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坑道天板を支える水圧鉄柱は1955~1965年の間に当社で生産されました。当時、シリンダのシールはV型シールを重ねて使用するのが一般的。それでも水のにじみがあったのですが、開発されたU型シールでは1枚使用でも油のにじみは全くありませんでした。これを往復運動用に改良し、産業車両や建設機械のシリンダの高圧シールに運用することで、現在の当社の高圧シリンダに引き継がれ、その品質に大幅な改良が加えられました。鉱山用鉄柱は当社のシリンダの技術史の節目になった製品です。年代:1960
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戦前のまだ未成熟な日本の自動車産業は、戦後まもなく創業者萱場のお付き合いがきっかけで、零戦のオレオの機構を車のサスペンションに応用しました。当社がショックアブソーバを手掛ける幕開けでした。米軍のジープ用ショックアブソーバ4,000本を初受注したのを皮切りに、我が社は生産体制を整え、国内自動車向けショックアブソーバの生産の足がかりをつかみました。年代:1948
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1980年代セカンドカーとして軽自動車が普及しだし、エンジンに負荷をかけない電動モータによりアシストする、電動パワーステアリングの需要が高まりました。KYBが開発した2ピニオンタイプでは車両レイアウトが容易であるために、市場投入後10年間はKYBが独占する市場でありました。重要保安部品であるステアリングの電動化は世界初であり、KYBは自動車メーカと共同でシステム開発を行っています。年代:1988
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ミニショベル向けロードセイシングシステム。省エネルギー(必要な流量だけポンプ吐出)、操作性向上(アンチサチュレーション機能)を目的としたロードセイシングシステム。年代:2004
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トラクタの走行用として1999年に量産化された油圧式無段変速機HSTです。油圧ポンプと油圧モータを一体化して構成しています。エンジン駆動で油圧ポンプが回され、油圧モータへ流れる油の量と向きを変えることでトラクタ車輪を駆動しますから、レバー1本の操作で車輪を前進最大速度から、停止、後進まで連続的に変更ができます。年代:1996
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車高降下システムは、主に福祉車両用向けのリアの車高を下げるシステムです。リアの車高を下げることでデッキへのスロープ角が緩やかになり、車椅子での乗り降りが容易になります。この車高降下システムは、停止時のスイッチ操作により、ポンプからショックアブソーバにオイルを送り込むと、自動的にショックアブソーバが油圧シリンダのモードに切り替わり、油圧の力でバンプクッションを縮めて大きく車高を下げることができます。また、走行モードを選択すると、オイルが排出されて通常のショックアブソーバに戻ります。年代:1987
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これまでの正立2本と異なり、径の大きなアウターチューブを上に、インナーチューブを下に配置したフロントフォークで、アウターチューブの外形により、機種毎に適した剛性を得ることができます。量産は1989年。近年インナーチューブに初めて、DLC処理を採用しました。年代:1985
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KYBのポンプ/バルブ技術開発の粋を集め、省スペース、高圧化、高効率化、低騒音化、低価格化を実現。無段変速機(Continuously Variable Transmission,以下CVT)の性能を飛躍的に上げて、エンジン性能改善(低燃費・低騒音)に大きく寄与した。排気量CVT本体は2.0~3.2リットルクラスの自動車用の金属ベルト式CVTの油圧源として採用され、2004年12月~に搭載された。年代:2004
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KEEPSは従来油圧パワーステアリングをベースに、ポンプ吐出部に可変オリフィスを構成するソレノイドバルブ、およびそのソレノイドを駆動するコントローラから構成されます。非操舵時は流量を抑え、操舵状態と車速に応じて必要な流量だけを吐出することで従来油圧パワーステアリングと同等の操舵フィーリングを確保し、車速感応式パワーステアリングとしても機能します。年代:2001
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主脚格納庫の扉を開閉アクチュエータで、左右の主翼下部室内に装着されています。作動油温度-54度~+135度で作動できるよう設計されていて、長期間メンテナンスフリーで使用するため、長寿命で作動油漏れの少ない最新のシールを使用しています。年代:1995
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