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パイパー・エアクラフト・コーポレーションの前身のテイラーエアクラフト社が1936年以来生産してきた軽飛行機で、1941年に米陸軍の連絡・観測機としても採用され、大量生産された。本機は1941年製で1983年に福岡市在住の安藤幸男氏が米国の農夫から購入してフロートをカナダから(エド社製)、エンジンをメキシコから取り寄せる等、丸6年の歳月をかけて水上機に改造したものである。1989年に水上飛行機として登録され、愛称は「アルバトロス2世号」であった。1998年11月5日に安藤氏から埼玉県に寄贈された。年代:1989
情報所有館 : 所沢航空発祥記念館 ![]()

2000年2月に北海道・丘珠空港でオーバーラン事故を起こして用途廃棄となったエアーニッポンのYS‐11機(JA8727)が10月に解体され、胴体部分の一部がJAXAの垂直落下試験の供試体となった。試験終了後の2005年にJAXAから当館へ無償譲渡された。
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三菱重工業株式会社の製造に.よる代表的な大型強力の航空機用レシプロエンジンである。本エンジンはその特徴から、太平洋戦争期に海軍一式陸上攻撃機に搭載されていたもので神奈川県の厚木基地の土中に埋まっていた状態を掘り出され、後に当館に収蔵された。年代:1941
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型式:レシプロ・エンジン空冷式星型9気筒∥諸元:気筒容積1,344立方インチ(22,024cc)∥離昇出力:600馬力/毎分2,250回転∥重量:398kg∥使用燃料:91/96オクタン航空ガソリン∥1925年プラットアンド・ホイットニー社が開発したエンジンでシコルスキーS‐55やノースアメリカンT‐6に搭載された。本エンジンはANAの前身である日本ヘリコプター輸送で使用されたヘリコプターから取り下ろされたもので、ANA整備訓練所で保管され、後に当館へ寄贈された。年代:1925
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型式:レシプロ・エンジン空冷式垂直対向6気筒∥諸元:気筒容積335立方インチ(5,490cc)∥離昇出力:200馬力/毎分3,100回転∥重量:145kg∥重量比:1.37∥1950年代にヘリコプター・ベル47‐Dに搭載された。本エンジンはANAの前身である日本ヘリコプター輸送で使用されたヘリコプターから取り下ろされたもので、ANA整備訓練所で保管され、後に当館へ寄贈された。
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型式:遠心式ターボプロップ・エンジン∥製造会社:ロールス・ロイス(イギリス・・・United Kingdom)∥装備機:日本航空機製造(株)YS‐11∥1946年(昭和21)から開発が行われたターボプロップ・エンジンである。ダートにはいくつかのシリーズがあるが、本エンジンは、YS‐11用として開発されたものであり、排気温度制限の異なるMk.542‐10、10J、10Kのサブ・シリーズがある。本来のエンジン型式は、Mk.542であるが、このエンジンは、緊急時の出力向上型(離陸時等の緊急事態では、最大出力の時間制限がない)であるので、Mk.543となっている。ANAから寄贈された。年代:1958
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型式:空冷式倒立直列6気筒∥気筒容積:441立方インチ(7,226.7cc)∥離昇出力:200馬力/2,450rpm(回転/分)∥乾燥重量:170.5kg∥圧縮比:7.51∥出力/重量比:1.17∥レンジャー社が1928年から販売を始めた167~200馬力級のエンジンである。国際航空のJA3016 フェアチャイルドPT‐26に搭載されていたものである。PT‐26はPT‐19のシリーズでJA3016はC/n T43‐4336、登録1953.4.1、登録抹消1960.9.26、解体1960.9.10である。本エンジンは2002年に国際航空専門学校からの寄贈された。
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