遠賀丸(ORE船)写真
| 資料番号 | 900290101074 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 株式会社クロスワークス |
| 所在地 | 江東区 |
| 製作(製造)年 | 1985 |
| 調査機関団体 | 平成15年度吉識主任調査員調査分 |
| 調査票記入日 | 2005/01/13 |
| 種類 | 写真 |
| 製作者(社)等 | 石川島播磨重工業株式会社 呉工場 |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | 新技術を採用した省エネルギー船であるとともに、省人化にも徹底した合理化がなされ、18人で運航できるようになっている。省エネルギー船:燃料油価格の高騰に対処するため、抜本的省エネルギー船を研究開発するとともに、大型低速船の安全性、経済性などについても検討し、その結果を反映した。省エネルギー船型として、浸水面積の減少、船尾流場の形成、形状抵抗の減少、船体抵抗の増加抑制と伴流利得の増加、さらに風圧抵抗の減少などを促進している。主機関は、低燃料消費率、低回転、低質油にも対応した新形ロングストローク2サイクルディーゼルエンジンを採用。発電機は、出入港時・荷役時の発電機エンジン用燃料コストを削減するため、C-重油使用のものを装備し、高価なA-重油使用時間を最小とするよう考慮されている他、各種の消費電力削減対策が実施されている。省人化:高信頼性機器、操作の簡便な機器、運航の安全性を高める機器の装備、省メンテナンス対策、コンピュータによる自動化などを促進。1970年代に22~25名まで省人化されたところを、さらに省人化に努めた。 |