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スタンドアロン型電算写植機(サプトン)は、ミニコンピューターを内蔵し、入力されるデータ(本文、番組表、相場欄の 数字など)の各種組版処理を行います。必要な文字を、高速で回転する文字円盤から選択して印字します。 使用期間:昭和55(1980)年~平成 11(1999)年 メーカー:写研 使用:名古屋タイムズ印刷
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CTS用さん孔機は、主に製作部門の専用オペレーターが使う端末で、部首別または音訓別に配列された文字盤を選択して入 力する機械です。入力した文字や記号は、画面上に表示しました。 使用期間:昭和63(1988)年~平成8(1996)年 メーカー:東芝 使用:朝日 新聞東京本社
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事件・事故・災害などニュースの発生現場には、新聞社の無線電送車が急行し、取材した記事と写真を、発行本社の編集局に 電送します。過酷な取材に耐える重装備に改造された車輌が使われ、無線機器、写真電送機などの通信設備や写真暗室設備を備えています。ニュース現場に何日 も留まり、取材基地、前線本部としての役割も持っています。この無線電送車は朝日新聞社で使用されたもので、「水俣病裁判判決」の取材を皮切りに、平成 2(1990)年7月の熊本県阿蘇の「一の宮水害」取材まで前出同回数67回、11年半にわたって活躍しました。 メーカー:福岡トヨタ自動車 使用:朝 日新聞西部本社
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マビカは、新聞社で初めて使われた電子スチール・カメラです。昭和59(1984)年のロサンゼルス・オリンピックで現 地取材用に使用されました。CCD(Charge-Couppled Device、電荷結合素子)で画像を電子化し、組み込まれたフロッピーディスク (FD)に記録しました。撮影してすぐに映像を送ることができました。 使用期間:1984(昭和59)年~平成元(1989)年 メーカー:ソニー 使 用:朝日新聞東京本社
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写真電送機は、取材現場から撮影した写真を送る際に、ネガフィルムから印画紙に現像したものを送信する必要がありまし た。フィルム電送機の登場により、ネガフィルムを直接電送することができるようになり、現像する作業が不要になりました。その結果、装置と時間が大きく節 約されることになりました。 使用期間:昭和59(1984)年~昭和63(1988)年 メーカー:ニコン
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カラー写真電送機は、カラー写真を色分解して、カラー印刷に必要な「黄(イエロー)」「赤紫(マゼンダ)」「青(シア ン)」「黒(スミ)」の4つの版を、画像信号に置きかえ、順次送信します。 使用期間:昭和61(1986)年8月~平成4(1992)年6月 メー カー:松下電送 使用:毎日新聞東京本社
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インマルサットは、国際海事衛星機構が運用する海上用の衛星通信システムです。1980年代後半から陸上通信の使用が認 められました。報道機関は、電話回線が確保できない紛争地域や、山岳地域などでニュースや写真の速報に利用を始めました。 メーカー:日本無線(インマル サット端末設備) MTI社(米国 インマルサットA型端末) 使用:読売新聞東京本社
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1976年、朝日新聞社が報道機関として初めてジェット機を導入しました。「はやて」の性能は、全長13.26m全幅 13.38m全高4.37m最大速度毎時840km巡航速度毎時640km最高高度12.400m航続距離2.700km。セスナ式500型。 メー カー:セスナ社(米国) 使用:朝日新聞東京本社
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文久2年1月(1862年2月)、蕃書調所が編集、江戸の老皀館萬屋兵四郎が出版・発売した新聞。バタビヤ(現インドネ シアのジャカルタ)のオランダ総督府機関紙「ヤバッシェ・クーラント」(Javasche Courant)を翻訳したもので、諸外国とオランダ国内の重 要ニュースを掲載しました。「バタヒヤ新聞」とは、バタビヤからのニュースという意味。江戸幕府が海外情勢を知らせるために発行した日本語初の新聞で全 23巻。
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