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アント15形移動機 1号・2号

1号機は三岐鉄道富田駅構内の有蓋貨車入換え作業に使用されていましたが、袋詰めセメント輸送が廃止になり長らく富田駅 構内で放置されていました。2号機は太平洋セメント藤原工場内の入換え作業に使用されていましたが、こちらも不要となりました。その後、保々工場で整備の 上、貨物鉄道博物館で収蔵車輌入換えに活躍しています。■製造所:アント工業(株) ■貸与:三岐鉄道(株)

情報所有館 : 貨物鉄道博物館 


フォークリフト

貨物鉄道博物館は、元日本通運丹生川営業所の倉庫を再利用しているのですが、その日通営業所時代に貨車荷役に活躍した 「フォークリフト」です。■製造所:小松製作所

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前掛け

貨物鉄道博物館は、元日本通運丹生川営業所の倉庫を再利用しているのですが、その日通営業所時代に貨車荷役に使用した 「前掛け」です。

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蓄電池車(ターレットトラック)

ホームで手押車を牽引して荷物を運搬する電動車であり、それ自体にも荷台があって荷物を積載できます。倉庫や市場等で現 在でも用いられますが、内燃機関車が多く「バタバタ」等と呼ばれています。初期の標準的な規格性能は自重1600kg、牽引力2000kg、最高速度 7km/hでした。

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手車

駅 構内において貨物の輸送に使用する2輪の輸送具です。車輪は一般に鋳鉄製ですが、ゴムタイヤを付けたものも存在しました。貨物鉄道博物館に保存されている 手車は、JR篠ノ井線稲荷山駅に残されていたもので、2004(平成16)年に収蔵されました。

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大八車

収蔵品は広島県温品村大上の甲斐出氏により製作された一台で、広島県内で使用された後保管されていたものです。小型の標 準品で、リヤカーの普及までは国鉄でも同系が使用されていました。(通運業者による小運送にはより大型のものが主に用いられていました。) 年代:1949年

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リンゴ箱・叺

■りんご箱:オリジナルは昭和40年頃青森県碇ヶ関の佐々木操商店がりんご(国光)の出荷に用いていたもので、収蔵品は ラベル、ステンシルともにオリジナルを忠実に復元したレプリカです。当時の標準的なりんご輸送容器で、青森県などのりんご産地では現在も同じ規格の物が近 距離の出荷に使用されています。■叺(かます):藁製の筵(むしろ)を二つ折りにして縫い合わせ、袋状にした容器で、昭和30年代頃まで農水産物や肥料、 鉱産物などさまざまな品物の輸送に用いられました。収蔵品は藁製品製造業者によるレプリカです。

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簡易貨車移動機(手押レバー式)

駅構内において貨車を移動するために使用する機械の内、最も簡易なもので、動力式の貨車移動機が配置されていない駅で使 用されました。貨車の車輪とレールの間にくさび状の先端部を差し込み、テコの原理を応用して隙間をこじ開けるように貨車を起動します。多くの場合、起動し た後は貨車を直接手で押して移動させます。現場では「動車テコ」「テコ棒」などと呼ばれました。

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制動靴(ヘムシュー)

入換中の貨車が過走するのを防ぐために使用する装置です。走ってきた貨車の前部車輪が進路上に置かれたヘムシューの板部 分に乗り上げると、ヘムシューはレール上を摺動し、摩擦によって貨車を減速・停止させます。ハンプ式操車場で多く使用されました。

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手鉤

人 力による荷役作業時に使用する補助具です。掴みにくい荷物をこれで引っ掛けて持ち上げ、そのまま担ぐなどして運んでいました。段ボール箱等の現在の梱包材 には不適のため使用されないが、魚市場等では現在も使用されています。

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