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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団からの依頼により開発されたウィンナホルン。ウィーンフィルは現代の楽器とは構造が異なる管楽器を演奏しており、伝統的な独特の音色を響かせることで知られている。しかし、それらを製作していた欧州の工房が後継者不足などによって次々と廃業してしまったため、日本楽器製造株式会社(現:ヤマハ株式会社)が、ウィーン式ロータリー・トランペット、トロンボーン、ウィンナオーボエ、ウィンナホルンを製作・供給することになった。これらの楽器の開発により、「ウィーンフィルの伝統的な音を救った」として1992年にウィーンフィルからヤマハに感謝状が贈られた。年代:1978年
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硬度と軽さ、剛性のすべてにおいて理想の素材とされながら、加工の難しさから幻と言われたピュアベリリウム振動板を採用した最初のスピーカーシステム。ワイドレンジで正確な音調、輝くような中高音の開放感とクリアネスは発売と同時に世界中で大きな反響を呼ぶ。1976年にはスウェーデン国営放送がヤマハNS-1000Mを公式モニタースピーカーに選定するなどプロモニターとしても信頼を集めた。1997年まで23年間にわたり20万台以上を販売するロングセラーモデルだった。年代:1974年
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ヤマハのソリッドギターSGシリーズを、カルロス・サンタナのアドバイスを元に進化させたエレキギター。弦の振動をより効果的にダイレクトにボディへ伝達するワンピース構造とボディーに直接組み込まれたサドル下のサスティーンプレートの組み合わせによりロングサスティーンを実現。オリジナルオープンハムバッカーピックアップは3点支持方式で高さ・角度が調整容易、甘く艶やかなサウンドが特徴。年代:1976年
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世界の音楽シーンを激変させたFM音源のデジタルシンセサイザー。 現在の音楽シーンでも引き継がれているエレピサウンドやシンセベースサウンドなど、アナログシンセでは聞かれなかった多彩なサウンドに加え、カートリッジによる音色管理やMIDI端子の装備、液晶パネルによるディスプレイなど、当時の最先端技術をすべてつぎ込んだとも言えるヤマハDX7は、プロ、アマチュアの壁を越えて世界的な大ヒット商品となった。2019年、未来技術遺産に登録。年代:1983年
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デジタルサウンドフィールドプロセッサーの第1号機。ドルビープロロジック登場に先駆けること1年、世界で初めてデジタル信号処理による音場創生技術DSPを搭載。既存のステレオスピーカーに前後4台の専用プロセシングスピーカーを追加することで臨場感あふれる音場再現を実現した。ヤマハが実在のホールなどで計測・収集した音楽用プログラム13種類、映画用プログラム3種、さらに楽器演奏向けエフェクター16種類を加えた全32プログラムを内蔵。年代:1986年
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卓越した演奏技術から20世紀最大のピアニストとも称されたスヴャトスラフ・リヒテル。1969年のイタリア公演でヤマハのフルコンサートグランドピアノCFを初めて演奏して以来、ヤマハのピアノを愛用した。このピアノは、最後となった来日公演で使用したもの。年代:1994年
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整地用具。愛知県で使用。1975年収集。春日井市、西春日井市、稲沢市、海部市の一部において、早春から初夏にかけて、水田の全面耕起に用いた。主として沖積層地帯の深耕用として考案され婦人労働でも容易である。昭和28年頃まで、水田の平起こしに使用した。
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