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RY型リング精紡機

資料番号 114711730087
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1978年
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社豊田自動織機製作所
資料公開状況 公開
特徴 RYシリーズの精紡機は、綿や合成繊維およびそれらの混紡を紡出できる機構を備えています。また、オートドッファっを装備し全自動運転する場合など、紡績工場の状況に合わせて、自由に仕様が選択できるシステムを世界で初めて採用しました。さらに、ラージパッケージ化するなど、自動化と省力化の徹底を図っています。展示機は1978年株式会社豊田自動織機製のものです。

連続移動型ワゴンドッファ(ACD)

資料番号 114711730088
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1968年
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社豊田自動織機製作所
資料公開状況 公開
特徴 連続自動紡績TASに採用され、満管ボビンと空ボビンを交換する作業を自動化し、精紡工程を省力化しました。移動しながら、ボビンの交換作業を連続的に行うのが特徴です。1台のキャリヤと2台のドッファで構成され、1セットで数十台の精紡機を受持つことができます。展示機は1968年株式会社豊田自動織機製のものです。

阪本式管換自動織機SO-A型

資料番号 114711730089
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1932年
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 阪本久五郎
資料公開状況 公開
特徴 阪本久五郎が1929年に完成させた、運転を止めずに木管を補給する管替式自動織機です。管替式の木管はシャットルに強制的に挿入、排出されるため、木管の頭部には鋼線を巻き付け、シャットルには木管を保持するための鋼板のバネが取り付けられています。展示機は1932年に製作され、兵庫県の工場で稼動していたものを復元、整備したものです。

ルーチ両側4丁杼織機

資料番号 114711730090
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1912年
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 ルーチ社
資料公開状況 公開
特徴 スイスのルーチ社が1912年開発した絹用の多色織り動力織機です。織機の両側に各4丁の杼を収容できる杼箱があり、ジャカードからの指令にしたがって最大7色のよこ糸を選択し、紋織りが製織できます。展示機は開発当時に製作され、日本の絹織機の原型として研究に使用された日本に、1台しかない貴重なものです。

イギリスの代表的な動力織機

資料番号 114711730091
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1890年頃製造
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 不明
資料公開状況 公開
特徴 1850年から1900年にかけて、イギリス綿業を支えていたのが、このような動力織機です。綿業中心地ランカシャー地方で数多く製造・稼働していたためランカシャールームと呼ばれていました。19世紀末の日本では木製の手織機であったのに対し、既に全鉄製で動力化され、よこ糸切れ自動停止装置などを備えていました。展示機は1890年頃に製造されたもので、イギリスの博物館に保存されていたものを譲り受けたものです。

カールツアングス縫取織機

資料番号 114711730092
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1925年頃製造
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 カールツアングス社
資料公開状況 公開
特徴 この織機は1920年代にドイツ、カールツァングス社により開発されたサーキュラ式の縫取織機です。、紋よこ糸を内蔵する9個のスワイベルシャットルを持ち、幅2cm前後の紋様を入れることができます。紋様を織るときは、縫取枠を下げてスワイベルシャットルを回転し、紋よこ糸を挿入するもので、ジャカードの指令によりなされます。展示機は静岡県の繊維工業試験所が先染織物の高級化・独創化を図るため国補事業として研究用に使用した、日本に1台しかない貴重なものです。

豊田高速自動織機GL10(SL)型

資料番号 114711730093
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1984年開発
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社豊田自動織機製作所
資料公開状況 公開
特徴 株式会社豊田自動織機製作所が1984年に電子技術、機械技術を駆使して開発した有杼織機の最終的なもので、ボックスローダの装備などにより大幅な省力化をもたらしました。また、固定筬方式や電子部品の採用などで、超高密度織物の製織を可能とし、さらに、有杼織機の運転を押しボタン方式にし、熟練操作を不要にしました。

豊田自動織機G3型

資料番号 114711730094
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1959年開発
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社豊田自動織機製作所
資料公開状況 公開
特徴 G型自動織機をベースに、構造を強化し厚地が織れるようにした織機です。ビーム巻径の減少を正確に探り、さらに経糸張力の変動を探知して、これらを合理的に結合、この装置を機械の外側に取り付けて、取扱を容易にしたアキュ-レット式積極的送出し装置の開発や、クラッチ式単独モータ運転などの採用により薄地から厚地まで多様な織物が織れるようになりました。展示機は1959年製で静岡県の織物工場で、30年近く使われていたものです。

豊田自動織機GMT2型

資料番号 114711730095
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1961年開発
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社豊田自動織機製作所
資料公開状況 公開
特徴 片側4丁杼の自働杼換式タオル織機です。パイルを形成する装置は、筬打式を採用し、良質のタオルが製織できたので、タオル工場の自動化に大きく寄与しました。地織用のたて糸と、パイル用のたて糸の2本のヤーンビームがあります。パイルたて糸の張力調整装置が敏感で、張力を低くできるため、質の良いタオルが織れました。展示機は1961年に製造され、愛媛県で使用されていたものです。

織機フレーム用3軸同時中ぐり専用機

資料番号 114711730096
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1927年開発
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 複製(レプリカ)
製作者(社)等 豊田工機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 世界最高性能と評価されたG型自動織機の本来の性能を十分に発揮させ、かつ量産するために開発された専用工作機械です。クランクシャフトなどの主要な3軸の軸受穴と両側面をフレームを組付けた状態で、同時に通し加工をすることにより、中心線を一直線にそろえ、精度の確保と加工・組付の高能率化を実現しました。展示機は1927年に開発、導入された3軸同時中ぐり専用機の複製です。

自動たて糸結び機

資料番号 114711730097
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 昭和初期輸入
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 バーバーコルマン社
資料公開状況 公開
特徴 同じ織物を継続して織る時に、織り終わったたて糸の糸端と新しいたて糸の糸端を、1本ずつ自動的に結ぶ機械です。たて糸を結ぶ速度は、糸の太さにもよりますが、綿糸20番手の場合で、1分間に約200本です。この機械1台で800~1000台を織機をカバーできます。展示機は昭和初期にイギリスのバーバーコルマン社から輸入されたものです。

G型自動織機の集団運転

資料番号 114711730098
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1925~1927年
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 豊田紡織株式会社及び株式会社豊田自動織機製作所
資料公開状況 公開
特徴 ここでは、1924年に誕生した直後のG型自動織機の操業状況である集団運転の一部を再現しています。運転操作が迅速にできるように、4台の織機を1組とし、左右対称に設置しています。そうすることにより、駆動ベルトがそばにない通路が確保され、よこ糸の補充を安全に行うことができるなど、1人の作業者でG型自動織機を30~50台運転することが可能になりました。展示してある織機は、全て完成直後に製作され、豊田紡織で稼動していたものを、元の状態に戻してあります。
資料番号 114711730099
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1966年
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 合資会社竹村木工所
資料公開状況 公開
特徴 製織された織物は、それぞれの用途にあった基準に従って検査し、欠点の修正、織物の格付を行うための機械です。
資料番号 114711730100
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 不明
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 杉浦繊維機械製作所
資料公開状況 公開
特徴 検反が終わった織物を出荷単位に合わせ折畳む機械です。

椀巻型よこ管巻機

資料番号 114711730101
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1925年頃製造
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 小林製作所
資料公開状況 公開
特徴 昭和初期、おもに綿の動力織機用よこ管巻として製作され、中・小の織布工場で広く使われていました。2個の椀状のローラによこ管をはさんでローラの傾斜に沿ってよこ糸を巻き上げていきます。よこ糸は直立した棒に支えられ、機械下部のチーズから出たよこ糸は張力付与装置を経て巻き上げられ、満管になると下部の穴から棒が外れて回転が止まります。

オープンエンド精紡機BD200型

資料番号 114711730102
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1973年
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社豊田自動織機製作所
資料公開状況 公開
特徴 従来のリング精紡機では限界とされていた高速化を目標に開発された精紡機です。毎分3万以上で回転するロータに、スライバーから一本一本ほぐされた繊維をロータの吸引気流により搬送します。次に遠心力でロータの壁にはりついた繊維束をロータの対向方向にあるネーブル中央の穴から次々に引き出すとロータが回転しているため、引き出した繊維束には撚りがかかって糸になります。展示機は1973年株式会社豊田自動織機製作所製で、20ドラムに短縮したものです。
未来技術遺産登録年度 2025
未来技術遺産登録番号 00387
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF

津田駒レピア織機(FR001型)

資料番号 114711730103
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1990年
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 津田駒工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 レピアとは細身の剣のことで、先端のヘッドでよこ糸を掴み、それを開口したたて糸の片側から中央に運んで、もう片側のヘッドに受け渡してよこ入れをします。無杼織機の中では、最も早くから実用化されました。多くの機種が製造されており、ドビーやジャカード機を用いて多色よこ入れと組み合わせた高級織物、インテリア織物等が得意分野です。展示機は、1990年津田駒工業製のものです。

大隈ガブラーレピア織機

資料番号 114711730104
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1933年
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社大隈鐵工所
資料公開状況 公開
特徴 展示機は、1933年に大隈鉄工所が製作した日本で最初のレピア織機です。今日の無杼織機のさきがけとなったもので、棒状レピアを使用したこの織機は、騒音や振動が小さく、よこ管巻き工程が省略できるなどの利点で注目されました。

スルザーグリッパ織機(TW型)

資料番号 114711730105
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1977年
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 豊田スルーザー株式会社
資料公開状況 公開
特徴 よこ糸を把持した鉄砲の弾のような形のグリッパをはじき飛ばしてよこ入れをします。グリッパの重さはシャットルの約1/10と軽量(約40g)のため、よこ糸を挿入するエネルギーが少なく、またシャットル織機では困難な超広幅の織物を織ることができます。おもに毛織物、太番手織物、超広幅織物、多色織物等の付加価値の高い織物に使用されています。展示機は、豊田スルザー社が1977年に製作したものです。

高速ワインダ

資料番号 114711730106
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トヨタ産業技術記念館
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1993年
調査機関団体 一般社団法人日本繊維機械協会
調査票記入日 2016/06/30
種類 量産品
製作者(社)等 村田機械株式会社
資料公開状況 公開
特徴 精紡機でつくられた糸をより大きな巻取りパッケージ(チーズまたはコーン)に巻きけします。この時、糸の品質をチェックし、不良部分が有ればカットし取り除かれ、エアスプライサにより、結び目のない糸つなぎが行われます。展示機は1993年村田機械製のものです。
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