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深さ4メートル幅1メートルの土壌標本。大正15年5月24日十勝岳が大爆発、火山灰や溶岩は残雪を溶かし大泥流が発生、25KM下流の草分部落一帯に時速40KMとも言われる速さで押し寄せた。死者144名、田畑800ヘクタールが泥流に埋まる大災害となる。泥流の深いところは8尺(2,5M)にもなった。年代:大正15年
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1902年(明治35年)ジョウジホワイト&サン社製(カナダ)。25馬力、自重9トン。燃料は石炭、薪。価格:2,650カナダドル…当時の小型飛行機が買える値段。マクブライド農場(3,000ヘクタール)で30年間使用。のちにアーニーが鑑賞用に所有し、1973年ワトソン兄弟が完全復元。1996年三谷耕一牧場(北海道由仁町)が所有していたものを、2001年、土の館に寄贈された。年代:1902年
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1922(大正11)年フォードソン社製(アメリカ)。F22馬力。クランクハンドルでガソリン始動、石油に切り替え、内燃機関としては初期の80年前のもの。1923(大正12)年八雲町徳川農場で導入、国内で2~3台目のもの。当時の価格1、910円は米140俵ほどの時代、付近の農家の驚きの様子が八雲町史に記されている。徳川農場閉鎖になり、後に元山氏が譲り受け、使用、保存していた。国内現存機種では希少価値の高い産業遺産の1台。年代:1922年
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1951(昭和26)年インターナショナルハーベスター社製(アメリカ)。CUB型9,75馬力。ガソリンエンジン。1951(昭和26)年奈井江町北修二氏導入。価格は80万円当時農家1年の販売高が6~70万の頃、機械化の先鞭をつける導入だったという。モーアでの牧草刈りなど威力を発揮した。50年を過ぎた今も部品供給がなされている。同型は以後8年間に道内で108台導入している。年代:1951年
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土の館は1992(平成4)年開館し、本館の他、トラクター館A,B館(北海道の戦後開拓当時の50~60年前のトラクターが80台展示しています)プラウ館などが併設しています。また、2004年北海道遺産にも選定されています。
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広久手F窯跡出土。高さ26.7cm。瀬戸窯の発生期に位置付けられるとともに、古代灰釉陶器の最末期に属するものです。粘土紐を貼り合わせた把手と頚部の基部に巡る突帯が特徴で、器面全体に灰釉が刷毛塗りされています。なお、本器は底部周辺を欠いていて、本来は平底であったと思われます。年代:11世紀後期
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数成口窯出土。高さ32.5cm。中世で唯一の国産施釉陶器である「古瀬戸」の瓶子。古瀬戸の前期に位置付けられます。肩部二段に櫛描き沈線が巡ることが特徴となっています。年代:13世紀中期
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針原2号窯出土。入子は古瀬戸前Ⅰ期の13世紀前期より登場してくる器種です。無釉の器で、重ねて焼成されます。この入子は、9個体をセットで重ねられます。用途について確かなことはわかりませんが、消費地遺跡で出土した入子には、紅の痕跡があるものがあることから、 化粧入(紅入れ)ではないかと考えられています。年代:14世紀前期
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出土地不明。高8.2cm。古瀬戸中期は、スタンプで押す印花(いんか)文、ヘラなどで削る画花(かっか)文、粘土の飾りを貼り付ける貼花(ちょうか)文といった文様の技法が花開くとともに、新たに鉄釉の使用が始まる時代です。本作品は袴腰形の香炉で、口縁部には波状縁帯を持ち、胴部には印花で、腰部には貼花で蓮の花弁が装飾され、器体全体が蓮を表現しています。年代:14世紀前期
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出土地不明。高6.1cm。口縁部のくびれはほとんどなく、削り出しの輪高台で、その周囲に段はなく、白い胎土が見えています。この時代の典型的な天目茶碗です。鉄釉の施された上に焼成時に灰がかかり、溶けて流れる様が趣きのある景色となっています。年代:14世紀前期
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