「」 に対する検索結果 : 26828件

エジソンの蓄音機も新型が出るに従い、デラックスなモデルと変化していったが、シリンダータイプの末期に近いこのモデルも合板シグネットホーン、新型大型リプロデューサー、3重のゼンマイ、2分、4分レコード両用と多彩な機能を持っています。しかし、市場の大勢は円盤レコードに移行しており、1913年にはエジソンもついにロウ管型蓄音機の生産をすべて中止することになりました。(エジソン・トライアンフAも所有しています)
情報所有館 : 福井県立こども歴史文化館 ![]()

セルロイド製のブルーアンベロールレコード(4分再生)を演奏するための普及型プレーヤーとして発売されました。このB型は、改良型ゼンマイを使用し、2分、4分レコード両用になっています。2分、4分の切替えはプレーヤー左側のボタンを押したり、引いたりすることにより行ないます。黒ワンス塗装をした朝顔型シグネットホーン付きで1913年まで製造されました。
情報所有館 : 福井県立こども歴史文化館 ![]()

ホーンを本体内キャビネットに内蔵した、エジソン社の1号機。アンベロールレコード用として開発されました。アンベローラ蓄音機は4台保有していますが、その後に発売されたアンベローラ・シリーズも含めて最も大型で豪華な造りになっています。M型のリプロデューサー再生P.U付で2分ロウ管、4分ロウ管のレコード両用です。当蓄音機は、他のモデルと大きく異なる点があります。それは、リプロデューサーが固定されており、その代りにシリンダーが右から左へ移動するようになっています。
情報所有館 : 福井県立こども歴史文化館 ![]()

ホーン内蔵型で一つのシリーズを形作ったモデルです。アンベロールレコード専用として、このモデル以外にも数機種発売されました。機能的にはロウ管型蓄音機として、エジソン社の技術が十分注ぎ込まれており、完成度の高いレベルに達しておりました。
情報所有館 : 福井県立こども歴史文化館 ![]()

1907年製造のモデルですが、この頃はすでにシリンダー型蓄音機の売上げは急激に低下しており、1908年にはエジソンもディスク型蓄音機を発売することになります。尚、エジソン・ベルはシリンダーの製造を1912年まで続けました。エジソン・ベル社は、エジソンやベルなどの特許を使用することを目的として1898年に英国に設立された会社です。このエラモデルは、エジソンスタンダードと同等の仕様になっています。
情報所有館 : 福井県立こども歴史文化館 ![]()

このジェム型はアルミニュームホーン付で捲き上げはチョウネジではなくクランクによって行なっています。光沢仕上げのオークケース入りの製品が2ポンド5シリングで売られました。
情報所有館 : 福井県立こども歴史文化館 ![]()

標準的なモデルです。円盤再生用蓄音機のシリーズ中の機能は同程度でした。ユニークな構造のトーンアームとリプロデューサーにダイヤ針を使用しています。(ダイヤモンドディスクの命名の由来です)アームと連動しているホーンなど、他には見られない多くの特長を持っています。福井県立こども歴史文化館にあるA-100は初期のモデルです。
情報所有館 : 福井県立こども歴史文化館 ![]()

機能的には、円盤再生用エジソン蓄音機の他機種と全く同一です。ちなみに、エジソンは蓄音機とレコードの製造を1929年まで続け、以後完全に業界から撤退しました。
情報所有館 : 福井県立こども歴史文化館 ![]()

エジソンの代表的な高級モデルで、ダイヤモンドディスクチッペンデールと呼ばれました。チッペンデールとは、18世紀イギリスの家具デザイナー、トーマスチッペンデールの名前を取り上げて命名されています。デザイン、大きさ、再生音などいずれを取っても他を寄せ付けぬ性能を持っています。機能的にはリニア、トラッキング的なアームとサウンドボックス、リモコン操作によるアームリフター、トランペットのミュートみたいな音量調節機構が付いています。C-250には有名なオペラ歌手との声のすりかえ実験が何度も行なわれています。C-250の名称の由来は、当時250$で販売されたためです。
情報所有館 : 福井県立こども歴史文化館 ![]()