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来島海峡大橋模型(1/1100)

来島海峡大橋は、大島と今治の間の幅約4kmの来島海峡に架かる世界初の3連吊橋です。 橋上からは、瀬戸内海国立公園の景勝地として有名な来島海峡の眺めが楽しめます。 桁断面は、扁平六角形断面の箱桁を採用しているため、スレンダーで優美なものとなっています。 来島海峡第三大橋は、西瀬戸自動車道の中で最も長い橋で、地形及び道路線形制約から両側径間はハンガーロープで桁を吊っていません。 また、今治側橋台はトンネルアンカレイジを採用し、地形改変が少なくなるように配慮しています。

情報所有館 : 橋の科学館 


多々羅大橋模型(1/1000)

多々羅大橋は、完成当時中央支間長890mの世界最長の斜張橋でした。 当初は吊橋で計画されていましたが、斜張橋の技術の進歩を背景に、自然環境の保全や経済性などを考えて変更されました。 塔頂の高さは海面より226mあり、このルートの中で最も高くなっています。芸予諸島で最高峰の観音山との対比も楽しめます。 長大斜張橋であるフランスのノルマンディー橋と姉妹橋縁組みをしています。

情報所有館 : 橋の科学館 


塗装ロボット

主塔の点検・補修に塗装ロボットを開発しました。塗装ロボットは地上から遠隔操作すると自力で主塔を移動して点検及び補修を行います。塗装ロボットの3台の車輪には永久磁石が内蔵されていて、主塔に張り付いて移動します。3台の磁石車輪の張り付く力は650kgfにもなります。塗装ロボットの運転、点検及び補修するために4台のTVカメラを通して地上から観察します。補修作業は、作業アームを使って汚れや錆を落とし塗装を行います。

情報所有館 : 橋の科学館 


0系新幹線電車「21-141」

「0系新幹線」は、昭和39年(1964年)10月1日、東京~新大阪間の新幹線開通時に登場した。最高210km/hの高速運転を行うため、本格的な流線形車体になり、1435mmの標準軌の採用に伴って車体幅は在来線に比べ約40cm広く、車体長も25mに大型化された。この「21-141」車両は、昭和51年(1976年)に製造され、山陽新幹線「こだま号」として活躍。その走行距離は約1020万kmで、地球約255周分と同じ。西条市がJR四国から借り受け、当館に展示。年代:1976年

情報所有館 : 四国鉄道文化館 


DF50形ディーゼル機関車「1号機」

鉄道車両の近代化や輸送量の増加に対応するため、蒸気機関車に替わる主力機関車として、昭和32年(1957年)に登場。直列8気筒ディーゼルエンジンで発電機を動かし、その電力で100kwモーター6基を回して走行する。昭和38年(1963年)までに138両が作られ、運用が停止される昭和58年(1983年)まで、北海道を除く全国各地の路線で客車や貨車をけん引して活躍し、鉄道の無煙化やスピードアップに貢献した。日本でただ1台、走行可能な状態で保存されているこの「1号機」は、昭和58年に「準鉄道記念物」に指定された大変、貴重な車両。年代:1957年

情報所有館 : 四国鉄道文化館 


国鉄C57形蒸気機関車 1次型「44号機」

昭和12年(1937年)から同22年(1947年)までの間に、201両が量産された高性能な旅客用蒸気機関車。また、昭和50年(1975年)12月14日に国鉄最後の旅客列車をけん引した蒸気機関車(C57 135号機)としても知られている。美しくスマートなたたずまいで、ファンからは「貴婦人」の愛称で呼ばれている。「44号機」は、西条市長や国鉄総裁を歴任された十河信二氏の雅号にちなみ、「春雷号」と呼ばれ、長く西条市市民公園で保存されていたが、四国鉄道文化館南館建設を機に移設し、末永く保存されることとなった。年代:1938年

情報所有館 : 四国鉄道文化館 


キハ65形急行用気動車「34号」

強力な駆動エンジンと冷房電源エンジンを搭載した急行用気動車として、昭和44年(1969年)に登場し、昭和47年(1972年)までに104両が製造された。大出力エンジンと冷房用の電源を持った「キハ65形気動車」の投入は、四国山地越えや法華津峠等の急勾配区間を抱える線区の急行列車の冷房化を可能とした。このことから、四国の急行列車の冷房化は、キハ65形式の新製配置の賜物ともいわれている。新型ローカル車両の導入に伴い徐々に数を減らし、平成20年(2008年)10月をもって定期運転を終了した。年代:1970年

情報所有館 : 四国鉄道文化館 


DE10形ディーゼル機関車「1号機」

入換用およびローカル線用に開発され、昭和41年(1966年)から同53年(1978年)までに708両が製造された。昭和41年に試験車2両が松山機関区に配置され、試験運用を開始。その後量産され、主にローカル線区における旅客列車・貨物列車のけん引のほか、車両基地や駅構内で入れ換えに使用されたが、気動車・電車化によって活躍の場が減少。現在は、臨時列車や工場列車などのけん引用として、高松運転所に2両が在籍するのみ。展示車両は、試作車2両のうちの1号機で、昭和62年(1987年)2月に廃車となるまで、四国で活躍した。年代:1966年

情報所有館 : 四国鉄道文化館 


フリーゲージトレイン 第2次試験車「GCT01-201」

新幹線の標準軌(1435mm)と在来線の狭軌(1067mm)の異なる軌間(ゲージ)に車輪の左右間隔を自動的に変換して、直通運転を可能とする電車。展示車両は、平成19年(2007年)3月にJR九州小倉工場で完成。JR九州内の在来線や九州新幹線を試験走行後、予讃線多度津~多喜浜間でのカーブ区間試験走行を実施した。平成25年(2013年)9月に試験走行を終えてJR四国多度津工場で保管されていたが、当館建設を機に独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構から西条市に無償で譲渡していただいた。年代:2007年

情報所有館 : 四国鉄道文化館 


1号機関車

1872(明治5)年10月14日の日本最初の鉄道開業(新橋~横浜間)に合わせて、イギリスから輸入した10両の蒸気機関車のうちの1両。最初に完成検査を受けたことから「1号機関車」となった。1871年製造。国指定重要文化財。鉄道記念物。

情報所有館 : 鉄道博物館 


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