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セイコー 音片時計

資料番号 108811900046
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1966
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 世界初丸棒振動子搭載電気時計。機械式時計からクォーツ時計への過渡期において開発された製品。ユニークな構造をしており、振動源としてひげぜんまいと同じ恒弾性材料エリンバーで作られた丸棒型音片振動子を用いており、電磁コイルを使い、振動子の振動及び信号検出を行う。この振動信号により、回転する同期モータの速度を制御。モータの回転は歯車を通じて針を駆動し、時刻を表示する。振動子を持ち、それを分周しモータを駆動するという現在のクォーツ時計と同じ構成を本製品で見ることができる技術の変遷が垣間見える製品である。

セイコー ハイビート36000 Cal.1944

資料番号 108811900047
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1967
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 世界初の婦人用10振動機械式時計。婦人用腕時計はそのサイズが小さいことから、紳士用腕時計に対して、どうしても精度が一歩劣っていたが、その常識を覆すことになった製品である。高精度化のキーワードとしては、当時婦人用としては5.5振動もしくは6振動だったが、精度向上のために10振動へ振動数を採用。10振動の実現に向け、①ぜんまいのトルクを一般の婦人用に比べ3倍とし、十分なエネルギーを確保 ②15枚が一般とされていたガンギ歯車を20枚に増やすことで、歯車伝達効率を向上 ③小さいモジュール歯形で加工などを実施。

セイコー 天文台クロノメーター Cal.4580、Cal.4582

資料番号 108811900048
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1968
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 45天文台クロノメーターは、ニューシャテル天文台クロノメーター検定合格品として市販された国産唯一の腕時計。昭和43年に製造が開始された45GSのうち出来の良いもの100個に特別な調整を施し、ニューシャテル天文台に委託。うち73個が合格し一般に市販された。高精度時計の検定として知られる15日間のクロノメーター検定を大幅に上回る45日間という天文台クロノメーター検定に合格した時計が市販されるのは世界的に見ても数社しかないほど、珍しいことであった。

セイコー 世界初CMOS-IC搭載クオーツ Cal.36SQC

資料番号 108811900049
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1970
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/01/31
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 世界で初めてCMOS-ICを搭載したクオーツウオッチ。低消費電力で駆動するCMOS-ICを搭載したことで、電池寿命も当時の従来のクオーツウオッチ(約1年程度)から大幅に延び、電池寿命3年を実現した。当初、米国インターシル社とのジョイントとして、開発されたCMOS-ICであるが、その後、自社による開発・製造となり、更なる改良が加えられ、時計業界でのデファクト・スタンダードとなった。さらに、CMOS-ICは、様々な産業・家庭用機器に搭載される汎用マイコンチップとして発展していった。

セイコー クオーツ Cal.082/084

資料番号 108811900050
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1974
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 世界初の2極モーターを初めて搭載した製品であり、前期型:08QTW(082系)、後期型08QZW(084系)の2つの機種がある。当時の一般的なアナログクオーツの6極ステップモーターが使われていたが、本製品の開発により、小型化、薄型化、低消費電力化などにつながり、駆動制御や部品生産が容易になるなどの利点から、2極化の流れが作られた。さらに、後期型の08QZWからは、調整が必要だった二体型スタータを加工技術の向上などにより、一体型ステーターを開発・搭載し、現在のステップモーターの形である2極モータ&一体ステータが完成した

セイコー クオーツ Cal.4300

資料番号 108811900051
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1974
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 ムーブメントサイズ18.0mm×16.0mm(3時-9時),17.8mm(12時-6時) 、厚さ3.5mmを達成した小型薄型の婦人用アナログクオーツウオッチ。当時最も小型化・薄型化された水晶時計である。単に数字上の小ささや薄さではなく、外装を取り付けた上でのエレガンスさを目標とし設計・製造された。後に婦人用だけでなく紳士用にも採用され、累計300万個という生産数を誇り、国内外の多様化するニーズに応えた形で機械式時計から水晶時計への急転換を促した。なお、小型薄型化のために、磁場保護シールド材のムーブメント内蔵、電池蓋が無い構造など、現在の製品に使われている技術が採用された。

セイコー ドレス クォーツ Cal.1320

資料番号 108811900052
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1979
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 世界初のリューズタイプの電子式針合わせを持ち、正逆方向のいずれの方向でも、30秒単位の正確な時刻合わせが可能。モータードライブ方式によって針の早送りも出来、よりスピーディーな時刻合わせが可能。このスピーディーな時刻合わせを実現するために、世界で初めて時計用ステップモータは正逆を可能としたモータ制御パルスが開発され、搭載された。さらに、これらの機能を当時、世界で最も細いサイズのムーブメントとしたことで、特に、ブレスレット形状の婦人用時計として、人気を博した。

セイコー アトラス Cal.A239

資料番号 108811900053
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1979
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 カラー2層液晶パネルを世界で初めて採用したデジタルクオーツウオッチ。これにより、世界地図と世界主要19地域のワールドタイムを表示し、アラームはホームタイムとワールドタイムの2チャンネルで作動する。この液晶パネルは、四枚のガラスと三枚の偏光板からなっており、液晶が二層に構成されている。この三枚の偏光板とふたつの液晶が持っている光に対する性質を一定の関係に組み合わせることで、今まで時刻と世界地図のように文字が重なってしまい不可能と考えられていた表示が可能になった。

セイコー クォーツ シャリオ Cal.5931

資料番号 108811900054
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1978
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/01/31
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 世界で初めて、適応駆動制御システムを搭載したクオーツウオッチ。アナログクオーツウオッチを小型化し、保守性を改善するには、消費電力を減少させることが必要である。本製品では、アナログクオーツウオッチの電力消費率の7~8割を占めていたステップモーターの電力消費量を、適応駆動制御システムの開発により従来の約半分にすることが可能とした。この適応駆動制御システムとは、通常のモータ駆動パルスを可変し、ロータが正しく回転しなかった際の補助駆動パルス発生を抑制させる方式のことであり、厚み1.9mmと、当時の紳士用三針クオーツウオッチでは世界最薄ながら、電池寿命2年を達成した。
未来技術遺産登録年度 2024
未来技術遺産登録番号 00364
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF

セイコー デジタル Cal.D031

資料番号 108811900055
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1980
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 新液晶駆動方式の採用と、96個のキャラクタ・ジェネレータを内蔵したことにより、腕時計としては世界初のドットマトリックス液晶表示方式を実現した。ドットマトリックス液晶表示方式とは、格子状に配列した多数のドット(点)の組み合わせにより文字や数字を液晶で表示する方式のこと。本製品は縦8×横41の総数328個のドット表示から構成され、従来のセグメント方式(棒状)に比べ、その解像度の高さから、自然で美しい数字や文字を表示可能。この技術は、後の腕型コンピュータ(UC2000)に採用されるなど、腕時計という小さな表示面積に大量の情報を表示するために、必要不可欠なものとなる。

セイコー E.C.D.デジタル クォーツ Cal.F623

資料番号 108811900056
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1980
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/04/28
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 時計のデジタル表示において、最初に実用化されたLED(発光ダイオード)、その後実用化されたLCD(液晶ディスプレイ)に続く、第三の方法として、世界初のECD(エレクトロ・クロミック ディスプレイ)を搭載した製品。ECDは、LCDの課題であった視野角の狭さを解消し、さらに、本製品の場合、搭載したECDは、白地に青の鮮明な表示となっている。この技術は、ECDの課題である応答性や寿命を大幅に改善することで、実用化された。LCD表示とは明らかに異なる色を持つECDの実現により、デジタル表示の新しい境地を開き、近年では、LCDにおいても新しい色が製品化されている。

セイコー ランナーズ Cal.S229

資料番号 108811900057
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1981
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 電力の大きい光センサ方式に代わり、心電位方式を採用する事で腕時計サイズでの心拍計測機能の実用化に世界で初めて成功した製品。測定原理としては、表面のタッチセンサに触れた右手指と、裏ぶたに接した左腕間の心電位を検出・増幅し、検出した心電位の間隔から、脈拍数へ換算をしている。このように、非常に簡便な方法で心拍数の計測が可能となったことから、計測器としての時計、ファッションとしての時計という価値の他に、医療やスポーツなど新たな可能性を広げる製品となった。

アルバ アラームクロノグラフ 音声つき/ アルバ ゲーム 音声つき Cal.Y823、Y829

資料番号 108811900058
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1982
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 当時世界最小のスピーカーを搭載した、国産初の音声合成デジタルクオーツウオッチ。毎時刻告知機能など、6種類のスピーキング機能を搭載している。音声合成技術として、波形符号化方式を更に高度化したADPCM(適応差波形符号変調)方式を採用し、さらに、音素片合成技術との組み合わせることで、腕時計の小さなメモリサイズに収まることに成功。さらに、この製品以前の単音だけを出力するマイクロスピーカーとは異なり、音声を再生させるための工夫として、二重構造の振動板、ヘルムホルツ共鳴器に用いることで、より自然な肉声に近い音声の再生を可能とした。

SEIKO SPROTS スピードマスター Cal.A828

資料番号 108811900059
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1983
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 株式会社 第二精工舎
資料公開状況 公開
特徴 世界で初めて、時速計算機を搭載したデジタルクオーツウオッチ。操作が難解な多機能デジタル時計において、機械式時計の時代から使われている回転ベゼルをロータリースイッチとして採用することで、8~12種類ある各機能をダイレクトに選ぶことが可能である。この製品は、0.1~699.9km/hまでの時速計算機能を搭載しており、ストップウォッチ機能で計測された時間に対して、ロータリースイッチにより選択される所定距離を入力することで、時速が算出される。さらに、ライダーが走行中でも見やすい20度の平面傾斜角度を持たせた液晶画面を採用しており、後年の製品にも影響を与えたデザインとなっている。

セイコー 「腕コン」 Cal. UC2000系

資料番号 108811900060
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1984
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 セイコー電子工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 パーソナルなデータ管理を目的とした携帯用情報機器として開発された、世界初のリストコンピュータ。この分野では初のフルドットマトリックス液晶表示を採用した。リスト部(時計本体)に加え、キーボード、コントローラの三体によるシステムで構成されており、組み合わせによって電卓・メモ編集・BASIC・アプリケーションプログラム・プリンタ実行が可能。また、リスト部とキーボードまたはコントローラ間のデータ送受信には、新開発の無線転送によるデータ入出力方式を採用。コードレスでのやり取りが可能で使い勝手に優れているほか、電気接点の露出を無くしたため耐環境性にも優れている。また、オプションのインターフェイス・アダプタを使用することで、市販のパソコンとリスト部でのデータ双方向転送が可能。

セイコー インパクト Cal.8T23/8T21

資料番号 108811900061
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1986
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/01/31
種類
製作者(社)等 セイコー電子工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 世界初の手巻き発電機構を搭載した腕時計。クオーツ時計が生活に完全に根付き、それに伴い電池交換が課題となっており、発電による課題解消と、クオーツ化によって失われた人と時計との接点回復を狙った製品。時計の駆動に必要なエネルギーを、手巻き式腕時計の要領で竜頭を巻上げることで充足する。竜頭を巻くとロータ磁石が回転し、2本の発電コイルを搭載した小型発電機が発電する仕組み。また、フル充電になるとLEDの発光による発電インジケータが点灯する。フル充電には約3分間巻上げが必要で、持続時間は約3日間。

セイコー ビジネスタイミング 他数機種 Cal.8M系

資料番号 108811900062
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1988
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 セイコー電子工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 Cal.8Mシリーズは、6つの機能(モード)を持つ多機能アナログクオーツウオッチである。当時は多機能時計といえばデジタルクオーツが主流であったが、「姿はアナログクオーツだが中身はデジタルクオーツと同等の機能を持つ商品」かつ「操作が簡単であること」を目指し開発され、そのために様々な工夫が行われた。そのひとつが、世界初のりゅうずを回すだけでモード切替が可能な機構である。また、素早いモード切替を行うため世界で初めて時針・分針をそれぞれ別モータで独立駆動させる機構を採用した。更に、アラーム・クロノグラフ・タイマー付アナログクオーツムーブメントでは当時世界最薄の2.4mmを誇った。

セイコー サイレントアラーム Cal.9M21

資料番号 108811900063
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーインスツル株式会社
所在地 千葉市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 セイコー電子工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 自社開発の世界最小(φ10mm)の進行波型超音波モータをアラーム用振動源として搭載した腕時計。超音波モータは従来の時計に使われる磁気回路を用いた電磁型モータとはまったく異なり、電圧効果を利用した新しい原理のモータであり、腕時計への搭載はこの製品が世界初。この超音波モータが高速回転することで、音がしない、振動によるアラームを実現した。あらかじめ時間をセットしておけば、直接腕への振動で知らせてくれる。なお超音波モータの駆動制御には、自社開発したマイコンICを用いている。

SEIKO The Age of Discovery Cal.6M系

資料番号 108811900064
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーインスツル株式会社
所在地 千葉市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 セイコー電子工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 ユリウス暦とグレゴリオ暦の2つの暦に対応した1400年~2499年までのパーペチャルカレンダ機能を搭載。カレンダサーチ機能により、1400年~2499年までの日付に対する曜日の算出も可能である。この時計は4つのモータを内蔵しており、その4つのモータは時針・分針・秒針・日車をそれぞれ独立駆動させている。特に、日車駆動専用モータを世界で初めて搭載。これら4つのモータはマイコンICで制御されており、別々に、さらに正逆どちらにでも動くため、各機能への切り替えが短時間でスピーディーに行え、アナログ表示に新たな一面を示した。

アルバ スプーン Cal.W626

資料番号 108811900065
情報所有館 国立科学博物館
所在等 セイコーミュージアム銀座
所在地 中央区
製作(製造)年 1997
調査機関団体 (社)日本時計協会
調査票記入日 2017/05/30
種類
製作者(社)等 セイコーインスツルメンツ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 時計の液晶ディスプレイにポリマーネットワーク液晶(PN液晶)を用いた製品であり、デジタル腕時計へのPN液晶採用は世界初。PN液晶固有の白濁した背景にミラー調の反射板を設け、文字をミラー表示させることで、独特の未来感を表現している。大変な人気を博したALBA SPOONシリーズの派生モデルとして市場に投入された。昨今の婦人用デジタルクオーツ時計にも採用されていて、ドレス感向上にもつながっており、時計の液晶表示に対して新しい側面を見せることに貢献した。
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