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最高級鉛筆「MONO」 MONO

資料番号 113711620035
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1963
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 公開
特徴 昭和27年に最高級製図用鉛筆として華々しく登場したHOMO(ホモ)は、その後同業各社の追い上げを受け、新たに研究を重ねた結果、昭和38年に今度は世界最高水準の品質を備えたMONO(モノ)を完成し、再び最高級製図用鉛筆のトップに躍り出た。芯の原料黒鉛と粘土の究極までの細粉化に成功し1ミリ立方に80億個の微粒子というキャッチフレーズで市場に送り出した。モノの命名はホモと同様技術指導に当たられた東京大学の故赤松教授による。

最高級鉛筆「MONO100」 MONO100

資料番号 113711620036
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1967
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 公開
特徴 製図用鉛筆の品質はライバルとの競争で世界のレベルを超えるところまでヒートアップした。MONO(モノ)の完成から4年後、さらに磨きをかけた究極の製図用鉛筆「MONO100」が誕生し今日に至っている。製品名は1ミリ立方に100億個にまで高められた微粒子から名付けられた。この鉛筆には優れた品質に加えてもう一つのプレゼントが用意されていた。今日著名になったモノ消しゴムがサービス品として1ダースに1個添付されていた。 

「MONO消しゴム」 PE-01A /PE-03A /PE-04A /PE-07A /PE-09A

資料番号 113711620037
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1969
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 公開
特徴 従来の生ゴム由来の消しゴムは経時変化による劣化が避けられなかった。MONO消しゴムはビニール系樹脂がベースで経時変化がきわめて少なく、消字性に優れ消し屑も少ないなど、その優秀性で消しゴムのカテゴリーでトップに立った。元はといえば1967年に発売された最高級鉛筆MONO100のおまけに1ダースに1ケサービスにつけたものが、その品質の優秀性に多くのユーザーから単独での販売希望が殺到したのが発売のきっかけとなった。

スティック型固形のり「ピット」 PT-S

資料番号 113711620038
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1971
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 非公開
特徴 昭和44年西ドイツで開発された固形糊は革命的な商品だった。その構造、糊成分を徹底的に研究して昭和46年に発売した国産第1号の固形糊。手を汚さずにスピーディー、きれいにのり付けできる画期的な製品で100円の価格で発売した。世界的に特許も取得し、現在はトップブランドに成長した。トンボ鉛筆が筆記具以外の分野に初めて進出した記念碑的商品。※後継モデルで現在も製造中

暗記ペン<蛍光> W-APL

資料番号 113711620039
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1974
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 公開
特徴 文書の重要な部分に赤鉛筆でアンダーラインを引いていたが、透明な色インクでカバーする暗記ペンを昭和49年2月に発売した。当初新しいコンセプトになじまず売れ行きは停滞していたが、黄色の蛍光染料を入手してテストしたところ子供たちから大きな反響があり、急遽4色の蛍光インクを完成させ、国産初の蛍光ペン「暗記ペン」<蛍光>として9月に発売し、一躍大ブームとなり、現在では一つの文化として広く定着した。

製図用精密マーキングペン「PROGRAPH」 PG-800S/PG-1000SX

資料番号 113711620040
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1982
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 公開
特徴 世界初の製図用・筆記用の高機能マーキングペン。ペン先径は当社の呼び名で00から08までの8種類。ペン先の長さは使用条件で自由に調節でき、摩耗すれば内蔵する替えペン先に交換もできた。インクは補充式で学生やプロに愛用された。発売2年後に、ドイツの製図用筆記具の世界的名門会社が当社の特許侵害品を発売したのでドイツで裁判を提起し、当社の主張が100%認められ、損害賠償に加えて侵害品は市場から撤去された。

水性ボールペン「MONO BALL」 BW-100TM

資料番号 113711620041
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1984
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 非公開
特徴 低価格の水性ボールペンに初めて高級万年筆の内圧制御に使用される蛇腹と通称されるインクフィーダーを搭載した画期的な製品。インクは染料に代えて顔料を使用した即時耐水性が売り物。従来の主流であった中綿式に代えて大容量の生インクを軸内に直接液状で注入してあるのでインクの残存量が一目でわかり、金属性チップと超硬ボールの組み合わせで長距離筆記が可能で長期保存に優れた製品であった。

色鉛筆「IROJITEN(色辞典)」 CI-RTA/CI-RTB/CI-RTC

資料番号 113711620042
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1988
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 公開
特徴 従来の色(JIS)にこだわらずに新色で構成された色鉛筆。30色ずつのセットで第1集から第3集までの3種類。合計90色の色鉛筆が常識を破って30色ずつ辞書仕立てのケースにセットされていた。それぞれの色名も勿忘草,枯葉色、古代紫、萌黄色、などの呼称をつけた。使って楽しく、持っても、飾っても楽しい、遊び心に満ちた、幸せを運ぶ色鉛筆の傑作と評価された。

リサイクル鉛筆「木物語」 LA-KEA

資料番号 113711620043
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1992
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 公開
特徴 数百年に及ぶ鉛筆の歴史の中で、初めて革新的技術が鉛筆用木材に試みられ、実用化に成功してエコロジーに貢献した。腐れ、節目などを極力最小限に削除した端材を貴重な天然資源として再利用した。住宅、家具などに利用されていた端材をつなぐフィンガージョイント技術を採用して、従来は廃棄していた部分まで鉛筆として利用できるようになった。鉛筆としては初めて日本環境協会エコマーク事務局から「エコマーク商品」として認定された。

修正テープ「MONOホワイトテープYN/YT」 CT-YN/CT-YT

資料番号 113711620044
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1993
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 公開
特徴 1993年に当社のタイ工場で生産を開始した画期的修正具。開発した協力企業から実施権を得て、当社の大量生産技術で低コストを実現した結果、世界的なマーケットを構築したと言っても過言ではないほどの急成長を遂げた。固形糊に次いで筆記具以外の分野に世界的に進出を果たした商品である。当初はテープを協力企業からの提供に仰いだが現在は100%内製されている。国内市場の占有率はトップクラスである。

スティックのり「消えいろピット」 PT-TC/PT-NC/PT-GC

資料番号 113711620045
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1993
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 公開
特徴 固形糊は20世紀が生んだ画期的な文房具であるが、塗布量が少なすぎると、時として接着不良を起こすことがあった。消えいろピットは国産第一号の固形糊を完成させてマーケットシェアのトップに躍り出た当社が、更なる消費者利便性を高めた商品で、塗布した際は糊の量がはっきり目視できるよう濃い青色をしているが乾燥すると無色になるという機能を備えた。これによって塗布量不足による接着不良が激減した。

テープのり 「ピットテープAS貼るタイプ」/「ピットテープAK貼ってはがせるタイプ」 PN-AS/PN-AK

資料番号 113711620046
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1997
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 非公開
特徴 1993年に発表した画期的な修正テープの技術をベースに、新たに両面テープの機能を搭載したテープのりが満を持して1997年に発売された。高品質で大量生産を可能にした修正テープの生産技術を活用し、のりというもっともベーシックな消費者用品を納得の低価格と高品質で提供しマーケットの拡大に貢献した。その後も進化を続け、2013年には貼り位置の再調整も可能な「ピットリトライ」を開発しユーザーの更なるニーズに応えている。
資料番号 113711620047
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 1964
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 非公開
特徴 当社は大正2年に創立者小川春之助によって設立されたが、設立以前の明治時代から、春之助は鉛筆の製造を開始しており、その時代から春之助を陰で支え続けたのが妻のとわである。昭和39年5月25日に亡くなったが没後、夫を支えてトンボ鉛筆の躍進に貢献した功績を政府からお認め頂いて、従六位勲五等瑞宝章を追授された。蜻蛉日記は明治から昭和にかけてトンボの成長を妻の目で生き生きと綴った好著で亡くなった年に出版された。

トンボ鉛筆 100年史

資料番号 113711620048
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社トンボ鉛筆
所在地 北区
製作(製造)年 2013
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社トンボ鉛筆
資料公開状況 公開
特徴 2013年は当社の創立百周年にあたる。当社のルーツは創立者の小川春之助の叔父にあたる杉江鉦三郎が明治17年に創立した蜻蛉社に至る。当社の前史の調査により、日本の鉛筆産業の歴史をつづった「日本鉛筆史」で謎とされた部分が解明された。現社長小川晃弘の指示から8年がかりで調査完成したこの100周年記念誌は日本語はもとより、英語、タイ語、ベトナム語にも翻訳され、当社の内外従業員、関係各社などに配布された。

マジックインキ大型 ML-T

資料番号 113711620049
情報所有館 国立科学博物館
所在等 寺西化学工業株式会社
所在地 大阪市
製作(製造)年 1953
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 寺西化学工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1953年(昭和28年)に日本で最初に発売された油性マーキングペン。紙以外の様々な表面に、キャップを開けるだけですらすらと書ける筆記具はそれまでに無いものであった。擦っても消えない、雨にも流れないという利便性は、経済の発展と共に変化する社会に広く受け入れられ、「マジック」はマーキングペンの代名詞となった。(「マジック」、「マジックインキ」は株式会社内田洋行の登録商標)

フエルトペン用インキの製造法 特許第936873号

資料番号 113711620050
情報所有館 国立科学博物館
所在等 寺西化学工業株式会社
所在地 大阪市
製作(製造)年 1969
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 設計図・文献
製作者(社)等 寺西化学工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 現在一般的なプラスチック製のホワイトボードに筆記し、乾いた布地で拭き取る事を可能としたインキの特許広報。それまでのホワイトボード用マーカーの顔料インキでは、ホーロー製のように表面がなめらかで硬質のものに筆記しないと容易に乾いた布地で拭き取れなかった。ホワイトボードの材質として経済的なプラスチックにおいて、簡単な方法(乾布地)で完全に消去できるマーカーのインキの製造法が記されている。

マーキングペン ペン先研磨機 サインペン ペン先研磨機

資料番号 113711620051
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三和有限会社
所在地 立川市
製作(製造)年 1964
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 三和有限会社
資料公開状況 公開
特徴 マーキングペンの各種ペン先加工機を製造販売し50年。 写真1:1975年初め頃のペン先研磨機、写真2:(1) 両端形状研磨機、写真3:(2) 段形状(アローヘッド)研磨機、写真4:(3) 斧形(チゼル)形状研磨機、写真5:ペン先各種 

オネスト60

資料番号 113711620052
情報所有館 国立科学博物館
所在等 プラチナ万年筆株式会社
所在地 台東区
製作(製造)年 1957
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 プラチナ万年筆株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 昭和32年発売の「オネスト60」は世界で初めてカートリッジインク方式を搭載し、実用化した万年筆。ポリエチレン製の筒にインクを内蔵し、金属玉で蓋をしたインク構造で、現在の万年筆カートリッジインク方式のはしりとなる。当社の金属玉で蓋をする方式は現在でも当社のみの方式で、インクの撹拌、インクを最後の一滴までペン芯に誘導する役割がある。

PLASTIC ERASER Radar S-20

資料番号 113711620053
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社シード
所在地 大阪市
製作(製造)年 1968
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/24
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社シード
資料公開状況 非公開
特徴 この製品が広く認知されるまでは、天然ゴムを基材とする消しゴムが市場を席巻していた。一方、業界は、現状を上回る品質を求めるべく、天然ゴムに代わる新しい素材を模索し、その結果、プラスチック(PVC)の試みが始まった。その集大成として製品化(1968年)されたのが、PLASTIC ERASER Radar S-20である。その2年後(1970年)、雑誌「暮らしの手帳」で取り上げられる等を経て、今ではプラスチック(PVC他)が基材の主流となった。

ケシワード KW-6W5、KW-4W5、KW-6I5、KW-4I5

資料番号 113711620054
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社シード
所在地 大阪市
製作(製造)年 1989
調査機関団体 日本筆記具工業会
調査票記入日 2014/09/26
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社シード
資料公開状況 非公開
特徴 日本製の修正テープとして最初に発売された商品です。テープは手動での巻き上げ式になっています。テープカラーはホワイトとアイボリーの2色。テープ幅は6mm、4mmで、それぞれ4.5m巻になっています。
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