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アザラシ彫刻付鳥狩猟銛用木製投槍器(とりしゅりょうもりようもくせいとうそうき)

民族:エスキモー 地域:アメリカ/アラスカ/コディアク島収集 19世紀初期 43cm 投槍器(とうそうき)は、銛や槍を遠くに正確に投げるための道具で、木やセイウチの牙で作られる。陸獣、海獣、鳥類などさまざまな獲物を狩猟するために使用されていた。「てこ」の原理を利用して獲物をめがけて銛を投げる。投槍器後端には手指をかける穴や溝がついており、握りやすく工夫されていて、力が入りやすい。本資料にはセイウチ牙製のアザラシ彫刻がついている。投槍器を用いると銛の威力は倍増される。

情報所有館 : 北海道立北方民族博物館 


オヒョウ用釣り針

民族:北西海岸インディアン 地域:カナダ 27.1cm オヒョウ用釣り針には、2種類ある。これは二つの木材を上下に組み合わせ、材の一方に骨製や鉄製の「かえり」がつけられたV字型の釣り針である。主に、トリンギット、ツィムシャン、ハイダが使用した。長い釣り糸に、餌をつけた釣り針と石の錘を結びつけて海底に沈め、釣り針を海中に浮かび上がらせておく。オヒョウ漁がうまくいくようにと、釣り針にはしばしば象徴的な動物や人物像が彫刻される。1990年代収集。

情報所有館 : 北海道立北方民族博物館 


真空管コンピュータ NIVAC120

カード読取穿孔装置(90桁カードの穿孔処理スピード150枚/分)と演算装置で構成されており.記憶装置には冷陰極放電管を使用し,120桁・60行のデータを記録することができた。プログラムは電子管式パッチパネルによるアドレス方式。演算速度は加減算が10ミリ秒,乗除算が50ミリ秒。 UNIVAC社1963年製造。

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


リレー計算機 カシオ 14A型

世界初の純小型化電気計算機。従来の歯車をモータで動かすなどの電動式の計算機とは異なり、演算素子にリレー(継電器)を採用し、演算処理すべて電気回路でおこなった計算機。カシオ計算機(株)1962年発売。

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


ロータリーエンジン実物カットモデル

従来のエンジン(レシプロエンジン)がピストンの往復運動によってエネルギーを生み出すのに対し、ロータリーエンジンはローターの回転運動によってエネルギーを生み出す。国内では、マツダのみによって量産された。1973年製。

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


磁気ドラム

1950年代から1960年代にかけてコンピュータの主記憶装置として使用された。ドラム内側は、強磁性体物質でコーティングされており、ドラムに付属している一列の磁気ヘッドで読み書きをおこなった。1960年代製造。

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


教育用科学模型

平歯車(写真)やワットガバナー、D型スライドヴァルブ機構など教育用に考案された模型約10種。製作は島津製作所及び帝國発明協会研究。1940年頃製作。 

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


真空管式モノクロテレビ

14インチ遠距離用。受信方式はインターキャリアー方式を採用。使用真空管は、6CB6など19種類。販売当初価格113,500円。早川電気工業1954年製造。

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


電磁オッシログラフ N-6型

高速変化する電流を振動子(Vibrator)と呼ばれる固有振動数の高い可動コイル型ガルバノメータで捕捉し、これに連動する光の波を回転ミラーで反射させながら目視観測したり、写真用印画紙に焼き付けたりして波形観測を行う。横河電機製作所㈱1950年製造。

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


顕微鏡

それまで輸入に頼っていた顕微鏡の国産化、普及に大きく貢献したエムカテラ製の顕微鏡。対物レンズ●●倍、接眼レンズ●●倍。M.KateraⅢ。1910年代製造。

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


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