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シャープ エルシーメイト EL-8026

資料番号 900990151025
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープミュージアム
所在地 天理市
製作(製造)年 1976
調査機関団体 平成17年度瀬尾主任調査員調査分
調査票記入日 2006/01/30
種類
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 世界初の本格的太陽電池式電卓。単結晶シリコン太陽電池を使用。発電した電気は、いったん内蔵の充電池に蓄積されるようになっており、暗いところでも使用できる。受光部は電卓の裏側についているが、これも充電池を搭載しているため可能となった。薄型、液晶表示、太陽電池駆動という現在の標準的な電卓の形がこの製品で確立された。

シャープ エルシーメイト EL-8130

資料番号 900990151026
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープミュージアム
所在地 天理市
製作(製造)年 1977
調査機関団体 平成17年度瀬尾主任調査員調査分
調査票記入日 2006/01/30
種類 量産品
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 世界で最初のタッチキーを採用したカード電卓第1号機。電卓には押しボタンがあるという常識の殻を打ち破り、タッチキーにすることで本体の厚み5mmの薄型を実現した。タッチキーを押すとピッピッと音がし、入力を確認できる最初のモデル。操作部は特殊レザー張り、本体はアルミニウム製のメタリックな表面の美しさが評判をとった。テレビCM「ボタン戦争は終わった」のキャッチフレーズで世界の話題を集めた。

シャープ エルシーメイト EL-8152

資料番号 900990151027
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープミュージアム
所在地 天理市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 平成17年度瀬尾主任調査員調査分
調査票記入日 2006/01/30
種類
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 本体キャビネットとキーボードを同一のステンレスで構成し、厚さ1.6ミリと当時世界で最薄の電卓を実現、薄型化の極限といわれた。タッチキーを押すとピッピッと音がし、入力を確認できる。薄さだけではなくデザインも優れており、ニューヨーク近代美術館のパーマネント・コレクションにも選定されている。

シャープ エルシーメイト EL-8160

資料番号 900990151028
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープミュージアム
所在地 天理市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 平成17年度瀬尾主任調査員調査分
調査票記入日 2006/01/30
種類
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 初めてドットマトリックス液晶表示を採用、電卓を単なる計算する道具からメッセージを伝えるツールへと進化させた製品。数字だけでなく、文字や言葉まで記憶する文字電卓。この製品を源流として、その後メモ電卓、電子手帳、電子辞書、ポケットコンピュータへと発展していった。

シャープ 関数電卓 ピタゴラス EL-5100

資料番号 900990151029
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープミュージアム
所在地 天理市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 平成17年度瀬尾主任調査員調査分
調査票記入日 2006/01/30
種類
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 世界で初めて液晶ドットマトリックス表示を採用し、完全数式通り入力を実現させた関数電卓。従来は操作順序を考えてキー入力する必要があったが、この製品では全く数式通りに入力し、代数式をそのまま表示、記憶する。しかも対話型で、操作性、使いやすさを飛躍的にアップさせた。今でも愛用しているというユーザーが多くいる。

シャープ 音声電卓 CS-6500

資料番号 900990151030
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープミュージアム
所在地 天理市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 平成17年度瀬尾主任調査員調査分
調査票記入日 2006/01/30
種類 量産品
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 自社開発の音声合成技術を応用した世界初の音声電卓。押したキーボタンの数字や計算記号、また計算結果を自動的に読み上げてくれる。音量、音声速度、位取り有無等各種設定切り替えが可能。キー操作を音声で伝えるこの電卓は「しゃべる電卓」として大いに話題になった。この技術は、その後、時計や電子レジスタにも搭載された。

シャープ ポケットコンピュータ PC-1211

資料番号 900990151031
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープミュージアム
所在地 天理市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 平成17年度瀬尾主任調査員調査分
調査票記入日 2006/01/30
種類
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 世界初のBASIC搭載ポケットコンピュータ。それまでも、プログラム電卓は多く存在したが、それらと異なり、「QWERTY」フルキーボードを持ち、プログラム言語として「高級BASIC」を採用したことで、ポケコンというジャンルを確立した。当時はコンピュータ時代といわれ、デスクトップ型は買えない一般サラリーマンがコンピュータ(BASIC)の勉強のため購入した。

シャープ 漢字電子手帳 PA-7000

資料番号 900990151032
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープミュージアム
所在地 天理市
製作(製造)年 1987
調査機関団体 平成17年度瀬尾主任調査員調査分
調査票記入日 2006/01/30
種類 量産品
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 初めて漢字対応した電子手帳。従来はメモやスケジュール、電話帳程度であった電子手帳アプリケーションを一気に拡大。また、ソフトウエアICカード着脱によりアプリの拡張性、発展性を持たせたこともその後のPDA発展を促すポイントとなった。和英・英和辞書、漢字辞書のICカードを同時発売。サードパーティにICカードソフト開発を委ね、表計算、ゲームなど多くのソフト開発を呼び、日本の独立系ソフトウエアハウスの活性化にも貢献した。
未来技術遺産登録年度 2014
未来技術遺産登録番号 00139
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF

キヤノーラ130

資料番号 900990151033
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東京理科大学 近代科学資料館
所在地 新宿区
製作(製造)年 1964
調査機関団体 平成17年度瀬尾主任調査員調査分
調査票記入日 2005/12/26
種類 量産品
製作者(社)等 キヤノンカメラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 世界初のテンキー方式の卓上計算機。キヤノンカメラ株式会社製。1964年5月発表、10月発売。演算内容:四則演算・連乗連除・積和積差・定数乗算・他の混合計算。桁数13桁。演算素子:トランジスタ、ダイオード約2000個。光学式数値表示。フローティングポイントタイプ完全自動式小数点。演算速度:乗0.25秒、除0.5秒。電源100V、サイズ/重量:H260 W390 D510 mm 18Kg。価格:360,000円。

キヤノン・ポケトロニク

資料番号 900990151034
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東京理科大学 近代科学資料館
所在地 新宿区
製作(製造)年 1970
調査機関団体 平成17年度瀬尾主任調査員調査分
調査票記入日 2005/12/26
種類 量産品
製作者(社)等 キヤノン株式会社
資料公開状況 公開
特徴 世界初のコードレス携帯電卓。キヤノン株式会社製。1970年10月発売。TI社開発品を商品化し販売したもの。ニッケルカドミウム電池内蔵のため3時間の連続使用が可能。数千の半導体のかわりに3個のLSIチップ使用。12桁、加減乗除算、混合計算、定数計算、べき計算、乗除算速度0.4秒。小数点下4桁自動小数点、サーマルプリント記録式。サイズ:W101 D208 H49 mm 820g。本体価格:87,000円。

Busicom LE-120A

資料番号 900990151035
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東京理科大学 近代科学資料館
所在地 新宿区
製作(製造)年 1971
調査機関団体 平成17年度瀬尾主任調査員調査分
調査票記入日 2005/12/26
種類 量産品
製作者(社)等 ビジコン株式会社
資料公開状況 公開
特徴 世界初のポケット電卓(手のひらサイズ)。Busicom製。1971年1月発売。世界初のワンチップ電卓用チップMK6010搭載。モンサント社製の世界初の実用発光ダイオード使用。電源単3乾電池4本。サイズ:W64 D123 H22 mm。価格:89,800円。海外でも大量購入され、日本のミニ製品の評判を高めた。

STRUCTURE OF THE FURNACE (自溶炉建設図)一式

資料番号 901090161001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 古河機械金属株式会社
所在地 日光市
製作(製造)年 1955
調査機関団体 平成17年度酒匂主任調査員調査分
調査票記入日 2006/03/30
種類 設計図・文献
製作者(社)等 オートクンプ社
資料公開状況 非公開
特徴 現在世界(日本を含む)の銅溶錬炉の主流となっている自溶炉は、1949年にフィンランドのオートクンプ社で初めて工業化された。古河鉱業(現古河機械金属)では、1954年に自溶炉ライセンシー第1号として技術導入し、オートクンプ社から提供された製作図面に基づき、日本国内の第1号炉を建設した。古河鉱業ではこの炉をベースに研究改善を重ね、世界の自溶炉発展に大きく寄与した。ここにリストアップした図面はオートクンプ社から供与された現存する製作図面の一部である。
未来技術遺産登録年度 2008
未来技術遺産登録番号 00011
未来技術遺産登録区分 第二種
未来技術遺産PDF資料 PDF

イオン交換膜電解槽 ML32FC

資料番号 901190180001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 交換膜事業部電解システム技術部
所在地 延岡市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 平成18年度相川主任調査員調査分
調査票記入日 2006/11/10
種類 写真
製作者(社)等 旭化成工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 イオン交換膜法複極式食塩電解槽で世界最初の電解槽である。

イオン交換膜電解槽 ML32NC型電解槽

資料番号 901190180002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 交換膜事業部電解システム技術部
所在地 延岡市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 平成18年度相川主任調査員調査分
調査票記入日 2006/11/10
種類
製作者(社)等 旭化成工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 イオン交換膜法複極式食塩電解槽自然循環型の電解槽である。

イオン交換膜電解槽 ML60FC

資料番号 901190180003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 交換膜事業部電解システム技術部
所在地 延岡市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 平成18年度相川主任調査員調査分
調査票記入日 2006/11/10
種類 写真
製作者(社)等 旭化成工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 イオン交換膜法複極式食塩電解槽で世界最大の有効電解面積を持つの電解槽である。

隔膜法金属陽極電解槽 TSBM-6型

資料番号 901190180004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 鶴見曹達株式会社
所在地 横浜市
製作(製造)年 1972~1998
調査機関団体 平成18年度相川主任調査員調査分
調査票記入日 2008/01/07
種類
製作者(社)等 協立機械有限会社
資料公開状況 公開
特徴 隔膜法金属陽極電解槽の開発              鶴見曹達は昭和9年に創業、アーレン・ムーア型隔膜法電解槽により創業を開始しました。             その後、自社技術の鶴見曹達式TS型電解槽の開発を皮切りに、電解槽の大型化、効率化を進め、更に自社発明の金属電極を採用したTSBM型電解槽を開発、次世代のイオン交換膜法電解槽に置き換わるまで稼動した。

クロルアルカリ電解用金属電極 TSBM型

資料番号 901190180005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 鶴見曹達株式会社
所在地 横浜市
製作(製造)年 1972~1998
調査機関団体 平成18年度相川主任調査員調査分
調査票記入日 2006/10/24
種類
製作者(社)等 協立機械有限会社
資料公開状況 公開
特徴 クロルアルカリ電解用金属電極の開発              鶴見曹達(株)は、隔膜法電解槽の改良、開発過程で、従来使用されてきた黒鉛電極の最大の欠点である黒鉛の消耗に起因する陰陽極極間距離増大による電解槽電圧上昇の解決を目指し、不溶性陽極開発に専門チームを組み、独自のTSBM型金属陽極を開発し、特許を習得した。

水銀法食塩電解用不溶性金属電極 MB1B

資料番号 901190180006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ペルメレック電極株式会社
所在地 藤沢市
製作(製造)年 1971~1973
調査機関団体 平成18年度相川主任調査員調査分
調査票記入日 2006/11/02
種類 量産品
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 伊国デ・ノラ社から技術導入して製造された水銀法食塩電解用不溶性金属電極の写真は1号機である。   従来の黒鉛電極に替えて水銀法食塩電解槽の陽極として使用され、省エネルギー、省力化に寄与した。    一般には、DSAまたはDSEと呼ばれる。

隔膜法食塩電解用不溶性金属電極 DA4BE

資料番号 901190180007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ペルメレック電極株式会社
所在地 藤沢市
製作(製造)年 1974~1975
調査機関団体 平成18年度相川主任調査員調査分
調査票記入日 2006/11/02
種類 量産品
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 水銀法から製法転換に際し、製造された隔膜法食塩電解用不溶性電極(陽極)である。隔膜法で使用された後、改造型イオン交換膜法食塩電解槽にも使用された。

蒸発冷却四極管 8F40

資料番号 901290190001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 高エネルギー加速器研究機構・加速器研究施設・機構内高周波実験棟
所在地 つくば市
製作(製造)年 1971
調査機関団体 平成18年度岡本主任調査員調査分
調査票記入日 2006/09/12
種類 量産品
製作者(社)等 JRC 日本無線株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 KEK・PS発足当時から1998年頃までPSブースターリングでRF源に使用されていた蒸発冷却四極管である。これは100MHz迄の発振、増幅、変調に用いられる、陽極損失30kWまで可能な汎用管である。現在3~5個が機構内高周波実験棟に保管されている。
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