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ギャップレスブランケット

資料番号 107910881029
情報所有館 国立科学博物館
所在等 SRIハイブリッド株式会社
所在地 神戸市中央区
製作(製造)年 1995
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/29
種類
製作者(社)等 住友ゴム工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 筒状で、継ぎ目の無いオフセット印刷用ブランケット。機械メーカーとの共同開発により、1995年3月より国内で初めて製造・販売を開始。従来のシート状ブランケットに比べ、ブランケット胴への装着時間が大幅に短縮でき、損紙も低減できる。また、ブランケット胴にギャップが無いので、印刷速度の高速化が可能。

スタッドレスタイヤ「撥水グラスピック」 DUNLOP GRASPIC HS-1

資料番号 107910881030
情報所有館 国立科学博物館
所在等 住友ゴム工業株式会社
所在地 神戸市中央区
製作(製造)年 1995
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/29
種類 写真
製作者(社)等 住友ゴム工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1991年に路面損傷、粉じん問題からスパイクタイヤの販売禁止となり、スタッドレスタイヤが冬用タイヤとして使われるようになったが、滑りやすいブラックアイス路面が出現し、路面とタイヤの間の水膜を除去することが必要になり、住友ゴムでは、それまでの植物繊維をゴムに混入させた「ファイバーゴム」から、1995年に「撥水性の高いゴム」の、新概念スタッドレスタイヤを発売した。(写真は、「撥水グラスピックタイヤ」と、「新撥水ゴムとファイバーゴムの比較」)

世界初のメタルスリーピースゴルフボール メタルミックスW TOUR SPECIAL

資料番号 107910881031
情報所有館 国立科学博物館
所在等 SRIスポーツ株式会社
所在地 神戸市中央区
製作(製造)年 1996
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/29
種類
製作者(社)等 住友ゴム工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 二層カバー構造の内側に、世界で初めて比重の大きい金属(タングステン)を配合して、慣性モーメントを大きくしたゴルフボール。発売直後話題になり、大ヒットした。

脱蛋白NR手袋

資料番号 107910881032
情報所有館 国立科学博物館
所在等 SRIハイブリッド株式会社
所在地 神戸市中央区
製作(製造)年 1996
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/29
種類
製作者(社)等 住友ゴム工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 特殊精製技術により、天然ゴムに含まれるアレルギー原因物質であるタンパク質を、従来の10分の1以下まで軽減した脱タンパク天然ゴムラテックスの開発に成功。その技術を駆使して製造されたものが、脱タンパク NR手袋。従来の天然ゴム手袋に比べてアレルギーを起こしにくいほか、柔らかい、臭いが少ないといったメリットがある。(写真は、1998年に発売された脱タンパクNR手袋「ママサヤン」)

インピーダンス理論によるゴルフクラブ ウッド マックスフライ インピーダンス

資料番号 107910881033
情報所有館 国立科学博物館
所在等 SRIスポーツ株式会社
所在地 神戸市中央区
製作(製造)年 1987
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/29
種類
製作者(社)等 住友ゴム工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 ボールとクラブの機械インピーダンスがマッチング(調和)した時に、エネルギー伝達の効率が良くなることを、コンピューターシミュレーションで解明。インピーダンス・マッチング理論と呼ぶこの理論に基づき高反発なヘッド構造の設計が行われた初めてのクラブ。この様な設計は、その後のチタンヘッドの薄肉フェースによる高反発化競争へと進展し、反発係数に上限が設けられるというルールの改訂に至る。

タケチ工業ゴム35年の歩み(社史)

資料番号 107910881034
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タケチ
所在地 伊予市
製作(製造)年 1957~1992
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/31
種類 その他
製作者(社)等 タケチ工業ゴム株式会社(現・株式会社タケチ)
資料公開状況 公開
特徴 タケチ工業ゴム株式会社(現・株式会社タケチ)創業35周年時に編纂した35年史。

ハイブチルモールド屋外用変流器 AR-R6A

資料番号 107910881035
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タケチ
所在地 伊予市
製作(製造)年 1960
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/31
種類
製作者(社)等 タケチ工業ゴム株式会社(現・株式会社タケチ)
資料公開状況 公開
特徴 1956年末より東京芝浦電気株式会社鶴見研究所との共同研究により、 G.E.社の特許を主体とした耐アーク性の優れたハイブチルゴムの材質及び加硫試験、加工試験等を経、ハイブチルゴムモールドによる変流器の量産を可能とした。国産第一号である。

冷蔵庫扉用ゴム磁石内蔵型塩ビガスケット

資料番号 107910881036
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タケチ
所在地 伊予市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/31
種類
製作者(社)等 タケチ工業ゴム株式会社(現・株式会社タケチ)
資料公開状況 公開
特徴 1963年より中川電気(株)(現・松下冷機)との共同開発により弾性のあるゴム磁石内蔵型の塩ビ製冷蔵庫用ドアーガスケット国産第一号を量産化。閉じ込め事故防止のため同社の冷蔵庫全機種をこのガスケットに切り替えることとなった。異形軟質塩ビの押出成形技術とゴム磁石に関する基礎技術を研究、複雑な断面形状の押出、磁気特性の異なるゴム磁石の開発等により、冷蔵庫用ドアーガスケット生産において日本一のシェアを獲得するに至る。

建築用Y型構造ガスケット・特殊タイプ(寒冷地・複層ガラス用)(南極昭和基地) Y-17-34複層ガラス用

資料番号 107910881037
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タケチ
所在地 伊予市
製作(製造)年 1969
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/31
種類
製作者(社)等 タケチ工業ゴム株式会社(現・株式会社タケチ)
資料公開状況 公開
特徴 1969年南極越冬隊昭和基地建設において、食堂棟ドアの窓枠ガスケットに「ダイヤロック」の特殊Y型ガスケットが採用される。優れた耐風圧強度、シール性に加え、極寒の地でもゴム弾性を損なわない寒冷地用耐寒性材料を開発、南極の風雪に耐え、劣化した鋼鉄製ドアにくらべ、現在でも使用可能である。

空気膜屋根構造用ガスケット(東京エアードーム) 空気膜屋根構造用ガスケット

資料番号 107910881038
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タケチ
所在地 伊予市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/31
種類 写真
製作者(社)等 タケチ工業ゴム株式会社(現・株式会社タケチ)
資料公開状況 公開
特徴 1987年国内初の空気膜屋根構造を採用した東京エアードームの膜屋根を支える膜構造ガスケットを施工担当の(株)竹中工務店と共同開発。膜を支える桝目状のケーブルに沿って、外膜、内膜を接着剤不使用の膜構造ガスケットで固定。「呼吸する屋根」として注目を浴びた膜屋根構造を隠れた部分で大きく支えている。また同ドームの外周つば部分には「ダイヤロック」建築用H型構造ガスケットも使用されている。

建築用Y型構造ガスケット・汎用タイプ(京王プラザホテル・安田海上火災本社ビル) Y-16-8 Y-16-12NS YN-16-19NS等

資料番号 107910881039
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タケチ
所在地 伊予市
製作(製造)年 1971~1976
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/31
種類 写真
製作者(社)等 タケチ工業ゴム株式会社(現・株式会社タケチ)
資料公開状況 公開
特徴 鹿島建設(株)、旭硝子工業(株)との共同開発により、耐風圧強度、水密性能に優れた国産第一号の「ダイヤロック」Y型タイプの建築用構造ガスケットを採用したPCカーテンウォール工法により京王プラザホテルが施工された。(1971年Y-16- 8等を使用)また、大成建設(株)、清水建設(株)、(株)鴻池組JV施工の安田海上火災本社ビル(1976年Y-16-12NS等を使用)はその後、新宿副都心超高層ビル群の魁となった。

建築用Y型構造ガスケット・特殊タイプ(高松塚古墳石室) Y-17-34複層ガラス用

資料番号 107910881040
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タケチ
所在地 伊予市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/31
種類
製作者(社)等 タケチ工業ゴム株式会社(現・株式会社タケチ)
資料公開状況 公開
特徴 1975年年高松塚古墳石室の保存工事に当たり、大阪松坂屋に国産第一号として採用された「ダイヤロック」建築用Y型構造ガスケットの特殊タイプガスケットが窓枠として採用される。優れた耐風圧強度、シール性に加え、南極昭和基地食堂棟ドアの窓枠に使用されたガスケットと同タイプで、窓ガラス3枚ばり、厚さ34ミリのガラスを縁取り外気を遮断している。南極昭和基地で発揮された性能がこの高松塚では17度100%に近い湿度の環境に耐えている。

建築用H型構造ガスケット 特殊タイプ(日本砂漠開発協会アブダビ実験農場) H-8-8NS

資料番号 107910881041
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タケチ
所在地 伊予市
製作(製造)年 1977
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/31
種類 写真
製作者(社)等 タケチ工業ゴム株式会社(現・株式会社タケチ)
資料公開状況 非公開
特徴 1977年、アラブ首長国連邦アブダビ政府と(社)日本沙漠開発協会との協同により緑化実験農場として建設された緑化センターの建物は、すべてが日本製である。ガスケットには、国内採用第一号の中高層ビル用H型構造ガスケット「ダイヤロック」のH-8-8NSタイプのガスケットが窓枠のみならず、壁パネルの固定にも採用され、砂漠の厳しい自然条件においても優れた性能を発揮した。

東海ゴム五十年史、続東海ゴム史、東海ゴム20世紀史

資料番号 107910881042
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東海ゴム工業株式会社
所在地 小牧市
製作(製造)年 1984~2000
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/29
種類 その他
製作者(社)等 東海ゴム工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 当社(東海ゴム工業株式会社)の創業からの歴史をまとめた社史で、内容は世の中の流れ、ゴム業界の動向とそれに対応した当社の事業経営(経営、技術、生産等)をまとめたものであり、ゴム産業技術の変遷がうかがえる資料と考えられる。

竪型直接蒸気加硫缶

資料番号 107910881043
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 十川ゴム
所在地 五條市
製作(製造)年 1938
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/21
種類 その他
製作者(社)等 大徳鉄工所(大阪市)
資料公開状況 公開
特徴 長尺ゴムホースを加硫するための装置で、一本の長さが約150mのホースを加硫するために考案された加硫缶である。直径約4. 5m、重さ約6tの竪型加硫缶は、当時日本一の大きさを誇った。この製法は大釜方式と呼ばれ、長尺のホースを安価に製造する方法であり、当時の産業界に多大な貢献をした。

自動車用フューエルゴムホース

資料番号 107910881044
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 十川ゴム
所在地 大阪市西区
製作(製造)年 1977
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/21
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社十川ゴム、日産自動車(株)
資料公開状況 公開
特徴 ガソリン自動車の排出ガス規制対応のため、燃料供給方式がキャブレター式からインジェクター式に変わってきた。この状況から、エンジン近傍の高温部に燃料を供給する必要が生まれ、新しい材料、構造のホースが当社及び日産自動車(株)との共同開発が行われた。このホースを使用することで、インジェクター方式によるエンジンが急速に普及すると共に、排ガス対策に側面から貢献した。このホースは日米で特許を取得した。(日本特許1500433、米国特許4330017)

社史「より強く、よりしなやかに-十川ゴム製造所65年のあゆみ」

資料番号 107910881045
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 十川ゴム
所在地 大阪市西区
製作(製造)年 1989
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/21
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社十川ゴム
資料公開状況 公開
特徴 当社の創業時からの歴史を調査し、当社の状況のみならず、世の中やゴム産業全般の状況も含めて編集されており、当社の技術開発、製品の変遷、経営姿勢等65年にわたり記され、ゴム産業技術の進歩がうかがえる資料である。

準硬式野球ボール

資料番号 107910881046
情報所有館 国立科学博物館
所在等 内外ゴム株式会社
所在地 明石市
製作(製造)年 1950
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/21
種類 量産品
製作者(社)等 内外ゴム株式会社
資料公開状況 公開
特徴 1950年に「硬球」並の打撃音・打球スピード・飛びの良さを持つ「準硬式野球ボールB号」(1951年公認、その後1986年にはH号と改称)を開発した。当時の「硬球」より安価で耐久性に優れていたことから、爆発的に歓迎された時期があったが、現在では一部の「準硬式野球」や「硬式野球」の練習球として需要を残し、大幅に減少している。往時の商標「トップボール」は準硬式野球ボールの代名詞にもなっていた。

ソフトボール

資料番号 107910881047
情報所有館 国立科学博物館
所在等 内外ゴム株式会社
所在地 明石市
製作(製造)年 1950
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/21
種類 量産品
製作者(社)等 内外ゴム株式会社
資料公開状況 公開
特徴 1921年、日本に初めて紹介されたソフトボールは、戦後野球の復興と共にソフトボールの普及が著しく進んだ。 1949年には「日本ソフトボール協会」が設立され、1950年国体の正式種目となった。当初は表面が革で縫い上げられたもので、雨天での吸水・表面のささくれ・糸切れなどから、ゴムボールが1949年から1950年にかけて開発され競技の発展に側面から寄与した。当社では、1950年にソフトボールの生産を開始した。

ブルーダイヤビーチサンダル 緒付ゴムサンダル

資料番号 107910881048
情報所有館 国立科学博物館
所在等 内外ゴム株式会社、株式会社ナイガイサービス
所在地 明石市
製作(製造)年 1952
調査機関団体 日本ゴム工業会
調査票記入日 2008/01/22
種類
製作者(社)等 内外ゴム株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1 独立気泡スポンジ(発泡体の軽いスポンジで、水を吸わない)を使用した国産第一号ビーチサンダルで有る
2 独立気泡スポンジは、内外ゴム(株)が発明し、1951年製法特許を取得した
3 当時日本の緒付き履物(下駄・草履)は左右同じ型で有ったが、このビーチサンダルはシューズタイプの当時斬新な左右対称型にした
4 1955年日本国産として初めてアメリカに輸出され、一大ブームを築き上げた
5 このサンダルはフラットではなく、踵部を高くした履き安さ重視品。現在も継続生産中の長寿命品(53年間形状変更無し)
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