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シートリフタ用トルクダイオード TDLU46-A04-02

資料番号 114411690003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 NTN株式会社 総合研究開発センター
所在地 磐田市
製作(製造)年 2002
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 NTN株式会社
資料公開状況 公開
特徴 自動車シートの座面高さを手動調節する部分に使われる部品で、入出力軸間のトルク伝達を制御する新しい機械要素としてシロキ工業株式会社と共同開発した。2002年に日本で初めて発売開始し、静音で無段階かつ小さな力で操作可能といったメリットから国内外で多数採用されており、自動車シートの安全性、快適性に貢献。モノづくり推進会議と日刊工業新聞主催の「2010年“超”モノづくり部品大賞」では自動車部品賞を受賞した。

トルクダイオード TDL28

資料番号 114411690004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 NTN株式会社 産業機械技術開発センター
所在地 桑名市
製作(製造)年 2003
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/08/28
種類 量産品
製作者(社)等 NTN株式会社
資料公開状況 公開
特徴 クラッチ応用商品として開発したトルクダイオードは、これまで市場になかった全く新しい機械要素で、入力軸からの回転は出力軸に伝達するが、出力軸からの回転はロックして入力軸に伝えない逆入力防止機能が特長。逆入力を遮断することで、入力軸側の機構を保護するほか、トルクダイオードが組み込まれた機器の電源を切りモータが停止しても、その位置を保持する位置決めやブレーキ機構を備え、省エネルギーに貢献する。

小惑星探査機「はやぶさ」用球面すべり軸受

資料番号 114411690005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 NTN株式会社 産業機械技術開発センター
所在地 桑名市
製作(製造)年 2000
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/08/28
種類 量産品
製作者(社)等 NTN株式会社
資料公開状況 公開
特徴 「はやぶさ」が、宇宙空間で太陽電池パネルを開くための関節部分に採用された軸受。宇宙空間は、真空状態で200℃以上の温度差が生じる過酷な環境であり、特殊設計の高精度な軸受を提供することで太陽電池による電源供給を確実にするために重要な役割を果たした。なおNTNは、2010年に軸受メーカとして唯一、プロジェクトに関わった功労者として、内閣/宇宙開発戦略本部および文部科学省より感謝状を授与された。

等速ジョイント DOJ(ダブル・オフセット・ジョイント)

資料番号 114411690006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士重工業株式会社 スバルビジターセンター
所在地 太田市
製作(製造)年 1965~1966
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 NTN株式会社
資料公開状況 公開
特徴 回転運動の伝達に使用する部品で、入力軸と出力軸の角度がどのような角度であっても、常に両方の軸が無駄なく等速で回転し、スムーズにトルク伝達ができる継手。日本で初めてNTNと富士重工業が共同開発し、日本のモータリゼーションの先駆けとなった「スバル1000」(1966年発売)に採用された。等速ジョイントは、前輪駆動方式の要となる部品であり、画期的なDOJの開発により日本における前輪駆動車の発展、普及に大きく貢献した。

ハードディスクスピンドルモータ用流体動圧軸受ユニット HDB-UF4Y03-N61 など

資料番号 114411690007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 NTN株式会社 産業機械技術開発センター
所在地 桑名市
製作(製造)年 2002
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 NTN株式会社
資料公開状況 公開
特徴 焼結含油軸受に動圧溝を設けた流体動圧軸受に、高精度フランジ付き軸を組み合わせたNTN独自の流体動圧軸受ユニット。動圧溝の効果で軸受面に潤滑油を集め、圧力が発生。軸受部全域にわたって連続した油膜が形成され、軸と軸受が完全に非接触となるため、高回転精度で、静音性に優れる。ハードディスクドライブの飛躍的な記憶容量の増加に貢献し、2004年には日刊工業新聞社主催の「モノづくり部品大賞」で部品賞を受賞した。

レオナルド・ダ・ヴィンチの考案したベアリングの再現品(スラスト軸受・ピボット軸受)(再現は、当時光洋精工)

資料番号 114411690008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ジェイテクト 研究企画部
所在地 橿原市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/21
種類 複製(レプリカ)
製作者(社)等 株式会社ジェイテクト(当時光洋精工)
資料公開状況 非公開
特徴 1965年にスペインで発見されたレオナルド・ダ・ヴィンチの700枚に及ぶマドリッド手稿の中に、今日の転がり軸受の原理となるスケッチが残されている。各方面調査したところ、再現品がないことがわかり、当時光洋精工の技術陣11名で再現品を作成することになり軸受の権威である、当時千葉大学工学部岡本純三教授を囲んで議論を重ね、再現品を製作した。

超低トルク円すいころ軸受 LFT-Ⅲ

資料番号 114411690009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ジェイテクト 軸受事業本部技術企画部
所在地 柏原市
製作(製造)年 2004
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/24
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社ジェイテクト
資料公開状況 公開
特徴 特殊熱処理による小型化、内部諸元の最適化、潤滑油の攪拌抵抗に着目した低トルク設計により、標準軸受比80%のトルク低減と40%の軽量化を可能にした超低トルク円すいころ軸受。自動車のディファレンシャルに使用した場合、自動車全体として約2%の燃費改善が期待できることから、優秀省エネルギー機器表彰の経済産業大臣賞を受賞。(2002年トルク損失1/10を目標に開発着手、2004年に80%のトルク低減を達成し開発完了)

玉軸受の超仕上装置

資料番号 114411690010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 旭精工株式会社
所在地 堺市
製作(製造)年 1955
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/26
種類 写真
製作者(社)等 旭精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 玉軸受軌道の超仕上機。当社が1955年(昭和30年)に特許登録を受けた「玉軸受軌道面の超仕上装置」は、日本で最初に実用化されたものである。この装置は、砥石の首振り運動を玉軸受の被仕上軌道の円弧の中心に置き、かつ、磨滅に応じて砥石を軌道面に押し出すことを特徴とする軸受軌道面の超仕上装置で、超仕上装置の基本的内容の発明であった。

アメリカ ブランチャート社製 縦型ロータリー平面研磨機

資料番号 114411690011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 井上軸受工業株式会社
所在地 富田林市
製作(製造)年
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/10/28
種類 量産品
製作者(社)等 アメリカ ブランチャート社
資料公開状況 非公開
特徴 井上軸受工業株式会社で一番最初に導入した縦型ロータリー平面研磨機です。弊社で現有している操業当初の機械です。

転がり軸受第1号設計図(First Ball Bearing Blueprint) 非分離型ラジオスラスト玉軸受

資料番号 114411690012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1916
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/23
種類 設計図・文献
製作者(社)等 日本精工株式会社(日本精工合資会社)
資料公開状況 非公開
特徴 日本に現存している最も古い軸受設計図面(1916年8月12日出図)。横須賀海軍工廠造機部から軸受2種類12組を受注。本軸受製造の経験はその後、民間の紡績機械などへ展開され、戦後は家電、コンピュータ、自動車、鉄道車両、工作機械、鉄鋼設備、人工衛星、風力発電機などの産業分野向け軸受を設計・製造する技術へ発展し、高度経済成長を支えてきた。また、機械のエネルギーロスを小さくすることで地球環境保全の実現にも貢献している。

日本で現存する最古の営業用軸受カタログ『N.S.K. ボールベアリング(第4版)』

資料番号 114411690013
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1917年7月
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/28
種類 その他(カタログ)
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1916年軸受量産開始の翌年、ドイツの軸受会社(F&H社)のカタログを参考にして営業用カタログ(初版)を発行した。当社独自の形番・名称等の設定と同時に、当社の商標「NSK」の書体を制定し掲載した。しかし、この初版は紛失しており、現存しているカタログは第4版(1918年7月発行)が当社保存の最古のものであり、これはまた日本の営業用軸受カタログとして歴史的にもっとも古いものである。

製造図管理制度確立後の軸受第1号登録図面(図面番号 B No.1) 入れ穴付総玉形ラジアル玉軸受

資料番号 114411690014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1918
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/28
種類 設計図・文献
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1916年軸受量産開始後、軸受の図面管理体制の整備に着手。1918年2月には我国で初の軸受製造図管理制度を確立させた。その第1号登録図面(図面番号 B No.1)は、海軍横須賀工廠長浦造兵部から発注のモーリスファルマン機の航空機操縦索滑車用軸受200個であった(外輪に半径方向から鋼球の入れ穴をあけ、鋼球を充填した後、小ねじで栓をする形式のラジアル玉軸受。B No.は終戦の時、11,337番で終了)。

国内初の産業用「高効率ターボ冷凍機用低トルク転がり軸受」 60BN03BDBDP5+2KL20E/20FCA28他

資料番号 114411690016
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 産業機械軸受技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 2000
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/29
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 2000年以前の国産大型ターボ冷凍機の圧縮機には滑り軸受が使用されていた。当時、地球温暖化防止のため冷凍機に使用されるフロンガスは、オゾン層破壊問題から代替フロンへ切り替えられた。高効率ターボ圧縮機用主軸受として低発熱・長寿命を両立した転がり軸受を開発したことによって、装置全体での効率20%向上に大きく貢献した。

国内初の国際共同開発エンジン V2500ターボファンエンジンNo.1主軸受 /AJ/J-BZ220-4fCG202P4A

資料番号 114411690018
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 産業機械軸受技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/29
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 V2500ジェットエンジンは、英,米,独,伊,日の5ヶ国・国際共同開発事業として設計・製造され、エアバス社のA320シリーズに搭載されているベストセラーエンジンである。NSKは国内唯一の主軸受を担当する軸受メーカーとして、ライセンス生産から脱却してNo.1主軸受の独自開発に成功した。この事は、日本初のジェットエンジン用オリジナル軸受として位置づけられており、85年度、日本経済新聞社・優秀製品賞に選ばれた。

J79ジェットエンジン用No.2玉軸受 J79用主軸受 #2,BZ149Z-1fCS120ABEC5

資料番号 114411690019
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 産業機械軸受技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 1962
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/29
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 我が国のジェットエンジン産業は、第二次大戦後の1950年代半ばより再開し、当初は米軍への支援活動(補用品製造や修理)から始まり、F-4戦闘機用のGE社製のJ79ジェットエンジンのライセンス生産へと進んだ。NSKは、No.2主軸受を担当し、当時のMRC製軸受の見取り調査を行い、日本で初めてAISI-M50材のジェットエンジン用主軸受の国産化に貢献した。

0系新幹線車軸軸受 JC9、JB4

資料番号 114411690020
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 産業機械軸受技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 1964
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/29
種類 設計図・文献
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 0系新幹線車両の車軸軸受の開発は、「新幹線委員会」(軸受4社(NSK,NTN,KOYO,NACHI)、鉄道技術研究所、他)が中心となり、昭和34年頃から軸受基本構造決定の実験や昭和37年からはモデル線区での試験車両実験を実施し、量産型台車DT200型が制定され、この車軸軸受が複列円筒ころ軸受JC9と深溝玉軸受JB4から成る油浴潤滑の組み合わせ軸受である。以降の高速鉄道の開発の礎を造った。

300系新幹線主電動機用絶縁軸受 NU214H2、6311H2

資料番号 114411690021
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 産業機械軸受技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 1992
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/29
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 日本で初めて、新幹線(JR東海300系)に採用された外輪外径にセラミック溶射を施したことを特徴とする主電動機用絶縁軸受。モータの交流化に伴う電食問題を解決した。300系(1992年)以降の全新幹線で採用されている。

JR西向け旅客鉄道車両用車速センサー付き車軸軸受 WJT12C

資料番号 114411690022
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 産業機械軸受技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 2012
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/29
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 日本で初めて旅客車両の車軸軸受に温度や振動を検知するセンサーを装着して商品化した軸受。鉄道車両の運行の信頼性向上に貢献した。

リニアボールベアリング 標準型LB,すきま調整形LB-T,開放形LB-K

資料番号 114411690023
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 直動技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 1969
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/23
種類 量産品
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 機械の高速化、精密化が進むにつれ直線運動に対してもより摩擦が小さく高精度な案内が要求されてきました。リニアボールベアリングは、これら時代のニーズに適合した、円筒軸を案内として用いる直動玉軸受です。案内面における鋼球の循環機構により低摩擦を実現し、スティックスリップがほとんどありません。また、ボール保持器は従来の鋼板プレスとは異なり、合成樹脂の効果で低騒音を実現した製品です。

ボールラック WBR

資料番号 114411690024
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本精工株式会社 直動技術センター
所在地 藤沢市
製作(製造)年 1971
調査機関団体 一般社団法人 日本ベアリング工業会
調査票記入日 2015/09/23
種類 設計図・文献
製作者(社)等 日本精工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 ボールラックは、機構的にはウォームとラックの接触部にボールを配し、これを循環させる構造でボールねじにおけるナットを長くし、逆にねじ軸を短くしてボールの循環路をねじ軸につけた構造となっています。これによってボールねじでは実現出来ないようなストロークでも、定尺のラックを継ぎ足すことで必要なストロークを得ることができます。
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