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蚕に与える桑葉を運ぶための籠で、比較的大型のものをさすことが多い。貯桑籠ともいい、小型の桑つみ籠が積みいれた桑葉でいっぱいになると、これに移して運んだ。当該資料のように背負い縄をつけて背負うものと、天秤棒に下げて運ぶものがある。製作年代:不明
情報所有館 : 福島県立博物館 ![]()

蚕に与える桑葉を摘み取る際に使う籠。一般に、比較的小型な籠で腰につけるようなものが多い。当該資料のように、これを籠といわず、ザルと呼ぶ地域もある。製作年代:不明
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蚕に与える桑葉を運ぶための籠で、比較的大型のものをさすことが多い。貯桑籠ともいい、小型の桑つみ籠が積みいれた桑葉でいっぱいになると、これに移して運んだ。当該資料のように背負い縄をつけて背負うものと、天秤棒に下げて運ぶものがある。当該資料のように長方形のものもまれにあり、これは農業用の小型自動車などで運ぶために用いられたと考えられる。製作年代:不明
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「蚕座」とは蚕を飼育する場所のこと。「蚕箔」とよばれる飼育用のカゴや箱に筵や紙を敷いたものを指す。明治以降は竹製のものが多くなったが、地域によってはケヤキやサワグルミの皮で作ったもの、木製や藁製のものも使われてきた。製作年代:不明
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蚕に桑を与えるとき、蚕の糞や食べカスを取り除くのに使用する蚕網の一種。蚕籠の上に載せ、その上に桑を載せると、蚕が網の上に出て葉を食べる。そのまま網ごと別の蚕籠に移し、それまでの蚕籠に溜まった糞や食べカスを捨てるといった形で使用される。蚕が小さいうちは、木綿糸や麻糸で編み、柿渋で染めた糸網が使われる。製作年代:不明
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蚕に桑を与えるとき、蚕の糞や食べカスを取り除くのに使用する。蚕籠の上に載せ、その上に桑を載せると、蚕が網の上に出て葉を食べる。そのまま網ごと別の蚕籠に移し、それまでの蚕籠に溜まった糞や食べカスを捨てるといった形で使用される。蚕が小さいうちは、木綿糸や麻糸で編み、柿渋で染めた糸網が使われる。製作年代:不明
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まぶし(蔟)とは、成長して熟蚕となった蚕が繭をつくるための巣のようなもの。古くは、山間部などでは木の枝(粗朶)が使われた。これもそうしたまぶしの一種。しかし、次第に藁が主力となっていくことで、姿を消していった。製作年代:不明
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まぶし(蔟)とは、成長して熟蚕となった蚕が繭をつくるための巣のようなもの。藁縄に15cmほどの藁を挟み込んで作ったまぶしで、その姿がムカデにみえることからこの名がついた。かさばり、保管上に難点があることから、次第に使われなくなったという。製作年代:不明
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