン管を東芝が開発。従来のカラーブラウン管では外光反射の影響を少なくなるため低透過率(暗い)パネルを使用していたが、この技術により高透過率パネルを利用することが可能となり、輝度が30%、色再現性が7%改善され、映像の再現域が著しく改善された。 写真はマイクロフィルター™を採用した「ピュアフラット カラー受像管」。新しいガラスバルブ設計手法によりシャドーマスク方式カラーブラウン管で初めて画面のフラット化を実現した。

黒部川第四発電所の国産最大容量(9万5千kW)の 立軸6射ペルトン水車

資料番号 901390200001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 関西電力株式会社
所在地 黒部市
製作(製造)年 1964
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/13
種類
製作者(社)等 日立製作所
資料公開状況 非公開
特徴 高落差、大容量ペルトン水車において、当時世界第4位(国内第1位)に位置する大容量水車(95,000kw)であった。比較的高い回転速度のため、強度上、ランナディスクとバケットを13Cr鋳鋼の一体鋳造で製作する必要があり、当時の鋳造技術では難しいとされたものの、3号機については、国産技術の向上を目指して、日立製作所により製造された。

喜撰山発電所 フランシス形ポンプ水車

資料番号 901390200002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 関西電力株式会社 
所在地 宇治市
製作(製造)年 1969
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/13
種類
製作者(社)等 日立製作所
資料公開状況 非公開
特徴 容量(水車出力240MW、ポンプ入力248MW、発電電動機250MVA/MW)については、当時世界最大、ポンプ揚程(全揚程230m)については、当時日本最高の記録品であった。なお、1号ポンプ水車は2001年度に更新され、使用されていた初代ランナは現在存在していないが、2号ポンプ水車ランナは1989年度に更新され、使用されていた初代ランナは喜撰山発電所構内に展示している。
未来技術遺産登録年度 2008
未来技術遺産登録番号 00018
未来技術遺産登録区分 第二種
未来技術遺産PDF資料 PDF

奥多々良木発電所の分割ランナを採用したものとしては 世界最高揚程(425m)のポンプ水車

資料番号 901390200003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 関西電力株式会社
所在地 朝来市
製作(製造)年 1973~1974
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/13
種類
製作者(社)等 (1,2号機)日立製作所  (3,4)三菱重工業
資料公開状況 非公開
特徴 当時、発電所出力(1,212MW)、ポンプ水車単機容量(水車出力310MW、ポンプ入力314MW)が、国内最大であっただけでなく、高落差高速大容量ランナでありながら、輸送上の制約によって、2分割ランナを採用した。 「2分割ランナを採用したポンプ水車としては、世界最高落差」1,2号機(日立製):1973年完成 3,4号機(三菱重工業製):1974年完成

大河内発電所の現在世界最大容量(39万5千kVA)の 可変速揚水発電設備一式

資料番号 901390200004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 関西電力株式会社
所在地 神崎郡河神町
製作(製造)年 1992~1993
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/12
種類
製作者(社)等 日立製作所
資料公開状況 非公開
特徴 可変速揚水発電システムが系統の周波数を一定に保つ上で大きな効果を発揮することに着目し、関西電力においては1979年以来研究開発を続け、成出発電所1号機の実証プラントを経て、世界で初めて、大河内発電所3,4号機に本格的大容量可変速揚水発電システムとして採用した。 3号機完成:1993年 4号機完成:1992年

蹴上発電所におけるわが国初の事業用水力発電に用いられた 国産ペルトン水車

資料番号 901390200005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京都市上下水道局(琵琶湖疎水記念館)
所在地 京都市
製作(製造)年 1890~1895
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/25
種類 その他
製作者(社)等 東京石川島造船所
資料公開状況 公開
特徴 蹴上発電所は1891年に運転を開始したわが国初の事業用水力発電所です。ここには米国ペルトン社製の水車など20台の水車が設置されていました。このうち2台は、写真に示したような東京石川島造船所製の国産水車で、出力は90kW、ノズルを上下させて回転数を調整するようになっていました。

松尾川第一発電所および第二発電所の 当時わが国最大容量(第一:21,400kW、第二:22,200kW)ペルトン水車

資料番号 901390200007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 四国電力株式会社 
所在地 三好市
製作(製造)年 1953
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2007/08/23
種類 その他
製作者(社)等 日立
資料公開状況 非公開
特徴 1953年に運転開始した松尾川第一、第二発電所は、総落差約800mをほぼ二等分して2発電所を建設し、両発電所にほぼ同じ落差、同じ出力の20MW級のペルトン水車を設置した。この水車は当時国内最大容量のペルトン水車であった。2004年12月には、高効率のランナに取り替え、わずかであるが、出力アップも実施している。

大森川発電所の国産初の 12,200kWフランシス形ポンプ水車

資料番号 901390200008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 四国電力株式会社 大森川発電所
所在地 吾川郡いの町
製作(製造)年 1958
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2006/09/04
種類 その他
製作者(社)等 日立
資料公開状況 公開
特徴 1959年運転開始した大森川発電所のポンプ水車は、フランシス形ポンプ水車の国産第1号機である。メーカーとの共同研究により、過渡現象解析などの新技術を開発し、今日のポンプ水車に関するいろいろな技術の基礎を築いた。

大森川発電所工事誌 わが国初のポンプ水車を用いた 揚水発電所の計画・設計・工事の記録

資料番号 901390200009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 四国電力株式会社
所在地 高松市
製作(製造)年 1960
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2006/09/04
種類 設計図・文献
製作者(社)等 四国電力株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 フランシス形ポンプ水車の国産1号機を採用した大森川発電所の工事誌。わが国初の揚水発電所建設に関し、計画から設計、製造、試験に至る多くの技術検討結果が収録されている。これは、以後のわが国の揚水発電所に関する技術の基礎をなすものである。

名頃発電所の国内初の1,300kW斜流水車 (ポンプ水車としても試運転)

資料番号 901390200010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 四国電力株式会社 名頃発電所
所在地 三好市
製作(製造)年 1961
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2006/08/31
種類 その他
製作者(社)等 東芝
資料公開状況 公開
特徴 斜流水車は、世界的にも戦後初めて開発された水車で、わが国では1961年に名頃発電所に始めて設置された。これは営業的には発電専用の水車であるが、開発研究のためポンプ水車として設計製作され、現地試験においてはポンプ運転の試験も実施された。

穴内川発電所の国内初の 本格的13,500kW斜流ポンプ水車

資料番号 901390200011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 四国電力株式会社 穴内川発電所
所在地 香美市
製作(製造)年 1964
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2006/09/04
種類 その他
製作者(社)等 日立
資料公開状況 非公開
特徴 1964年に運転開始した穴内川発電所の斜流ポンプ水車は、国内で始めて揚水発電用として設置された本格的な斜流ポンプ水車である。

畑薙第一発電所の国産初の 45,400kW大容量フランシス形ポンプ水車

資料番号 901390200012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 中部電力株式会社 畑薙第一発電所
所在地 静岡市
製作(製造)年 1961
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2007/04/12
種類 その他
製作者(社)等 株式会社日立製作所
資料公開状況 公開
特徴 わが国への揚水発電導入初期に建設された本格的な大容量45,400kWのフランシス形ポンプ水車。3台中1台に日立製の国産機が採用された(国産機としては四国電力 大森川水力発電所(12,200kW)に次いで2番目)。ポンプ、水車別置式およびタンデム式と比較し原動機が一台となるため経済的に優れた形式。主に水車とポンプの性能バランス、ポンプ始動時の水面押し下げ運転等の揚水起動方式に関する技術を大森川発電所の約4倍の容量で実現させた。

高根第一発電所の世界最高落差(136.2m)の 斜流ポンプ水車

資料番号 901390200013
情報所有館 国立科学博物館
所在等 中部電力株式会社 高根第一発電所
所在地 高山市
製作(製造)年 1967~1968
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2007/04/12
種類 その他
製作者(社)等 株式会社日立製作所、三菱重工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 斜流形としては世界最高揚程137mとなるポンプ水車。建設当時、斜流形水車の最高落差は90m程度であった。高根第一発電所はこれを50%も上まわるもので、片持構造であるランナベーンとその操作機構の高強度化を図ることにより実現した。当発電所はこの形式のポンプ水車としては、現在でも世界最高揚程を維持している。

馬瀬川第一発電所 ポンプ水車 斜流形ポンプ水車

資料番号 901390200014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 中部電力株式会社 馬瀬川第一発電所
所在地 下呂市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2007/04/12
種類 その他
製作者(社)等 株式会社日立製作所
資料公開状況 非公開
特徴 斜流形としては世界最大の単機容量(149,000kW)となるポンプ水車。馬瀬川第一発電所では、直径約5mの可動ランナベーンに加わる大きい水力モーメントに対抗してこれを操作する強力なランナベーンサーボモータと、この力を伝達するランナボス内の高強度のランナベーン操作機構を開発することにより、大容量化を実現した。

志久見川第一発電所 電動サーボモータ 蓄勢バネ式電動サーボモータ

資料番号 901390200015
情報所有館 国立科学博物館
所在等 中部電力株式会社 志久見川第一発電所
所在地 下水内郡栄村
製作(製造)年 1989
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2007/04/12
種類 その他
製作者(社)等 株式会社東芝
資料公開状況 非公開
特徴 補機の簡素化の方策として電動サーボモータがあるが、ペルトン水車のデフレクターのように通常運転時と急閉鎖時の差が大きい場合、急閉鎖の動作時間を基準にすると電動サーボモータの容量が大きくなり、経済面で不利となる問題があった。そこで蓄勢バネを操作回路に付加することにより、上記問題を克服し、世界で初めてペルトン水車操作装置の全電動化を実現した。

佐久間発電所の当時わが国最大容量(9万6千kW)の フランシス水車

資料番号 901390200016
情報所有館 国立科学博物館
所在等 電源開発株式会社 中部支店 佐久間発電所
所在地 磐田郡佐久間町
製作(製造)年 1955
調査機関団体 平成18年度田中主任調査員調査分
調査票記入日 2007/04/12
種類 その他
製作者(社)等 東芝/日立
資料公開状況 公開
特徴 ・佐久間発電所は、戦後初の困難な大規模水力開発を、米国の最新の土木技術を取り入れて完成させたプロジェクトである。・この水車は1956年の運転開始当時、日本最大容量(96,000kW)のフランシス水車である。またこの水車は、50/60Hz両用として設計されており、40mの変落差に対応するため、複数の模型水車を用いて性能確認を行った。(水車は稼動中のため非公開)写真は、オーバーホールのランナ吊込み時の状況を示す。(ランナは公開・展示中)
26,828 件中 25721-25740件を表示