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不浸透性黒鉛 レスボン

資料番号 109711091005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本カーボンエンジニアリング株式会社
所在地 富山市
製作(製造)年 1950
調査機関団体 炭素協会
調査票記入日 2009/12/12
種類 量産品
製作者(社)等 日本カーボンエンジニアリング株式会社
資料公開状況 公開
特徴 化学工業用機械設備の構造材料として、開発された不浸透黒鉛(レスボン)は、その気密性や薬品に対する耐食性及び鋼材より優れた熱伝導性を有することから、精密な設計、加工、アッセンブリーにより、広範な化学工業用設備(塩・硫酸プラント、熱交換器、ポンプ等)に使用されている。1950年国産初の塩酸吸収塔が製作された。

炭化ケイ素連続繊維 ニカロン

資料番号 109711091006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本カーボン株式会社 富山工場
所在地 富山市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 炭素協会
調査票記入日 2009/12/12
種類 量産品
製作者(社)等 日本カーボン株式会社
資料公開状況 公開
特徴 1983年耐熱性無機繊維の一種である、炭化ケイ素連続繊維の工業化がなされた。粒子間結合が極めて強く、高温大気中でも高強度、高弾性を保持するなど高温安定性に優れ、耐酸化、耐薬品性も優れている。電気抵抗は半導体領域にあり、広い範囲の電気特性に対応できる。金属や樹脂との複合材に適している。このような特徴を持つニカロンは航空宇宙、原子カその他工業材料として広く使用されている。

多油式浮遊選鉱機

資料番号 109711091007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本黒鉛工業株式会社 瀬田工場
所在地 大津市
製作(製造)年 1919~1922
調査機関団体 炭素協会
調査票記入日 2009/12/12
種類 その他(生産機)
製作者(社)等 日本黒鉛工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 黒鉛の製錬に初めて使用され、連続的に不純物との分離ができるようになった。<BR>鉛筆芯、ブラシの性能UPに貢献した。(最初のものは木製であった。)

水渡・荒川式恒圧通気力粉体比表面積測定装置

資料番号 109711091008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本黒鉛工業株式会社 瀬田工場
所在地 大津市
製作(製造)年 1950~1960
調査機関団体 炭素協会
調査票記入日 2009/12/12
種類 量産品
製作者(社)等 島津製作所
資料公開状況 公開
特徴 黒鉛粉体の粒度管理に大きな役割。<BR>粉末を直径16mm、厚み7mmのペレット状に押し固め、このペレットの厚み方向に空気を流し、一定量の空気の流れる時間(秒)を測定して、粉の表面積(粒度)、を計算式から求める。JIS M 8511に参考として記載されています。

ファーレンワールド浮遊選鉱機

資料番号 109711091009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本黒鉛工業株式会社 瀬田工場
所在地 大津市
製作(製造)年 1969~1972
調査機関団体 炭素協会
調査票記入日 2009/12/12
種類 その他(生産機)
製作者(社)等 日本黒鉛工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 鉱産物の製錬には、古くから使用されていた。黒鉛の製錬に初めて使用。(国内で)

クリプトロン

資料番号 109811101001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社アーステクニカ
所在地 八千代市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類 量産品
製作者(社)等 川崎重工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 機械式で小粒径トナーの製造を可能とした最初の粉砕機。ジェットミルで製造されていた粒径のトナーを機械式で製造可能とした。微粉の少ない粒度分布、エネルギー消費の少なさ、粒径変動がない連続安定性の高さで設備省力化や生産効率の向上に貢献。粒子形状の丸さも大きな特徴であり、粉砕トナーの進歩に貢献する。

万能式 粉体用 流量計式 供給機 インパクトハイ

資料番号 109811101002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三協パイオテク株式会社
所在地 厚木市
製作(製造)年 1945
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類 量産品
製作者(社)等 三協パイオテク株式会社
資料公開状況 公開
特徴 微粉~塊体まで適用できるインパクトライン流量計とコントローラに、任意の容積式供給機を付加した、流量計式供給機である。ロスインウエート式供給機に比べ、制御の断点が無い、補給用装置を必要としない、省スペースなどの特徴がある。500Kg/h以上の供給分野において、特徴が顕著になる。

インパクトライン 流量計

資料番号 109811101003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三協パイオテク株式会社
所在地 厚木市
製作(製造)年 1968
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類 量産品
製作者(社)等 三協パイオテク株式会社
資料公開状況 公開
特徴 オリフィス流量計のように粉体プロセスに簡便に設置でき、応答特性迅速のためあらゆる供給機と自動制御システムを構成できる、世界最初の水平分力式が昭和40年に完成し全世界に発売。微小~大流量、高温(400℃)高圧(5MP)まで、微粉~大塊、等万能。あらゆる産業界、省エネや省CO2や公害を含め、利用分野拡大中。

粉体用 高精度 ロスインウエート式 供給機 マイクロハイ

資料番号 109811101004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三協パイオテク株式会社
所在地 厚木市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類 量産品
製作者(社)等 三協パイオテク株式会社
資料公開状況 公開
特徴 微量供給用として開発された供給機をロスインウエート式として、構成。磨耗部分が極度に少なく、高磨耗性の粉体にも、耐久性があり、化学、公害、水処理、食品、製薬など、広く活用されている。

粒体用 超微小量用 供給機 マイクロフィーダ

資料番号 109811101005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三協パイオテク株式会社
所在地 厚木市
製作(製造)年 1971
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類 量産品
製作者(社)等 三協パイオテク株式会社
資料公開状況 公開
特徴 粗スクレーパーと複数の精スクレーパーを備えたテーブル式供給機。0.1cc/min以上の供給であるが、利用分野は低流量供給用が多い。供給は滑らかで、減圧、高圧(250気圧実績)、可燃性ガス同伴供給、1台から8箇所まで供給、などの特徴あり。微粉炭ガス化研究など研究所、科学プロセス、分散機とエアロゾル発生による動物、医学、磨耗、集塵などのテスト、など利用分野はいろいろ。

粉体用 二槽式 高精度 ストップレス 流量計

資料番号 109811101006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三協パイオテク株式会社
所在地 厚木市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類 量産品
製作者(社)等 三協パイオテク株式会社
資料公開状況 公開
特徴 ホッパースケールと比較すると、連続投入、省スペース、同程度の高精度、が認められて、製粉工場、精米所、高機能材料生産ライン、ファインケミカルプロセス、醸造とビール工場、製薬工場、窯業、セラミックスなど、高精度、コンタミレス、サニタリーを必要とするプロセスに多大が稼動中。超微小(500g/h)~大流量(100t/h)まで、実績あり。

ボールミル用 粉砕 最適制御機 ミルコン

資料番号 109811101007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三協パイオテク株式会社
所在地 厚木市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類 量産品
製作者(社)等 三協パイオテク株式会社
資料公開状況 公開
特徴 特にボールミル用として、国内の、最近は海外の、セメントエ場、石炭燃焼発電所、セラミックス工場、ガラスエ場などにて、多用されている。とくに、ボールミルの粉砕音用マイクロホン関係が耐久性があり、精度が高い、などの点にて、海外で好評である。さらに、インパクトライン流量計、ワットメーター、コントローラーを付加した、最適自動制御システムも利用が進展している。

粒体用 流量計式 供給機 インパクト フィーダー

資料番号 109811101008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三協パイオテク株式会社
所在地 厚木市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類 量産品
製作者(社)等 三協パイオテク株式会社
資料公開状況 公開
特徴 計重式流量計とゲート式供給機とコントローラから構成した、流量計式供給機。精度が、容積式供給機に比べ、格段に高く、コンパクトで、安価である。製粉(小麦)や精米(玄米と精米)やビール(モルト)などにて、とくに使用実績が多い。原料の高精度自動配合が主たる使用。その他、化学、製薬、公害、など実績あり。

粒体用 流量計式 供給機 ローターマット

資料番号 109811101009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三協パイオテク株式会社
所在地 厚木市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類 量産品
製作者(社)等 三協パイオテク株式会社
資料公開状況 公開
特徴 ローターマットなる供給精度の高い、容積式供給機を開発し、ロードセルとコントローラを組み合わせてある。粒体に全く力を加えることなく、供給・排出できるため、融点の低いプラスチックス原料、粘着性の原料、などに適している。同時に、制御の断点時においても、供給精度が高い為、補給用装置を小型化でき、経済的である。製粉、精米、種子等の自動配合と定量供給に実働している。

株式会社日清製粉グループ本社 館林製粉株式会社開業式

資料番号 109811101010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日清フーズ株式会社館林工場
所在地 館林市
製作(製造)年 1900
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類 写真
製作者(社)等 不明
資料公開状況 非公開
特徴 日清製粉グループは、館林製粉株式会社として1900年(明治33年)館林の地に発足した。写真は開業式の模様を撮影したものである。当時の館林は電気がきていない時代だったので、電灯用に火力の自動発電を設置するなどいろいろな苦労があった。米国アリス・チャルマー社の製造設備を導入し、当時としては先進的な工場だった。

株式会社日清製粉グループ本社 製粉記念館

資料番号 109811101011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日清フーズ株式会社館林工場
所在地 館林市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類 写真
製作者(社)等 不明
資料公開状況 公開
特徴 建物は日清製粉株式会社の前身館林製粉株式会社の工場本館を事務所に改築したもので、明治後期のものである。木造2階建寄棟造、マンサード屋根で、外壁は南京下見(イギリス下見)窓は上ゲ下ゲ窓、東正面と南側面の出入口、及び2階背面窓の庇にレース状の装飾を施している。明治後期より事務所として使用、創立70周年に当たる1970年(昭和45年)に記念館とし、内部に日清製粉に関する資料を展示している。

JIS標準数仕様ロータリーバルブ JIS標準数準拠型

資料番号 109811101012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 フルード工業株式会社
所在地 文京区
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類
製作者(社)等 フルード工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 ロータリーバルブのそれまでの恣意的なサイズを改め、初めて日本工業規格(JIS)で定められた標準数(等比数列)に従ってサイズを決定することでシリーズ化し、産業で使用される際の選定における利便性に大きく貢献することができた。

動力直結型ロータリーバルブ 動力直結型

資料番号 109811101013
情報所有館 国立科学博物館
所在等 フルード工業株式会社
所在地 文京区
製作(製造)年 1986
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類
製作者(社)等 フルード工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 ロータリーバルブは、それまでスプロケットを介してロータの軸に平行に置かれた電動機によって駆動されていたが、世界で初めて樹脂製ロータを持つ軸に直接電動機を取り付けて回転させる装置とした。これにより、ロータ軸への偏心荷重をなくして動力のロスを最小限にし、またクリアランスを小さくして漏れ風量を減らし、省力化と低コスト化に成功した(旧法の実用新案で審査・登録)。

ホソカワ/ミクロン超微粉砕機スーパーミクロンミル M52NC(5.5kw) ~M502NC(55kw)

資料番号 109811101014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ホソカワミクロン株式会社
所在地 枚方市
製作(製造)年 1952
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類
製作者(社)等 故細川永一株式会社細川鉄工所社長(現 ホソカワミクロン株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 本機は、1930年3月に粉砕の三原理(衝撃・剪断・摩擦)の機能を総合した微粉砕機として発明されたミクロンミルをべ一スに多くの改良を加え、さらに新発明のノズル式分離機構を備えたミクロンレベルの微粉砕機であり、世界の名機との評価を受けている。1957年、わが国産業界、特に化学工業の発展に貢献した事績を評価され、紫綬褒章を受章した。

ホソカワ/ミクロン分級機ミクロンセパレータ MS-1(0.75Kw)~ MS-7(90Kw)

資料番号 109811101015
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ホソカワミクロン株式会社
所在地 枚方市
製作(製造)年 1955
調査機関団体 社団法人 日本粉体工業技術協会
調査票記入日 2009/12/13
種類
製作者(社)等 細川益男株式会社細川鉄工所社長(現 ホソカワミクロン株式会社会長)
資料公開状況 公開
特徴 本機は、広い粒度分布の粉体の中から一定範囲の粒度の粉体のみを空気流のみで選別する分級機であり、ミクロンレベルの粉体を精度良く分級できる画期的発明であった。単独または各種粉砕機とシステムを組むことで超微粉の生産を容易にし、わが国のみならず世界の産業の発展に大きく貢献した。1975年、この功績をもって、紫綬褒章を受章した。
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