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田中舘愛橘(たなかだて あいきつ)博士愛用のタイプライター

田中舘博士が、好んで国際会議などに持ち歩いていたタイプライターです。博士は日本の科学技術発展のために精力的に多分野の仕事に従事し多忙であったのですが、いつもタイプライターを持参し会議の内容などを文章にして残したと言われています。約5.5kgもありとても重いのですが、かばんに入れて持ち歩いたとのことです。コロナ製 (制作年:不明)

情報所有館 : 二戸市シビックセンター 田中舘愛橘記念科学館 


田中舘愛橘(たなかだて あいきつ)考案の水路部型磁気儀

明治26年以降、田中舘博士が中心となって行ったのが、夏休みを利用して4年にわたって実施された全国の地磁気調査でした。当時、人力車や馬をつらねた4名からなる一行は、テントの中に観測機器を組んで、昼も夜も通して観測を行ったのですが、この時活躍したのが、博士考案の電磁方位計でした。(制作年:1980年代制作)

情報所有館 : 二戸市シビックセンター 田中舘愛橘記念科学館 


アザラシ彫刻付鳥狩猟銛用木製投槍器(とりしゅりょうもりようもくせいとうそうき)

民族:エスキモー 地域:アメリカ/アラスカ/コディアク島収集 19世紀初期 43cm 投槍器(とうそうき)は、銛や槍を遠くに正確に投げるための道具で、木やセイウチの牙で作られる。陸獣、海獣、鳥類などさまざまな獲物を狩猟するために使用されていた。「てこ」の原理を利用して獲物をめがけて銛を投げる。投槍器後端には手指をかける穴や溝がついており、握りやすく工夫されていて、力が入りやすい。本資料にはセイウチ牙製のアザラシ彫刻がついている。投槍器を用いると銛の威力は倍増される。

情報所有館 : 北海道立北方民族博物館 


オヒョウ用釣り針

民族:北西海岸インディアン 地域:カナダ 27.1cm オヒョウ用釣り針には、2種類ある。これは二つの木材を上下に組み合わせ、材の一方に骨製や鉄製の「かえり」がつけられたV字型の釣り針である。主に、トリンギット、ツィムシャン、ハイダが使用した。長い釣り糸に、餌をつけた釣り針と石の錘を結びつけて海底に沈め、釣り針を海中に浮かび上がらせておく。オヒョウ漁がうまくいくようにと、釣り針にはしばしば象徴的な動物や人物像が彫刻される。1990年代収集。

情報所有館 : 北海道立北方民族博物館 


真空管コンピュータ NIVAC120

カード読取穿孔装置(90桁カードの穿孔処理スピード150枚/分)と演算装置で構成されており.記憶装置には冷陰極放電管を使用し,120桁・60行のデータを記録することができた。プログラムは電子管式パッチパネルによるアドレス方式。演算速度は加減算が10ミリ秒,乗除算が50ミリ秒。 UNIVAC社1963年製造。

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


リレー計算機 カシオ 14A型

世界初の純小型化電気計算機。従来の歯車をモータで動かすなどの電動式の計算機とは異なり、演算素子にリレー(継電器)を採用し、演算処理すべて電気回路でおこなった計算機。カシオ計算機(株)1962年発売。

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


ロータリーエンジン実物カットモデル

従来のエンジン(レシプロエンジン)がピストンの往復運動によってエネルギーを生み出すのに対し、ロータリーエンジンはローターの回転運動によってエネルギーを生み出す。国内では、マツダのみによって量産された。1973年製。

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


磁気ドラム

1950年代から1960年代にかけてコンピュータの主記憶装置として使用された。ドラム内側は、強磁性体物質でコーティングされており、ドラムに付属している一列の磁気ヘッドで読み書きをおこなった。1960年代製造。

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


教育用科学模型

平歯車(写真)やワットガバナー、D型スライドヴァルブ機構など教育用に考案された模型約10種。製作は島津製作所及び帝國発明協会研究。1940年頃製作。 

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


真空管式モノクロテレビ

14インチ遠距離用。受信方式はインターキャリアー方式を採用。使用真空管は、6CB6など19種類。販売当初価格113,500円。早川電気工業1954年製造。

情報所有館 : 山口県立山口博物館 


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