イグナイタ内蔵独立点火コイル MCP-1351
| 資料番号 | 107310821035 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 阪神エレクトリック株式会社 |
| 所在地 | 三田市 |
| 製作(製造)年 | 1990 |
| 調査機関団体 | 社団法人日本自動車部品工業会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/03 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 阪神エレクトリック株式会社 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 世界で初めてイグナイタをコイルに内蔵させたイグニションコイル。これ以後、世界の主流はイグナイタをコイルに内蔵する仕様となった。 |
| 資料番号 | 107310821035 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 阪神エレクトリック株式会社 |
| 所在地 | 三田市 |
| 製作(製造)年 | 1990 |
| 調査機関団体 | 社団法人日本自動車部品工業会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/03 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 阪神エレクトリック株式会社 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 世界で初めてイグナイタをコイルに内蔵させたイグニションコイル。これ以後、世界の主流はイグナイタをコイルに内蔵する仕様となった。 |
| 資料番号 | 107310821036 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 株式会社フジクラ |
| 所在地 | 江東区 |
| 製作(製造)年 | 1934 |
| 調査機関団体 | 社団法人日本自動車部品工業会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/03 |
| 種類 | その他 |
| 製作者(社)等 | 藤倉電線株式会社 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 当社株式会社フジクラは、漸く「電気」が世の中で使われ始める明治18年2月に創業者・藤倉善八によって起業され、以来、120年以上に亘り、電線製造一筋に造り続けて参りました。電線のサンプルについては、関東大震災、東京大空襲などを経て多くは残っておりませんが、昭和10年頃の電線を最古に通信系、電力系合わせて200本ほど保管しております。細いものは鉛筆ほどのものから、太いものは50kV海底電力ケーブルの直径30センチほどまで各種あり、材質も銅、アルミ、紙、石英ガラスなどです。 |
| 資料番号 | 107310821037 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 株式会社ホンダロック |
| 所在地 | 宮崎市 |
| 製作(製造)年 | 1989 |
| 調査機関団体 | 社団法人日本自動車部品工業会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/03 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 株式会社ホンダロック |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 赤外線コードを送信することにより車両のドアロックを解除する送信機をキーの把持部に内蔵すると共に、イグニッションスイッチへ挿入時に車両側電源から充電されるように一対の充電端子を備えている。 この構成により、送信機の電池交換が不要となり、永年の使用が可能となった。 このような充電機能を備えた車両用キーレスエントリー装置は、世界初であった。 |
| 資料番号 | 107310821038 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 株式会社ホンダロック |
| 所在地 | 宮崎市 |
| 製作(製造)年 | 1991 |
| 調査機関団体 | 社団法人日本自動車部品工業会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/03 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 株式会社ホンダロック |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | モーターの作動によりスライドするストライカを備え、車両ドアのラッチと噛み合うとスライドしてドアをボディ側に強制的に引き込む装置。 これにより、従来ドア周りに設けられたシールの反発力により大きなドア閉め操作力を必要としていたのを低減させることができると共に、半ドア状態になることを防ぎ、ドア閉まり能力を向上させた。 車両用ドアに世界ではじめて装着された装置である。 |
| 資料番号 | 107310821039 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 株式会社ホンダロック |
| 所在地 | 宮崎市 |
| 製作(製造)年 | 2004 |
| 調査機関団体 | 社団法人日本自動車部品工業会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/03 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 株式会社ホンダロック |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | カードキーを身につけてイグニッションスイッチを操作すると車両との通信が自動的に行われ、電子認証がなされてはじめてエンジン始動を可能とするシステムである。 これによって、イグニッションスイッチにキーを挿入する必要がないのでスマートなエンジン始動が可能となり、かつ確実に盗難防止をはかることができる。 このようなキー操作を不要としたスマートカードキーシステムは、二輪車では世界ではじめての採用であった。 |
| 資料番号 | 107310821040 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 株式会社村上開明堂 |
| 所在地 | 静岡市駿河区 |
| 製作(製造)年 | |
| 調査機関団体 | 社団法人日本自動車部品工業会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/03 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 株式会社村上開明堂 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | ECM(エレクトロクロミックミラー) 夜間走行時、ミラーに映った後続車のヘッドライトが眩しくてわずらわしい。こんな時、エレクトロクロミック反応を応用し、ミラーの明るさを自動的に制御することによって後続車のヘッドライトの眩しさを防ぎ、安全・快適な運転をサポートします。 HCM(親水ミラー) 親水ミラーはミラー表面の親水膜が水滴を膜状に拡散し雨天時のドライブを安全・快適にします。当社独自の親水膜構造は表面高度が高く、耐久性にも優れており、乗用車用のミラーサイズだけでなく、大型のミラーにも対応可能です。 |
| 資料番号 | 107310821041 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 矢崎計器株式会社 |
| 所在地 | 浜松市 |
| 製作(製造)年 | 1995 |
| 調査機関団体 | 社団法人日本自動車部品工業会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/03 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 矢崎計器株式会社 |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | 化学センサを使用した不完全燃焼検知装置として開発され、平成5年、給湯器用として国内で初めて搭載された。 |
| 資料番号 | 107310821042 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 矢崎総業株式会社 |
| 所在地 | 島田市 |
| 製作(製造)年 | 1960 |
| 調査機関団体 | 社団法人日本自動車部品工業会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/03 |
| 種類 | |
| 製作者(社)等 | 矢崎総業株式会社 |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | 国産一号機の車両運行管理計。事業用自動車の交通事故防止のために、自動車運送事業者の運行管理強化義務付けのツールとして登場。 昭和35年時にピークにあった交通事故件数(自動車1000台当りの事故件数推移)はタコグラフの普及(第一次から第三次に掛けての法制化)が進むにつれ、減少し安全管理機器の先駆者。 |
| 資料番号 | 107310821043 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 矢崎総業株式会社 |
| 所在地 | 島田市 |
| 製作(製造)年 | 1974 |
| 調査機関団体 | 社団法人日本自動車部品工業会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/03 |
| 種類 | |
| 製作者(社)等 | 矢崎総業株式会社 |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | 国産初の電子式メータ。高性能LSIを内蔵し、世界初コントロールカウンター式を採用した小型軽量化メータ。タキシーメータが機械式から電子式への幕開けとなった先駆的メータ。 |
| 資料番号 | 107310821044 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 矢崎総業株式会社 |
| 所在地 | 島田市 |
| 製作(製造)年 | 1999 |
| 調査機関団体 | 社団法人日本自動車部品工業会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/03 |
| 種類 | |
| 製作者(社)等 | 矢崎総業株式会社 |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | 国産型認定第一号のデジタルタコグラフ。アナログタコグラフの製造販売で培ったノウハウをデジタルの世界に転換し、運行管理の自動化システム化を促進させる為のツールとして、安全性はもとより、省燃費運転、運行管理の効率化などの自動車運送事業の運行管理における幅広いシステム展開のための車載装置としての役割を担っている。またCO2削減のための環境推奨商品としての認定も受けている。 |
| 資料番号 | 107410831001 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 石川島播磨重工業株式会社 |
| 所在地 | 昭島市 |
| 製作(製造)年 | 1945 |
| 調査機関団体 | 日本内燃機関連合会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/04 |
| 種類 | 試作品 |
| 製作者(社)等 | 海軍航空技術廠で開発し東京石川島造船所で量産試作 |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | 海軍航空技術廠(後の第一海軍技術廠)は昭和19年7月頃、ドイツからBMW003A型ターボエンジン断面図を入手し、それまでの技術蓄積と断面図からの情報を元に、翌年1月に「ネ20」の本格的設計の着手、3月には最初のエンジン運転試験を行い、8月に木更津航空基地において「ネ20」エンジンを搭載した特別戦闘攻撃機「橘花」が初飛行に成功した。設計着手からわずか7ヶ月で快挙を成し遂げた。 |
| 資料番号 | 107410831002 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 石川島播磨重工業株式会社 |
| 所在地 | 江東区 |
| 製作(製造)年 | 1956 |
| 調査機関団体 | 日本内燃機関連合会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/04 |
| 種類 | |
| 製作者(社)等 | 防衛庁が開発し、石川島播磨重工業が量産 |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | 本エンジンはわが国独自の技術で防衛庁が開発し、弊社が初めて量産に成功した戦後初の純国産ジェットエンジンであり、247台が生産された。1953年、石川島播磨重工業や富士重工業など4社が協同出資して日本ジェットエンジン(株)を設立、戦後初のジェットエンジン開発に着手した。1955年には国産試作が決定し、翌年防衛庁からエンジン試作を受注、1956年には試作型初号機が完成した。そして1959年には量産化に向けての開発を弊社が全面的に引き継いだ。 |
| 資料番号 | 107410831003 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | いすゞ自動車株式会社 |
| 所在地 | 藤沢市 |
| 製作(製造)年 | 1936 |
| 調査機関団体 | 日本内燃機関連合会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/04 |
| 種類 | 設計図・文献 |
| 製作者(社)等 | 東京自動車工業株式会社(いすゞ自動車株式会社の前身) |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 昭和11年に完成した、日本初の空冷式ディーゼルエンジン。軍用5トンけん引車や鉄道けん引車、鉄道省ディーゼルバスなどに採用された。 主要緒元:直列6気筒、排気量7,982cm3、最高出力kW(90PS)。 |
| 資料番号 | 107410831004 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | いすゞ自動車株式会社 |
| 所在地 | 藤沢市 |
| 製作(製造)年 | 1939 |
| 調査機関団体 | 日本内燃機関連合会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/04 |
| 種類 | 設計図・文献 |
| 製作者(社)等 | 東京自動車工業株式会社(いすゞ自動車株式会社の前身) |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 陸軍自動車学校からの依頼により、トラックと乗用車に兼用できるディーゼルエンジンの開発が進められ、昭和14年に完成した直列6気筒、排気量5,104cm3の水冷式エンジン。 陸軍の各種の試験を経て、軍用トラック用統制型エンジンに採用されると共に、商工省からも統制型に指定され、民需のトラック、バス用としても日本を代表するディーゼルエンジンとなり、昭和57年まで改良を重ねながら生産された。 |
| 資料番号 | 107410831005 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | いすゞ自動車株式会社 |
| 所在地 | 藤沢市 |
| 製作(製造)年 | 1959 |
| 調査機関団体 | 日本内燃機関連合会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/04 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | いすゞ自動車株式会社 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 昭和34年に発表され、ボンネットトラックTXや、BXバスにも搭載されたDA系エンジンの最終形。戦後の高度成長に大きく貢献した。 主要緒元:直列6気筒、排気量6,373cm3、最高出力96kW(130PS)。 |
| 資料番号 | 107410831006 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 川崎重工業株式会社 神戸工場 |
| 所在地 | 神戸市中央区 |
| 製作(製造)年 | 1984~1986 |
| 調査機関団体 | 日本内燃機関連合会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/04 |
| 種類 | |
| 製作者(社)等 | 川崎重工業株式会社 |
| 資料公開状況 | 非公開 |
| 特徴 | 蒸気タービンに変わる高経済性LNG船用主推進機関としての高熱効率、低NOX、高信頼性、かつ安全な「高圧ガス噴射式/重油混焼2サイクルユニフロー型機関」を実用化するため、要素試験、燃焼試験等の基礎研究、試験機関の設設・製作、および試験運転を行うことにより、実機製作に必要なガス/重油噴射システム、保護・検知システム、及び運転方法などの技術、ノウハウ全てを当時として世界に先駆けて確立した。 |
| 資料番号 | 107410831007 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | エネルギー環境共生工学部門 |
| 所在地 | 春日市 |
| 製作(製造)年 | 1935~1942 |
| 調査機関団体 | 日本内燃機関連合会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/04 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | 神鋼ディゼル |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | 本機は、九州大学工学部にて1950年代まで実験・研究に使用されていた空冷4ストローク機関だが、その出自は不明点も多い。機関右側面に菱に“S”の神戸製鋼所のラベルがあること(添付画像)、“神鋼ディゼル”製との云い伝えがあることから表記名称とした。三菱重工業設計で神戸製鋼所も製作した九五式軽戦車の搭載機関であるA6120VD4ストローク直列6気筒空冷ディーゼルエンジン機関(115hp/1,800rpm)と本機は同型式で、三菱重工業HPに紹介のある“89式”機関の外観は極めて本機に近いようにも思われる。ただし、本機のボア×ストロークは実測で130mm×180mmとなっている。 |
| 資料番号 | 107410831008 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | エネルギー環境共生工学部門 |
| 所在地 | 春日市 |
| 製作(製造)年 | 1929~1944 |
| 調査機関団体 | 日本内燃機関連合会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/04 |
| 種類 | 量産品 |
| 製作者(社)等 | ユンカース社(独)[Gesellschaft fur Junkers-Dieselkraftmaschinen M.B.H.] |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | ユンカース社製対抗ピストン式2ストロークディーゼルエンジンは、実用化された数少ない航空ディーゼルエンジンの一つとして名高いが、本機はその原型となった汎用型である。この形式のエンジン現在は姿を消しているが、我国でも鐘淵ディゼル(民生ディゼル)がトラック用に一時期ライセンス生産するなど、日本のディーゼル史にも足跡を残しており、動態保存されていることも相まって貴重といってよい資料である。 |
| 資料番号 | 107410831009 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | エネルギー環境共生工学部門 |
| 所在地 | 春日市 |
| 製作(製造)年 | 1965 |
| 調査機関団体 | 日本内燃機関連合会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/04 |
| 種類 | 試作品 |
| 製作者(社)等 | 設計:三菱重工業(株)、製作:(株)赤阪鐵工所 |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | 本機は、昭和41年に(財)日本船舶振興会から九州大学工学部に実験用単筒機関として寄贈されたもので、往時のボルネスエンジンを範として三菱重工業で設計されており、重油焚きが可能な2ストローク機関としては最少の部類に入るものである。なお、同機関は2台しか生産されておらず、本機は唯一の実働機関である。長年、連続着火運転によりライナー摩耗や筒内流動の影響を調査する研究等に用いられていたが、近年は燃焼の可視可計測に特化した実機試験装置として、燃焼性状が燃焼に及ぼす影響や燃料・水複合噴射の効果を明らかにするなど、今なお多くの成果を上げている。 |
| 資料番号 | 107410831010 |
|---|---|
| 情報所有館 | 国立科学博物館 |
| 所在等 | 株式会社神戸製鋼所 |
| 所在地 | 高砂市 |
| 製作(製造)年 | 1966 |
| 調査機関団体 | 日本内燃機関連合会 |
| 調査票記入日 | 2007/03/04 |
| 種類 | その他 |
| 製作者(社)等 | 株式会社神戸製鋼所 |
| 資料公開状況 | 公開 |
| 特徴 | 組立型クランク軸には鋳鋼製と鍛鋼製の2種類があり、神戸製鋼所では世界で唯一の鋳鋼製組立型クランク軸メーカである。クランク軸は運転中に受ける繰返し曲げ及びねじり応力に対する疲労強度が要求されるため、最重要部位であるフィレット部を冷間ロール加工法で強化する方法を採用している。鋳鋼製組立型クランク軸に冷間ロール加工法を施すと、材料の加工硬化と圧縮残留応力の生成により、疲労強度が大幅に上昇する(約78%)。 |