「」 に対する検索結果 : 26828件

香棚は香道に必要な道具を乗せて飾る小さな棚。天板には十種香箱、棚の上には乱箱、硯箱などを飾るが、取りおろして香手前をするためにも用いる。阿古陀香炉、重香合、火道具が一式となっているが、七つ道具とも言われる火道具のうち、他香筋と羽箒が欠けており、それに加えて八つ目の道具「火味」がある。松と藤の組み合わせは、松を男性、松に寄り添う藤を女性に見立てられている。藤の自然の美しさを尊び喜ぶ風潮は古くから盛んで、十世紀半ば頃には既に松と藤の組み合わせが一つのパターンとして愛用され始めていた。年代:江戸時代(中期)/品質形状等:蒔絵/寸法:37.5x22.7xH34.2
情報所有館 : 磐田市香りの博物館 ![]()

香木や薫物を入れる箱。中には6つの小箱が納められている。小箱の蓋表に『源氏物語』の「桐壺」「若紫」「帚木」「紅葉賀」「葵」「花宴」の各帖に因む図柄が描かれている。年代:江戸時代/品質形状等:蒔絵/寸法:12.0x14.3xH11.0
情報所有館 : 磐田市香りの博物館 ![]()

多面カットガラスの香水瓶3本を、ハート形の緑色鮫皮貼りの化粧箱に入れた香水瓶セット。蓋裏には鏡が取り付けられている。緑色鮫皮貼りのケースは、18世紀後半にフランスの上流社会で流行した。年代:18世紀 フランス/品質形状等:ガラス/寸法:3.6x3.5xH3.7
情報所有館 : 磐田市香りの博物館 ![]()

菱形の平面カットが施されたコバルト・ブルーのガラス香水瓶に、シノワズリ(中国趣味の美術様式)文様が絵付けされている。栓のキャップは金製。年代:1775‐80年 イギリス・ブリストル/品質形状等:ガラス/寸法:1.8x3.7xH7.3
情報所有館 : 磐田市香りの博物館 ![]()

クリスタルガラスで作られた西洋梨形の扁平な香水瓶で、金製の蓋と底部にトルコ石が象嵌されている。貴石を象嵌する方法は、イギリスでは18世紀中頃から19世紀にかけて流行した。年代:18世紀 イギリス/品質形状等:ガラス/寸法:1.9x4.0xH11.1
情報所有館 : 磐田市香りの博物館 ![]()

ロココ様式の磁器製香水瓶。丸いロカイユ文の縁取りの中に、二人の貴婦人と田舎の田園風景が描かれている。染付窯マークが付いているとおり、当時王室所有であったコペンハーゲン王立窯で製作され、素地が女王専用のピンク色に着色されている。口金と底は銀鍍金製。コペンハーゲン王立窯は1868年民間の手に移り、現在もロイヤルコペンハーゲンとして王室御用達の窯としての伝統を誇る。年代:1770‐75年 デンマーク(コペンハーゲン王立窯)/品質形状等:磁器/寸法:2.2x4.4xH9.1
情報所有館 : 磐田市香りの博物館 ![]()

貴婦人の胸像を上部蓋に作った香水瓶ケースEtui(エトゥイ)で、下部中央部のハート・マークの外側にフランス語で「Je meur pour Vous」の銘記がある。年代:1760‐65年 イギリス(チェルシー窯)/品質形状等:磁器/寸法:2.2x2.3xH13.5
情報所有館 : 磐田市香りの博物館 ![]()

大ぶりの花と果実に囲まれた窓には花絵と恋人図が描かれ、その両側に立体的な天使が遊んでいるこのポプリポットは、18世紀に人気を集めた磁器の造形を、マイセンが19世紀中頃に再現・改良したものである。年代:1880年頃 ドイツ(マイセン窯)/品質形状等:磁器/寸法:16.0×H29.0
情報所有館 : 磐田市香りの博物館 ![]()