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オートフォーカス搭載VHSムービー マスタックスムービーVM-200

資料番号 900190011061
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立製作所 デジタルメディア製品事業部
所在地 ひたちなか市
製作(製造)年 1988
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/11/30
種類
製作者(社)等 株式会社日立製作所 デジタルメディア製品事業部
資料公開状況 非公開
特徴 業界初の赤外線オートフォーカス機構を搭載。1.小型・軽量2.4kg。2.高感度1/2型サチコン管の採用で必要最低被写体照度10ルックスを実現。3.色温度を自動調整するオートホワイトバランス機構。絞りもオートアイリス機構。4.広角から望遠までなめらかにズーミングできるF1.2・マクロ機構付き6倍電動パワーズームレンズ。回転・スライド機構装備の電子ビューファインダー。5.パワーセーブ機能。3電源方式。(1988年発売)

1.2Gb/sフルビットハイビジョンデジタルVTR HV-1200

資料番号 900190011062
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立製作所 映像機器設計部
所在地 横浜市
製作(製造)年 1988
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/05
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社日立製作所 デジタルメディア製品事業部
資料公開状況 非公開
特徴 ベースバンド帯域Y: 30MHz、Pb、Pr: 15MHz、サンプリング周波数74.25MHz、量子化数8ビット、転送レート1.2Gb/sの初の本格フルビットハイビジョンデジタルVTR。専用ヘッド無しで-1/4~+1/4倍速のスロー再生、8倍速以上のシャトルモニタを実現。単純な故障アラーム表示のみでなく、回路基板単位の故障表示、映像、音声のエラーレート表示等自己診断機能を充実、保守性を大幅に改善。(1988年発表)

D-2フォーマット放送業務用VTR VL-D550

資料番号 900190011063
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立製作所 デジタルメディア開発本部
所在地 横浜市
製作(製造)年 1992
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/11/27
種類
製作者(社)等 株式会社日立製作所 ハイビジョン戦略開発本部(現: デジタルメディア製品事業部)
資料公開状況 公開
特徴 コンポジット信号を記録する放送・業務用のD-2フォーマットデジタルVTRの再生信号処理に、世界初で3次元動き適応画像処理技術を採用した。これにより、スローモーション、可変速再生時の画像上下ブレを大幅に低減、さらに、スチル、スローモーションについては垂直解像度を2倍とし、視覚的なS/Nも向上した。また、メニュー設定内容を記憶するメモリーカードを業界初で採用し、操作性を飛躍的に改善した。(1922年発売) 

D-VHS VTR 7B-DF100

資料番号 900190011064
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立製作所 デジタルメディア製品事業部
所在地 ひたちなか市
製作(製造)年 1998
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2001/01/26
種類
製作者(社)等 株式会社日立製作所 デジタルメディア製品事業部
資料公開状況 非公開
特徴 1.日本初のデジタル放送信号をデジタルのまま記録再生可能なD-VHS VTR。2.デジタル放送受信機を内蔵し、最大8時間のデジタル放送信号の記録が可能であり、番組のタイトルを自動的に挿入可能なタイトルナビを業界で初めて搭載。3.現行VHSとの互換性を保持しており、従来のアナログ映像信号も記録再生可能。(1988年10月発売)

放送用ヘリカルVTR TT-1000、TT-3000

資料番号 900190011065
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本電気株式会社 放送映像事業本部
所在地 府中市
製作(製造)年 1974~1980
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/06
種類 写真
製作者(社)等 日本電気株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 ヘリカルVTRは映像信号の時間軸変動が多く、放送用としては実用になり難かったが、NECが1972年に世界に先駆けて開発したタイムベースコレクタによって映像信号の時間軸エラーが完全に除去され、ヘリカルVTRの放送用として使用が可能になった。TT-1000/3000ヘリカルVTRはこのタイムベースコレクタと共に1974年に商品化され、CMバンクシステムの中心として広く活用された。

放送用カオトリッジ・ヘリカルVTR TTR-5、TTR-7

資料番号 900190011066
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本電気株式会社 放送映像事業本部
所在地 府中市
製作(製造)年 1983~1988
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/06
種類 写真
製作者(社)等 日本電気株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 ヘリカルVTRとしてさらに機能面、運用面での発展を図る目的でテープをカートリッジ化し、機動性を向上させた。TTR-5は汎用型としてTT-3000オープンリールVTRと互いに特長を生かし合う形で主にCMバンクに使用された。TTR-7は電池式のポータブルタイプでENGに使用された。TTR-5、TTR-7共に記録時間は20分である。

液晶ビューカム VL-HL1

資料番号 900190011067
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープ株式会社 AVシステム事業本部
所在地 矢板市
製作(製造)年 1992
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/11/28
種類
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 世界初、薄型/高視認性4型カラー液晶モニターを内蔵し、独創的な回転投影機構を採用した液晶ビデオカメラ。従来の「撮る」だけのビデオカメラから「撮って見る」の完結型へ進化した新しい『撮る、見る、遊ぶ』の世界を提案、従来のビデオカメラの概念を打ち破った新商品として世界的大ヒットとなり、その後のビデオカメラの流れを変えるに至った。

放送用4ヘッド真空管式記録再生装置(製品1号機写真) SV-7600

資料番号 900190011068
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立国際電気 映像システム事業部
所在地 小平市
製作(製造)年 1959
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/01
種類 写真
製作者(社)等 株式会社日立国際電気(旧: 日立電子株式会社-旧: 芝電気株式会社)
資料公開状況 非公開
特徴 初の国産化VTR。映像ヘッドの加工技術高精度サーボ制御技術等を確立。また小型高精度シンクロナスモータの開発により国産化を実現。昭和34年7月に実用1号機を北海道放送に納入。これが磁気録画技術の発展の契機となり、以後放送用のVTRの普及に寄与した。

放送用4ヘッドトランジスタ化記録再生装置(製品1号機写真) SV-7624

資料番号 900190011069
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立国際電気 映像システム事業部
所在地 小平市
製作(製造)年 1964
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/01
種類 写真
製作者(社)等 日本電子株式会社・芝電気株式会社(現 株式会社日立国際電気)
資料公開状況 非公開
特徴 放送用2インチ4ヘッドVTR初のトランジスタ化実用機。モータ駆動回路などの大電力トランジスタ回路技術の確立、低ノイズヘッド増幅回路の開発により真空管式を全面的にトランジスタ化する事で大幅な小型化(1/3)と低電力化(1/5)を実現。昭和39年8月に実用1号機をNHKに納入。以後、東京オリンピックの公認機として海外放送局の番組制作に使用。

放送用スローモーション記録再生装置(製品1号機写真)

資料番号 900190011070
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立国際電気 映像システム事業部
所在地 小平市
製作(製造)年 1964
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/01
種類 写真
製作者(社)等 日本電子株式会社・芝電気株式会社(現 株式会社日立国際電気)
資料公開状況 非公開
特徴 世界初のスローモーション記録再生装置(NHKと共同開発)。磁気テープを用いた1フィードメモリー、ドラムモータの高精度回路むら制御サーボ(インターシンク)や再生信号の電子ジッタ低減方式(VPS)等の開発により実現。昭和39年8月に実用1号機をNHKに納入。東京オリンピックで使用され世界の注目を集めた。その後、スポーツ放送番組のオンラインスローモーション送出機として活躍。

S-V700型ビデオテープレコーダ SV-700 SV-700

資料番号 900190011071
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立国際電気 映像システム事業部
所在地 小平市
製作(製造)年 1966
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/01
種類
製作者(社)等 日本電子株式会社・芝電気株式会社(現 株式会社日立国際電気)
資料公開状況
特徴 民生用小形VTRとして1965に発表。全トランジスタ式で駆動メカニズムは3個のシンクロナスモータを使用し、動作は安定で画ぶれ(ジッター)が少なく、画質はメタルヘッドと回転2ヘッド方式を採用し、高画質(S/N、解像度)を実現。実用機を1966年から国内1967年から海外に発売を開始。今日のビデオ市場の普及に貢献した。

放送用4ヘッド車載用記録再生装置 SV-7100

資料番号 900190011072
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立国際電気 映像システム事業部
所在地 小平市
製作(製造)年 1967
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/01
種類 写真
製作者(社)等 日本電子株式会社・芝電気株式会社(現 株式会社日立国際電気)
資料公開状況 非公開
特徴 本格的な車載専用機として開発、設計された小型・軽量化(据置形の約1/2)トランジスタ式4ヘッドVTR。収録専用機として小型・軽量化を図るため再生系の回路を簡略化し、フレームなど機構部は大幅にアルミ化した。昭和42年3月に実用1号機をNHKに納入。主に全国NHKローカル局に配備した中継車に搭載して、その機動性で番組制作に活躍。

放送用4ヘッドハイバンド方式記録再生装置 SV-7700

資料番号 900190011073
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立国際電気 映像システム事業部
所在地 小平市
製作(製造)年 1968
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/01
種類 写真
製作者(社)等 日本電子株式会社・芝電気株式会社(現 株式会社日立国際電気)
資料公開状況 非公開
特徴 放送用4ヘッドハイバンド方式VTRの初の国産化実用機。テープ・ヘッドの改良により、記録変調周波数を高帯域化して、S/Nやモアレを大幅に低減した高画質VTR。さらに4ヘッドVTRの欠点であるヘッド特性のバラツキを補正する回路を採用するなど、各種補正回路を盛り込み、安定した運用を可能にした。その後、放送用ヘリカルVTR(Cフォーマット)が出るまで主流VTRとして活躍。

放送用4ヘッドハイバンド方式IC化記録再生装置 SV-7300

資料番号 900190011074
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立国際電気 映像システム事業部
所在地 小平市
製作(製造)年 1968
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/01
種類 写真
製作者(社)等 日立電子株式会社・芝電気株式会社(現 株式会社日立国際電気)
資料公開状況 非公開
特徴 初のIC化車載用小型高精能ハイバンド方式VTR。(TBSと共同開発)記録系にヘテロダイン変調方式と低インピーダンス駆動増幅器、再生系に低ノイズ低ひずみ再生増幅器とパルスカウンタ方式復調器を採用した高性能記録再生装置。昭和43年10月に実用1号機をTBSに納入。車載用VTRとして活躍。

放送用スローモーション記録再生装置 SD-6000

資料番号 900190011075
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立国際電気 映像システム事業部
所在地 小平市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/01
種類 写真
製作者(社)等 日立電子株式会社・芝電気株式会社(現 株式会社日立国際電気)
資料公開状況 非公開
特徴 磁気テープの代りに操作性の良い磁気ディスクを用いた、国産初の放送用スローモーションディスクレコーダ。22インチハードディスクの両面で約30秒の記録が可能。操作性の良いディスク方式と専用のリモートコントローラにより、任意のシーンの頭出しやスチルからノーマル速度までの可変速再生が可能。小型化により中継車に搭載して現場でスポーツ番組のオンラインスローモーション送出機として活躍。

放送用4ヘッド可搬型多目的記録再生装置 SV-7400

資料番号 900190011076
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立国際電気 映像システム事業部
所在地 小平市
製作(製造)年 1971
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/01
種類 量産品
製作者(社)等 日立電子株式会社・芝電気株式会社(現 株式会社日立国際電気)
資料公開状況 非公開
特徴 初の可搬型多目的VTR(NHKと共同開発)テンションサーボ技術による新しいテープ走行機構と、エアーコンプレッサーを不要とした世界初の動圧式ビデオヘッドを開発。また再生映像系に広帯域時間軸補正器(TBC)を採用し、従来になかった2人で持てる記録再生機を実現。昭和46年8月に実用1号機をNHKに納入。以後、NHKローカル局の標準機として活躍。

放送用4ヘッドスタジオ用記録再生装置 SV-7800

資料番号 900190011077
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立国際電気 映像システム事業部
所在地 小平市
製作(製造)年 1971
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/01
種類 写真
製作者(社)等 日立電子株式会社・芝電気株式会社(現 株式会社日立国際電気)
資料公開状況 非公開
特徴 初の本格的スタジオ用全IC化4ヘッドVTR。IC化により回路系の小型化を図り、従来外部に設置したエアーベアリング用コンプレッサを内蔵するなど従来機に比べ大幅に小型化、低電力化を実現。カラーモニタを採用。充実した編集機能や自動頭出し、自動停止機能など、操作性に優れた本格的番組制作機として活躍。札幌冬季オリンピックでは公認機として各国の番組制作に使用され好評を博した。

4ヘッドVTR映像ヘッドアッセンブリ VHH4C

資料番号 900190011078
情報所有館 国立科学博物館
所在等 映像システムサービス株式会社
所在地 新宿区
製作(製造)年 1971
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2001/01/10
種類
製作者(社)等 日立電子株式会社(現 株式会社日立国際電気)
資料公開状況 公開
特徴 世界初の動圧空気軸受方式を採用した映像ヘッドAssyの実用機。回転精度が高く、高画質が得られる事に加えて、大きくて騒音の出るコンプレッサが不要である特徴を持ち味として可搬形VTRや多数のVTRで構成されるCMバンクシステムに用いられた。動圧空気軸受は、当時の最高水準の技術で開発、実用化され、その後の家庭用VTRのヘッドシリンダ、ハードディスクドライブ等に用いられる動圧軸受の先駆けとなった。

放送用4ヘッドクイックスタート記録再生装置 SV-7900

資料番号 900190011079
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立国際電気 映像システム事業部
所在地 小平市
製作(製造)年 1973
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/01
種類 写真
製作者(社)等 日立電子株式会社・芝電気株式会社(現 株式会社日立国際電気)
資料公開状況 非公開
特徴 テープ走行系に初めてエアーコラム、エアーキャプスタン方式を採用し、ロックイン時間1秒以下を実現。また運用面ではチャンネルイコライザー、トラッキング、編集時のタイミング合せ、番組の頭出しなどを大幅に自動化した制作/送出用高性能VTR。昭和48年7月に実用1号機をTBSに納入。

放送用4ヘッドポータブル型録画専用VTR SV-8000

資料番号 900190011080
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立国際電気 映像システム事業部
所在地 小平市
製作(製造)年 1976
調査機関団体 VTR
調査票記入日 2000/12/01
種類
製作者(社)等 日立電子株式会社・芝電気株式会社(現 株式会社日立国際電気)
資料公開状況 非公開
特徴 アルミダイキャスト製テープトランスポート、ハニカム構造のシャーシ、超小型真空ポンプ及び小型高性能ヘッドドラムの開発などにより、小型軽量化を実現。一人でポータブルカメラとVTRを担いで録画する方法が初めて可能になった。ポータブル機として限界の大きさと重量の関係で録画時間は最大20分ではあったが、その機動性は当時として画期的な製品であった。
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