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白戸式旭号

白戸式旭号は、1915年に金木町出身の白戸榮之助が地方巡回飛行に使用した飛行機です。その実物大復元模型を展示しています。奈良原三次の門下生であった白戸榮之助は、日本初の民間人飛行士となり、弘前や八戸をはじめ東北地方中心に巡回飛行しました。年代:2003年

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


YS-11

1957年(昭和32年)五戸町出身の木村秀政博士を技術委員長とした(財)輸送機設計研究協会が設立されました。1965年(昭和40年)初の国産実用機として国内線に就航し、1973年(昭和48年)まで、182機が生産されました。YS-11の名は、輸送の「Y」、設計の「S」、エンジンと翼の設計で、それぞれ1番目の案を採用したことから「11」(いちいち)と命名されました。展示されている機体(YS-11A-500型機・JA8776)は、1971年(昭和46年)5月に日本航空機製造株式会社(NAMC)で製造され、2002年(平成14年)11月18日まで日本エアコミューターで、12路線を運行していました。 年代:1971年

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


ライトフライヤー1号

1903年12月17日、米国ノースカロライナ州・北部キテイホークのキル・デビル・ヒルで、ライト兄弟が人類初の動力飛行を成し遂げました。この機体は、2003年ライト兄弟の初飛行100周年を記念し、アメリカ・スミソニアン航空博物館から、その実機の設計図を取り寄せ、忠実に再現して飛行を行い、約30m程度の飛行した後にはハード・ランデイングをした復元機です。しかも、同時期に米国でも100周年を記念して、復元ライト・フライヤー号を飛行させようとしましたが失敗しました。従って、ライト・フライヤー号飛行後に、同じ条件で初めて飛行に成功した飛行機ということになります。年代:2003年

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


人力飛行機 CHick-2000

CHick-2000は、主翼にストレススキン構造を採用した画期的な超軽量・超高剛性・低必要パワーの女性用人力飛行機であり、主翼に採用したストレススキン構造は世界の人力飛行機で男女を問わず2機目にあたり、我が国では初めての飛行に成功しました。アスペクト比43:7の主翼は我が国一の高いアスペクト比を誇り、飛行に必要な最小必要パワー160Wは世界最小です。プロジェクトチーム アクティブギャルズによって制作されました。今回の機体CHick-2000は、「かがみはら航空宇宙博物館」に展示されているHYPER-CHick”KoToNoLimited”に続く2番機にあたります。(2008年8月展示開始)

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


Jpaper CHick-URX

CHick-URXは、日本紙飛行機協会が主催する 第16回ジャパンカップ2009年11月1日全日本紙飛行機選手権大会のジャンボ紙飛行機競技の規定に則り、設計・製作した紙飛行機です。主翼に緩い前進角、双胴、逆V字型で後退角付きの尾翼等で構成された独特のフォルムの機体です。材料は重心位置を調整するために機首に搭載された2Kgの鉛の錘以外は、全て紙(段ボールを含む)だけで製作されています。当部門で飛行に成功した数々の機体の中でも最大の翼長を誇っています。飛行は、”アクティブギャルズ”の7名のメンバーが20mの助走の後に手投げで出発し、追い風の中を見事に20.0mを滑空、優勝しました。

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


ヘリコプター きたかみ号

ウエストランド・シコルスキー式S-51型ヘリコプターJA7014「きたかみ」号は、1953年(昭和28年)10月に、東北電力がヘリコプターの利用に着目し、他の電力会社に先駆けて英国ウエストランド航空会社から輸入したヘリコプターです。東北電力は、電力の安定供給のためヘリコプターによる機動化を推進してきました。運航から13年後の1967年(昭和42年)総飛行時間2411時間38分をもって任務を終了し、現役を引退しました。日本におけるヘリコプター運航のさきがけともいえるシコルスキーS-51「きたかみ号」を航空史の変遷を物語るひとつのモニュメントとして展示しております。(2008年7月展示開始)

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


ディーゼル機関車「協三L型」

昭和36年(1961)に協三工業で製作された4.9tディーゼル機関車。かつて下北半島の川内森林鉄道(川内営林署)で使用され、その後大畑森林鉄道(大畑営林署)へ移管されたものである。大畑森林鉄道廃止後に薬研温泉で保存されていたが、昭和57年(1982)の森林博物館開館に伴う保存展示の際に移された。

情報所有館 : 青森市森林博物館 


客車「あすなろ号」

昭和28年(1953)に青森運輸営林署が製作した客車。津軽森林鉄道の内真部支線の終点にある眺望山の現地視察や見学者等の輸送に使用されたもの。

情報所有館 : 青森市森林博物館 


運材台車

昭和28年(1953)に大宮富士工業で製作されたもの。ディーゼル機関車と同様に大畑森林鉄道廃止後に薬研温泉において保存されていたもので、森林博物館での保存展示の際に移された。

情報所有館 : 青森市森林博物館 


津軽海峡及び周辺地域のムダマハギ型漁船コレクション67隻

東北地方北部から北海道にかけての地域では、底の部分を丸木船を浅くしたような材料で作った船が使われている。この材料はムダマと呼ばれ、ムダマハギとはムダマを使って造船した船という意味である。このコレクションは、ムダマハギ型漁船が使われている地域から、丸木船を含めてすべての種類のムダマハギ型漁船とムダマハギ型から直接発達したシマイハギ型漁船を集めているため、木造漁船の進化する様子が良く分かるのが特徴で、国の重要有形民俗文化財の指定を受けている。ムダマハギは、丸木船から板合わせの船(シマイハギ)に変化する途中の船で、船の歴史を知るために重要なものといわれている。(製作年代がわかっているものについては、明治30年頃から昭和50年代頃である)

情報所有館 : あおもり北のまほろば歴史館 


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