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歌川広重(三代)が描いた新橋駅停車場の荷物積卸場の錦絵。内国通運による鉄道貨物の取り扱い光景が描かれている。こ の錦絵の情景をいろいろな資料に基づき模型化した。(蒸気機関車・客車・貨車の色については確かな資料がないため推定により塗色) 年代:明治8年(1875)頃
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菱垣廻船は大坂-江戸間を往来した船で、大坂から多くの日用品などを江戸に運んだ。船体の舷(げん)側の垣立(かきだ つ)に木製の菱垣格子が施されていたことがその名の由来。この資料には菱垣廻船と航路図が描かれている。 年代:江戸時代
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三度飛脚の看板。民間の町飛脚は、商業の中心地、大坂で江戸時代初期に誕生した。当初、毎月三度大坂・江戸間を往復した ので三度飛脚といわれたが、のちには飛脚仲間の固有名詞のほかに、定期飛脚を意味する言葉としても用いられた。飛脚は書状・為替(かわせ)・金銭・荷物な どを運び、商業の発達とともに成長・発展した。のち、江戸の三度飛脚は定飛脚と称するようになるが、大阪では幕末まで三度飛脚と称した。 年代:江戸時代
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民間の飛脚としては、江戸の定飛脚、京都の順番飛脚、大坂の三度飛脚が有名であるが、この三者は飛脚仲間として相互協力 をしていた。本史料は定飛脚が東海道筋の関所や川を効率良く通過するための走行予定表と思われる。3日から12日まで、所要日数に応じた各地点の通過予定 時刻が、上り・下りに分けて記されている。 年代:江戸時代
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昭和46年(1971)に開発された日本通運株式会社の重量物運搬用のトレーラー。当時は世界最大の力持ちのトレーラー といわれ、変電所で使う大型の変圧器を運んだ。トレーラーとは台車の部分のことで、エンジンのついている車両をトラクタという。このトレーラーは一般の道 路を走行でき、時速は最高で5km。前後に運転席があるのはスイッチバックを可能とするためで、台車が独立しているため曲がりくねった路でも通ることがで きる。こうした形式のトレーラーは今日でも使われており、500トントレーラーの台車の一部は現在でも使用されている。 年代:昭和46年(1971)
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ねずみ型の燃料タンクをもつ灯火具で、柱に取りつけられた皿内の油に点灯する。点灯中に皿の油が少なくなると、ねずみの 口から自動的に油が皿に垂れ落ち、補給する。空気の力を利用した自動給油装置つき灯火具。淡路焼。
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ねずみ型の燃料タンクをもつ灯火具で、柱に取りつけられた皿内の油に点灯する。点灯中に皿の油が少なくなると、ねずみの 口から自動的に油が皿に垂れ落ち、補給する。空気の力を利用した自動給油装置つき灯火具。
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灯明からランプへの移行期に登場した植物油を燃料とする灯火具。田中久重(からくり儀右衛門)が天保年間に考案したもの で、下部の燃料タンクのふたを上下させることでできる圧搾空気を利用して、タンク内の油を点灯部まで持ち上げ、火を灯した。
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旅道具。箱枕の中にろうそくや眼鏡、筆と硯などといった旅に必要な小道具が寸分のすきまもなく収められたもので、箱の横 板を引き抜くと、小型のぼんぼりが組み込まれている。
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