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第2001~2005番船の石油備蓄バージ「上五島1号~5号」の5隻は上五島石油備蓄向け原油貯蔵タンクで、タンク1 基の要目は、長さ390m、幅97m、深さ27.6m、容量88万キロリットル。開発から製作まで約10年間をかけたこの貯蔵タンク5基は、最大440万 klの原油を備蓄できる。5タンク合計の大きさは東京ドームの内部容積の約4倍である。753,000重量トン/隻、非自航。竣工:昭和63年 (1988)4月 年代:1988
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第734番船「あるぜんちな丸」は大阪商船向けの豪華貨客船で、南米航路に就役した。姉妹船「ぶらじる丸」と共に当時の 日本の最高水準をいく優秀船で、ノーキャンバーを採用し、室内装飾も高度に日本調を採り入れた。長崎造船所開発のディーゼル機関11MS72/125型2 台を搭載し、22ノットに近い高速で、神戸-ブラジル・サントス間のそれまでの所要日数46日を36日に短縮した。太平洋戦争中に特設空母「海鷹」に改装 された。12,755総トン、水線長155m、16,500馬力、21.5ノット。起工:昭和13年(1938)2月、進水:昭和13年12月、竣工:昭 和14年5月。 年代:1939
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第2100番船「クリスタル・ハーモニー」は、竣工当時、世界で十指に入る、日本初の本格的な大型豪華客船で、長崎造 船所で50年振りに建造した客船。航路は、夏はアラスカ、冬は南太平洋~豪州など世界中を航海する。客室の殆どは海に面し、半数近い客室がベランダ付きと ハイグレードである。また電気推進方式を採用し、振動・騒音が少なく、快適な船旅が楽しめる。平成18年、日本市場向けに改装されて「飛鳥II」として再 デビューした。竣工時は48,621総トン、水線長205m、32,600馬力、22ノット。起工:平成元年(1989)4月、進水:平成元年9月、竣 工:平成2年6月。 年代:1990
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大正8年名古屋陸軍工廠より米国PRATT & WHITNEY社製旋盤の図面を支給され製造されたもので、送りをク イックチェンジギヤにより6変速でき自動停止装置がついている。大隈鉄工所製、ベッド上の振り403mm、センタ間距離810mm 年代:1928
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大正12(1923)年から製造が開始されたもので、昭和5年(1930)年に8年間の製造を終え、次のOG形へと変化 している。後にLS形へと変わっていくが、このLS形は現代まで製造されている旋盤である。大隈鉄工所製、ベッド上の振り432mm、センタ間距離 1230mm 年代:1929
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昭和10(1935)年~31(1956)年まで生産、戦中の生産台数は不明戦後は166台生産販売された。ドイツの シュレージンガー(Schlesinger)博士の研究を基礎として完成したVDF旋盤をモデルにしている。機械をユニット化して、軍の多様な要請に応 え、標準旋盤、単能旋盤、正面旋盤、ターレット旋盤、特殊旋盤の量産を可能にした。当時としては、精度、能率(重切削)、耐久性のいずれにおいても、革命 的な技術を採り入れていた。戦後の近代工作機械の基礎となった。池貝鉄工所製、ベッド上の振り460mm、センタ間距離1000mm 年代:1937
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歯車によって駆動せず独立軸受で支えられた調車によって直接に回転したこと、主軸上のフェース・ギヤ(減速用)も、その 軸受は主軸に支えられず、駆動フェーズ・ギヤ直接に行わず、歯車の悪影響を完全に防止した。池貝鉄工所製、ベッド上の振り350mm、センタ間距離 700mm 年代:1919
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世界を代表する旋盤であった米国LODGE & SHIPLEY社の旋盤をモデルにしており、駆動装置の一部をユニット として主軸台に組み込み、主軸を含めわずか3本の軸構成で12種、32-970rpmの広範囲な速度が得られる主軸台となっていた。東洋機械製、ベッド上 の振り470mm、センタ間距離760mm 年代:1940
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鉄道車両の車輪の踏面やフランジ部を加工する機械。削正される形状にあわせた総形バイトを、左右2台の刃物台にそれぞれ 装着して作業を行い、動力は、動力源からベルトを介して伝達され、歯車の掛け替えにより2通りの面板の回転数を得ている。CRAVEN BROTHERS 製、面盤の直径1115mm、両面盤間の距離3510mm 年代:1905
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独国ライネッカー者製品をモデルとして設計されたもので、昭和12年に製造され、昭和15年までの4年間製造された。大 隈鉄工所製、ベッド上の振り480mm、センタ間距離800mm 年代:1937
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