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日本で最初に発行された郵便切手は、郵便創業の明治4年3月1日(新暦では1871年4月20日)に発行された4種類(四十八文・百文・二百文・五百文)です。この切手の意匠には、当時の政府発行の紙幣(太政官札)に使用されているのと同じ「竜(りゅう)」が描かれ、料額の単位が「文(もん)」であることから「竜文(りゅうもん)切手」(竜文切手4種)と呼ばれています。
情報所有館 : 郵政博物館 ![]()

郵便物を時間どおりに取りあつめたり運送したりするため、1874年から全国の郵便役所や取扱所に配備されました。当時は時計がめずらしかったので、郵便局に置かれた時計を見るために局を訪れる人もいたといいます。
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前島密が日本に電話事業を導入した創業当時の電話機で、これは日本初の実用機でした。1879年、イギリス人のガワーが発明した送話器とアメリカ人のベルが発明したベル電話機を組み合わせて作られたもので、「ガワーベル電話機」と呼ばれています。
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郵便創業時の郵便行李。この中に郵便物をあて先別に小袋に入れ格納し、郵便逓送人が肩に担いで、宿駅間をリレー式に継ぎ送りました。郵便を格納するものの名称は、郵便行李から郵便行嚢となり、その後は郵袋となりました。現在はプラスティックケースとなり、パレットに積まれて搬送されています。
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福井県立こども歴史文化館内で一番古いタイプの蓄音機です。残念ながら写真でわかるようにリプロデューサーとホーンが欠如してます。1895年製でエジソンが蓄音機を発明して18年後の製品です。(以前にも述べましたが、電球及び発電システムの開発で10年程蓄音機開発の空白期間があります。)すでに3モデル程製品化した後のモデルで、エジソンとしては初めてゼンマイを使用したモデルです。トライトンと呼ばれる3重のゼンマイがつけられ、2分ロウ管レコード用です。価格は、40ドル。このデザインは後の“コンサート”型の初期タイプにも使用されています。
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トライアンフ型の機構を簡略化して家庭用として売り出したモデルです。動力源はゼンマイがシングルで、2分ロウ管レコード用です。この“ホーム”シリーズの最終モデルは、Fタイプです。特長はオークのシグネットホーンが付けられたことと、4分ロウ管レコード専用になったことであります。ホーンが本体外部に有るタイプでは、最終の部類です。
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ボディの色が赤になり、朝顔型のホーンが今までの製品より大きめの物が取り付けられました。2分、4分レコード共用で、レッドジェムの愛称で親しまれました。1912年まで製造されました。
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ロウ管蓄音機が発売されると、少しでも良い音で再生できないか考えられました。ロウ管の外径を大きくし(5インチ、127ミリ)、回転速度がスタンダード品と同じであれば、単位時間当たりの針先走行距離が多くなり、音が良くなる原理に基いています。(後のアナログステレオレコードで、33回転から45回転にしてハイグレードレコードを作製したのと考えは同じです。)このモデルは、1899年から1901年まで製造されましたが、その間にキャビネットが3回も変わっています。エジソン唯一の5インチ円筒レコード用でありますが、標準円筒レコードも使用出来る様になっています。
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シリンダー型後期の高級モデルで1911年まで製造されました。ケースはマホガニーでユニット部は模様入りの塗装がほどこされています。ホーンは合板のシグネットホーンが取り付けられています。2分、4分レコード両用です。このモデルの後継モデルで、最後の外部ホーン付となった傑作機は“オペラ”という名称のモデルです。オペラ以後のモデルはすべてホーン内蔵型となりました。
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