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8cmED屈折天体望遠鏡

資料番号 112711520015
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ニコン
所在地 品川区
製作(製造)年 1987
調査機関団体 日本望遠鏡工業会
調査票記入日 2014/01/28
種類 量産品
製作者(社)等 日本光学工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 口径比F6の明るさとさらに6×9判まで対応の広いイメージサークルを有した。アマチュア用としては業界初のオートガイダーも使用可能であった。眼視観測と併せて星野写真鏡として当時最高の性能を有しその後発展した短焦点距離フォトビジュアル望遠鏡の先駆けであった。有効径:80mm、焦点距離:480mm、4群5枚アナスチグマート、アポクロマート(EDレンズ2枚使用)光学系、イメージサークル:φ100mm

10cm屈折赤道儀

資料番号 112711520016
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ニコン
所在地 品川区
製作(製造)年 1980
調査機関団体 日本望遠鏡工業会
調査票記入日 2014/01/28
種類 量産品
製作者(社)等 日本光学工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 業界初のEDガラス採用の2枚玉分離タイプ対物レンズによるF12アポクロマート鏡筒であった。口径比F12のシャープな像は定評あり。有効径:100mm、焦点距離1200mm、2枚玉アポクロマート

12cm大型双眼鏡

資料番号 112711520017
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ニコン
所在地 品川区
製作(製造)年 1925
調査機関団体 日本望遠鏡工業会
調査票記入日 2014/01/28
種類 量産品
製作者(社)等 日本光学工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1925年に製造開始した。倍率は主に20倍、15倍が多く製造された。直視タイプ、高角タイプなど多種のものが生産された。同様の大型双眼鏡はニコン製を手本に東京光学でも生産された。仕様;20×120mm 、3°

ε-200 ハイパーボライドアストロカメラ

資料番号 112711520018
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社高橋製作所
所在地 板橋区
製作(製造)年 1984
調査機関団体 日本望遠鏡工業会
調査票記入日 2014/03/27
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社高橋製作所
資料公開状況 非公開
特徴 ε(イプシロン)は、従来のニュートン式短焦点反射やシュミット光学系とは全く異なった、新開発のカタディオプトリック式アストロカメラである。イプシロン光学系は主鏡にハイパーボライド(双曲面)を使い接眼部に補正レンズを配置した設計となっている。天体写真に悪影響を及ぼすコマ収差や非点収差を補正しているので、フレアが無くコントラストが極めて良い星像を結ぶアストロカメラである。

FC-100 フローライトF8シリーズ

資料番号 112711520019
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社高橋製作所
所在地 板橋区
製作(製造)年 1981
調査機関団体 日本望遠鏡工業会
調査票記入日 2014/03/27
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社高橋製作所
資料公開状況 非公開
特徴 フローライトF8シリーズは、フローライトの持つ優れた光学性能を極限まで追求し、操作性の良い短焦点で完全色消しを実現した望遠鏡。屈折望遠鏡ではこれまでにないシステム光学系という新しい思想を吹き込んだ画期的な光学系である。

BRC-250 ベーカー・リッチー・クレチアン

資料番号 112711520020
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社高橋製作所
所在地 板橋区
製作(製造)年 1998
調査機関団体 日本望遠鏡工業会
調査票記入日 2014/03/27
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社高橋製作所
資料公開状況 非公開
特徴 リッチークレチアンは、球面収差もコマ収差も無いが、非点収差と像面湾曲がかなり大きいのであまり広角にできない。リッチークレチアンの主鏡と副鏡のRを同一にしてやると、非点収差のみが残存する光学系となる。この非点収差は補正しやすい形なので、パワーのないフラットナーレンズで補正した広角でほぼ無収差の光学系が完成する。当社ではこの光学系をベーカーリッチークレチアン(BRC)と呼んでいる。

ロータリーエンジン搭載チェンソー ヤンマーRH350型チェンソー

資料番号 112811530001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ヤンマー株式会社
所在地 長浜市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/23
種類 量産品
製作者(社)等 ヤンマーディーゼル株式会社
資料公開状況 公開
特徴 1960年代の1人用チェーンソーの普及に伴い、チェーンソーの振動による血行障害の事例が多く発生するようになった。その問題を解決するため、弊社では、レシプロエンジンに比べ、振動の少ないロータリーエンジンに着目し、世界で初めてロータリーエンジンを搭載したチェーンソー(RH57)を販売した。展示のRH350は、さらに小型化したものである。

ヤンマー林業用バックホー ViO35-2 G&W 、ViO50-2 G&W

資料番号 112811530002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ヤンマー建機株式会社
所在地 筑後市
製作(製造)年 2000
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/30
種類 設計図・文献
製作者(社)等 ヤンマー建機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 当時、車両系林業機械において、林業用アタッチメント取付け時の安定性の劣化が懸念されていた。弊社は、母機メーカとして、母機の安定性を考慮した、小型軽量のグラップルや独自の乱巻防止機構※1を採用した軽量化ウィンチの開発により、狭い林道内でも作業が容易な後方小旋回機において優れた安定性を確保した。また、業界初の安全ガードの採用により、安全・快適に作業を行える車両系林業機械を提供した。(※1: 特許第4109388号)

集材機 森藤式集材機1号機

資料番号 112811530003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 モリトウ
所在地 さいたま市
製作(製造)年 1931
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/30
種類 写真
製作者(社)等 森藤鉄工所
資料公開状況 非公開
特徴 昭和3年(1928年)米国クライド鉄工所製の60馬力のエンジン付4胴集材機が当時の長野県で初めて使用された。その結果、機械の軽量化と共に国産化が求められ、昭和6年(1931年)レロイの70馬力エンジン付の森藤鉄工所製の集材機が製作され長野県に納入された。(写真は昭和30年頃に撮影)

ラジキャリー BCR-04SP

資料番号 112811530004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 イワフジ工業株式会社
所在地 奥州市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/31
種類
製作者(社)等 イワフジ工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 無線遠隔操作による自走式搬器。構造をシンプルにできる油圧駆動方式、エンジン出力を有効活用できる自動2段変速機構など、先進的な装置・機構の採用により、小型軽量と高性能を高い次元で実現。2~3人で簡単に架設から集材・撤収までできる機動性を活かし、小面積の短スパン集材で威力を発揮した。また、安全性、操作性、汎用性、メンテナンス性にも優れているため林業・農業・土木などあらゆる運搬作業に広く普及した。

グラップルソー BM-70

資料番号 112811530005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 イワフジ工業株式会社
所在地 奥州市
製作(製造)年 1977
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/31
種類
製作者(社)等 岩手富士産業株式会社(現:イワフジ工業株式会社)
資料公開状況 非公開
特徴 国産初のグラップルソー。材径70cmの大径木に対応した切断装置は、ソー位置を微調整できるソーアジャスト機構を有していた。しかも、切断速度が速いため高能率な玉切り作業が可能であった。また、ベースマシンとして油圧ショベルを用いるそのパッケージは、現在につながる日本林業機械の原型であり、作業性および安全性を飛躍的に向上させる革新的なものであった。

ミニ・バックホー CT-10H

資料番号 112811530006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 イワフジ工業株式会社
所在地 奥州市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/31
種類
製作者(社)等 岩手富士産業株式会社(現:イワフジ工業株式会社)
資料公開状況 非公開
特徴 国産初のミニバックホー。今では建設機械として広く普及した機械ではあるが、元々は傾斜地での階段作りや歩道作り、植穴堀り、溝掘りを目的に開発された林業機械である。車体幅が狭く、僅か1トンの軽量を活かし、傾斜地の多い林業の現場で活躍。しかも、ブームのスイング機構により、狭い場所での作業性を確保しながら広い掘削範囲を実現した。また、全油圧式で運転操作が容易なうえ故障も少なく、維持管理の面でも有効であった。

トラクタ CT-25

資料番号 112811530007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 イワフジ工業株式会社
所在地 奥州市
製作(製造)年 1955
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/31
種類
製作者(社)等 岩手富士産業株式会社(現:イワフジ工業株式会社)
資料公開状況 非公開
特徴 国産初の林業用トラクタ。奥地林へ容易に導入できる小型軽量ボディと低接地圧、高地上高といった特徴から、軟弱地や林地走行で威力を発揮。しかも、二重差動方式の操向装置により運転・取り扱いが容易で、急坂下降時の操縦性にも優れていた。また、ウインチなど様々な作業機を取り付けられることから、林業の他、土木、農耕、船内、港湾ヤードなど幅広い作業で活躍した。なお、本機は文科省事業の南極昭和基地建設にも使用された。

林内走行台車 CT-500

資料番号 112811530008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 イワフジ工業株式会社
所在地 奥州市
製作(製造)年 1996
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/31
種類
製作者(社)等 イワフジ工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 効率化が難しく、利益を確保しにくい間伐での作業を前提に開発されたプロセッサ用のベースマシン(林内走行台車)。小型・高出力の両立と安定性・走破性の追及により、伐開幅の狭い安価で低規格な幅員2m程度の作業路上で12t油圧ショベル並みのパワフルな造材作業を実現。悪条件下でも高い生産性が期待できる画期的な林業機械であったことから、急峻地を中心に日本全国で導入された。

グラップルプロセッサ GP-30

資料番号 112811530009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 イワフジ工業株式会社
所在地 奥州市
製作(製造)年 1989
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/31
種類
製作者(社)等 イワフジ工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 日本の伐出作業に革新をもたらした国産初のプロセッサ。本機の導入により、伐木造材工程の約8割を占める枝払い・玉切り作業の時間を1/8に短縮。しかも、日本の作業環境に合わせて採用した大型トングと全旋回機構により、はい積・積込等のグラップル作業がこなせるため、造材以外の付帯作業でも威力を発揮した。また、キャビン内での運転操作は労働災害の軽減および作業環境の改善という面で大きな効果をもたらした。

固定式グラップル GS-90B

資料番号 112811530010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 イワフジ工業株式会社
所在地 奥州市
製作(製造)年 1986
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/31
種類
製作者(社)等 イワフジ工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 グラップルソーのトングとミニバックホーの旋回輪を組み合わせて油圧ショベルに取り付けた固定式のグラップル。日本独自に発展したそのパッケージは、複数本丸太の木揃えが容易にできるなど、当時の揺動式グラップルでは実現し得なかった作業をこなすことができた。作業性・汎用性・安全性が高く効率的であることから、林業におけるあらゆる作業に導入され、「日本製グラップル=固定式グラップル」と言えるほど広く普及した。

ロギングキャリア LC-30

資料番号 112811530011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 イワフジ工業株式会社
所在地 奥州市
製作(製造)年 1989
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/31
種類
製作者(社)等 イワフジ工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 世界初のゴムクローラ式フォワーダ。グラップルローダーとウインチの装備により、木寄せ・積み込み・搬出が一人でできる短幹材搬出用の運材車。低接地圧のゴムクローラと揺動式トラックローラによる足回りは不整地走行性に優れるうえ、低重心化にも効果を発揮。丸太積載時の安定性・走破性に優れていた。ゴムクローラ式という現在につながる日本型フォワーダの原型を作った革新的なモデルであった。

トロリー T-34

資料番号 112811530012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 イワフジ工業株式会社
所在地 奥州市
製作(製造)年 1948
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/31
種類
製作者(社)等 富士産業株式会社岩手工場
資料公開状況 非公開
特徴 森林鉄道において連絡・視察・保線・輸送・救急に用いられた軽快にして取扱いの容易な動力車(モーターカー)。軽合金のプレス車両を使用した車体は、重量が極めて軽く2人での持ち上げが可能。また、自動クラッチ、自動変速装置、4輪同時制動の確実なブレーキを有しており運転はとても容易であった。しかも、僅か2馬力のエンジンながら力強い搭載能力と簡便さを合わせ持つことから燃料消費に優れており経済的であった。

ロギングトラクタ T-50

資料番号 112811530013
情報所有館 国立科学博物館
所在等 イワフジ工業株式会社
所在地 奥州市
製作(製造)年 1967
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/31
種類
製作者(社)等 岩手富士産業株式会社(現:イワフジ工業株式会社)
資料公開状況 非公開
特徴 伐出作業に革新をもたらしたホイール式ロギングトラクタ。低圧大型タイヤによる総4輪駆動方式と揺動式の前車軸および片輪空転防止のノースピン装置により、大きな牽引力と抜群の走破性を両立。しかも、狭い林地での走行に優れたアーティキュレート方式による操向装置と、時速27kmの速い走行スピードにより、高い運材性能を発揮。その高い能力は受け継がれ、本機以降全6クラスをシリーズ展開。日本全国に広く普及した。

複胴巻揚機(集材機) Y-22

資料番号 112811530014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 イワフジ工業株式会社
所在地 奥州市
製作(製造)年 1949
調査機関団体 林業機械化協会
調査票記入日 2013/10/31
種類
製作者(社)等 富士産業株式会社岩手工場
資料公開状況 非公開
特徴 軽合金モノコック構造により、従来集材機の半分以下という軽量化を実現。しかも、キャレッジの引戻し速度を従来集材機の3~4倍に高めるなど、当時としては画期的な高性能を誇る集材機であった。また、自動遠心クラッチ、自動変速機、油圧内拡式ブレーキなど当時の集材機では見られない高機能な機構を用いることで、複雑な操作を簡素化し、疲労の減少、事故の防止、能率の向上を図っていた。
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