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東亜のフェーサー加工(現地補修)

資料番号 112411490008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東亜バルブエンジニアリング株式会社
所在地 尼崎市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 日本バルブ工業会
調査票記入日 2013/10/30
種類 その他(現地補修)
製作者(社)等 東亜バルブエンジニアリング株式会社
資料公開状況 公開
特徴 東亜フェーサー加工。弁・機器のフランジ・ガスケット座面の腐食、損傷などで運転中に洩れが発生することがあります。このフランジ面現地修理機(ポータプルフェーサ)により現地での修理が可能になります。 現地補修により設備更新が不要となります。

国産第1号原子力用ダイヤフラム弁 A400

資料番号 112411490009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本ダイヤバルブ株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1970
調査機関団体 日本バルブ工業会
調査票記入日 2013/10/16
種類 設計図・文献
製作者(社)等 日本ダイヤバルブ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1970年に国産第1号の原子力用ダイヤフラム弁を開発、商品化。汎用ダイヤフラム弁とは次の仕様が異なる。「万一ダイヤフラムが破損しても流体が外部漏洩しないこと」「構成部材は全て耐放射線性が確認されていること(ゴム、潤滑剤)」「ハンドル車過剰締付け防止機構付であること」「ゴムの経年劣化を含む耐久性能が確認されていること」。関西電力株式会社殿美浜発電所2号機(PWR:加圧水型軽水炉)に納入後、国内総てのPWR原子力発電所に納入。本弁はその後、2回のモデルチェンジを行い、現在に至っている。

南極観測船「宗谷」向け耐寒(-40℃)ダイヤフラム弁 400型

資料番号 112411490010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本ダイヤバルブ株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1958
調査機関団体 日本バルブ工業会
調査票記入日 2013/10/16
種類 写真
製作者(社)等 日本ダイヤバルブ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1958年、第2回~4回南極観測船「宗谷」のヘリコプター燃料供給装置用耐寒(-40℃)ダイヤフラム弁。「宗谷」艦船上での燃料タ ンク系の事故は許されず、外部シール及び弁座シールに最も信頼性を有すゴムダイヤフラム弁が採用された。耐油性を有するニトリルゴム(NBR)で-40℃の雰囲気温度に耐えるものはなく、ゴムメーカーと協力の上、各種配合のNBRを試作し、船舶技術研究所の冷凍試験室での低温テスト及びガソリンの浸漬テストを実施し、両方のテスト結果から最適配合のNBRダイヤフラムを製作し、納入した。

陸燃形および八幡形 マレブルバルブ 写真

資料番号 112411490011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日立金属ファインテック株式会社 バルブ部
所在地 三重郡朝日町
製作(製造)年 1942
調査機関団体 日本バルブ工業会
調査票記入日 2013/10/17
種類 写真
製作者(社)等 (株)日立製作所 木津川工場 桑名分工場 
資料公開状況 非公開
特徴 当時の海・陸軍燃料廠より可鍛鋳鉄製バルブ材の製造要請を受け、日本で最初に作られた可鍛鋳鉄製のバルブ製品が、「陸燃形」のバルブです。このバルブは、終戦と共に製造中止になりましたが、昭和31年に、本バルブの思想を折込み、新たに開発したマレブルバルブが「八幡形」のバルブです。その後、ねずみ鋳鉄の経済性と鋼の強靭性の特性を持つ材料のマレブルバルブとして中圧分野の蒸気・熱媒・ガス等での使用実績を築き高い評価を得ています。

回転刷子型変流機 ベルトーロ

資料番号 112511500001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 中央製作所
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1934
調査機関団体 日本表面処理機材工業会
調査票記入日 2013/10/25
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 中央製作所
資料公開状況 公開
特徴 特許ベルトーロは、第八高等学校(現名古屋大学)の教授、椎尾調(シイオ ヒトシ)氏によって発明され、大正7年7月特許出願、同9年10月に認可された「回転刷子型変流機」である。当社は、昭和11年4月の創立と同時に生産を開始した。めっき用電源を始めアルマイト用、映写用、バッテリー充電用等幅広く利用され、昭和43年に製造を打ち切るまでの累計生産台数は32年間で7,545台となった。

TOPベーキングパウダー缶

資料番号 112511500002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 奥野製薬工業株式会社
所在地 大阪市
製作(製造)年 1925
調査機関団体 日本表面処理機材工業会
調査票記入日 2013/10/25
種類 量産品
製作者(社)等 奥野製薬工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 大正末期に「コマ印」の「ベーキングパウダー」を市場に出したが、これは日本初と言われている。ベーキングパウダーの量産製品化を国内最初に実現。写真の缶のデザインは昭和十三年頃から使われ、現在もほぼ同じデザインで販売をしている。缶にデザインされている「TOP印」はコマの英文として「TOP」が頂点という意味を兼ねており、コマの「心棒はかね」即ち「辛抱は金」に通じている。

硫安製造工場図面

資料番号 112611510001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日産化学工業富山工場
所在地 富山市
製作(製造)年 1928
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/09
種類 設計図・文献
製作者(社)等 大日本人造肥料株式会社(現日産化学工業株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 昭和3年(西暦1928年)アンモニア硫安一貫工場が完成。その当時の建屋図面。(機器その他付帯設備の図面は見当たらない)昭和3年より約60年生産していた。

住友化学株式会社愛媛工場歴史資料館

資料番号 112611510002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 住友化学株式会社 愛媛工場 歴史資料館
所在地 新居浜市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/30
種類 その他(資料館)
製作者(社)等 住友化学株式会社
資料公開状況 公開
特徴 住友化学㈱愛媛工場は、大正2年(1913年)に肥料の製造を開始した後、1930~1950年代にかけてアンモニア・アルミニウム・石油化学・ソーダ工業等へ次々に進出しました。また、その後も時代の変化に対応しながら事業を変化させてきました。歴史資料館では、こうした100年の歴史を持つ愛媛工場の歩みを、写真パネルや実際に使われていた機械器具、製造品、各種資料等により、分かりやすく紹介しています。

焼成りん肥 (肥料)および製造設備

資料番号 112611510003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 小野田化学工業株式会社 門司工場
所在地 北九州市
製作(製造)年 1955
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/18
種類 量産品
製作者(社)等 小野田化学工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 焼成りん肥はりん鉱石を回転窯(ロータリーキルン)で焼成し、有害成分のフッ素を除去したりん酸肥料です。昭和26年(1951)に慶応大学教授・山口太郎が開発した製造方法をもとに、翌27年(1952)から小野田セメント(株)(現在の太平洋セメント(株))中央研究所が工業化研究に着手し、昭和30年(1955)小野田肥料(株)(現在の小野田化学工業(株))を設立し、世界で初めて工業化に成功しました。

過燐酸連続仕込装置

資料番号 112611510004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 多木化学株式会社
所在地 加古郡播磨町
製作(製造)年 1953
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/24
種類 その他(過燐酸連続仕込装置)
製作者(社)等 多木化学株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1953年、従来の固定式ムロによるバッチ方式での過燐酸石灰の生産を止め、連続式ムロによる50トン/時の生産能力のある過燐酸連続仕込装置を新設し、生産を開始した。燐鉱石及び硫酸の計量機と混合機・滞留機・連続反応ムロと輸送・搬送機器で構成されている。特長は外国方式にない種々成分の異なる燐鉱石に対して融通性を有することである。基本的な工程の構成を残しつつ、各種改造が加えられた装置は現在も稼動中である。

レイモンド ローラーミル Raymond Roller Mill Low Side Type

資料番号 112611510005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 多木化学株式会社
所在地 加古郡播磨町
製作(製造)年 1953
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/17
種類 その他(ローラーミル)
製作者(社)等 レイモンド社(米国シカゴ)
資料公開状況 非公開
特徴 昭和28年から燐鉱石等の粉砕に用い、10トン/時の粉砕能力のものが2基設置されている。遠心リングローラーミルで風力分級器、送風機、集塵機及び気流乾燥装置を具備し、連続的に目的粉砕物を造る設備である。消耗部品等は補修および交換を行い、ほぼ原型を保ったままで、現在も稼動中である。

石臼(獣骨から人造肥料を製造する際に使用された)の碑

資料番号 112611510006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 多木化学株式会社
所在地 加古川市
製作(製造)年 1929
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/17
種類 その他(記念碑)
製作者(社)等 多木化学株式会社
資料公開状況 公開
特徴 1883年頃より獣骨から人造肥料を製造する際に使用された石臼を、後年記念碑に加工したものである。日本における人造肥料生産の草創期の面影を今に留めるもので、現在は、本社玄関前に置かれている。この石臼は全高約36㎝、外径約50㎝の半球形状で、土間に埋め込み、鍋で炒った獣骨をこの中に移し、足踏式の杵で搗いて粉状の肥料を製造した。

ムロ(窖) 固定式ムロ

資料番号 112611510007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 多木化学株式会社
所在地 加古郡播磨町
製作(製造)年 1931~1938
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/17
種類 その他(ムロ(7基現存))
製作者(社)等 多木化学株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 過燐酸石灰及び化成肥料の製造に用いられた。直径約3.3メートル、長さ8~10メートルのコンクリート製のトンネル形状で下部には切り出し用の開口部がある。バッチ式で約50~60トンを仕込み、切り出し機(Wenk式)で切り出し堆積場へ搬送し、熟成後製品とした。20基建設されたが、現存するのは7基で、最後の1基は1978年まで実生産に使用された。

不還元性過燐酸石灰の特許證

資料番号 112611510008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 多木化学株式会社
所在地 加古川市
製作(製造)年 1927
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/17
種類 設計図・文献
製作者(社)等 多木化学株式会社
資料公開状況 公開
特徴 過燐酸石灰の水溶性成分は土壌中で固定化し易い欠点がある。1927年に最新の膠質化学理論に基づき含窒素膠質物で水溶性成分を保護し、不溶性燐酸塩に還元することなく作物の生育に応じて適度に吸収され肥効を増進させる方法を開発し、その製法特許を取得した。

體驗集 巻之一から巻之八

資料番号 112611510009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 多木化学株式会社
所在地 加古川市
製作(製造)年 1926
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/01
種類 設計図・文献
製作者(社)等 多木化学株式会社
資料公開状況 公開
特徴 多木製肥所(現 多木化学)は創業以来、肥料を製造販売するにとどまらず、常に農業の発展と農業技術の改良普及に努めてきた。この体験集は、肥料の宣伝と施肥指導を目的に、肥料施用体験記録を冊子にまとめ、刊行したものであり、 各地の販売店を動員して集めた各種農産物の生産方法に関する貴重な体験記録である。

別府軽便鉄道による初荷写真(昭和28年) C型蒸気機関車

資料番号 112611510010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 多木化学株式会社
所在地 加古川市
製作(製造)年 1897
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/17
種類 写真
製作者(社)等 英国ナスミス・ウィルソン社(Nasmyth, Wilson & Co., Ltd. )
資料公開状況 公開
特徴 多木製肥所(現:多木化学)の創業者は、肥料など自社製品の全国輸送のため、大正4年に別府軽便鉄道㈱を設立した。この鉄道は大正10年に開業、後に鉄道省(現JR)の貨物取扱駅に接続し、昭和59年まで運行された。この写真は、昭和28年の出荷時における様子を収めた貴重な写真であり、車両は英国ナスミス・ウィルソン社製の蒸気機関車である。

明治27年の販売帳

資料番号 112611510011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 多木化学株式会社
所在地 加古川市
製作(製造)年 1894
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/01
種類 設計図・文献
製作者(社)等 多木化学株式会社
資料公開状況 公開
特徴 多木製肥所(現 多木化学)の肥料事業の変遷推移を知る資料として「販売帳」がある。現存する多木製肥所(現 多木化学)の最も古い販売帳は、明治27年の燐酸肥料販売帳であり、魚肥のほか燐酸肥料の代価・数量・販売先などが日時を追って記載されている。

明治25年のチラシ広告「燐酸質肥料広告」のガラスネガ

資料番号 112611510012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 多木化学株式会社
所在地 加古川市
製作(製造)年 1892
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/01
種類 その他(ガラスネガ)
製作者(社)等 多木化学株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 このガラスネガは明治25年に発行した燐酸質肥料のチラシ広告である。明治の前半期に、日本の農家へ人造肥料というものの価値やその効果を理解していただくために多木製肥所(現 多木化学)が行った最初の広告である。

仕込み桶(骨粉を原料とした過燐酸石灰の製造に使用)

資料番号 112611510013
情報所有館 国立科学博物館
所在等 多木化学株式会社
所在地 加古川市
製作(製造)年 1890頃
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/17
種類 その他(仕込桶の一部)
製作者(社)等 多木化学株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 骨粉を原料とした過燐酸石灰の製造に使用された仕込桶。内径約136cm、深さ約105cm、内容量約1.52?で、約13mmの杉板で作られ、竹で編んだ箍が3~4重に巻かれていた。土中に埋められて、底に煉瓦が敷かれていた。原型を保ったものは現存せず、酸蝕されずに残った部分が保存されている。

東京人造肥料株式会社 釜屋堀工場の写真

資料番号 112611510014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日産化学工業株式会社 小野田工場
所在地 山陽小野田市
製作(製造)年 1903頃
調査機関団体 日本肥料アンモニア協会
調査票記入日 2013/10/31
種類 写真
製作者(社)等 東京人造肥料株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1888年に日本最初の人造肥料製造工場である東京人造肥料株式会社の釜屋堀工場を撮影した写真である。釜屋堀工場は、1923年の関東大震災で焼失しており、この写真は当時の様子を確認する事ができる貴重な資料である。
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