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イレーシャ SH-500PE

資料番号 113711710006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1990
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2015/10/01
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 非公開
特徴 0.5㎜のシャープペンと2.5㎜の消しゴムを内蔵した複合筆記具。ノック式の極細消しゴムとシャープペンを組み合わせたのは世界初。消しゴムを細くしながらも強度を保ち、極細部の消字性能に優れる消しゴムの開発がポイントとなった。消しゴムを繰り出す機構は汎用のシャープペンのチャックリングに0.5㎜のステンレス針を噛ませ、針先に消しゴムを刺すことで通常のシャープペンの感覚で消しゴムを前に押し出す機構を実現。

プロッターペン 科学万博ペン

資料番号 113711710007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1985
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2015/10/01
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 非公開
特徴 1985年開催の筑波万博の東芝館の前に設置された巨大プロッターで、ヤナセタカシ氏の描いた未来都市の絵画を自動的にマイラー紙製のスクリーンに描画する計画が立案され、プロッター開発を委託された武藤工業が当初開発を依頼した筆記具メーカーがギブアップしたため、急きょ引き受け期限内に完成させた。6×2.5mの巨大なスクリーンに秒速40㎝の描画で毎日3~4回実演され人気を博した。技術的に難度な要求に応えた。

ローラー削り器 SR-1500/1300

資料番号 113711710008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1964年(SR-1500)/1965年(SR-1300)
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2015/10/01
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 非公開
特徴 当社の鉛筆削り器は1952年に発売した「408」で一世を風靡したが、机に削り器を固定したうえで、片手で鉛筆を削り器の中に常に押し込みながら、片手でハンドルを回さなければならなかった。ローラー削り器は鉛筆を切削穴にセットするだけで、削りハンドルの回転に同調して鉛筆が自動的に吸い込まれてゆく特許構造により、削り器を机に器具で固定する必要がなく、最適な押し込み速度で誰でもきれいに削れる画期的な構造だった。

蛍コート WA-TC

資料番号 113711710009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1996
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2015/10/01
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 公開
特徴 蛍光マーカーは、1974年当社が日本で初めて完成させ、発売と同時に驚異的なブームを巻き起こしたが、1996年に至ってペン先構造に革新的な特許を取得し、更なる飛躍を続けることになった。蛍光マーカーペンの弱点は、使用を重ねるとペン先がばらけやすいことと、定規を使用して線を引くと定規をインクで汚すという点である。蛍コートはペン先の外周をすべてプラスチックで覆うことで、この二つの欠点を完全に解決した。

電気シャープナーQ EP308

資料番号 113711710010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1960年発売のEP308を全面改良して1963年に面目一新、新発売された
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2015/10/01
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 非公開
特徴 業界でも草分け的な電動鉛筆削り器。1960年の発売後、1年余の改良期間を経て1963年に性能をアップした。屑ケースには当時まだ一般的でなかったポリカーボネートを、インターナルギヤにはエンジニヤリングプラスチックを使用して騒音の軽減に成功、消費電力も40Wと30%削減した。数秒で切削できることからニックネームはQ(quick)と命名。価格は当時4900円。手回し式削り器の5倍ほどの高価だった

日本の鉛筆工業と鉛筆組合の歩みを記録したDVD

資料番号 113711710011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本鉛筆工業協同組合
所在地 荒川区
製作(製造)年 2012
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2016/03/02
種類
製作者(社)等 日本鉛筆工業協同組合
資料公開状況 公開
特徴 「日本の鉛筆の変遷(レトロ~現代)」「鉛筆の雑学」「鉛筆の統計」「加入脱退記録」などが収録されている。日本鉛筆工業協同組合が平成24年創立100周年を迎えるのを記念して編纂した鉛筆組合「100年の歩み」(A4モノクロ100頁、「鉛筆と日本の鉛筆工業の歴史」「鉛筆組合史年表」などを収録)の付録の資料編のディスクとして作成。

Dancing缶アクションペン

資料番号 113711880001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社サカモト
所在地 台東区
製作(製造)年 1991
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2016/10/05
種類 写真
製作者(社)等 株式会社サカモト
資料公開状況 公開
特徴 一般的なボールペンの芯出し機構である回転歯を利用し、軸サイドにノック部を設け、ノック動作に連動させて軸上部に設置したキャラクターマスコットをアクションさせる世界初の趣向性に重きを置いたギミックボールペンである。今日、多様なバリエーションが派生種として存在するがその元祖になる製品であった。

ケラケラボールペン

資料番号 113711880002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社サカモト
所在地 台東区
製作(製造)年 1993
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2016/10/05
種類 写真
製作者(社)等 株式会社サカモト
資料公開状況 公開
特徴 ボールペンの軸内部にギア、フライホイール、音出し機構を設けて、ノックと連動させて笑い声に似た音を発生させる趣向性に重きを置いたボールペン。様々なキャラクターのバリエーションがあり2016年には妖怪ウオッチバージョンも発売したロングセーラーである。

スロットボールペン

資料番号 113711880003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社サカモト
所在地 台東区
製作(製造)年 1993
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2016/10/05
種類 写真
製作者(社)等 株式会社サカモト
資料公開状況 公開
特徴 スロットマシーンのアクションを設け、ノック動作をする度に絵柄や文字の配列がランダムに整列するゲームが楽しめる趣向性に特化したペン。筆記具と玩具の中間的位置づけ。ゲームのバリエーションはシールの絵柄で容易に変えられた。ドラゴンクエストにも採用され、鉛筆の六角軸を利用したゲーム鉛筆の誕生にも影響を及ぼした。

タマゴアクションペン N0.6450

資料番号 113711880004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社サカモト
所在地 台東区
製作(製造)年 1989
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2016/10/05
種類 写真
製作者(社)等 株式会社サカモト
資料公開状況 公開
特徴 旧来から事務用ボールペンに利用されていたラッチ式芯出し機構を利用した。サイドノックを押すとボールペンの芯が引っ込むと同時に卵の殻が開き、キャラクターが揺れながら現れる、趣向性に特価した世界発のアクションボールペンである。初年度に100万本以上を売上、その後様々なキャラクター展開で発売し、10年以上販売を続け、後のアクションペンの礎となった。
資料番号 113711880005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社サカモト
所在地 台東区
製作(製造)年 1957
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2016/10/05
種類 写真
製作者(社)等 株式会社サカモト
資料公開状況 公開
特徴 1950年代のマリリンモンローとシャネルNo.5の世界的な大流行に着目し、鉛筆軸の両端から香料を浸透させた趣向品。女学生に大ヒットし世界中に輸出された。今日のファンシー文具と言われるジャンルの元祖としても価値が高い。

変身アクションペン

資料番号 113711880006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社サカモト
所在地 台東区
製作(製造)年 1990
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2016/10/05
種類 写真
製作者(社)等 株式会社サカモト
資料公開状況 公開
特徴 サイドノックラッチ式芯出し機構を利用した、ボールペン軸上部に取り付けたキャラクターの形状がノック動作により、瞬時に変身する趣向性のボールペン。様々なキャラクターのバリエーションがあり、マラドーナと激写された写真は東スポの一面を飾った程の人気を博した。

油性ボールペン「ジェットストリーム」SXN-150 (SXN-150-10 ボール径:1.0mm、 SXN-150-07 ボール径:0.7mm、インク色:黒、赤、青)

資料番号 113711880007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱鉛筆株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 2006
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2016/09/30
種類 量産品
製作者(社)等 三菱鉛筆株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 「ジェットストリーム」は、油性ボールペンの課題を抜本的に見直し、各筆記具メーカーでそれまで主として使われていた油性ボールペンの主溶剤を変更、独自の原材料や特殊な配合によってインクを低粘度化することに成功した。それにより①滑らかな書き味 ②優れた描線乾燥 ③濃くはっきりした描線濃度などの、油性と水性系ボールペンの特徴を併せ持つ製品を実現した。

成型装置及び型押し成型レンズ

資料番号 113811630001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 五鈴精工硝子
所在地 泉佐野市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 一般社団法人 日本光学硝子工業会
調査票記入日 2015/07/24
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 五鈴精工硝子
資料公開状況 公開
特徴 【成型装置】自社で設計した金型と独自に開発した成型装置で、研磨レンズと同等の精度と輝きをもった光学レンズを製作します。   【型押し成型レンズ】成型装置で成型された一体型成型品です。型押し成型により製造するため自由な形状の光学部品でプロジェクター、各種照明系、医療機器、集光型太陽光発電、自動車関連に使用されています。

環境対策光学ガラス(ECO OPTICAL GLASS)

資料番号 113811630002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 オハラ 
所在地 相模原市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 一般社団法人 日本光学硝子工業会
調査票記入日 2015/07/08
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 オハラ
資料公開状況 公開
特徴 ガラス中に含まれるPb、Asのフリ-化により地球の環境保護を目的としている。世界で最初に取り組み1991年に「環境対策光学ガラス」として発表し、1997年に推奨112硝種のラインアップを完成した。従来のPb、As含有ガラスと区別するために名称の前に「S-」を付した。例:LAH58をS-LAH58

i線用高均質性光学ガラス

資料番号 113811630003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 オハラ 
所在地 相模原市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 一般社団法人 日本光学硝子工業会
調査票記入日 2015/07/08
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 オハラ
資料公開状況 公開
特徴 i線用高均質性光学ガラスは半導体製造装置及び関連装置(照明用)などの高精細光加工設備に使用されている。世界で一番早く取り組み1991年にi線用高均質性光学ガラス12硝種のラインアップを完成した。光学的均質性Δn±0.5×10-6 を実現し、紫外線領域の光線透過性が良好で光線耐久性にも優れている。

OHARA光学ガラスカタログ (昭和43年10月発行版)

資料番号 113811630004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 オハラ 
所在地 相模原市
製作(製造)年 1968
調査機関団体 一般社団法人 日本光学硝子工業会
調査票記入日 2015/07/08
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社 オハラ
資料公開状況 公開
特徴 1935年の創業以来、光学ガラス・特殊ガラスの専門メーカーとして各種素材の開発・提供を続ける㈱オハラの昭和43年発行の総合カタログ。当時207種類の光学ガラスが製造・販売されていた。

S-FPL53(FK03)

資料番号 113811630005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 オハラ 
所在地 相模原市
製作(製造)年 1989
調査機関団体 一般社団法人 日本光学硝子工業会
調査票記入日 2015/07/08
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 オハラ
資料公開状況 公開
特徴 2次スペクトル解消のために蛍石を使用しアポクロマートレンズが作られていた。蛍石は結晶体であるために、研磨などの加工面で特殊な配慮を必要とし、製造面においても課題が多く、高コスト材料であった。研磨加工性に優れる多成分系光学ガラスにおいて蛍石(CaF2)とほぼ同等の光学的特性を実現したS-FPL53は、望遠レンズ等多くの光学機器に用いられている。発売当初はFK03の名称で販売されていた。

低膨張ガラス(E6)粘土坩堝熔解

資料番号 113811630006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 オハラ 
所在地 相模原市
製作(製造)年 1966
調査機関団体 一般社団法人 日本光学硝子工業会
調査票記入日 2015/07/08
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 オハラ
資料公開状況 非公開
特徴 「100年続く粘土坩堝による熔解方式」 日本における光学硝子の最初の製造は大正時代までさかのぼる。その当時の熔解に使われたのは粘土坩堝である。古典的な製造方法であるが、粘土坩堝で溶解するオハラの低膨張硝子E6は、北米のGMTプロジェクトの大型天体望遠鏡の主鏡に採用され、現在も供給が続いている。粘土坩堝に光学硝子100年の歴史が息づいている。

熱風式アニール炉

資料番号 113811630007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 オハラ 
所在地 相模原市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 一般社団法人 日本光学硝子工業会
調査票記入日 2015/07/08
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 オハラ
資料公開状況 非公開
特徴 「高均質光学硝子への熱風式アニール炉の貢献」 光学硝子のアニールは主に除歪と屈折率の調整を目的としているが、硝子内部の屈折率変動量が極めて小さい高均質光学硝子の需要が昭和50年代後半から高まった。その為、従来のアニール炉に代り、セラミックファイバー系ボードで構成したPID温度制御方式の熱風循環型アニール炉を開発した。炉内の温度差無い精密なアニールは高均質光学硝子の量産化を可能とした。
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