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エスプレッソマシーン(レプリカ)

【抽出】 イタリア (20世紀初期)∥エスプレッソコーヒーとは、極細挽きのコーヒーの粉に蒸気圧をかけて抽出したもので、その始まりは19世紀後半になってからのこと。この抽出器具は、1906年イタリア・ミラノ市で開催された万国博覧会に出品されたマシーンをモデルに1975年に製造。鷲が威風堂々と翼を広げた飾りやアラビア風のコーヒーポットも施され、ひと目を引く優美さを兼ね備えた器具である。

情報所有館 : UCCコーヒー博物館 


黄地色絵金彩港景図八角 カップ&ソーサー

【器】 マイセン (1740年頃)∥マイセンは、1709年ヨーロッパで初めて白色磁器の焼成に成功した。カップのボディーには“窓”とよばれる枠の中に、入江の風景が描かれ、水彩画のようなタッチで描かれた雲の様子など、豊かな描写を描き出している。∥マイセン窯初期の美術監督ヨハン・グレゴール・ヘロルト(1696-1775)の手によって開発された高度な絵付けの技術は、250年以上が経過した今でも色あせることなく、マイセン独自の色彩世界を現代に伝えている。

情報所有館 : UCCコーヒー博物館 


色絵金彩天使図 カップ&ソーサー

【器】 マイセン (1760~1765年)∥神話を題材に愛くるしい天使たちが描かれている。天空を想わせる鮮やかな青で描かれた文様は、日本の伝統的な図柄「青海波」を手本にしたとされ、ヨーロッパでは「鱗文」と呼ばれている。∥色の濃淡が描き出す色調に日本の美を彷彿しながら、東洋と西洋の息吹が香ってきそうな風合いを醸しだすコーヒーカップ。

情報所有館 : UCCコーヒー博物館 


スパイキ

ロープ作成時に使う道具(縄をさす道具)。現在はステンレスのものが多いが、これはカジキの吻を削って作られている。作業時には滑りやすくするためにオイルを塗って使用する(遠洋まぐろ延縄漁船員などが使用していたもの)。191×18。年代:昭和初期~

情報所有館 : 焼津漁業資料館 


和船を漕ぐ道具で、焼津沖(沿岸)で漁をするために使われていた。木製。5640×140。年代:昭和初期~

情報所有館 : 焼津漁業資料館 


六分儀

太陽や月その他の天体の高度測定により、漁船の位置を測定する航海計器。GPSの普及によりあまり利用されなくなった。布張り木箱入り。金属製。英国製。ケースたて267×横279×高さ141。年代:昭和39年11月

情報所有館 : 焼津漁業資料館 


鮪用サルカンの見本

鮪延縄漁業の仕掛けに使用する漁具で、縄の撚りをとる。95種類。ハコ型サルカン、シルバーハコ型サルカン、ヘビーサルカン、鉛錘サルカン、ステンレスヘビーサルカン、ビン長用サルカン、ヨートルフタバサルカン、フタバサルカン、フタバサルカン強力型、ブランチハンガーSBL付、ナスカン、メガネサルカン、SBLサルカンなど。ケース入り。ケース1205×930×50。年代:昭和後期

情報所有館 : 焼津漁業資料館 


鮪延縄用疑似餌の見本

イカに似せたもの。ゴム製品。51ケ。鮪延縄漁業で餌の代わりに餌に似せた擬似餌を付けて操業した。疑似餌は、色やにおい、きらきらしたものをつけたりとして工夫している。漁民は、長い海の暮らしの中からこうした疑似餌が生きた餌以上に魚の食欲を誘うことを発見したのである。現在はあまり使用されていない。ケース入り。ケース1300×932×65。年代:昭和中期

情報所有館 : 焼津漁業資料館 


テン放射能サーベイメーター

いわゆるガイガーカウンターとよばれるもの。ビニール製ショルダーバッグ入り。90×363×194。年代:昭和中期

情報所有館 : 焼津漁業資料館 


放射能測定装置GMサーベイメーター

Aloka JRC 放射能測定装置。TGS-101B型。100×210×146。年代:昭和37年3月

情報所有館 : 焼津漁業資料館 


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