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横形ボールタップ(複式) SH13

資料番号 118312180012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 兼工業株式会社
所在地 小牧市
製作(製造)年 西暦1975年(昭和50年)
調査機関団体 一般社団法人日本バルブ工業会(協力:素形材センター)
調査票記入日 2020/08/31
種類 量産品
製作者(社)等 兼工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 昭和55年頃、全国的に太陽熱温水器ブームが到来しました。オイルショック以降、省エネ製品の花形として登場した自然循環式の太陽熱温水器を、あらゆる住設機器メーカーが生産するようになり、その数は200社といわれていました。多くのメーカーから高温に強く、耐久性に優れたボールタップSH13(コーティング付)をご採用頂き、太陽熱温水機器市場のシェア90%以上を獲得。「省エネ時代」に貢献したことが評価されました。

アルミダイカスト製バタフライ弁 700Z

資料番号 118312180015
情報所有館 国立科学博物館
所在等 巴バルブ株式会社
所在地 東大阪市
製作(製造)年 1980年( 1980年~ 2003年)
調査機関団体 一般社団法人日本バルブ工業会(協力:素形材センター)
調査票記入日 2020/08/17
種類 量産品
製作者(社)等 巴バルブ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 世界で初めてバタフライ弁の弁箱材料にアルミダイカストを採用。巴バルブ独自のスリムな形状で従来のバタフライ弁の4分の1の軽量化を実現し、バタフライ弁普及の一端を担った。また、普及に伴い、JIS規格(B2032)弁箱の材料としてアルミニウム(ADC12)が認められた。

公害防止ライン用バタフライ 730型

資料番号 118312180016
情報所有館 国立科学博物館
所在等 巴バルブ株式会社
所在地 東大阪市
製作(製造)年 1969
調査機関団体 一般社団法人日本バルブ工業会(協力:素形材センター)
調査票記入日 2020/08/17
種類 量産品
製作者(社)等 巴バルブ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 環境問題にいち早く対処した、公害防止関連装置(排煙脱硫装置)用バタフライ弁。大気汚染公害から人々の生活を守る、関連業界の動きの一翼を担った。

フッ素樹脂シート 巴式バタフライ弁 820

資料番号 118312180017
情報所有館 国立科学博物館
所在等 巴バルブ株式会社
所在地 東大阪市
製作(製造)年 1974
調査機関団体 一般社団法人日本バルブ工業会(協力:素形材センター)
調査票記入日 2020/08/17
種類 量産品
製作者(社)等 巴バルブ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 殆どあらゆる化学薬品や溶剤に対して不活性なフッ素樹脂を、流体に接する全ての部品(弁体・弁座)に採用した、化学プラント用バタフライ弁。あいつぐ技術革新で、目覚しい発展を遂げる化学工業界のご要望に対応、バタフライ弁の適用範囲拡大の一助となった。

三重偏心バタフライ弁 TRITEC

資料番号 118312180018
情報所有館 国立科学博物館
所在等 巴バルブ株式会社
所在地 東大阪市
製作(製造)年 1997
調査機関団体 一般社団法人日本バルブ工業会(協力:素形材センター)
調査票記入日 2020/08/17
種類 その他(受注生産)
製作者(社)等 巴バルブ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 国内メーカー初、三重偏心バタフライ弁。圧力クラス1500Lbフルレーティング、API609準拠、特殊材質可にて、プロセスラインに対応可能となり、バタフライ弁市場の飛躍的拡大の一端を担った。

LASER FASTEC(R)

資料番号 118411930001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 黒田精工(株) 長野工場 プレス部
所在地 北安曇郡池田町
製作(製造)年 1995
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/11/20
種類
製作者(社)等 黒田精工株式会社
資料公開状況 公開
特徴 LASER FASTEC技術は、高精度小形薄板積層品の量産のために開発された技術です。薄板の積層固着にYAGレーザーを採用したことにより、製品形状の制約を受けにくく、従来困難とされていた小物薄板積層品(磁気ヘッドコアなど)を、安定した強度と品質で、量産化することができます。

サイクロイド減速機

資料番号 118411930002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社サイベックコーポレーション
所在地 塩尻市
製作(製造)年 2009
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/10/05
種類 試作品
製作者(社)等 株式会社サイベックコーポレーション
資料公開状況 公開
特徴 電動化が進む産業に伴い減速機の需要が増加している。一方、精密減速機に構成される歯車部品の多くは機械加工によって製造されており、強度及び価格に対して多くの課題を抱えている。本サイクロイド歯車は金型及び金属プレス加工の成形技術により、高精度及びコスト削減を実現した。これにより低コスト化可能な減速機を提供できる。

金型用CAMの先駆けとなる国産3次元NC自動プロ (TOOL-Ⅰ:ツールワン)

資料番号 118411930003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社C&Gシステムズ
所在地 北九州市
製作(製造)年 1981
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/09/29
種類
製作者(社)等 株式会社グラフィックプロダクツ
資料公開状況 公開
特徴 金型製造用3次元NC自動プログラミングシステムとして開発された「TOOL-Ⅰ(ツールワン)」は、1981年にグラフィックプロダクツ社のCAMシステム一号機として発売され、NCの先駆けとなる国産のCAMシステムとして活躍した。TOOL-Ⅰの開発技術と加工ノウハウを引き継いだ「CAM-TOOL(キャムツール)」は、高精度・高効率加工を実現する5軸制御金型用CAMシステムとして現在も進化を続け、国内外の多くの金型設計・製造メーカーで活躍している。

金型用CADの先駆けとなる国産2次元CAD/CAMシステム (ACE-Ⅰ:エースワン / PCAD:ピーキャド)

資料番号 118411930004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社C&Gシステムズ
所在地 北九州市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/09/29
種類 写真
製作者(社)等 コンピュータエンジニアリング株式会社
資料公開状況 公開
特徴 大型汎用CADシステムに対抗し、大手順送プレス金型製造業向けの2次元CAD/CAMシステムとして開発された「ACE-Ⅰ(エースワン)」は、1982年にコンピュータエンジニアリング社のCAD/CAMシステム一号機として発売され、翌1983年にはモールド金型にも適応出来るミニコンタイプの金型汎用CADシステム「PCAD(ピーキャド)」を発売した。 これら開発技術と金型設計のノウハウを継承した「EXCESS(エクセス)」は、2次元・3次元を融合した金型用ハイブリッドCAD/CAMシステムとして現在も進化を続け、国内外の多くの金型設計・製造メーカーで活躍している。

自動磨きマシン (PIKAⅡ、PIKAⅢ)

資料番号 118411930005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社チゥキヨー
所在地 江南市
製作(製造)年 西暦1975年(昭和50年)
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/11/30
種類
製作者(社)等 社内+専用設備メーカー
資料公開状況 公開
特徴 自動磨きマシン PIKAシリーズ  鍛造型の内面を自動で磨きたいと考え、社内開発機を製作。初号機(PIKAⅠ)で課題を洗出し、内面(丸形状)を磨けるPIKAⅡを製作。内製で運用していたが、購入したいというニーズがあり、電気回路図や精度検査表、取り扱い説明書を整備して10台程度の他者販売を実施。その後、内面異形状への自動磨きがニーズとして急増し、3号機となるPIKAⅢを製作。現在も計8台が現役として稼働している。

真空熱処理炉の運用 (NVF-100)

資料番号 118411930006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社チゥキヨー
所在地 江南市
製作(製造)年 西暦1975年(昭和50年)
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/11/30
種類 写真
製作者(社)等 社内+炉メーカーの共同
資料公開状況 公開
特徴 真空熱処理炉の先駆け  金型材の熱処理にて油焼入れやソルト焼入れが主流であった頃に「歪みを小さくしたい」「表面酸化させない」を目的に海外製の真空熱処理炉を導入。様々な材種を処理していた。真空炉が評判となり、歪み極小を狙ったひげそり部品も受託して処理していた。その後、メンテナンス性や要求処理量、製作コストを考慮して炉メーカーと共同で真空熱処理炉1号機を製作。現在も後継機6台で稼働している。

熊本県西原村への工場立地 (金型製作工場)

資料番号 118411930007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社チゥキヨー
所在地 江南市
製作(製造)年 西暦1975年(昭和50年)
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/11/30
種類 写真
製作者(社)等 株式会社チゥキヨー
資料公開状況 公開
特徴 熊本県西原村への工場立地  工場立地などを積極的に進めていた熊本県西原村へ昭和50年に金型製作工場を敷設。当時は周りに工場も無く、工場立地の先駆けとなった。決めた理由は、九州の中心にある、空港に隣接しており物流面で優位、優秀な人材が豊富であった為である。祝賀会では、トヨタ自動車様やデンソー様など大勢の方々が来賓され、盛大におこなわれた。現在も事業所として40年以上、稼働している。

平面研削盤1号機

資料番号 118411930008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社三井ハイテック
所在地 北九州市
製作(製造)年 1950
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/11/24
種類 その他(現物)
製作者(社)等 株式会社三井ハイテック
資料公開状況 公開
特徴 当時、スクラップ置き場に大量に置かれていた中古の機械を買い取り、部品を組み合わせる等の改造を行い、初めての自社製機械となった平面研削盤を製作した。

熱処理後総研削仕上金型 (ワンスタンプ金型)

資料番号 118411930009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社三井ハイテック
所在地 北九州市
製作(製造)年 1954
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/11/24
種類 写真
製作者(社)等 株式会社三井ハイテック
資料公開状況 公開
特徴 熱処理後にひずみが出た状態の素材を仕上げる方法により製作した金型。当時のヤスリ仕上げの金型は一研削1万枚が普通とされていたが、熱処理後総研削仕上げという工法を開発したことにより一研削5万枚を打ち抜くことを可能にした。

タングステンカーバイド金型

資料番号 118411930010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社三井ハイテック
所在地 北九州市
製作(製造)年 1959
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/11/24
種類 写真
製作者(社)等 株式会社三井ハイテック
資料公開状況 公開
特徴 タングステンカーバイドによるシャープエッジが打ち抜ける精密順送り金型。タングステンカーバイドを削ることに苦労したが、砥石の中にタングステンカーバイドより固いダイヤモンドパウダーを埋め込むことで削ることに成功し、無事製作することが出来た。一研削100万枚を打ち抜き、熱処理後総研削仕上金型の20倍の能力を持っていた。

手動成型用平面研削盤 MSG-1 開発1号機

資料番号 118411930011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社三井ハイテック 研修センター
所在地 北九州市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/11/24
種類 その他(現物)
製作者(社)等 株式会社三井ハイテック
資料公開状況 公開
特徴 長年の経験にもとづき、使うものの立場になって設計製作した平面研削盤。タングステンカーバイドも研削できる耐性があり、前後送り幅2倍広く、テーブル駆動が軽い。

三井精密ヤスリ盤

資料番号 118411930012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社三井ハイテック
所在地 北九州市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/11/24
種類 その他(現物)
製作者(社)等 株式会社三井ハイテック
資料公開状況 公開
特徴 長年の経験を要するヤスリ作業を、誰にでも簡単に行えるように社内で開発・設計した機械。昭和38年に「三井精密ヤスリ盤」として商品化し販売。

ICリードフレーム打ち抜き用金型

資料番号 118411930013
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社三井ハイテック 金型事業所
所在地 北九州市
製作(製造)年 1969
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/11/24
種類 複製(レプリカ)
製作者(社)等 株式会社三井ハイテック
資料公開状況 公開
特徴 当時、リードフレームは薬品食刻技術を用いて生産していた。この方法は工程が複雑でコストもかかるため金型で作ることができないかと考え、世界で初めてICリードフレーム打ち抜き用金型を製作した。

超高速金型

資料番号 118411930014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社三井ハイテック 研修センター
所在地 北九州市
製作(製造)年 1974
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/11/24
種類 複製(レプリカ)
製作者(社)等 株式会社三井ハイテック
資料公開状況 公開
特徴 プレス加工により1分間に200回しか打ち抜けなかったものを1000回に引き上げる「チャレンジ1000」にて取り組み開発した金型。目標を大きく上回り1分間に1450回もの打ち抜きを実現し、生産性を7倍に上げた。

MAC1号機 (積層鉄心金型内自動結束装置)

資料番号 118411930015
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社三井ハイテック 研修センター
所在地 北九州市
製作(製造)年 1974
調査機関団体 日本金型工業会・型技術協会
調査票記入日 2017/11/24
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社三井ハイテック
資料公開状況 公開
特徴 超高速金型の開発により1分間に1450回の打ち抜きが実現し、従来どおり一枚一枚打ち抜いたものを手作業で積み重ねるのでは作業効率が悪く、従業員への負担も大きかったため開発。金型内で打抜き、任意の枚数・任意の積厚に積み重ね、1枚1枚が剥離しないように結束することが可能となり、部品を打ち抜く作業しか出来なかった従来の金型に、組み立てるという作業を付加した画期的な開発で、生産性の向上に大きく寄与した。
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