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運材台車

昭和28年(1953)に大宮富士工業で製作されたもの。ディーゼル機関車と同様に大畑森林鉄道廃止後に薬研温泉において保存されていたもので、森林博物館での保存展示の際に移された。

情報所有館 : 青森市森林博物館 


津軽海峡及び周辺地域のムダマハギ型漁船コレクション67隻

東北地方北部から北海道にかけての地域では、底の部分を丸木船を浅くしたような材料で作った船が使われている。この材料はムダマと呼ばれ、ムダマハギとはムダマを使って造船した船という意味である。このコレクションは、ムダマハギ型漁船が使われている地域から、丸木船を含めてすべての種類のムダマハギ型漁船とムダマハギ型から直接発達したシマイハギ型漁船を集めているため、木造漁船の進化する様子が良く分かるのが特徴で、国の重要有形民俗文化財の指定を受けている。ムダマハギは、丸木船から板合わせの船(シマイハギ)に変化する途中の船で、船の歴史を知るために重要なものといわれている。(製作年代がわかっているものについては、明治30年頃から昭和50年代頃である)

情報所有館 : あおもり北のまほろば歴史館 


水蒸気蒸留装置-1

一般香料精油用の銅製水蒸気蒸留装置。高:172.0cm 幅:113.0cm フランス 年代:19世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


水蒸気蒸留装置-2

ラベンダーの精油を取るために使用されていた銅製水蒸気蒸留装置。蒸留釜は蓋に付いた回転式ハンドルをまわして蓋の周囲4カ所に備え付けた爪(ストッパー)を窯胴体上端内側の溝に滑り込ませて蓋をしっかり固定し蒸気を逃がさないようになっている。 高:112.0cm 幅:147.0cm 奥行:62.0cm フランス 年代:19世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


水蒸気蒸留装置-3

ラベンダーの精油を取るために使用されていた小型の銅製水蒸気蒸留装置。高:90.0cm 幅:67.0cm 奥行:32.0cm フランス 年代:19世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


アンフルラージュ(冷浸法)装置

木枠に入れたガラスの板の上に精製した無臭の動物脂肪(ラードやヘッド)を少量敷き、チュベロースやジャスミンなどの手摘みの花びらを均等に並べる。花の香りが脂肪に移るまで放置(ジャスミンなら1日)したのち、古い花びらを取り除き、新鮮な花びらをくりかえし脂肪に重ねてしっかり花香の移った脂肪(ポマードと呼ぶ)をアルコールで洗い、溶出してくる精油の混合液を加熱し、アルコールを蒸発させて精油(アブソリュート)を取る。手間と費用のかかる作業のため今では最上級の香水に使う場合に限られている。縦:53.0cm 横:40.0cm 高9.0ccm フランス 年代:19世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


ピエール・ディナンの香水瓶型・石膏模型

20世紀を代表する香水瓶デザイナーのピエール・ディナンが手がけた香水瓶の石膏模型。オピウム、オーシャン・レイン、オブセッションの石膏模型がある。写真は‘オブセッション’の石膏模型。

情報所有館 : 大分香りの博物館 


ピエール・ディナンの香水瓶型・モールド(金型)

香水瓶デザイナーのピエール・ディナンが手がけた香水瓶のモールド(金型)。プル・オム、プル・ド・ムーリイのモールドがある。写真は‘プル・オム’のモールド。

情報所有館 : 大分香りの博物館 


コアグラス香油瓶(アラバストロン型)

吹きガラスが発明される以前に、古代エジプトや古代ローマで製造されていたコアグラスの香油瓶。コアグラスは古代ガラス製法で、粘土型のまわりにガラスを巻き付け焼成し、冷えたのち粘土を洗い出す非常に手間のかかる製法であったため、貴族や王家でしか使用できなかった。アラバストロン型の形状はさらに古い時代にアラバスター(雪花石膏)で同じ形に作られていたことに由来する。 高:10.3cm フェニキア 地中海東海岸出土 年代:紀元前2~1世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


コアグラス香油瓶(オイノコエ型)

古代エジプトや古代ローマで製造されていたコアグラスの香油瓶で、濃紺地に黄山吹色の波状文と平行線文が入った非常にめずらしいもの。 高:5.4cm 南イタリア 年代:紀元前3世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


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