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座敷タビ製法メモ及び型紙

資料番号 107910881069
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ムーンスター
所在地 久留米市
製作(製造)年 1872
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/28
種類 設計図・文献
製作者(社)等 初代倉田雲平(株式会社ムーンスター創業者)当時つちやたび店
資料公開状況 公開
特徴 当社の創業前、創業者である初代倉田雲平が長崎でタビ造りの修業時代(明治3年~5年)にタビの製法をまとめたメモと型紙。明治5年久留米に帰り、このメモと型紙でタビ屋を開業し、翌明治6年当社の前身である「つちやたび店」を設立した。タビの工業生産の基礎となった。

ドイツ製八方縫ミシン

資料番号 107910881070
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ムーンスター
所在地 久留米市
製作(製造)年 1888
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/28
種類 量産品
製作者(社)等 不明(ドイツ製)
資料公開状況 公開
特徴 明治38年座敷タビで最も難しい先付け用に導入されたものとされる。1号ミシンは手回し式の素縫い用が明治27年に導入され、タビ製造に日本で初めてミシンを使用したと考えられる。当時はタビのような微妙な細工を必要とするものは、手縫いでなければ絶対にいけないとされた時代で、最初はひそかに倉庫の2階で作業をさせていた。タビ製造の工業化の始まりといえる。

貼付け底地下タビ試作第1号

資料番号 107910881071
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ムーンスター
所在地 久留米市
製作(製造)年 1922
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/28
種類 試作品
製作者(社)等 株式会社ムーンスター(当時つちやたび店)
資料公開状況 公開
特徴 大正9年日本で初めてゴム底貼付け方式による地下タビの研究に着手、大正11年開発に成功した。座敷タビ工場の一隅にゴム工場を建て、翌12年(1923)から発売された。これ以前はタビにゴム底を縫付けたものしかなく、防水が不十分で、縫糸がすぐ切れるという大きな欠点があった。この技術により布靴も開発され大正14年から製造が始まった。

月星ゴム90年史

資料番号 107910881072
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ムーンスター
所在地 久留米市
製作(製造)年 1967
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/28
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社ムーンスター(当時月星ゴム株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 当社(株式会社ムーンスター)の創業(明治6年)からの歴史をまとめた社史で、当社の事業経営、技術の変遷などをまとめたもの。座敷タビの工業化及び日本のゴム履物の歴史といってもよい資料と考えられ、世の中の流れも併記されている。

加硫圧着成形機 CEMA MK-6自社製

資料番号 107910881073
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ツインスター
所在地 佐賀市
製作(製造)年 1968
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/28
種類 その他
製作者(社)等 株式会社ムーンスター(当時月星ゴム株式会社)
資料公開状況 非公開
特徴 底の成型と加硫を同時に行うVP製法(Vulcanizing Press Process)の成形機。革靴の底付けは縫付け方式と接着剤による貼付け方式があったが、1959年VP製法を導入することにより、比較にならないほどの耐久性が実現した。特殊配合による耐摩耗性、耐油性などすぐれた特性をもつ革靴が可能となり、特に安全靴の性能向上に寄与した。

ガラスびん飛散防止コーティング技術

資料番号 107910881074
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社テクノ月星
所在地 うきは市
製作(製造)年 1971
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/28
種類 量産品
製作者(社)等 月星ゴム株式会社(現株式会社ムーンスター)
資料公開状況 非公開
特徴 1970年頃社会問題となったコーラの破びん事故から、破裂してもガラス片が飛散しない技術を開発した。総てのコーラびんはコーティングびんに変更され事故は皆無となった。この技術は1985年「特許制度100周年記念有用発明ベスト50」に選定された。その後は、軽量化やリサイクルの容易性から着色の目的で発展し、1988日本パッケージングコンテストで最高位のジャパンスター賞を受賞した。

ジャガーシグマ 04

資料番号 107910881075
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ムーンスター
所在地 久留米市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/28
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社ムーンスター(当時月星化成株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 本格的に大量生産された日本初のポリウレタン底の靴。当初はポリエステル系の材料であったが、劣化防止のため1987年日本初のエーテル系ポリウレタン製の靴に変更された。1980年に発売され全国で通学履きに指定されるなど、シリーズ全体で5千万足発売し現在も継続。片足175gと当時としては超軽量で履物の軽量化の先鞭となった。

スペランソール(ガラス繊維入り氷上防滑底)

資料番号 107910881076
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ムーンスター
所在地 久留米市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/28
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社ムーンスター(当時月星化成株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 1982年頃相次いだ漁船遭難事故で、凍りついた甲板上での防滑靴の必要を感じ開発された。南極越冬隊に提供を続けていた繊維入り底の改良を進めながら、白熊の観察なども行い、1985年ガラス繊維をゴムシートの表面に向けて垂直に配向させる製造技術を確立し発売された。氷の上を走り回れる性能をもちながら、底面に凹凸がなく床を痛めない特徴から、紳士靴等に採用され現在も広がりをみせている。

ワールドマーチ(平成の遣唐使使用品) WM500PRIDE

資料番号 107910881077
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ムーンスター
所在地 久留米市
製作(製造)年 1987
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/28
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社ムーンスター(当時月星化成株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 日本初のウォーキング専用に開発された靴で、日本ウォーキング協会の第1号公認シューズ。1984年に1000kmの耐久性を目標に開発をスタート。1987年 11月発売し現在も販売中。当社の人間生活工学研究の歴史はこの時始まり、鹿屋体育大学、日本歩け歩け協会(当時)等との共同研究により完成した。本格的な産学協同及び歩きを科学する走りとなった。この時の研究成果は「ウォーキングセーバー理論」として発表された。

ビール用プラスチック通い箱

資料番号 107910881078
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社明治ゴム化成 合成樹脂事業部 技術開発チーム
所在地 足柄上郡
製作(製造)年 1965
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/30
種類
製作者(社)等 株式会社明治ゴム製造所(株式会社明治ゴム化成の旧商号)
資料公開状況 非公開
特徴 当社(株式会社明治ゴム化成)は、アレキサンダー・シェラー社(ドイツ)の技術援助を受けて、日本で初めてプラスチック製のビール壜用通い箱の生産を開始した。従来の木製通い箱をプラスチックにすることにより、安全性が飛躍的に向上し、保管スペースの削減、破瓶率の低下を図ることができた。また、古くなった通い箱は、回収後、破壊して再生プラスチック材料として再利用を繰り返すことによって省エネルギー・環境保全にも貢献している。

社史「明治ゴム化成八十年史」

資料番号 107910881079
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社明治ゴム化成 業務統括部
所在地 足柄上郡
製作(製造)年 1980
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/30
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社明治ゴム化成 社史編纂室
資料公開状況 公開
特徴 当社(株式会社明治ゴム化成)の創業(1900年)から80年の歴史をまとめた社史で、内容は、明治・大正・昭和の各時代におけるゴム業界と当社の経営内容をまとめたものであり、わが国ゴム工業の草創期から近年までの移り変わりを知ることができる資料と考えられる。

ロケット用ホース 0933 -51

資料番号 107910881080
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社明治フレックス 山北工場
所在地 足柄上郡
製作(製造)年 1989
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/30
種類
製作者(社)等 株式会社明治フレックス
資料公開状況 非公開
特徴 このホースは、液化窒素(LN2)、液化天然ガス(LNG)、液化石油ガス(LPG)等の極低温下に於いても可撓性を有し、さらに高圧性を併せ持ち、しかも保温性に優れているため霜の付着や氷結し難い特長を有しており、宇宙航空研究開発機構の種子島宇宙センターにおけるロケット打ち上げに寄与している。

社史「株式会社明治フレックス 草創の日々からの歩み」

資料番号 107910881081
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社明治フレックス 山北工場
所在地 足柄上郡
製作(製造)年 1995
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/30
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社明治フレックス
資料公開状況 公開
特徴 当社(株式会社明治フレックス)の創業(1972年)から30余年間の歴史をまとめた社史で、内容は、化学産業をはじめ石油、鉄鋼、機械、飲料等の分野における設備用ホースと、当社の経営をまとめたもので、これら製品の移り変わりを知ることができる資料と考えられる。

ヨコハマ空気式防舷材 浮遊式(フローティングタイプ)

資料番号 107910881082
情報所有館 国立科学博物館
所在等 横浜ゴム株式会社 平塚製造所
所在地 平塚市
製作(製造)年 1958
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/22
種類 量産品
製作者(社)等 横浜ゴム株式会社
資料公開状況 公開
特徴 この製品の歴史は古く昭和33年、当時南氷洋において捕鯨母船がキャッチャーボートと洋上接舷を行う際、鯨を緩衝材として利用していましたが、その損失と危険性が大きいことから、当社独自の技術によりゴムを用いて製品化したものです。現在では世界中で、船舶の洋上または岸壁への接岸時に空気の圧縮弾性による「高エネルギー吸収力・超低反力」の特性を生かして接舷の安全性を高めるために使用されています。

撒大豆粕の発売

資料番号 108010891001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社Jーオイルミルズ
所在地 中央区
製作(製造)年 1914
調査機関団体 日本植物油協会
調査票記入日 2007/12/19
種類 量産品
製作者(社)等 満州鉄道
資料公開状況 公開
特徴 肥料用脱脂大豆は、それまで中国東北部産の丸板状の丸粕(直径60cm)の形態が主流で、農家はそれを削って肥料に使っていた。当社はこれに対し、初めて現在のような撒大豆粕の形に変え、叺(かます)にいれて販売した。満州鉄道時代に五穀豊穣、豊年満作を願う農民の気持ちを表徴して命名された。後に鈴木商店に移譲され、新会社発足に当たり社名にも取り入れられた。昭和14年には、全国生産高の約6割を占めるに至った。

(株)J/オイルミルズ 静岡工場

資料番号 108010891002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社Jーオイルミルズ 静岡工場
所在地 静岡市
製作(製造)年 1917
調査機関団体 日本植物油協会
調査票記入日 2008/01/27
種類 その他
製作者(社)等 合名会社 鈴木商店
資料公開状況 公開
特徴 満州鉄道の大連製油所を引き継いだ鈴木商店が、欧州の食用油需要急増に伴い、大正5年静岡県清水に大規模な製油工場を建設、翌年500t/日の処理能力を持つ当時国内最大規模の工場として稼働を開始した。大正11年には豊年製油株式会社が設立、J/オイルミルズ静岡工場として現在に至っている。

醸造用脱脂大豆

資料番号 108010891003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社Jーオイルミルズ
所在地 中央区
製作(製造)年 1931
調査機関団体 日本植物油協会
調査票記入日 2007/12/19
種類 量産品
製作者(社)等 豊年製油株式会社
資料公開状況 公開
特徴 1931年、当社は初めて脱脂大豆を醸造用原料として利用する途を拓き、「桜豆」として発売した。「桜豆」は丸大豆よりも蛋白質が多く、油分を取り除いてあるため、モロミの熟成を促すなど数々の優れた点を持っていた。この「桜豆」は、わが国の味噌・醤油醸造界にとって画期的製品であった。

大豆グルー

資料番号 108010891004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社Jーケミカル
所在地 中央区
製作(製造)年 1933
調査機関団体 日本植物油協会
調査票記入日 2007/12/19
種類 量産品
製作者(社)等 豊年製油株式会社
資料公開状況 公開
特徴 1933年、大豆蛋白を原料とした接着剤「豊年グルー」を発売。植物性蛋白質による接着剤は、世界でもまだ珍しく、わが国では初めての製品であった。「豊年グルー」は、輸入に依存していたミルクカゼインに代わるものとして、合板業界に歓迎された。

大豆レシチン

資料番号 108010891005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社Jーオイルミルズ
所在地 中央区
製作(製造)年 1935
調査機関団体 日本植物油協会
調査票記入日 2007/12/19
種類 量産品
製作者(社)等 豊年製油株式会社
資料公開状況 公開
特徴 1935年、大豆レシチンが開発され、わが国で初めて製造・発売された。大豆に含まれるリン脂質を主成分とする天然の乳化剤。チョコレート、加工油脂をはじめ様々な加工食品に利用できる。

大豆サラダ油

資料番号 108010891006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社Jーオイルミルズ
所在地 中央区
製作(製造)年 1936
調査機関団体 日本植物油協会
調査票記入日 2007/12/19
種類 量産品
製作者(社)等 豊年製油株式会社
資料公開状況 公開
特徴 サラダ油は昭和初期までは綿実サラダ油だけであった。1936年(昭和11年)、当社は「金印大豆油」のグレードアップを図り、大豆サラダ油として発売。これは日本で初めての大豆サラダ油であった。写真は近年のもの
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