「」 に対する検索結果 : 26828件

前の10件 (8561-8570/26828)    次の10件

脱穀機:岡市式

広く普及した中期の足踏み回転脱穀機。岡市農具製作所(大阪府北河内郡川越村)の岡市半兵衛が開発製造。1924(大正13)年に実用新案80539号を得ている。架台は鉄製、三角型扱歯は遊動式で、遠心力により扱歯が伸出する機構は独特であり、国内に止まらず満州・台湾・朝鮮などでも販売された。さらに改良が加えられた脱穀機構は、足踏み式から動力脱穀機に発展し昭和末期には自脱型コンバインの心臓部に組み込まれた。年代:1924年

情報所有館 : 農研機構 農業機械研究部門 資料館 


製縄機

世界初と推定される人力用製縄機。開発した宮崎林三郎は盲人でありながら1905(明治38)年に特許を取得、製縄機の開祖といわれる。1911(明治44)年の帝国農会主催全国農具展覧会に出品し、5等賞受賞。人力用として開発された製縄機は、その後動力に電動機を用いるようになり、昭和中期まで主要な農機具として広く用いられた。年代:1905年

情報所有館 : 農研機構 農業機械研究部門 資料館 


牽引動力計

牛馬の牽引力または被牽引作業機の抵抗力を測定する計器。昭和初期、国立の農業試験研究組織であった農事試験場の技師が試作し、改良を加え用いられた。耕鞍の左右に円筒形コイルバネの牽引動力計を取りつけ、上部の糸巻車によって記録紙を巻き取りながら牽引力を記録する。年代:1935年

情報所有館 : 農研機構 農業機械研究部門 資料館 


腰掛式洗落し便器 C14

それまで使用されてきた洗落し式便器(C15)の高さを日本人の体格に合わせて低くしたもの。座面が小さく、水たまり面が狭いため汚れやすい欠点があったが、昭和時代中期のトイレの水洗化工事の際の代表的な製品として多く採用された。     年代:1957年

情報所有館 : TOTOミュージアム 


腰掛式洗落し便器 C15

ヨーロッパの影響を受けて廉価品として開発された腰掛便器。便器の高さが日本人には高すぎるため、後に高さの低い便器(C14)にモデルチェンジされた昭和初期の代表的な水洗便器である。年代:1929年

情報所有館 : TOTOミュージアム 


腰掛式サイホン便器 C21

サイホン作用を利用して洗浄する水洗便器。座面が大きく、水たまり面が洗落し便器よりも広いため、中級クラスの便器として多く採用された。年代:1955年

情報所有館 : TOTOミュージアム 


腰掛式サイホンゼット便器 C38

昭和時代初期に開発されたサイホンゼット式の国産初の高級便器。サイホン作用とゼット噴流による強力な洗浄方式の採用で、座面が大きいためゆったり座れ、水たまり面が広くて汚れにくい大型の水洗便器の商品化が実現。帝国議会議事堂を始めとした昭和時代初期の賓客が使用する著名な建物に採用された。年代:1927年

情報所有館 : TOTOミュージアム 


腰掛式サイホンゼット便器 C710&S710B

最初の節水便器として開発されたサイホンゼット式の便器。それまでのサイホンゼット便器は洗浄に20Lの水を消費していたが、この便器の登場により洗浄水量は13Lになった。年代:1976年

情報所有館 : TOTOミュージアム 


ウォシュレットクイーン TCF950

便器とウォシュレットを一体化し、両者をトータルデザインした初代機種。従来のウォシュレットが有していた「おしり洗浄」「ビデ洗浄」「温風乾燥」「暖房便座」の機能に加え、「洗浄ノズル位置調節」や「ムーブ洗浄機能」、手元でらくらく操作できる「ワイヤレスリモコン」など12の特長を備えた豪華な多機能便器である。年代:1987年

情報所有館 : TOTOミュージアム 


ネオレストEX1 CES990B

ローシルエットタイプのタンクレス便器で、洗浄用のタンクがないため、トイレ空間を広く見せることができるのが特長。水道直圧式で、洗浄はシーケンシャルバルブで行い、便器洗浄に最適な水量を自動制御するしくみになっている。年代:1993年

情報所有館 : TOTOミュージアム 


前の10件 (8561-8570/26828)    次の10件