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レンジフード搭載機能「整流板」

資料番号 120312510028
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士ホールディングス株式会社
所在地 相模原市
製作(製造)年 1989
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/16
種類
製作者(社)等 富士工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 レンジフードの吸い込み口を覆う板状の部材。整流板を配置することで、フード部の外周付近に限定的な隙間を形成し、上昇とともに広がる油煙を捕集しやすくした。更に、ベンチュリ効果を発生させ、隙間を通過する空気の流速を増速させることで、フードの外側へ拡散しようとする煙や油煙を強力に引き込み、吸込み効率の大幅な向上を実現した。

一般家庭用レンジフード「Federica(フェデリカ)」 FED-901

資料番号 120312510029
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アリアフィーナ株式会社
所在地 相模原市
製作(製造)年 2007
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/16
種類 写真
製作者(社)等 アリアフィーナ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 富士工業株式会社とElica S.p.A.の合弁会社アリアフィーナ株式会社が開発したFedericaは、従来の油煙捕集方式を見直し、シームレス溶接技術により業界屈指の薄型フード部を実現。オイルパネルとフード部を一体化したユニボディ構造で、機能性と美しいデザインを両立。2008年グッドデザイン賞受賞により、その技術革新性が公的に評価された。

リフォーム専用レンジフード部材「プロペラ換気扇取替キット」 PTK-25

資料番号 120312510030
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士ホールディングス株式会社
所在地 相模原市
製作(製造)年 2009
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/16
種類
製作者(社)等 富士工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 既設のプロペラ換気扇タイプの換気装置から、新設のシロッコファンタイプの換気装置へ簡単な作業で交換するために必要な部材のキット。本製品を使用することで、交換時に外壁側からの工事が不要となり、施工の負荷を軽減した。

レンジフード用配管部材「回転フレキシブルダクト」 TFD-15

資料番号 120312510031
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士ホールディングス株式会社
所在地 相模原市
製作(製造)年 2009
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/16
種類
製作者(社)等 富士工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 排気方向を自在に変更可能とした管継手。火災予防条例によりジャバラダクトが使用制限を受ける地域においても使用可能。レンジフードの排気口と室内側のダクトの各々に回転式フレキシブルダクトを接続して角度を調整し、その間をスパイラルダクト(筒状ダクト)で連結する構造を採用。これによって、複雑な配管レイアウトにも柔軟に対応可能となった。2013~2014年に特許登録、2009年に意匠登録がされている。

一般家庭用レンジフード「SACRシリーズ」 SACR

資料番号 120312510032
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士ホールディングス株式会社
所在地 相模原市
製作(製造)年 2009
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/16
種類 写真
製作者(社)等 富士工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 換気性能の安定化を目的に開発された「一定風量制御」を搭載した製品。「一定風量制御」とは、DCモーターとマイコン制御により、静圧変動に応じたファンの制御を行うことで、一定風量での換気を実現した制御技術である。これにより、排気ダクトの長さや屋外の天候等、レンジフードの設置環境に左右されない安定した吸い込み風量を実現することができるようになった。

レンジフード用配管部材「芯ずれ補正ダクト」 TJD-15

資料番号 120312510033
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士ホールディングス株式会社
所在地 相模原市
製作(製造)年 2010
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/16
種類
製作者(社)等 富士工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 芯ずれしたレンジフードの排気口とダクトの接続を行う管継手。上下の部材を回転させて芯ずれ量を調整することで、芯ずれしたダクトと排気口の接続を可能とした。この独自構造によりダクトと排気口の芯ずれが発生している場合の施工が容易となり、作業効率が向上した。 なお、本製品は2009年に意匠登録されている。

一般家庭用レンジフード「CNSR-RKシリーズ」 CNSR-RK

資料番号 120312510034
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士ホールディングス株式会社
所在地 相模原市
製作(製造)年 2010
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2025/01/16
種類 その他(カタログ)
製作者(社)等 富士工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 「循環技術」を実用化した家庭用レンジフード「室内循環フード」。「循環技術」とは、従来屋外へ排出していた調理時に発生する汚れた空気を、エアフィルター・脱臭フィルター・脱煙フィルター・油吸着フィルターの多段階ろ過により浄化し、屋内に循環させる技術である。現在、当該技術は業務用分野でも実用化され、台所や厨房の設置における制約を軽減し空間設計の選択肢拡大に寄与している。

一般家庭用レンジフード「USRシリーズ」 USR-3A

資料番号 120312510035
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士ホールディングス株式会社
所在地 相模原市
製作(製造)年 2010
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2025/12/11
種類 量産品
製作者(社)等 富士工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 フィルターを使わずに送風機のケーシング内で油を捕集するフィルターレス構造を採用したレンジフード。 ケーシング内面部分に設けた凹凸に、油煙に含まれる油を衝突・付着させることで油を捕集することができるため、フィルターレス構造を可能とした。これにより、従来のフィルター洗浄作業が不要となることで、日常的な清掃負担を軽減させた。

レンジフード取替部材「取付ベース」 TKB-UGR90

資料番号 120312510036
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士ホールディングス株式会社
所在地 相模原市
製作(製造)年 2011
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/16
種類 その他(カタログ)
製作者(社)等 富士工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 レンジフードの取付穴と梁等の位置が合わない場合でも対応可能なレンジフード取付用部材。従来、レンジフードは梁等の強固な箇所に固定する必要があり、レンジフードの取付穴との位置が合わない場合は下地補強工事を要した。これに対し、本製品には間口方向に複数の貫通孔が設けられており、このうち最適な箇所を選択して梁等に固定できる。本製品を介してレンジフードを固定することで、施工効率が大幅に向上した。

一般家庭用レンジフード「CLRLシリーズ」 CLRL-ECS

資料番号 120312510037
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士ホールディングス株式会社
所在地 相模原市
製作(製造)年 2014
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/16
種類
製作者(社)等 富士工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 2014年に特許を取得した独自開発技術である「オイルスマッシャー」を初めて搭載した製品シリーズ。「オイルスマッシャー」とは、高速回転するディスクにより、調理油煙に含まれる油分を効率的に捕集する革新的な機能。従来のファンおよび内部構造を「汚れたら清掃」から「汚さない」発想へと転換することで、ファン及び内部機構の清掃頻度を大幅に削減し、メンテナンス性を大きく向上させた。

日本住宅公団1号型流し(ステンレス深絞りシンク) 日本住宅公団1号型流し

資料番号 120312510038
情報所有館 国立科学博物館
所在等 (株)LIXILサンウエーブ製作所 深谷工場
所在地 深谷市
製作(製造)年 1956
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/19
種類
製作者(社)等 サンウエーブ工業株式会社(現:株式会社LIXIL)
資料公開状況 公開
特徴 都市部への人口集中による住宅不足の解消の為に設立された日本住宅公団の公団住宅に採用された流し台です。従来手作業で溶接して作っていたステンレスのシンクを、日本初のプレス成型による深絞りで大量生産を可能としました。高級品であったステンレス流し台が一般家庭でも手が届くものとなり、公団が提案したダイニングキッチンという新しい間取りと共に日本の住宅設計・設備を一変させるきっかけとなりました。

システムキッチン&ダイニング「サンヴァリエ」 サンヴァリエ

資料番号 120312510039
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社LIXIL
所在地 品川区
製作(製造)年 1984
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/19
種類
製作者(社)等 サンウエーブ工業株式会社(現:株式会社LIXIL)
資料公開状況 非公開
特徴 キッチンはシンク台・コンロ台・収納棚などがそれぞれ独立したセクショナルキッチンから、一枚のワークトップで繋がり幅広い選択性とトータルコーディネート性をもつシステムキッチンが主流に変わりました。初期のシステムキッチンは受発注や施工が複雑で高級なものでしたが、サンヴァリエは販売から生産までをオンライン化した国産初の受注生産方式と簡易施工方式でシステムキッチンを身近なものにしました。

Fシンク(業界初の異形ステンレスシンク) Fシンク

資料番号 120312510040
情報所有館 国立科学博物館
所在等 (株)LIXILサンウエーブ製作所 深谷工場
所在地 深谷市
製作(製造)年 1986
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/19
種類
製作者(社)等 サンウエーブ工業株式会社(現:株式会社LIXIL)
資料公開状況 公開
特徴 キッチンでの快適な時間を提供するために考案された、生活者の意見を取り入れた機能性とデザイン性に富んだシンクです。水を使った作業に最適で、シンク内でのまな板作業も容易に行えます。材料の洗浄から切る、水切りまでをシンク一つでこなせる利便性を持ち、動きを最小限に抑えた効率的な作業が可能で、その後のシンク、更にはキッチン空間全体の多機能化の走りとなりました。

壁付洗面器(普通型洗面器)

資料番号 120312510041
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社LIXIL
所在地 品川区
製作(製造)年 1955年頃
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/19
種類
製作者(社)等 伊奈製陶株式会社(現 株式会社LIXIL)
資料公開状況 非公開
特徴 戦後暫くまでの日本の一般家庭には洗面の為のスペースはなく、井戸端や台所に洗面桶を持ち出して洗面や歯磨きをしていました。1955年に供給開始された公団住宅において人造石研ぎ出しの洗面器が浴室内に置かれ、その後陶器製の手洗い器が脱衣室に置かれるようになりました。それまで主に輸出用として作られていた陶器製洗面器が一般家庭でも採用され始め、収納やミラーや照明が設置されるようになるなど進化していきました。

マーベリイナ洗面化粧台

資料番号 120312510042
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社LIXIL
所在地 品川区
製作(製造)年 1965
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/19
種類
製作者(社)等 伊奈製陶株式会社(現 株式会社LIXIL)
資料公開状況 非公開
特徴 1965年発売のマーベリイナ洗面化粧台は洗面器を取り付けたカウンターを木製のキャビネットの上に載せた現在の洗面化粧台の原型です。洗面、化粧、収納の多目的をこなす洗面化粧空間と言う生活空間の概念を作り出しました。カウンターには前年に開発された人造大理石のマーベリイナを採用。豊かな色彩と繊細な模様および優れた耐水性と耐汚染性で、デザイン性と機能性を両立させました。

多目的化粧台L.C.〈エルシィ〉

資料番号 120312510043
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社LIXIL
所在地 品川区
製作(製造)年 2002
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/19
種類
製作者(社)等 株式会社INAX(現 株式会社LIXIL)
資料公開状況 非公開
特徴 エルシィは限られたスペースの洗面空間に機能性を求める声に応えた洗面化粧台です。成形自由度の高い人造大理石を採用し、陶器製の洗面ボウルでは難しかったハイバックガードと壁付水栓の組み合わせを実現。水栓まわりの水溜り問題を解消しつつ、鏡への水ハネも防ぎました。壁付水栓とする事で奥行500㎜とコンパクトにでき、狭い洗面室でも動作空間を確保した、スタイリッシュな洗面化粧台です。

サーモフロア

資料番号 120312510044
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社LIXIL
所在地 常滑市
製作(製造)年 2004
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社LIXIL
資料公開状況 公開
特徴 浴室床の基材層の上に断熱層を重ね、足が触れた時に感じる冷たさを感じにくくさせた機能。当時、浴室床に関する不満のトップは汚れや狭さよりも冷たさであり、その不満解消のために開発された。2008年には床の表面処理に特殊なコーティングを施し、汚れを落としやすい性能も追加。清掃性が向上し、より暮らしやすい浴室へと進化させた。

くるりんポイ排水口

資料番号 120312510045
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社LIXIL
所在地 常滑市
製作(製造)年 2007
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社LIXIL
資料公開状況 公開
特徴 浴槽排水の力を利用して洗い場にある排水トラップに渦流を起こし、渦の力によって髪の毛をまとめ清掃性を向上させた画期的機能。2007年に戸建住宅用として発売し、「排水口清掃がラクになった」と市場で好評を博した。2010年には床下空間の狭い集合住宅用も開発。その後洗い場排水でも渦流を発生させられるよう進化を続けている。

アクアフィール(肩湯)

資料番号 120312510046
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社LIXIL
所在地 常滑市
製作(製造)年 2014
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2026/01/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社LIXIL
資料公開状況 公開
特徴 浴槽上部に設置された吐水口から厚さ4mmのお湯の膜を吐水し、首や肩まわりを優しく包み込み温める機能。それまでの住居用浴室にはなかった、まるで温泉気分を味わえる画期的な機能で、業界に先駆けて商品化された。「打たせ湯」と合わせ浴室の新しい価値を提供し、高級ゾーンの開拓に貢献した。

日本初ユニットバスルーム

資料番号 120312510047
情報所有館 国立科学博物館
所在等 TOTOミュージアム
所在地 北九州市
製作(製造)年 1964
調査機関団体 キッチン・バス工業会
調査票記入日 2025/12/19
種類 量産品
製作者(社)等 TOTO株式会社
資料公開状況 公開
特徴 日本初ユニットバスルーム(JIS規定による)は、1964年東京オリンピック開催に伴い建設されたホテルニューオータニ向けに、TOTO株式会社、大成建設株式会社、株式会社西原衛生工業所の協力で開発されました。1,044室分の浴室工事を工場製作から現場設置まで約3.5ヵ月で完了し、大幅な工期短縮を実現。防水性やメンテナンス性にも優れ、現在主流の浴室工法の原点として高く評価されています。
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