「」 に対する検索結果 : 26836件

セラミック多層パッケージの裏面に、ピン状にした端子を格子状に配置することで、小さな面積の中でより多くのピンを収容できるようにしたタイプのパッケージ。1984年に米・インテル社が開発した世界初の16ビットMPU「80286」に64ピンのピン・グリッド・アレイが採用されたことを端緒に、生産数量も飛躍的に増加していった。また、MPUの高度化に合わせて、ピンの数も132ピン、296ピン、387ピンと多くなっていった。年代:1984
情報所有館 : 京セラファインセラミック館 ![]()

LSIの高機能化と平行して電子機器の小型化が進行し、LSIの回路基板上における実装面積を小さくすることも求められるようになった。この要求に応えたものがチップ・キャリアで、DIP(デュアル・インライン)型の信号配線を極力短縮し、正方形に縮めたパッケージの側面にハンダ付け用の電極パッドを設けることによりリードピンを省いた設計で、実装面積をDIP型の1/3に低下させた。年代:1975
情報所有館 : 京セラファインセラミック館 ![]()

水晶振動子やSAWフィルターなどの表面実装部品(SMD)を保護、基板に実装するためのパッケージ。電極の印刷パターンの微細化やヴィアの小径化、テープ成形法やヴィア打ち抜き技術の高度化など、セラミック多層パッケージで培った技術を携帯電話やデジタル家電用途に応用することで数量増と価格低減要求に応え、事業の大きな柱となっていった。年代:1993
情報所有館 : 京セラファインセラミック館 ![]()

印刷業界向けのインクジェット方式印刷機用プリントヘッド。圧電セラミックス技術を駆使してヘッド駆動部のアクチュエータを開発し、インク流路やノズル構造を最適化することによって2007年に商品化された、世界最高速で高耐久性、高画質のプリントヘッドである。従来の圧電方式と異なり、ヘッド内にインクがフル充填されており、電圧を印加された圧電アクチュエータから瞬時高速に変異して発生した圧力波がインク流体中を伝播するため、インクの固有振動周期に同期させてアクチュエータを振動させることで流路内のインクが共振し、ノズルの先端からインクメニスカスが突出して液滴が形成されるという仕組みを持つ。年代:2007
情報所有館 : 京セラファインセラミック館 ![]()

ディーゼルエンジン車の燃料インジェクタ用のピエゾ(圧電)素子。燃料インクジェットにおいては、積層型ピエゾ素子による圧電駆動方式が、多段および精緻な噴射量制御が容易にできることから、従来主流であった電磁ソレノイド駆動方式に替わって採用されるようになって来た。低パラジウム電極と破断制御構造、応力緩和構造が当社積層型ピエゾ素子の大きな特長となっている。年代:2005
情報所有館 : 京セラファインセラミック館 ![]()

昭和52年7月に瀬戸内海 松山市沖の海底から引き上げられた零戦の脚(オレオ)です。第二次世界大戦で活躍した零戦や紫電改の脚(オレオ)は萱場製作所仙台工場で、そのほとんどが生産されました。零戦用脚(オレオ)は昭和14年から生産が始まりましたが、約12000機分が生産されました。年代:1938
情報所有館 : KYB史料館 ![]()

カヤバ製ジャッキの特色は、世界一軽く、非分解で故障絶無、価格が安いことで、昭和48年のピーク時には、月産7万台、国内シェア60%と圧倒的な強みをみせました。又、昭和40年からアメリカ向けに輸出されたが、これがKYB製品輸出の発端となった点で、当社の先駆的実績を上げた製品と言えます。年代:1965
情報所有館 : KYB史料館 ![]()

従来のマニュアル制御ミキサ車から、電子制御ミキサ車に変わることにより、油圧負荷を常時監視し、エンジンPTOのトルクに余裕がある場合はドラム駆動油圧モータを2速に切換える。エンジン回転数を下げて作業でき、低騒音・排ガス削減・燃料削減など環境負荷を低減した。走行中の自動撹拌モード切換、自動混練、自動洗浄など新機能を追加し、作業安全、労力軽減を実現した。年代:2004
情報所有館 : KYB史料館 ![]()

新幹線の高速化に伴う乗り心地向上策として、車体・台車間に減衰力可変ダンパを設置するとともに、車体の動揺状態を検出する加速度センサを設置し、専用のコントローラで車体の揺れを少なくするように、減衰力をリアルタイムに制御するシステム。年代:1999
情報所有館 : KYB史料館 ![]()