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ころ案内を使用した高負荷容量シリーズ”タフキャリア”の開発・量産 TCH06,TCH09,TCH10

資料番号 114411690048
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 直動技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 2009
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/29
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 "タフキャリア"は、従来のボールねじ、リニアガイド、サポート軸受を一体構造とした「モノキャリア」に、NSKローラーガイドの技術を展開し、案内部の転動体をボールからローラーへ変更した。一体構造である一軸アクチュエータとしては転動体にローラーを世界で初めて採用した。その結果、案内部の動定格荷重は従来の2倍以上(寿命としては10倍)、高負荷容量化によってサイズダウンも可能という特長をもつ。

前輪駆動車用高効率トロイダルバリエータモジュール

資料番号 114411690050
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 技術開発本部 未来技術開発センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 2010
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/29
種類 試作品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 前輪駆動車用として小型・高効率化を図ったトロイダルバリエータモジュール試作品。本試作品は、従来後輪駆動車向けであったトロイダルバリエータを全長で2割短縮、重量で3割の軽量化を図り、前輪駆動車にも搭載可能とした。また、動力伝達損失を半減し、変速比幅の拡大と併せ、これまで無段変速機の適用が難しかった大型前輪駆動車の燃費改善の可能性を示した。

回転慣性質量ダンパー DYNAMIC SCREW(ダイナミックスクリュー)

資料番号 114411690051
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 直動技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 2011
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/29
種類 量産品
製作者(社)等 清水建設(株)、カヤバシステムマシナリー(株)、平和発條(株)と日本精工(株)の共同開発
資料公開状況 非公開
特徴 回転慣性質量ダンパーは、ボールねじ部と回転式の錘部で構成されています。ボールねじは建物の揺れに合わせて直動運動を繰り返し、この運動を回転運動に変換することで錘が回転を繰り返します。このように地震の揺れが回転慣性に変換され制震効果を発揮します。従来の質量ダンパーは錘質量=慣性質量となりますが、この回転慣性質量ダンパーは装置の実質量2ton(錘質量1ton以下)で2000~3000tonと同等の効果が得られます。

100%食品由来の潤滑グリースの開発

資料番号 114411690052
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 総合研究開発センター 基盤技術研究所
所在地 藤沢市
製作(製造)年 2013
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/07
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 グリースの基油、増ちょう剤、添加剤の全てが食品および食品添加物のみから製造された100%食品由来の潤滑グリース。安全性のみならず転がり軸受の潤滑性能も一般汎用グリースと同等の性能を有することから、食品機械や医薬品製造装置などの安全性が要求される用途での潤滑性能維持に利用出来る。

世界初、密封ロールネック軸受の誕生 軸受型番:343KVE4551gCG150

資料番号 114411690053
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 産業機械軸受技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/28
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 高度成長期の1960年~1970年代に日本の製鉄業界は生産を大幅に拡大した。当時、高生産性を維持するため設備の高信頼性が求められていたが、圧延機用ロールネック軸受は早期損傷の問題を抱えていた。NSKは水、異物侵入による軸受の損傷原因を究明し、1977年にシールを装着した密封ロールネック軸受を開発した。その後、市場において高信頼性及び環境クリーン化が評価され、国内外の製鉄所に広く普及した。

中空軸ボールねじ

資料番号 114411690054
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 直動技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/10/30
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 中空軸ボールねじは、ボールねじ軸中心に冷却液を流せる中空穴が設けられています。ボールねじは、駆動されると自身の内部摩擦で発熱し、1℃温度上昇すると、0.012/1000mmの割合で熱膨張します。中空軸ボールねじは、ねじ軸を直接冷却することで、ねじ軸の熱膨張を防止することが出来ます。

トランスミッション用密封クリーン玉軸受

資料番号 114411690055
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 自動車軸受技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/10/27
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 トランスミッション用密封クリーン玉軸受は、ギヤボックス内の異物の侵入を防ぎ、軸受の疲れ寿命を飛躍的に向上させた特殊シール付軸受である。実機トランスミッション耐久試験において標準品の6~10倍の耐久寿命を示した。また、本軸受には初期潤滑補助の為、ギヤ油と親和性のあるグリースを封入してある。さらに、異物侵入は防止し、潤滑油は流入できるシールリップ構造をもち、低フリクション性能も実現している。

鉄鋼連続鋳造設備へのオイルエア潤滑の実用化

資料番号 114411690056
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 産業機械軸受技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 1994
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/28
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社 (REBS社)
資料公開状況 非公開
特徴 軸受のオイルエア潤滑法は軸受の長寿命化・潤滑費削減・環境汚染の防止といったメリットが注目され、1980年代よりヨーロッパを中心に普及した。しかし軸受の潤滑点数が数百もある鉄鋼・連続鋳造設備への適用には課題があり、1990年、NSKはオイルエア装置メーカであるドイツREBS社と提携し、モニタリング技術等の応用技術を開発する事によって装置の信頼性を高め、1994年に世界で初めて、連続鋳造設備への実用化に成功した。

マルチセンシングハブユニット

資料番号 114411690057
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 技術開発本部 未来技術開発センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 2007
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/10/26
種類 試作品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 路面とタイヤの間で発生する、横力、前後力、上下力の3方向荷重センシングを実現。従来の横力センサに、前後力と上下力を加えた3方向荷重センシングに成功。自動車のアクティブセーフィティーの飛躍的な向上と運動制御の高度化・知能化やステアバイワイヤ化など次世代制御の実現に貢献します。

ハブユニット軸受内蔵型車輪速センシング用プラスチック磁石エンコーダ S3 62BWK01

資料番号 114411690058
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 自動車軸受技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 2008
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/10/26
種類 量産品
製作者(社)等 NSK Bearings Europe Ltd. Peterlee Plant
資料公開状況 非公開
特徴 ハブユニット軸受内蔵型車輪速センシング用磁気エンコーダに新開発の樹脂材料を適用する事で、従来製品比25%増の高磁力化を達成した。また、過酷環境下においても、独自開発した樹脂材料と接着技術を適用する事により、優れた耐環境性を実現した。これにより、新興国などへの市場拡大に伴う更なる使用環境の過酷化に対して十分な信頼性を確保する事ができた。本製品は、2008年からハブユニット軸受として世界初の量産化に成功した。

「二輪車ブレーキシステム用ボールねじ」の開発。 1002型

資料番号 114411690059
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 技術開発本部 未来技術開発センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 2008
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/10/26
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 高い信頼性と速い応答性、小型・軽量化を実現した二輪車ブレーキシステム用ボールねじを開発。より緻密なコントロールが必要なスーパースポーツバイク用電子制御式ブレーキシステムのブレーキ液圧発生機構に世界で初めて採用された。本品は、国産バイクに搭載のコンバインドABSに採用された。

自動車用冷間成形ハブユニット軸受 38HUBKS03

資料番号 114411690060
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 自動車軸受技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 2011
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/25
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 自動車の燃費向上や軸受製造時の環境負荷低減に貢献する冷間成形ハブユニット軸受を、2011年に世界で初めて量産化に成功した。ハブユニット軸受のハブシャフトを冷間成形化する場合、加工荷重が増大するという難題があったが、新工法(側方押出し工法)を開発することにより、この課題を克服した。冷間成形化により、軸受製造時の電気エネルギーと鋼材使用量を削減するとともに、軸受を従来比5%軽量化することができた。

「回生協調ブレーキシステム用低フリクションボールねじ」の開発。 5206型

資料番号 114411690061
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 技術開発本部 未来技術開発センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 2010
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/10/26
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 回生協調ブレーキシステム用低フリクション ボールねじを開発し、自動車用の回生協調ブレーキシステム用として世界で初めて採用された。ブレーキ用ボールねじとしての高い信頼性と快適性を実現した。ボールねじの中空化による変形を抑えた中空軸量産技術が特徴。本品は、日系自動車部品メーカーの電動型制御ブレーキに採用され、国産電気自動車をはじめ数車種に搭載された。

トランスミッション用トルクセンサユニット

資料番号 114411690062
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 技術開発本部 未来技術開発センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 2013
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/10/22
種類 試作品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 自動車用トランスミッションに走行中負荷されている実トルクを測定することは、トランスミッションの効率向上・変速ショック低減に有益である。本センサユニットは、これまでABS用センサ等で培ってきた磁気エンコーダ技術を応用したもので、最小限のレイアウト変更で搭載可能なように設計されている。

複列円筒ころ軸受 0系新幹線ベアリング

資料番号 114411690063
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 不二越 富山本社 総務部
所在地 富山市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/25
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 不二越
資料公開状況 公開
特徴 鉄道車両には重加重に用いられるころ軸受の中で高速性能が良いので複列円筒ころ軸受を多く採用される。0系新幹線車輌は、車軸にかかる静荷重は15トン、車輪直径910mm、最高時速250kmであり、この車輌に使用されている軸箱はラジアル方向の荷重を受け持つ外径280mm、内径130mmの複列円筒ころ軸受とスラスト荷重を受け持つ外径260mmのラジアル玉軸受が組み込まれている。この軸受は昭和38年から日本国有鉄道に納入されているが、これが採用になるまでには厳しい使用条件に耐えるよう材料の選定や細部の設計製造方式の検討、性能の確認などに長い期間を費やしている。軸受の耐久性を左右するころの材料には、信頼性の高い当社の真空アーク溶解による軸受鋼を使用した。その結果、当社軸受の圧倒的な耐久性能の実績から、日本国有鉄道の仕様書はこの鋼種の指定をするようになった。製作にあたってとくに留意した点は、保持器のポケットをブローチで精密に加工したことと、外輪で案内される外周面は潤滑がうまくいくように考慮したことである。

ヒーティングタワー方式ヒートポンプ

資料番号 114511700001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社荏原製作所
所在地 大田区
製作(製造)年 1984
調査機関団体 一般社団法人 日本冷凍空調工業会
調査票記入日 2015/12/18
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社荏原製作所(現在は荏原冷熱システム株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 『ヒーティングタワー方式ヒートポンプ』とは、冬期、ヒートポンプによって冷却した不凍液をヒーティングタワー(夏期に用いられるクーリングタワーに相当する)内に散布し、外気の持つ熱を吸収利用するもので、年間を通して省エネルギー効果が高く、厳寒期でも暖房能力が低下しないシステムである。このシステムの概要と、運転データによる実証値を記した資料が残されている。

温度膨張弁 AEX形

資料番号 114511700002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社鷺宮製作所
所在地 中野区
製作(製造)年 1948
調査機関団体 一般社団法人 日本冷凍空調工業会
調査票記入日 2015/11/30
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社鷺宮製作所
資料公開状況 公開
特徴 鷺宮製作所のAEX形温度膨張弁は1948年から生産販売されており、現在も幅広く冷凍冷蔵装置の重要な膨張機構をつかさどる冷媒制御弁として使用されている。特に極低温域に於いて抜群の制御性は好評を得ており68年もの永きにわたり未だに現役のロングセラー製品である。温度検知部と圧力感知部各々には自社製のリン青銅ベローズを使用している。主な用途は、極低温冷凍装置、漁船用冷凍装置、急速冷却装置などである。 

熱電式膨張弁 SQX 形

資料番号 114511700003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社鷺宮製作所
所在地 中野区
製作(製造)年 1980
調査機関団体 一般社団法人 日本冷凍空調工業会
調査票記入日 2015/11/30
種類
製作者(社)等 株式会社鷺宮製作所
資料公開状況 公開
特徴 1980年当時,「省エネ」のための市場要求にこたえて、家庭用ルームエアコンのキャピラリチューブに代わるものとして「熱電式膨張弁SQX形」を開発、量産化した. 構造は,ヒータを巻き付けたバイメタルを駆動源とし,ヒータへの通電によりバイメタルを変形させ,流量を制御するという構造であり、外気温度や冷媒温度の影響を受けないように温度補償構造を備えていた。 その後、冷暖ヒートポンプ用として「双方向タイプ」も生産した。 ステッピングモータ式電動弁が登場するまでのエポックメーキング的な製品であった。

大型ギア式電子膨張弁 RKV 形

資料番号 114511700004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社鷺宮製作所
所在地 中野区
製作(製造)年 1982
調査機関団体 一般社団法人 日本冷凍空調工業会
調査票記入日 2015/11/30
種類 写真
製作者(社)等 株式会社鷺宮製作所
資料公開状況 公開
特徴 1980年代になると,冷凍冷蔵業界からは高制御性、高応答性の他に大型化の市場要求があり70~175kWの冷凍能力を持つ「大型内蔵ギア式電子膨張弁RKV形」を開発した。 高応答性と高位置精度という特徴を持つステッピングモータとトルクアップの為の減速ギアを内蔵し弁を駆動した。 冷凍庫内温度を高精度に制御する必要がある冷凍倉庫、冷凍冷蔵運搬船などに採用された.当時のバナナの冷蔵運搬船では到着地までに完熟しないよう高度な温度管理が要求された

高低圧圧力スイッチ DNS形

資料番号 114511700005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社鷺宮製作所
所在地 中野区
製作(製造)年 1963
調査機関団体 一般社団法人 日本冷凍空調工業会
調査票記入日 2015/11/30
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社鷺宮製作所
資料公開状況 公開
特徴 鷺宮製作所のDNS形高低圧圧力スイッチは1963年から生産販売されており、冷凍冷蔵装置の高圧保護と低圧制御を一体化した圧力スイッチである。 過去数度のマイナーチェンジを重ねているが50年もの永きにわたり未だに量産製品として販売されている。圧力検出部には高圧、低圧とも自社製ベローズを採用している。尚、市場からは耐久性と品質信頼性の高評価を得ており市場占有率は70%を超える。
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